ユーザータグ : 3号軽油の記事 (1/1)

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おわりに

タンクローリーの仕事内容を紹介するつもりで、全くの素人であるうちの嫁にも分かるように(分かってもらえるように)と思ってこのブログを書いてきました。(最近は更新頻度はかなり落ちましたが) 書きたいことはいっぱいあるのですが、こんだけ仕事内容さらしてしまうと、知人・同業者がココ読んでんじゃねえか?おれの知ってるやつが見てほくそえんでるんじゃねえか?と思うと、あんまり好きなことも書けなくなってしまっているのです。 なので、年内いっぱいで更新をやめて、別のブログに移行します。


最近は「3号軽油」で検索してたどり着く方がかなり増えてきましたが、結局ココで必要な情報が得られたのか?得られなかったのか? 全く無反応なのでどうしようか迷ってたんですが、ココはとりあえず当面は残しておきます。


長らくのご愛顧ありがとうございました。

「3号経由」だと意味変わってきますので注意してください!

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3号軽油つづき

ほぼN石タンクローリーだけの営業所から、ほぼコンテナ乗務の営業所へ異動することになりました。もう3号軽油とも、N石の油槽所ともオサラバできてかなり清々しています。 今後はコンテナ日記の方が多くなると思います・・・

3月ごろに3号軽油の記事書きまして、夏場はさすがに「3号軽油」での検索は減るのかなーと思ってましたが、結局一年中このブログは「3号軽油」のお蔭でぼちぼちアクセスして頂いてるってことがわかりました。いちおう知ってることはだいたい書いたつもりでしたが、若干補足します。


3号軽油の色:
基本的に油っつーもんは全部透明です。ただ、識別しやすいように着色しているだけです。ガソリン(レギュラー・ハイオク)は赤っぽい。灯油は透明かうっすら黄色っぽい。軽油は緑。 これはどこの油槽所でもほとんど同じなので、たぶんJIS規格とかで決められているんでしょう。 精油所によって若干差異はありまして、灯油と軽油が光の加減によってほとんど同じに見えてしまうとこもありますし、EXの軽油はバスクリンかメロンソーダか!ってぐらい濃い鮮やかな緑色です。 夏に暑くなってヘバッてくると氷入れて飲みたくなります。
3号軽油も、緑色!


販売時期:
N油槽所では11月1日から3月31日までが3号軽油を(も)出荷しています。両方やってるってことは、お客さんがどっちか選べるってことで、まあ内陸・高地のSS,運送屋はほぼ3号軽油。平地でもトラステ系と高速のSAは3号。 平地のSSは普通軽油のとこが圧倒的に多いです。うちの会社も1年中夏軽油。
他のほとんどの油槽所は12月1日から冬用軽油に切り替えてる気がする。


夏軽油と冬軽油、混ぜてもええのか?:
冬軽油=夏軽油+灯油、で、季節によって(寒さによって)比率変えたりもしてるみたいなので、夏軽油と冬軽油混ぜても問題ありません。 昨日まで夏軽油だったタンクに今日から冬軽油持ってきましたー!つって、ざばーんとそのまま卸したりしてるわけですから。


夏に使ってもええのか?:
どうぞ。ただ、ややパワーが落ちるような気がするだけです。まあ夏に売ってるとこは少ないと思いますが。

3号軽油のこと

10か月ぶりの更新です。こんな終わったブログなのにいまだに細々とではありますがアクセスしていただいてます。 そのほとんどが検索ワード「3号軽油」がらみ。


とりあえず知ってること書きます。


軽油は氷点下で凍ります。(正確には、軽油に含まれているパラフィンとかいう成分が凍るらしい) エンジン動いてればいいですけど、氷点下にトラック一晩置いておくと、翌朝エンジンかからない!なんてことになります。

なので凍らないものを混ぜます。 それが灯油です。(もちろん灯油も温度下げてけばいずれ凍るんですけど)


ようするに 夏用軽油+灯油=寒冷地軽油

というわけです。


ただこれだと、軽油に灯油や重油を混ぜて不正軽油作ってるのと変わらないので、もうちょっと正確に書くと、


夏用軽油+灯油=不正軽油

夏用軽油+灯油(クマリン抜き)=寒冷地軽油

です。クマリンもろもろはめんどくさくなるので CAT’S EYE。


最寄のN油槽所の場合は、3号軽油のローディングアームからは、まず軽油が6~7分目ほどまで出て一旦止まり、しばらく待ってると同じアームから灯油(クマリン抜き)が出てきます。ハッチ内でちゃんぽんして3号軽油の出来上がり。

冬は一斉に3号軽油に切り替えるような通常の油槽所(N以外の真っ当な油槽所!)だと、「軽油」の貯蔵タンクには3号軽油が入っていて、「灯油」のタンクには<灯油+クマリン>が貯蔵されているのだけど、N油槽所は「軽油」のタンクには軽油、「灯油」のタンクにはクマリン抜きの灯油が入っています。 なので灯油のローディングアームからは灯油のほかに知らん間にクマリンも出てるってことです。


色は油槽所(精油所)によって微妙に違いますがまあ「緑色」といって差し支えないでしょう。夏軽油と同じ。 まあ灯油(透明)を混ぜているので若干薄いといえば薄いのかもしれないが、とにかく緑色。


あとは・・・やっぱ多少とはいえ夏軽油と比べるとパワーは落ちるような・・・気がします。山岳地帯の運送屋には、3号軽油と夏軽油を混ぜて使ってる(自力2号軽油?)とこもあります。

3号軽油問題

普通の油槽所は、冬になると扱う軽油を普通の軽油から3号軽油に変える。たとえば11月30日までは軽油のローディングアームからは軽油が出るが次の日からは同じアームから3号軽油が出るといった次第。つまり、積む油が普通軽油か3号軽油かってのを意識する必要はあんまりない。(←ノーマーク車乗ってるときはちょっと話が変わってくるが)


3号軽油ってのは、ようは、普通の軽油より凍りにくくなってるもの。別名寒冷地経由。 まあ、2号やら1号やらもあってそれぞれ融点が違うらしいが、うちらの地域では3号以外は見たことない。


だが、最寄りの油槽所は、いくつかあるレーンのうちの1か所1本のアームだけが3号軽油用に変わる。ほかのレーンの軽油のアームはそれまで通り普通の軽油が出る。

3号軽油の需要が少なければそういうシステムでもいいのだが、配送範囲には山岳地帯や毎日真冬日!みたいなとこも少なくない。 また平地にある高速道路SAのSSや各種トラックステーションだって、お客さんは平地しか走らないわけではない。 そういう寒いとこのSSや運送屋は当然3号軽油を注文する。 要するに3号軽油を運ぶ仕事は結構ある。


なのに積み場は1か所しかない!


どういうことになるかというと・・・まあ、想像するまでもなく、ローリー大行列である。仮に1台1台が2k4kしか積まなかったとしても、1台あたり5分10分はかかるというのに、トラステや運送屋へ行く車両が14k16k18kと積むことになると、そこでどうしても行列の消化速度は落ちる。というより20~30分の停滞。 そんなのに捕まると、油槽所に入ってから出るまで1時間半や2時間かかる・・・ってことにもなりかねない。


あまりにもひどかったので、10k以上積むクルマは隣の油槽所に取りに行かされることになったり、毎日18k運んでるトラステは毎日最終便で行くことになったりと、ソフト面でなんとか対応することになった。(大した効果も見られないが)


そんなめんどくさいことしなくても、普通の油槽所みたいに全部3号軽油にしてしまえばいいのに。って誰もが思うが、近所の火力発電所が3号軽油ではなく普通の軽油がご所望らしい。大株主様なのでその意向には逆らえないらしい。油槽所が大混雑しようがお蔭で配達が遅れようが気にしないらしい。

じゃあせめて3号軽油が積めるレーンを増やしてくれればいいのにとも思うが、結局はカネ。上(工ネオス様)がカネ出してくれないらしい。


配車表を見て、3号軽油の文字が無いとほっとする日々は3月31日まで続く。

3号軽油

行きつけの油槽所が、3月1日より3号軽油から普通の軽油に戻りました。

3号軽油ってのは、寒冷地用の軽油です。軽油ってヤツは氷点下で凍るんだそうです。(正確に言うと、軽油に混ぜてあるパラフィンとかいう成分が凍るらしい) んで凍らないように対策したのが、3号軽油。(対応する温度によって、1号2号3号って分かれてるらしい) 「対策した」っつーか、灯油混ぜただけなんだけど。

昨日までの軽油(3号軽油)はド緑色。
バスクリンかメロンソーダかってぐらいで、他の油槽所のものと比べてもかなり色は濃いです。お陰で灯油(無色)との区別がつきやすくてよかったんだけど、今日からの軽油は、色が薄すぎ! 吐出口を開けた瞬間に、「灯油やん!」と思ってすぐにバルブ閉めました。 ローリーの上に上がってハッチの中を覗いて再確認までしちゃいましたがな。

ちなみに、行きつけでない方の油槽所は、軽油の色はかなり薄く、しかも灯油はやや黄みがかっているので区別つきにくいです。光の加減によっては本気で間違えることができます。心臓に悪いです。
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