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2002年8月 隣の県でタコスロ/しぶとくナイツ/とうとうキンパル打ち始め

8月4日(日)「復帰第一戦」#681
 先月、途中で気がつけばナイツ以外の台に全く触れてなかった。Sさん待ちでタイムクロスに触ってしまった1度を除いて、7月度は結局ナイツだけ打ってたということになる。 6月度のグレてやろうかと思うぐらいの負けっぷりから一転、知り合い中に自慢メール送り散らかしてやろうかと思うほどの勝ちっぷり、引けっぷり。 何が違ってたのかというと結局おそらく、お店のやる気の違いだろう。 私ごときの思惑や小賢しい立ち居振る舞いなぞ、何の意味もない。何かの役に立っているはずがない。
 強いて言えば、ナイツに関していろいろ分かってきた・見えてきた事があるという部分か。そういう意味では、扇ベンツで設定1濃厚のナイツにしがみついていたのも決して無駄ではなかったと思える。
 私が同じ台を打ち続ける傾向にあるのは、そういう「経験値を増やす」的な理由が大きい。 もちろん、その台が「また打ちたい」と思わせる何かを持っていることが必要であり、「もっと知りたい」と思わせる深さを持っていることが必要である。 (お眼鏡に適った台達は古い順に言えばコンチ、ニューパル、タコスロ、エスプ、ダイナマイト、タイムクロス、ナイツってとこか。 今後これらに続く機械は果たして現れるんでしょうか…)

 そんなわけで、タコスロが打ちたくなったことが無かったわけではないが、ちょっとだけ我慢して渋々(嘘)ナイツ打ってた7月度。 ようやく喪が明け、晴れて堂々とタコスロ打ちにいけるようになった!

 だからといっていきなり裏モノ打ちに行くこともないと思うんだけど。

 確定的な証拠を掴んでいるわけではないが、リーチ目(チェリーハサミ目)がガセったという話を聞くだけで十分な気がするし、マイナス方向の暴れっぷりに関しては他の「オール1」な店や独自の「設定0(orマイナスn)」回路を装備した店達と明らかな違いは感じられないけれど、プラス方向の偏りに関しては怪しさ満点。 過去何回かの実戦でそういう感触は得ている。限りなく黒に近いグレー。 そう、教室の掃除用具入れで悪臭を放つあの雑巾の色。

 「いまのオレなら何とかなるんじゃねーか?」という厚かましさだけがドグレーに立ち向かう根拠であったのだが、客の居なさ具合を見ても、壁に貼ってある最近数日間の大当たり回数表を見ても、不安感しか湧いてこない。
 唯一居た先客も、2番目に蟻地獄に掴まった私も、あとからやって来た3人目も、軒並み大苦戦。 誰か1人ぐらい華々しく連チャンしてくれていたら…。 表の升目のどこか1つにでも30,40の数字が書き込まれていれば…(全て1桁ではね…)。 確かに負けるつもりで来ているけれど、それでも「もしかしたら!」という期待は当然持っている。(じゃないとパチンコなんて誰も打たないでしょう。昨今の超爆裂系に座ってる人達だって同じでしょう)

 負け方としては至って普通。むしろ、まだまだ深追いするつもりでやって来てたのにという感は残る。 しかし、こんな状況で何かを期待せーっていう方が無理。 出口の見えないトンネル(出口が存在するのかどうかさえ疑わしい)に片足だけ突っ込んで、ビビって戻ってきた次第。
 「もしかして!」と夢を見ることすら許されない様ではパチンコ屋として失格でしょう…

 あまりにも消化不良だったので、次の店行くぞー。
 車で5分も走ればもう1つタコ屋があるんだけど、もー絶対に行ってやらないと誓って久しい。勝っても負けてもすんげー気分悪くなる。 そういう意味では、ここもまたパチンコ屋失格。(あくまでも私の中での話)

 となると残された選択肢はほとんど無いに等しい。 加賀&山代まで飛ぶか、野々市は空いてねえだろうし… ブリでナイツ? んー
 正直言うと、「タコスロ解禁!」とか言ってみてもやっぱりナイツ打ちたさの方が強かったりする。 残り時間を考えれば加賀まで行ってる場合でもないし、なら、ねえ。 どこから能登有料道路に乗ろうか迷っているウチに着いてしまった。

 何台かうろうろしてようやく腰を落ち着けようと思える台に辿り着き、本格的に投資し始めたら止まらない止まらない。いきなり1000G一直線。 何やってんだオレ!=何やってんだコイツ! 自分の意見と周囲の視線とがこれほど一致したのも珍しい。 言うほどの根拠があったわけではなく、ただ消去法で残っただけの台であり、その消去の仕方もとてつもなく甘いものであったので、我ながらナニヤッテンダ感は非常に強い。できればリセットボタン押したい… だけど7/30の回(#680)にも書いたけど、大きいハマリを喰らうのは仕方がない。通算出現率が大幅に下がる…と心配する必要は薄いと考えている。 ストック機的に言えば「デカイの(ST)引いちゃったかな…」って程度。 問題はハマったあと。 (あくまでも「ストック機」ではなく「モード制」だと考えているので、ハマればハマるほど・・・連チャン!とかは考えません。 …妄想を語り始めるとまだまだ長くなりそうなので今回はこの辺で)

 とりあえず1000G越えればハイパー補填してくれるしー とか思って祈るようにレバーを叩いていた1000G直前。 あろうことか996G目に何か引いてしまった。 何かゆーか1つしかないんだけど、これがregで連チャンも無しだったら最悪やなあ…と思って、いちおう、1000G越えてから7を揃えた。 無事ハイパー。

 そして怒濤の収束開始。
 この時点から打ち始めていたら間違いなく「これこそ6!オレが太鼓判!」等と鼻息を荒くするのは間違いない確率で引き続け、みるみるうちに膨大な投資を回収し、最終的には設定1の確率に落ち着く。…。 なんなんだ一体。ナイツ。

 ”しりあいじゅう”を変換して「シリア移住」になったときは一瞬固まった。
 「知り合い中」より「シリア移住」と変換されることを望む人は一体どのくらい存在するというのでしょうか。 そもそもシリアてどこやねん。
 それとも”しりあいぢゅう”と入力すべきなのか?



8月11日(日)「復帰第2戦」#682
 なら今度は加賀・山代の番。
 マリオで揉まれ、投げ、ジャンボでも揉まれ、逃げ。

 暴言吐いてもいいですか? タコスロつまらねー(笑)

 いや、さすがに言い過ぎか。訂正。 ナイツよりつまらねー(笑)


8月18日(日)「やっと盆休み」#683
 つーか日曜日やん…

 やっぱりナイツに戻る。いつもの店。
 いつも思うんだけど、何でこの店にはゲイ(オカマ?ホモ?)のカップルがこんなに多いのだろう。 当人達はそんなつもりはないんだろうけど、朝から晩まで、隣の席に座ってずーっと遊技観戦してるだけなんてどう考えても不自然。どう考えても不気味。 しかもうるさい! お願いだからうちに帰ってからいちゃいちゃしてください。 他の店ではほとんど見かけないのに。なんでだろ。

 ずーっとそんな台の後塵を拝す展開を強いられていたが、あっさりヘタレヤメしていきやがったので繰り上がってTOP浮上。 ボーナス回数が追い付いた時点でぽちっと総回転数を見比べると、分母が600も違いやがる。 移動してーなー コイン持って移動してもいいんかなー(こんだけ通ってるのにまだルールを知らない。会員カードも作ってないし)

 とか思ってるうちにオッサンが座って、いきなり後ろ姿すら見えなくなってしまった。 こっちはこっちで頑張るわいと思った自分の台はreg8連発の末、トドメの1時間ハマリでドボン。 ナイツは分からん。誰かヒントくれ。


8月19日(月)「いい店をありがとう(笑)」#684
 aさんに教えてもらったナイツ屋。たぶんこの店に入るのは初めて。 久しぶりにデータロボに会員カードをぶち込んで機械達のご機嫌を伺う。 ロボ端末TOP画面の「本日のご利用人数」が「3」だった。もうお昼なのに。 店が店なら客も客。 けど聞いていたよりはマシっぽい印象だったので、とりあえず2つほどめぼしい台をピックアップし順に座る。

 それにしてもほんとにロウソク点いてくれん。ペースは悪くないのに。 おかげでregの連打だけで下皿が埋まってしまって、ドル箱に手を伸ばそうかという勢い。 なんか可笑しくてひとりニヤケてたら、隣に座った兄ちゃんにハイパー2連発で一気に追い抜かされてしまったわい。 若いって素晴らしい。

 本日樹立の記録はREG11連発。(まだ上はいますか?) ちなみに9発目と10発目の間は918Gハマってま~~す。 BIGregの振り分け、というか、”regの偏り”に寛大なこの私も、さすがにこの1時間半ぶりのregには心底へこみました。 そこに障子があったなら全ての升目を人差し指でアタタタタタッーと突いていたことでしょう。

 最初の9連続ボーナスの部分なんて、どれか1つでもロウソク点いてれば(もしくは直前にスイカ引いてたなら)その後の全てがハイパーになっていたと思われる間隔で引き続けたモノであるから、相当に複雑な気持ちであります。 隣人の哀れみの視線も相当なものでした。 ナイツ打ってて一番カッコ悪いと思うのは、15枚役の取りこぼし…じゃなくて(笑)、

 激しいチェリーナビで周囲の注目をひとしきり集め
 当然のように左リールでチェリーを否定し
 勢い余って1stバウンドなんかしちゃったりして
 そのままボーナス絵柄を3つ揃え
 ロウソク点かず…

でしょう。これは非常に切ない。 次点は、レインボーウェーブ(ボ確)の不意打ちにピクッとなること。これは恥ずかしい。結構音デカイですし。

 残り時間が少なくなってからようやく、遅すぎる予定調和が発動。 というか本来ならとっくに帰っている時刻だけど、寝る時間風呂時間メシ時間ネット時間を削ってまでの発動待ち。 なんとか「予定通り」みるみるうちにコインが溢れ始めるのだが、いかんせん残り時間がなさすぎ。 やっぱ遠さは罪やなー

 結局この日、自力ハイパー(ロウソク非点灯状態からのハイパーBIG)は1度っきり。(強制ハイパー(ロウソク点灯状態からのハイパーBIG)だってスズメの涙…) ちくしょー どっからでもかかってこいやー!


8月24日(土)「反動」#685
 なぜか異常に混んでいるナイツのシマ。羨ましい雰囲気を漂わせている台も多い。 遊技観戦してるだけのボケを蹴っ飛ばして席を奪おうかとも思ったが、もっといい台があったので暴行未遂に終わる。

 初っ端から自力他力のハイパー連発。いやー来ましたねー 縮むバネ、緩む頬。 前回とは打って変わって、ナイツ初心者の頃の異常なハイパー比率が蘇る。 些細なことから妄想が広がっていくのは昔も今も変わらない。そしてすぐさま現実に引き戻されるのも昔から同じ。

 そのうち篩(ふるい)にかけられたように数台のみが生き残り、先行する3台を猛追する私の台。 隣の台と大当たりペースが似通っていたので勝手にライバルと認定し、猛烈に意識し始める。表面的には無関心を装ってはいるが内心メラメラ。(ロウソク消えろこんにゃろー スイカこぼせこんにゃろー 15枚役こぼせこんにゃろ-)
 ただ、圧倒的に違うのはハイパー比率。 この頃になると、叩けども叩けどもロウソクが点いてくれない「いつもの状態」に戻っていた。ひとり旅であればさほど気にするほどのことでもないのだけど、隣の台のロウソクの点きっぷりが羨ましいやら悔しいやら。 こちとらreg連だけで下皿イッパイにしてみたり大ハマリ一発で削られたりドラマチックにやってるうちにも隣の台はただひたすら順調。 「展開(*)は気にしない」と言い続けてきたけど、やはりこの現実を見せつけられると、多少は気にした方がいいのかなとも思う。 気にするつったって何をどう出来るわけでもないんだけど、赤7で揃えた時のファンファーレ後にMAXBETを叩く瞬間を、私ももっと気合い入れた方がいいのかなと。 [BAR]→[月]→[赤7]→[Hyper]って順に点滅してるうちの一番上のランプが点いた瞬間に叩けばいいんでしたっけ。

 それにしてもあまりにもコイン増加速度が違いすぎる---というよりこっちは減っている---ことを苦々しく思っていたが、ある時隣人がポチッとミルンダ押して総回転数を表示させてるのを、失礼とは思いながらも居たたまれずに覗き見。 ぐえ。おれより1400Gも少ない! 違いすぎるにもホドがあるぞ・・・ BIG回数ほとんど同じなのに! 根本的に全然違う台やん。 BIG30回でトータル1400G違うつーことは、ボーナス出現率(の分母)でいえば40,50は違うわけで、設定1と設定5ぐらいの差とも言えるわけで…これが30代と20代との差なのかも知れず… 勝手にライバル視していた私が阿呆でござった。

 その後は完全に白旗を揚げて負け犬プレイ。 緊張状態を解いて、適度にチラチラ見たり、えへらえへらしてみたり、スイカ取りこぼしてみたり(いつもか)。 そして遅蒔きながらやっと気付いた。 ナイツは勝てん。 ナイツなんて嫌いだー でも好き。

(*)展開
 X軸:ゲーム数-Y軸:獲得枚数 の折れ線グラフを描いたときのY軸方向の振幅具合。 正確には「気にしない」というより、「続行/撤退を判断する材料にはしない」ということ。


8月25日(日)「キンパル入門」#686
 いちころ先生の強烈なプッシュにより渋々キングパルサーを打つハメに。(中略)あー おもしろかった。

 

 

 そんなこと言ってるとそのうち白い粉末入りの封書を送ってこられかねないので(笑)、真面目にやります。


 2度と打つもんか!と思うことはなかったし、もの凄く惹きつけられるポイントが発見できたわけでもない。 台自体についてはまだあれこれ言える段階ではなく、まだきわめてニュートラルな状態であります。(言い換えれば、自ら積極的に打ちに行くこともないだろうと)
 ただ、下皿にコインが一杯になった状態になんとなく「安心感」みたいなものを感じていたのは事実。 ナイツだとどんなにコイン抱えてても、どんなに素晴らしいペースで引けてたとしても、まるで安心などできなかった。 その緊張感を楽しむことももちろん出来ない小心者の私。 コイン持ちの圧倒的な違いもおそらく気持ちの余裕を生んでいたかもしれない。

 そしてシマの雰囲気にもえらい違いを感じた。
 これは圧倒的にナイツに軍配があがる。 ナイツ打ってるときは、ナイツ打ってる人に囲まれてるときは、居心地がいいとまでは言わないけど、なんというか同じ台を愛するもの同士の「連帯感」みたいなものを感じていた。 あんたも好きね~おれもやられっぱなしなんスよ~ みたいな。

 しかし。
 今をときめく台ということもあるのかもしれないし、ストック機ゆえ仕方がないのかもしれないけれど、ガツガツしたすごい嫌な空気。いわば「勤務パルサー」 耐えられない。 そして、過剰な演出と、当然のように付随する、いちいち他人の台を覗き込む人達… ナイツにも他の機種にも確かにいますけどね。 カエル鳴くたびに跳ねるたびに見るこたーねーだろーがよー! おれの台だけ青空球児コージの声でゲロゲーロ言うてるのなら振り向く気持ちも分からないでもないけどさ。 現時点ではまだ演出メインとしか感じられないので、ウザさ倍増。

 そう、演出メイン。
 なんつーか、出目以外の部分に一喜一憂させられるのがすごいイヤなんです。パチンコのリーチ的なといえば分かっていただけるでしょうか。 「前兆目」…じゃなくて「前兆演出」や、ハズレを大いに含む(もしくは純粋なハズレorボーナスである)「チャンス予告」というのはどうにも好きになれません。機械のサジ加減一つなわけですから弄ばれてる感は非常に強いです。
 そしてやはり私は、「小役orボーナス」演出に惹かれます。心ときめきます。

左リール止める→当該小役が枠内に現れる/現れない
中リール止める→小役テンパイする/しない
右リール止める→小役揃う/揃わない

 最後までドキドキできる(ことが多い)し、注目するポイントも最終的に小役が揃うか揃わないか、の一点です(その気になれば耳だけで判断することも可能です)。 だから小役orボーナスメインのタイムクロスは面白いと思えたし、チャンス予告満載のキュロゴスやドン2はいまいちでした。 そしてだからこそあれほどまでにナイツにハマったのだと思います。(3つ止める前に決まってしまうことが多いのは、ちと不満でありますが)

 話が大きくそれましたが、現時点ではキングパルサーはその程度の印象。 出目法則がある程度分かってくれば面白くなるに違いないという思いは確かにありますが、また一からキンパル屋を偵察・発掘していかなければならないのか、そしてキンパルの外堀を埋めていかなければならないのかと考えると(覚えるべきことは多いですからね)… まだまだその道程は遠く険しいものでありましょう。


8月29日(木)「甘い誘惑」#687
 仕事帰りに打ちに行かないのは、我慢してるわけでも自戒しているわけでもなく、単に短時間では勝てる気がしないから。 もともと1つの台にしがみついて粘り倒す”打風”?の為、持ち時間は出来るだけ多い方が望ましいし、短時間勝負に於いて展開に恵まれただけの”結果オーライ勝ち”を収めたところで満足はできないし(もちろん負ければ悔しいのは言うまでもなく)、ましてや「連チャンしそう」とか「貯まっていそう」とかいう特殊な状態を渡り歩くような、一見効率が良さそうな行動も性格上出来ない。

 しかし、”遊ぶ為”となると話は別。 実際しばらく前にも、”負けるつもり”でナイツを打つ為に連日のように扇ベンツに通い続けたし、そしてやっぱり負け続けた。へっちゃら。 負けると分かっていても打ちたくなるナイツ。扇から外されて実はホッとしていたり。

 そして、次にのめり込む台としてたまたまキングパルサーに白羽の矢が立ったわけであるが、タコスロやナイツと違って「どこにでも設置されている」という性質上、もっとも懸念されていたのは「仕事帰りにふらっとその辺のパチ屋に寄ってしまう」という事態であった。 「ちょっとぐらいならいいかな」「もしかしたら勝てるかもしれんし」 そんな素人的思考に脳味噌が浸食され始めている今日この頃。

 まあ、結局、どれだけキングパルサー設置店がいっぱいあったところで、真っ先に扇ベンツに寄ってしまうんだけど。 入り口の曜日別イベントカレンダーを見る。

 木曜日:クレ落ち~お試し版~

 …お試し版? 本来「クレ落ち」(朝一のBIG終了後にクレジットが勝手にOFFになってダダダダ…と50枚落ちてくる)は設定5or6が確定する嬉しい約束事のはずなのだが、お試し版ということで、かわいらしく「設定3or4」であることが約束されるに留まっている模様。
 朝っぱらから「あなたの打ってる台は設定3か4ですよー」と言われては夢も希望もない(むしろ気分悪い)と思うのだが、どういうつもりでこんなイベントを行っているのだろう。 結構前から「お試し版」を謳っていると思うが、いつから本発動するのかも定かではない。 実際、「設定3or4が確定しております」札が刺さったキングパルサーも見事に空席になっている。 当然でしょ。 普通はそんな台にしがみつきませんってば。 今時の現金な若者なら尚更である。

 しかし、ホールに多く存在しているだろうと推測される設定3、4辺りの台を、設定値を認識した上で打てるというのは、キンパル初心者の私にとっては願ってもない機会である。 3か4か、すなわち、奇数か偶数かというのはそのうち分かるんでしょ? 600過ぎで捨てられていたのでとりあえず設定3ということにして、突撃開始。

 900過ぎでREG引いて、またしてもおそらくST512のREGで、投資ばっかりかさむけれど、出なかったら出なかったで、出たら出たで、なんか得るものはあるでしょーよー と全く気にする様子もなくジャブジャブ追銭。 そのうちテンポが早くなってきて、楽しくなってきて、気がつけば以降1度も512G越えてなくて、もしかしたら4なのかしら?とか思い始めるけれど、いくらBIG中の小役出現率を慎重に数えてみても区別のつくものでもない(つーか、取りこぼしとハズレの区別もついてない)。 そして、こんだけ出りゃ何でも楽しいわなー とか勘違いが始まった頃にとうとうやってきた512越え。 噂に違わずタソガレ感は強うございます。

 ドル箱には十分なコインもあるし丁度いいヤメ時かなとは思ったのだけど、素人がそんな小賢しい事を考えるのも烏滸がましいし、何より、美味しいトコだけ持っていくのはフェアじゃない。(コンビニで受け取ったお釣りが多かったら正直に申告する人間ですから。じゃないと、足りないときに文句を言う資格がない気がして) 後学の為にも、どこまでハマるのか、ハマったあとはどうなるのかという部分も見ておきたい。 …というのは表向きの理由で、本当は「もっといっぱい出るような気がした」から。

 幾度となく後悔の念が押し寄せ、あんなにあったコインも風前の灯火、768も1028もあっさり通り過ぎ、最後の一線1280Gも刻一刻と近づいてくる。 これ越えたらつまりその前で枯れてたってことなんだよなー やっぱりさっきのブルリプはそういうことだったのか… やっぱりヤメてればよかった… ま、いっか勉強勉強… と自分を慰めていたが、なんとか寸前1210でヒット。

 そして見事な予定調和連チャン。どはー
 地獄も天国も堪能することができた見事なまでの初心者用教材であった。


8月31日(土)「甲子園、その前に」#688
 計画が決まったときはあれほどチーム自身も我々も盛り上がっていたというのに、”その日”が近づいてくるにつれて著しくトーンダウンする我らが阪神タイガースとそのファン達。 等々、細かいことはそのうちきっと書かれるだろうと思う「阪神戦観戦記」の方に譲るとして、開門までまだしばらく時間があるとなると、やることは1つ。

 携帯電話&専用サイトを駆使して、最大公約数的なキングパルサーの設置店を探す。 歩く。迷う。歩く。疲れる。歩く。 見つける。約1名、急に早足になる。混んでた。撤退。 また歩くんか…。
 田舎には”歩く”という文化はない。何処へ行くにもクルマである。18歳以上の大人ばっかりの世帯であれば1人1台は当然である。 きっとほとんどの大人は自転車の乗り方すら忘れているに違いない。 そりゃ都会の高校は野球強いハズだわ。

 もう歩けないので、電車に飛び乗り。いくつか離れた駅で降りると、というか、降りる前から目に飛び込んでくるパチ屋群。誇張でなく”群”。 田舎でパチ屋といえば広大な敷地に大量の駐車場と過剰なネオンの建物というのが相場なのだが、小さなパチ屋(無理矢理こっちのパチ屋で例えるなら、小立野ダイエーとか氷見ハッピー会館級)が駅を囲むようにそこかしこに点在している。そして、どの店も異常に混んでいる。活気。 ただ、あいにくキングパルサーがないので、それを確認しただけですぐ次の店へ移る。歩いて。

 何軒目かに目的の店発見。ぐるっと一回り、やはり混雑した店内なのになぜかキンパルのシマだけガラガラだったりするのだけど、なんの迷いもなく(というより、「ようやく歩かないで済む~」というのが正直なところ)両替してさあ打つべかな~とか思ったら、すでに颯爽と打ち始めてる人約1名。 こんだけ空きがあるとどれに座ればいいのか迷うなーとか考えるまでもなく、キンパル先生の隣に座る。

 いきなり連チャンする右隣の人。そのうち自分の台も「連チャン」というほどではないが間断なく引き始める。そしてただならぬ気配が漂ってくる。

1)コイン持ち悪すぎ。
2)フラグ成立察知時における前兆演出の割合が低すぎる。(唐突にバウンドしたり、唐突に確定告知されたりなど、前兆が前兆として機能していない。そういう意味では私好みとも言えるが)
3)いくらなんでもST128以下(大半はもっと早い)ばっかりが選ばれ続けるのは不自然じゃねーか?
4)そもそも、他のシマはほとんど満員御礼状態なのに、なぜキンパルだけ空席率90%だったのか。
(ちなみにBIG中の小役出現率からいえば、設定4以下を疑う余地はない)

 最初のうちは富山弁丸出しで無邪気にはしゃいでいた我々であったが、周囲の視線が厳しくなり始め、でも連チャンが止まる気配はなく、なにより少なくとも128Gまでは回さないとヤメるにヤメられない仕様である為、まったくもってヤメられない止まらない。そして実は待ち合わせの時間はトーに過ぎている。 下皿から溢れ出続けるコインをざっくばらんにドル箱に詰め込み続け、逃げるように100Gヤメ。問題なかろ。

  また慌てて甲子園に向かい、現地人hetzer氏と合流。など、以下「阪神戦観戦記」へ。 足取りは軽い。現金なもんである。


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2002年7月 ブリか掛尾スロマンでナイツ/扇ベンツが8枚交換だった頃

7月5日(金)「凸+凹=0」#673
 「土曜休みだから金曜の夜にブリに行く、そして隣の「彦房」(ひこぼう・焼き肉屋)でネギ巻きタン食う!」と言っていたのが、どこでどう間違ったか、ランカー氏には「とらきちの野郎が金曜の朝からブリでナイツ打ちやがるらしい、生意気な」と伝わっていたらしい。

 朝9時55分。ブリで開店待ちのランカ氏より
ラ「今日休みやって? ブリに来るんやって?」
と「休みは明日。行くのは夜。 4時に終わるから5時過ぎには着けると思う」

 朝10時から午後5時まで7時間。 キングパルサー打つとは言ってたけど、何を打つにしても展開次第じゃあ悲惨な事にもなりかねんしなあ。えらいコトになってなけりゃいいけど… と優雅に他人様の心配などしつつ、午後5時半ブリ入店。

 やはり、えらいコトになっていた。
 頭上にはコイン山盛りのドル箱。足下にはたわわに実ったバケツが2杯。BIG回数すでに30回。失礼してぽちっとミルンダ押させてもらうと… こんな数字見たことねー!

 戦意半失。こんなん見せつけられて、他のどの台座れっつーねん。 ランカー様の「肩痛いから(or眠いから)もういいわ。代わりに打つ?」なる素敵なお言葉を待ち続けたが一向にその気配はなく(当たり前だ)、アテもなく「1万円カニ歩き攻撃」(攻撃力などゼロに近いぞ)を繰り返し、えらいナビさえ起こらない(もちろん肝心のクジなど引けはせぬ)我がヒキを呪い、本当に「帰っていいですか?」と喉まで出かかっていたのだけど、グッとこらえて…というより諦めムード満点で惰性遊技。 今日もいっぱいカネ下ろしてきてよかったよ、ほんまに。

 どーせボコボコにされるなら隣で打ったれ(もし空き台になったらすかさず奪ってやる!)と思って座った右隣の台が、意外と初めチョロチョロ中パッパで、まあ、相変わらず隣の台とは対抗意識を燃やす気にもならない程の格の違いを見せつけられているんだけど、でもまあとりあえず上向き。 さらに遅ればせながらやってきたイチコロ氏がさらに隣に座る。

 ここのコインサンドは台の右側に1人1台。すなわち、千円札を入れると50枚のコインが下皿めがけて専用滑り台を転がり落ちてくるという、楽といえば楽だけど別にあってもなくてもどーでもいい機能を備えていて、もっといえば、隣の人が間違えて左隣の他人様用のコインサンドに千円札をぶち込んでしまって、左隣の他人様の下皿に50枚ものコインを送り込んでしまうという微笑ましいトラブルのモトとなる装置でもある。日本全国今日もどこかで隣の下皿へどどどどど&あわわわわ。 そして、今まさに目の前でどどどどど&あわわわわ…

いち「あ!しまった」
とら「おい何しとんがよ! 素人かよ!」
いち「あわあわあわ」
とら「そんなことしとったら日記に書くぞ!」
いち「そ、それだけは勘弁してください」
 すいません、書いてしまいました。
いち「つーか『日記に書くぞ』てどんな脅迫やねん」

 居たたまれなくなったのか、その千円分だけ打ってすぐさま指定席(キングなんとかサー)へ消えられました。
 結局ランカー氏はホームラン。わしも、今居る台に関しては十分に浮き。その前に座ったいくつかの台のことを考えなければね…(考えろよ) 

 そしてようやく本来の目的、ネギ巻きタン塩に辿り着く。
 そのうち「明日朝からマリオ行くか!」という話になり、「んじゃサウナでも行くか!」つー話になり、「んじゃわしも明日仕事休む!」とか言い出すヤツも現れ、六甲颪を輪唱しながら金曜の夜は更けていく。


7月6日(土)「新たなるナイツ屋」#674
 加賀マリオへ向けて出発したハズだったのだが、なぜだか急に目的地変更。津幡のデルモンデとかゆーパチ屋。へんな名前。 タコスロ打ちに行くつもりだったんだけど、まあ、ナイツさえあればどこでもいいのだ。 マリオの開店には間に合わない出発だった(し間に合わすつもりもなかった)が、近場に変更になったことで余裕の開店前到着。 おー並んどる並んどる。どいつもこいつもアホ面さげて並んどるわい。 アホヅラ3名追加~

 …ナイツ1台しかないんですけど? 「懐かしの1台」コーナーにずらずらと並べられた不遇台達。その片隅にひっそりとたたずむナイツ。 昨日のBIG回数2。 一昨日は7。ふう。
 前向きに捉えるならば、「この1台に没頭できる」「他の台のことを考える必要がない」ということになるのかもしれないが、何のことはない、ただ単に店長の掌の上で遊ばされるだけの状態である。まな板の上の鯉。 連れパチ(クルマ1台に同乗)でもあるし、他に打ちたい台もないし、この1台にとことん付き合うしかないわけである。たとえそれがどんなにいい台だろうが、どんなに腐った台だろうが。 私の今日の運命は店長のさじ加減ひとつ…といったところではあるが、こんな場末コーナーに力入れてる風には到底思えないわけで…

 最初の1万円が溶けた時点で半ベソ。帰りたい。別々の車で来ればよかった。 つーかマリオ行ってればよかった!
 とは言っても足がない以上、この1台を打ち続けるか、どこかでボケーとお二方の遊技終了を待ってるかの二者択一なわけで・・・ はいはい打ちますよ・・・ 銀行どこですか・・・?

 既にふてくされモード全開。最初のBIGが390G目。普通の人はそこまで打たない。 夢も希望もない序盤、といより、その気になればいつでも即終盤。サドンデス。

 1時間後。

「いっやー やっぱナイツ楽しいわー 来てよかったわー これもしかして6かなー? いくらなんでも5ぐらいあるかなー」 勘違いキングの本領発揮である。瞬く間にドル1山盛り。もちろん下皿も山盛り。 そして、お姉さんに「ドル箱のおかわりもらえますか?」と・・・・のたまった時点がピーク。

 その後は、収束係の本領を発揮してみるみるうちに1/200。泣いていいですか…叫んでいいですか… 帰っていいですか…


7月12日(金)「簡単判別法」#675
 仕事が早く終わったので富山市花園の県防災センターへ危険物取扱免状の更新申請しに行く。 ええ合格しましたとも。 とても国家資格とは思えない程のあっけなさで。 あなたもどーすか? ツブシが効くとはあんまり思えませんけどね。
 ふと我に帰るとすぐそこにナイツ屋があったのを思い出す。

 昼過ぎ、BIG0総回転数29の台に座る。(前日も前前日もBIG回数0)
 じぇんじぇんハマらない。設定1だけど天井は200G、ってな風情で、早いのはあんまりないけれどなんとなくダラダラと引き続ける。 お陰様でregばっかりだったもんで対外的な派手さはないけれど、「そのうち着火するやろ。そのうちエライことになるやろ」ぐらいで、本人的には至って呑気。

 regが連続しても現状維持。BIGが連発すればもちろん大きくモリモリ。 グラフの傾き自体はその時のロウソク様の機嫌で左右されるけれど、大当たり自体は依然として ザ☆勘違いペース。
 つーか、これは6でしょ? 今までごちゃごちゃ言うてたけど全部取り消し。これこそ6。 …いや、もう、ここまできたらそんなことはどうでもいい。 いま分かった。

 もしかして6? 少なくとも5? とか思ってる様じゃ5以下。
 6でも、6じゃなくても、こんだけ出ればどっちでもいい!と思えるぐらいなら6。

 ということでどーですか? 新設定判別法完成。

 結局最大ハマリ320。その次が220。あとは全部200以下。 また誰か呼ぼうかと思ったけれど、今日は限界までガツガツさせていただきました。


7月14日(日)「ナイツ屋巡回」#676
 意外とナイツが生き残っている模様。 ナイツ覚えたての頃に何度か検索したときにも、確かにいくつか名前が挙がってきていた。新湊ノースとか新湊ベンツとか他いろいろ。 だけど、「前に寄ったときにはそんな台はなかったハズだ~」とか思って全く気にもしていなかった。掲載されている情報が古いんだろう、しょーがないねーぐらいの捉え方でしかなかった。

 でも、行ってみると確かにあった。
 最近導入されたということは考えにくいわけで、つまり、「前に寄ったときには」既にあったということになる。 そして愕然となる。 おれってば本当に、興味の無い台は視界に飛び込んでこないんだなあ…と。 まさに節穴。

 たださすがに、客もおらず、データ表示機器もない店のナイツに飛びつくことはできない。 タコスロなら、どんなに得体の知れない環境であっても、とりあえず打ってみっかーぐらいの心境にはなれるのだけど、さすがにナイツではね。 過去に繰り広げてきた一見無謀にも見える突撃も、「1や2ではない、あわよくば4とか5~」な期待感(勘違いともいう)があるからこそなわけで、過去の実績も分からないのでは期待のしようがない。 会社から近いだけに、絶対に来ない!とは言い切れない自分が悲しかったりするが、逆方向なのでたぶん来ない(どっちやねん)。 どっちにしても、ナイツに突っ込むことは厭わないけれど、この店達に突っ込むことに対してはかなり抵抗がある。

 次の店。大都会。田舎にあっても大都会。
 確かにナイツはありました。データロボもあります。だけど1台だけ。 究極のバラエティコーナーとも言える機種ラインナップで、いろいろ懐かしかったり珍しかったりする台もあるみたいだけど、狭すぎ。拷問かい。 まあ先客もいたし、大してそそられる感じでもなかったので即退店。

 掛尾のスロットマンにあるのはよおく分かっているのでとりあえず素通りして、スーパーモンスター(婦中)&ギガモンスターも覗いてみるかと思ったけれど、もし存在したとして、もしそれなりの優良店だったとしても、あんまり継続的に通う気はしないなあ…とか思ってしまったらもうそのままスロットマン突入。

 一昨日の台にちょびっと座って、すぐBIG2/900(300ハマリ中now)の台に移動。 みるみるうちに設定6の値に近づいていくボーナス出現率。勘違いアゲイン。 だがもう慣れっこになってきているので、ボーナスがどばどば出現したぐらいでは全然慌てない。ハイパーがどんだけ連続したって鼻の穴ピクピクさせない。 ベテランの風格すら漂う余裕の6ナイツ遊技。

 たった500Gハマったぐらいではもちろん慌てない。

 たった1100Gハマったぐらいでも…おろおろしないもん……。

 たった300Gハマったぐらいで…… もうコインねーって!

 確かにこれまでの経験則から、長いこと続いたハイパーループが途絶えた(=なかなか消えずにいたランプがとうとう消えた)瞬間というのは明確なるヤメ時だろうとは思う。 しかし、設定6にヤメ時など存在しないのもまた事実。 …だから6じゃねーっつーの!

 いや、確かに、ランプ消えた時にちょっとだけヤメようかな?とは思ったのさ。 だけど根本的に「ナイツを打つ」為に来ているわけだから、オカネが瞬発的に増えた満足感よりも、時間的にも内容的にも全然打ててない全然楽しめてないという不満のほうが大きかったわけで、時間もいっぱいあるしもちろん大続行。 「こんだけコインあればどう考えたってかなり遊べるやろ」「こんだけあればモシイッキニノマレタとしてもそこそこ保つやろ」むしろ「このペースなら…うっしっし」とか思ってたんだけど、ホンマに遊ばされただけに終わるとはね…

 まあそれもまたよし。 いまさらこんなこと言うのもアレだけど、ようやくナイツの意味(2001/12/28日記で言うところの「ナイツの外堀」)が分かってきた気がします。 いままで散々理解不能!と言ってきた他人様の立ち居振る舞いもなんとなく理解できるようにはなりました。 いまさら遅いのかもしれないけれど、ちょっとだけナイツ打つのが怖くなってきました。 いやー、ほんとに、アヤシイんだってー(笑)


7月20日(土)「Saturday Nights fever」#677
 久しぶりのブリ(リアント21)。 久々のブリ。 …どう書いても、だれもが思いつく駄洒落の呪縛からは逃れられそうにないので、この際思い切って書きますけどね。 久しブリ! いや、ただそれだけのことなんですけども。 ついでに言えば、「久しぶり」ゆーほど間があいてるわけでもないのです。15日ぶり。 ただそれが書きたかっただけなのです。  書けば書くほど泥沼ですか…。

 土曜日の夕方だとしても、どう考えても混みすぎ。たかがナイツに空き台2。どーゆーことですか? そんなにおもろい台じゃないぞ!

 ここでようやく、数ヶ月来気になってた入り口脇の案内看板「今週のお薦めコーナーはオレンジのパネルがどーのこーの」の意味が分かった。 ようするにナイツがそのコーナーに指定されとんのやな?と、ふらっと立ち上がって見に行くと見事にオレンジ色の機種名看板。今までは何色だっけ…? 今までのオレンジコーナーってどの機種だっけ?どんな出具合だっけ? 見事なまでの観察眼の無さに我ながら情けなくなる。
 そのオレンジの看板の威力はおそらくこの混み具合が物語っている、のかもしれないし、単なる煽られ好きの若者達が群がらされているだけなのかもしれない。 分からない。 が、回転率の高いはずのナイツのシマがこの混雑率を誇っているとするならばそこそこ期待してもよいのか? (どんな状況でもへばりついて打つんだけど)
 手応えのあるナイツが多数配置されているのはもちろん歓迎すべき展開であるが、それと同時に、歓迎できかねる人達が多数配置されてしまうのもまた事実。 数少ない空き台にとりあえず座ってみると、右隣は延々お城製作中。 左隣はチャレビの度にパネルをドツキ君。 もっとマシな隣人はおらんのかー

 ぽちっと頭上のボタンを押す。まあまあ、かな。 とりあえず頑張ろーっと。
 確かに周りは賑やかだが、自分の台も負けてない。 reg→スイカBIGの後、涙のreg8連発。 を含め大当たり20回目の時点でBIG3回。どないやねん ねん ねん。 コインは全然増えないけど、そーゆー意味では周りに思いっきり負けてますけど、肝心のボーナス出現率はみるみるうちに素晴らしい収束を見せるのであんまりへこたれない。 というより、楽しいぞー

 一旦歯車さえ噛み合えばこっちのもの。2箱目(この店はバケツだが)に着手するタイミングを慎重に見極め…る必要もなく、その頃にはアバラがすっかり浮き上がってしまっていて3台ぐらいが稼働するのみ。 いつの間にか右隣の台のボーナス回数も出現率も抜き去り、TOPをひた走っていた。 …と思うんだけど、他の台のことはよー分からん。 観察眼などハナから発揮する気なし。  だからねーほんとに、台間に仕切り付けてくれんかなー 途中から右隣に座った白豚が、やけにスイカナビのときだけこっち凝視するのが気持ち悪くてねー。
 いや、いまさら、うっとおしいからヤメロ!とかマナー云々とか声を荒げるつもりはありませんよ。 実際、フェイントかけて彼の反応を楽しませてもらってましたもん。 左&中止めて2,3周後に右を止める振りして寸止めしたり/ボタンの横を押してみたり、あたかもバウンドが発生したかのような雰囲気を漂わせながら回転する中・右リールを凝視してみたり。
 なんでそんなに人の台が気になるかなーと思うし、そもそもなんでスイカナビの時だけこっち見る?という部分にすごい引っかかりまして。 つーことは、ナビ音が鳴るたびにこっちをチラッっと見て色を確認してるのかなーと思うわけですよ。 だとしたらやっぱりうっとおしいなーかなわんなーと思ってたけど、何のことはないね。私の打ち方が原因でした。 普段は左→中→右ととってもリズミカルに押してる隣の人間が、突然右リール止めるのを躊躇すればやっぱそりゃ気にもなりましょうて。 ふと見た盤面にスイカがテンパイしてりゃそりゃ「あースイカナビだったのかな」と思うでしょうて。 とゆーことなのかなと、試しに、スイカナビ発生時にも一気に右リールまで止めるようにしたらやっぱりこっち見てなかった。 ちぇっ 外れてたのに。


7月22日(月)「あの男が帰ってくる」#678
 ちょいちょい当日記に登場していただいたり、新潟ビガー情報を提供していただたりしていたSさん。私にパチスロという遊びを教えていただいた、いわば私のお師匠様ともいえるこのお方がこのたび6年ぶりに金沢へ帰ってくることになりました。
「いま有磯海(SA)におるがいけど、このあとメシでも食いに行かんけー ベンツの向かいのアップルグリムでどう?ひさりぶりにー」
と電話がかかってきたのが午後6時。すでにお家でおくつろぎモードだったのだけど、「じゃあ向かいの店で待ってます(笑)」と返事をして、即扇ベンツへ飛んでいく。

 扇ベンツが8枚交換だった頃、パチスロのシマがニューパルだけで構成されてた頃(1機種じゃ構成とも呼べんが)、2人でよくこの店に通っていた(金沢から!)。 ロボ見て適当な台に目星をつけて、判別してみれば大抵は設定5。 朝から晩までだらだらと打ち続けてなんとなくお小遣いを稼がせてもらっていた。 今考えれば、「パチスロ」や「確率というモノ」に対する考え方の基礎はこの時期に培われたのだろうと思う。(その後、何かの役に立ったという話はあまり聞かないが)

 昼飯は決まって向かいのアップルグリム(というファミリーレストラン)。「ライス大盛り」無料サービスやっているにも関わらず、
「ご注文は?」
「ランチ、ライス2枚」
「大盛りにも(無料で)出来ますけど?」
「いや、それじゃ足りんからライス2枚でいいの」
「それだと余分に料金がかかりますけど…?」
「分かっとるわい ごちゃごちゃ言わんと持ってこいやー」
「そちらのお客様は?」
「わしも同じ」
そして、嫌な客と嫌な店員のせめぎ合いは再び繰り返される。プチ切れる2人。

 メシ食ったあとは、「食事休憩後はハマる」の法則に則ってしばらくハマリタイム。 フラグを立てたまんまメシ食いに行ってみたところで、そのボーナス消化後にしっかりハマる。 分かってるんなら食事休憩などしなきゃいいんだけどねー

 のんびりした時代にそういうのんびりした環境なわけで、居心地の良さを求めて通ってくる顔触れもいつしか似通ったものになる。 7が揃うたびに左手人差し指でずいっとメガネを押し上げる”メガネさん”。とっても強面だけど目押しの出来ない”ロンドンブーツ3号”。黒いシャツ以外の服を着てるのを見たことがない”カラス”。いつもハンカチで台取りする、そしていつもなぜか激しく連チャンしていたオバチャン、7が揃うたびに手を合わせてカエル様を拝んでいるオジイチャン、(あのMr412も同時期にこの店に入り浸っていたらしい)、、、右を見ても左を見てもいつもの顔ばかり。 もちろん私(とSさん)も”よくみる顔”の1人なわけだけど。

 これだけ知った顔がいながら(もちろん顔しか知らない。名前すら知らん)、会話を交わす程度にまで仲良くなったのが1人だけというのもかなり情けないような気もするが、そのオネーチャン曰く「いつもコインいっぱい持っとるからサクラかと思っとったわー」 おれが? 買いかぶりすぎやわー

 その後、換金率が変わり、機種数が増え、パチスロのシマも増え、ニューパルで勝てなくなり、ウルトラマン倶楽部3(なつかしー)の新台入れ替え2日目に赴いたのを最後にパッタリと足が途絶えた。

 さてさて、あの頃の常連さん達もさっぱりみかけなくなった現在の扇ベンツ。一時期は足繁く通ったりもしたが、ナイツが撤去されてしまった今、まるで用無しのパチ屋に成り下がってしまった。 あ、常連は見かけないけど、生きながらえている店員が(私の知る限り)2人ほどいます。

 なんて、昔を思い出しながら、ふらっとタイムクロスに座る。 「月曜:偶数設定の日」 ふーん。 なんでもいいや。 とりあえず暇潰しだし。
 と思って座った台がなんと設定6!…だったかどうかは定かではないが、小一時間ほどでBIG4reg3を吐き出し、一段落したところでちょうどSさん登場。 と「お久ぶりですー 思ったより早かったですねー」 Sさん自身は引越&結婚後は全くスロとは無縁の生活を送っておられたようで(打ちたかったらしいけど)、昨今のスロ事情からはすっかり取り残されている。
とら「何か打ちますか?」
S「いや、よく分からんからいい」
とら「じゃすぐ流してきます」

 つーわけで、アップルグリムが焼き肉に格上げ。


7月28日(日)「ネギタン<ココイチ<小銭」#679
 老体と胃袋に鞭打って明け方まで麻雀大会。 ちょびっと寝たあと、示し合わせたようにみな同じパチ屋へ向かう。(示し合わせてます)

 他人のことなど考えず、自分のことだけ考えて、一直線に座ったのは当然ナイツ。なのに皆さん文句一つ言わずに付き合ってくださって(皆さんオトナです!)、5人並んで一斉にナイツを打ち始めるという、ナイツ普及委員長にとっては夢のような展開。まさに5人揃ってゴレンジャー! 地道な宣伝活動が実を結んだ成果ともいえるが、一方で、ちょっと心苦しさもある。 ナイツってそんなにおもろい台じゃないですよ?(笑)
 誰が何色か考えてみるに、ランカさんが黄色で(笑)poohさんがピンク、はまあ妥当な線として、残る[赤・青・緑]と[arumaさん、まーくん、わし]を線で結ぶとなるとウーム… つうか、緑とか青の性格付けがよー分からんので保留。

 皆一斉に低投資でボーナスを引き当て、賑やか且つとってもドリームフルな幕開け。 しばらく経って1人抜け2人抜け…はしたが、自分の台だけはとっても快調。なのですこぶるご機嫌。(おれひとりとってもコドモです…) 1台に同乗してきたarumaさんチームが早めの撤収をなされたあとも、ランカーさんが放浪を始めたあとも、遅ればせながらの156氏が登場したあとも、ひとりはしゃぎまくり。

 6じゃないのはもう分かった。 データロボの[過去最大のBIG回数]欄を見てもこの店が6を使ったことがないであろうは明かで、ならばいまさら突拍子もなく6など使うはずがない。 それは諦めた。 でも、夢を見るのは勝手でしょ?(笑)

 いきなり最初のBIG10回でドル箱山盛り+下皿山盛りになって、あと1回さえ引ければいきなりバケツ登場だったのだけどその1回が引けなくて、ポケベルが鳴らなくて、その後延々下皿だけで遊ばされて、夜になってようやくスイッチONで待望のバケツ着手。

 残り時間と、腹の虫の機嫌と、156キンパルの展望と、ランカーさんの財政事情とを考え合わせた結果…バラバラに解散。 もはや「連れスロ」とは呼べない(笑)。

*麻雀大会もすでに何度か開催され、なぜか手元に何大会分かの点数表が残っていたりするので、今回のも合わせて何か作文しようかと思っているのですが(前々から思っていたりするのですが)、そんなこと言ってもすでにこちとら書きかけのファイルに囲まれていっぱいいっぱいだったりするのでコンチクショウいつになることやら見当もつきません。そのうち記憶も薄れ「やっぱりなかったことに…」とか言い始めるぐらいなら最初からこんな宣言しなけりゃいいのですけど。


7月30日(火)「あー夏休み」#680
 月曜退社時、「山崎さん、明日お休みやわ」 ようやく”海の日”出勤の代休が与えられた。帰り道、空を見上げれば見事な三日月。神のお告げであろうか。

 何度も何度も同じこと言うのは非常に心苦しいのだが、今日も途中までは6だと思っていた。今日こそは6に違いないと思っていた。(そんなに簡単に夢を見られるなんて素敵な台じゃあありませんか) 6なんて存在するハズが無いとわきまえている、もう1人の冷静な自分ですら、「じゃあ5なんやろ」と思っていた。 だって大当たり5回毎のラップが
BIG10/790G(1/79)、
BIG15/1310G(1/87.3)、
BIG20/1990G(1/99.5)だもん。いくらなんでもド低設定ってことはないよね?

 ただ、派手な割りにはちっともコイン増えねえでやんの。 この回数(確率)でこの枚数ぽっちというのがいかにも私らしいというか、このボーナス出現率ならむしろBIGreg比率1:1に抑える方が逆に難しいというもの。
 まあね、でもね、1/200、1/300の台を平気で耐えてきたこの私が、そんな展開でワガママなど言うはずがありません。 時間もいっぱいあるし、頑張ってりゃそのうちドカーンと行きますわいと。

 ・・・

 上の表がBIG25~、BIG30~と続かないのを見てもお分かりになると思いますが、そこから急ブレーキ。 立て続けに400Gクラスを3発喰らい、早いのもあったけれどしかしイヤんなるぐらいチャレンジBIGばっかりで、みるみるうちにコインは削られ、確率も普通の台に近づく一方。 トータル出現率だけ見ればまだ十分に設定5圏内(1/140)なんだけど、残り時間と右肩下がりな展開とBR比率と本人のやる気減退とを合わせ考えるに、ここは逃げの一手。俗に言う「チキンヤメ」。 もし今この店にもう一人の自分がやって来てこの台を見つけたとしたら、ノータイムで飛びつくのは間違いないんだけど。

 最近思う。ナイツをトータル出現率だけで判断するのは危険だと。…ちょっと違う。 トータル出現率だけを見てる限りでは判断のつかないナニカがナイツにはある。 うまいこと言えんなあ… ナイツの抽選システムってどっかの誌上で解析されてましたっけ? 絶対ナニカ大きな声では言えないような、紙面に載せるのが憚られるようないかがわしい仕組みになっているに違いないと思う。 貯金というよりはモード方式。 だからトータル出現率にあまり意味がないと思えて仕方がない(重要な要素であるのは間違いないが)。 そして、ボーナス出現率以外に設定間格差が現れる部分はほとんど無いと言ってよく、また、我々が知ることが出来るのはボーナス出現率のみである… だから、あー ナイツは分からん。

(とうとうこんなこと言い出しよったでコイツ、とか思ってますか?(笑))


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2002年6月 扇ベンツの後釜探し/ブリ?掛尾スロットマン?大花火?

6月2日(日)「タコスロ+阪神= 」#662
 極東タコスロ遠征。ある意味アウェイ、ある意味ホーム。
 駐車場の車の台数はいつもとさほど変わりなかったが、中に入っても人の気配が感じられない。端のシマから順に全てのシマを覗いていくがパチンコのシマにおっちゃんを1人確認しただけで、つまり客3人ぽっきり。店員の方が多い。 もはや「日曜なのに客少ないのぉ」というレベルを通り越して、いろんな心配をせずにはいられない。 さすがにこの状態で2人揃ってタコスロで激出すのは忍びない。(出す気マンマンやん)

 しょうがないのでとりあえずスピードでお茶を濁す。こんなにコイン持ち良かったっけかー?ぐらいベルが揃いまくったのち、3連ホイ狙いをしている限りはリプレイ確定のハズの「リプレイorボーナス目」からさくっとリプレイ外れ。 半信半疑のままもういっかいトリホイを狙う。止まる。 中、右にも狙う。ホイずれる。 うーんマンダム。 パンク寸前のドキドキ感まで十分に味わったのち、飲まれ。 やっぱおもんねー

 余勢を駆ってカンフーレディに移動。 最初の予告音、例によって全速力でオヤジ打ち。中リールに全身チーパオ停止。reg。 配列も制御も、やっぱおもんねー

 引くに引けなくなりアラベスクに突撃。予告もテトラもなーんも関係なく地味ーにゲチェナ目からBIG。んー ジグザグったり小役が4つ並んだりガーッハッハッハって笑われたり、したかった。

 「やっと気ぃ済んだわ」といいながらタコスロ着席。が、ガーッハッハッハも中位なり。追銭したくなる程の台が見当たらなかったので早々に白旗。 隣のコンビニで買ってきたエサをついばみながら、スポーツ新聞を広げつつ、いちころマンの遊技観戦。「あと2回滑川不発でやめるわ」とかゆーときながら、その2回目がちゃっかり本物だったりするあたりは、さすがツボを心得ていらっしゃる。

 メシ食ったとこの隣が丁度パチンコ屋だったので顔を出す。 「ここでこないだナイツの6拾ってさー」(まだいうか)
 懲りずにナイツに座る。1/150の台を、またしても1/200に育てることに成功。世の中ままならんス。 まあ今日も2ndバウンド外れが見れたのでよかろう。





左リールがこの形のときは右下がりにしかランプは揃わないので、ブルッた時点で確定でありました。が、3rd止めるまでその違和感に気がつきませんでした…


6月8日(土)「虐待」#663
 最近、打ってるナイツを1/200に収束させるのがマイブーム。さっさと去ってほしいイヤな流行です…。 座った時点では確かに1/130とか1/150とかだったハズなんだけど、気がつくと定位置めがけて一直線。 逆に1/300とかの状態から1/200まで持ち直すこともあったりするわけなんだけど、どっちにしても私にしか為し得ない芸当かと。 …自慢にもなりません。

 ヤケクソでキングパルサーに座る。本人はやる気満々なのだが隣の人に言わせれば「ほんまにつまらなさそうやのお」な状態。 そのうち何か引いてペカリンコ。1度の試技でregもBIGも揃えられる箇所を探しつつ上段白7+下段BARテンパイ。 右リールは同時に狙えないのかな…?と回転体を凝視していたら、右から手が伸びてきて7を揃えられてしまった。 あ、ありがとう。 両方一度に狙えないんならregから狙おうかと思ってたんですけど、そーですかBIGでよかったですか。 っつーか、私だって目押しぐらい出来ますう。 目押し出来ん人に思われるから勝手に押さないでください!(笑)

 その台は今日はストック機じゃなかった様でどーも単発。  肌の合わない、そして依然として得体の知れない台より、1でもやっぱナイツの方がいいので、またさっきの台に戻る。 やっぱりボコボコにされる。 ああもうどうにでもして。

 焼き肉を奢ってもらって気分はすっかり元通り。
 最近奢ってもらってばっかり。(ほんま御馳走様です) ナイツですっきり勝って「さあ何でも食ってくれ!」と言える日は来るのか。


6月9日(日)「辛い役回り」#664
 昨晩トドメを刺された台がその後なぜかミョーにハッスルしてたみたいで、なかなかに複雑な気分。わしゃハマリ担当部長ですかい。 地力はあったんだと、なんとなくその台を追っかけてみる気になる。 いきなりハイパー4連チャンぐらいしてみる。 あっさり心中を決意する簡単な脳味噌。

 が、ここでもやはり収束係の面目躍如。なんか納得いかねえ。 扇ベンツで過剰だった分の辻褄合わせが今頃になって発生してるというのか。 やられてもやられてもまた立ち向かうとは思うけど。 もはや勝ち負けなんてどーでもいい。(そんなことはない)


6月15日(土)「今年2回目のNL」#665
 仕事中、携帯宛に召集令状が届く。場所は鐘紡NL(ノースランド)。 か、かねぼう!? なんでまたそんな店に?? ま、打つつもりもないし、集まるだけだからどこでもいいんだけどさ。 オレ様に打たれたがっていそうな台があれば軽く触ってやってもよかったのだけど、こちらから願い下げな台ばかりだったので、キングパルサー打ってる2人の横に座って心置きなく遊技観戦。

 そのうち居たたまれなくなってくる。 目の前にスロットマシンがあるのに我慢しなければならないのがツライ… ということではなく、逆側の隣人の「打たへんのに何座ってやがんねん!」的な視線が痛い。 いやたぶん、そんなことからっきし思っちゃいないんだろう。ただ単に隣の台の演出・挙動・出目が気になってるだけなんだと思う。 隣人がどーこーというよりは、自分が普段煙たがっている他人の行為を、今まさに自分が為しているということに対する自己嫌悪。 そして、その状態を回避するもっとも手っ取り早い方法は、打つ。

 財布の中に1枚しかない一万円札(と二千円札が数枚)を両替し、スロキチ様&いちころ様の横でキングパルサーを打ち始める。なんて贅沢な暇潰し。 が、相変わらずオチョクラレ感しか感じることができないのでさっさとヤメ。 死角のシマでどん2…というより掛布の背番号だからと31番台を1000円だけ打ち、そのまま吸い込まれるようにニュートラッド1。 オチョクラレ感的に言えば元祖であり私の中では依然として最高峰である。 以前はいい意味でその味を楽しむことができたんだけど、今となってはうっとおしいだけ。

 いつもの焼き肉屋へ行ったら俄サッカーファンでごった返していたので腹いせに六甲颪を熱唱していたら、つまみ出された。(枝豆とか冷や奴じゃなくて)


6月17日(土)「How many yellowtails」#666
 久しぶりの仕事帰りパチ。(6週間ぶり。翌日が休日の場合を除く)
 久しぶりの扇ベンツ。(4週間ぶり)
 久しぶりのタイムクロス。(4週間ぶり)
 久しぶりに総投資額が1万円未満で済んだ。(4週間ぶり)
 久しぶりにコイン流した。(2週間ぶり)
 久しぶりの勝ち。(2週間ちょいぶり)

 久しぶりの更新じゃ。(1週間ぶり)


6月21日(金)「祭りの後」#667
 昨晩の富山アルペンスタジアムでの広島戦を見終えたあと、富山市内の阪神贔屓の「虎矢」という店で真っ黒なラーメンを食べながら反省会。 そして一気にサウナサンパリオ(→金沢市内)。 なんでわざわざそんな遠くまで?という気がしないでもないが、頭の片隅には「朝からナイツ」という目論見があった。 本当は「広島に勝って朝まで盛り上がる為」に翌日を有給休暇にしてもらっていたのだけど、今となっては単なる休み。 サウナで朝までぐーたらしてのほほんとパチ屋へ向かうなんざ、旅打ちしてた頃を思い出してなんか懐かしくなってくらあ。

 重い腰を持ち上げてブリリアント21へ向かう。
 毎月21日はブリリアントの日、だそーな。ふーん。 つーか、いつもと同じにしか見えないんですけど?

 まあ、お祭り騒ぎだろーが、素だろーが、すいてよーが、混んでよーが、やることは全く同じ。座ったナイツを1/200にまで導くだけ。 そして、今日「これだ!」と思って座った台は既に1/200。(B1) そこから延々1/200ペースでだらだらと遊ばされる。久々のインチキ臭いハイパー比率のせいで意外と長持ちしたけれど、所詮1/200は1/200。どうなるもんでもありません。 いつもなら、持ちコインが飲まれても気の済むまで(財布が空になるまで、ともいう)追銭するのは確実なんだけど、そのイベントの正体が徐々に見えてきたこともあって、今日のところは撤退。

 それにしても阪神もナイツも勝てんなー


6月22日(土)「虎舞竜かよ!」#668
 えー、もう7月1日です(かろうじて2002年です)。そりゃね、こんだけ負け続けてりゃ更新する気も湧いてこんっちゅーもんですよ。 何ですか、今時の言葉で言えばモチベーションつーんですかね。 なんでもかんでもカタカナ呼ばわりすりゃーええちゅーもんじゃないんですけどね。 とにかく。日記書く理由も内容も思い浮かばないので、なんとなく「明日でいいか…」とか思ってるうちに、例によってすっかり忘れ果ててるわけですよ。 
 更新の意欲だけじゃなくて、パチスロ自身に対する熱意が薄れてきてることにも大いに起因しておりましてね。それはつまり、単純に「勝てない」ということでもあるし、打ちたい台がないということでもあります。ナイツ以外にね。 新しい台に手を出す気にもなれない昨今だし。

 そして現状の打破を求めて大花火なんぞを打ってみる。
 ハズシは思ってたほど難しくはない。タコスロに比べると許容範囲が若干広いような気がする。 しかし、タコスロではプレッシャーを感じることは(ほとんど)無い。 この違いはかなり大きい。 いや、それも含めてこれだけの人々を惹きつけているのかもしれないと考えればその部分はまだ甘受することができるけれど、でもこの左リール(とその制御)だけは受け付けられない。今日やっと気付いた。
 4コマ滑ってリプレイ確定(左下段BAR→左下段7)とか、4コマ滑って山確定(左下段長男→)とか、ビタ停止でボーナス確定(BARリプ7)とか…こんなに急いで答を出さなくてもいいやん。 最初に1つリール止めた時点で全てが終わってしまっては残りのリールの立場がないではないか。 リプレイorボーナス、山orボーナスでいいじゃないか! 赤い方がいいじゃないか! そこでドキドキさせられないでいつドキドキすればいいというのか! 4コマ滑りはパチスロの華じゃないのか!(笑)

 私にとっては左リール(とその制御)のデキが全てを決める。だからこそタコスロはおもしろかったし、だからこそナイツはもっとおもしろい。

 でもなんとなくダラダラと出続けて、大花火もけっこうええかな? と勘違いしてしまう。頭の中では「大花火が似合う男への道 第二章」のテーマが鳴り響いていた。


6月23日(日)「綾小路実麿登場」#669
 となれば朝から大花火打ちにのこのこ出かけるのは当然の成り行き。

 大花火打つならどの店でも同じやろと思ってあちこち偵察。まずは最寄りのパチンコ金太郎を覗いてみたが客がおらず、スルー。 次にいつもの…ていうか実は最初から扇ベンツに来るつもりだったので、これまたさほど客がいないにも関わらずどっかり腰を下ろしてガンガン投資開始。 最近めっきり負け耐性・突っ込み耐性が出来ていることが災いして、財布の紐は緩みっぱなし。っつーかなんか引けよコノヤロー。

 キリのいい額になったのでそろそろ引き上げるか…と思っていたら会社唯一のスロッター(パチンカーはいっぱいいる)登場。「何しんてんすかー こんなとこで」「お前おるかとおもって」バレてる…
 横に座って打ち始める綾小路(仮名)さん。「こっちゃどんな台けー?」「打ったことないんすか?」「ない!」 おれが言うのもアレだけど、今時オオハナビ打ったことない人が居るとはまだまだ世界は広い。 会社でパチスロの話になったときも、
綾「いつもどんな台打っとんが?」
と「タイムクロスとかナイツとか」
「聞いたことないなー」
「えええー? じゃあいつも何打ってんすか?」
「んー」
 具体的な機種名は返ってこなかったけれど、普段の会話中でも「獣王でン万勝った負けた」「サイバードラゴンで…」「サラリーマン金太郎が…」「1週間でン十万負けた」「2日でン十万勝った」な話しか聞かないから、まあそういうことなんでしょう。 パチンコ=ギャンブルと考えるならそれもまたひとつの道。 実際、彼の万枚歴は尋常じゃない。…ナイツも知らんくせに。

 さてさて素人2人が並んで大花火。そして、連れ打ちにおいて変なヒキを発揮することで有名な私。 起こりうる事態は概ね予想の通り。
 続いて綾さんにも大当たり。 しばらく並んで打っていたが、「盛り上がらん台やのー」とぽつり。 液晶等の賑やかな演出に慣れきっている人にとっては確かにパッと見は地味だろう。 左リールに不満を抱く人間にとって退屈な台であるのもまた事実。 揃って飲み込まれた時点でヤメ。

 次の日会って聞いたら、また地元(氷見)帰ってしこたまやられたらしい。


6月25日(火)「虎舞竜だよ」#670
 降って湧いた「明日休み」 うおー
 気がつくとブリリアント21。制服着たまんまナイツ打ってた。

 ロウソクが消える直前の状態(デンジャラスゾーンでしたっけ?)になった時はだいたい、左上月狙い[月・スイカ・リプ]と赤7付きのチェリを上段狙い[チェ・7・ランプ]を交互に繰り返してます。 どちらも4コマ滑って上段にランプが顔を出した時にだけランプが揃う可能性があります。 そして、ランプ時以外に4コマ滑るのはボーナスの可能性があるときのみ。

 つまり4コマ滑れば ランプorボーナス。
 4コマ滑らなければ 他の小役orハズレorボーナス。

 ランプ揃うなー(どきどき
 小役はずれろー(どきどき
 セーフティゾーン(でしたっけ?)に戻れー(どきどき

 まあ、とはいっても、大抵はランプ揃うわけで、大抵はロウソク消えてしまうわけで、ランプナビなんて発生していた日にゃぁ(強かろーが弱かろーが)ほとんど期待するだけ無駄つーレベルなわけであります。

 そんなわけで、とあるデンジャラスゾーン時のこと。予告は無し。
 なんとなくハサミ打ちしてた。ズルッと滑って、右も勢いで押す。







 普通はランプ揃う。 つーかそれ以外の展開を見たことがない。

 ハサミ打ち歴はかなり浅いのでいまいちよく分からないけれど、順押し時においては、左:この滑り+中:ランプテンパイした時点でランプ確定(揃わなかったことがないというだけの意味)。 ボーナス成立時には、どの小役もテンパイしないという破廉恥なズレ目を形成することは稀で、スイカがテンパイするか、リプレイがテンパイするかのほぼどちらかである。(どちらも、この位置から揃うのはボーナス成立後のみ。ちなみに言えば上段ランプ、下段リプレイも成立後のみ) この時もハサミ打ちとはいえランプがテンパイしてるので、誰が何と言おうとランプ。

 ごちゃごちゃ言うてるが、要するに何も考えずに中ボタンを押したわけです。自然な流れでもって。一切の期待感を持たずに。 ランプ揃うつもりで、もう視線と意識は右上のロウソクの方を向きかけているわけです。

 で、中リール止める。










 ビタッ。ブルッ。 どわーっ
 画像デカイですか?(笑) それぐらいインパクトあったっつーことで。(画像byどっか有名サイト)

 そんなわけで、ホンマに何遍も同じ事ばっかり書いて心苦しいのだけど、事実なので仕方がないので書きます。

 座ったときはイイ台。終わってみれば1/200。
 楽しいねナイツって…


6月26日(水)「理想と現実」#671
 ようやく大花火の呪縛から開放された。微かに燻っていた「もしかしたら好きになれるかも」という思いを吹っ切ることが出来た(しかもあっけなく)。 しかしながら、6/22日記で言うところの「現状の打破」という観点から言えばすっかり振り出しに戻ってしまっている。 要するに、ブリリアント21やスロットマン掛尾まで遠路遙々ナイツ打ちに行くのじゃなくて、手近で済ませたい時。「とりあえず何か打ちたい時」や「オカネの為に打つ」時に、どこで、何を打つかという問題の答が以前として出ていない。

 別に無理して打たんでもえーやん?

 それもひとつの道ではある。いつまでも判で押したように「休みの日ちゃ何しとんが?」「…パチンコ」「海?」「いや、こっち(と宙を親指の腹で3回突く仕草)」「あーコインの方け」な会話を繰り返している場合でもない。

 ないけれど、手っ取り早く小銭を稼ぐ手段であるのもまた事実。安月給の身にはやはり魅力的であり、当然の欲求でもある。 ナイツ打つのを[ゲーム性10:ギャンブル性0]=「勝ち負け度外視の完全なる娯楽」とするならば(タコスロゲームや実機エスプですら繰り返し触ることはほとんど無かったというのにナイツのゲームはいまだに家でちょいちょい打ってるという事実が、私のナイツに対する無償の愛を証明してくれるかと)、[それなりに楽しくて4:それでいて儲かる6]=「趣味と実益を兼ねた素敵な暇潰し」を叶えてくれる環境(台+店)が、タコスロでありちょっと前までの扇ベンツであった。

 だが、いまはもう、ない。

 だからこそどこにでもある大花火~と思って触手を伸ばしてみようかと思っていたのだけど前述の理由によりボツ。改めて近場偵察の旅に出たわけである。

 以上、相変わらず無駄に長い前振り終わり。

 ずいぶん久しぶりの店や、生まれて2度目の店など、廃車寸前(エンジンかかりにくい)のパルサーに鞭打って走り回ってみた。 が、店はともかく、打ちたい台がない。こればっかりはどうしようもない。頭の固いヤツは淘汰されるしかないのだね。(キングパルサー打ちやがれという声が聞こえてきそうだ) あちこちでちょいちょい無理矢理カネをばらまきつつ結局何も引けないまま西部北をぐるっと一周してしまった。

 しょうがないのでブリ+ナイツで我慢することにします。考えようによっちゃあそっちの方が純度は高いのかもしれない。 余計な台打って勝つよりは好きな台だけ打って負けてた方が。


6月30日(日)「理科の時間です」#672
 油送会社であるけれど油以外の物品も多少運んでおります。その為、危険物取扱者乙種第4類(通称「乙4(おつよん)」。ガソリン・灯油・軽油・重油等を扱える)以外にもいくつかの資格が必要であり、このたび第6類を受験するハメになりました。 ちなみに6類というのは[酸化性液体]で、過酸化水素や硝酸、過塩素酸などが該当します。うちが運ぶのは過酸化水素で、製紙工場で漂白剤として利用されているようです。 さらにちなみに過酸化水素の3%水溶液が消毒剤でお馴染みのオキシドール(オキシフル)です。
 他の類に比べて該当する品物が少なく勉強するべき範囲もかなり狭いです。 参考書買ったのが半月前で、初めて開いたのが金曜日。なめすぎ(笑)。 とりあえず一通り読んで、例題、問題も眺めて、これなら大丈夫かなと。次に開いたのが日曜の昼。つまり試験場に着いてから。(既にかなり忘れてて焦った) やる気あんのかえー

 第4類既得の為、法令や物理化学などは免除で、純粋に第6類に関する問題だけを10問。うち6問正解で合格。 とはいえ、まさに文字通りの一夜漬け(しかも一晩寝かせてある!)。 出来たといえば出来たような気もするし、ダメといえばダメなような気もするし。 まあ、まだ生活が掛かっているわけではないのでなんとも呑気なもんである。 合格発表は7月10日!(ぐらいに郵送)




 終わったらアカンがな。

 西のナイツ屋ブリリアント21と、東のナイツ屋スロットマン掛尾店。自宅からだと2店はほぼ同距離。高速道路を利用した場合の「時間的な距離」でいえばブリが圧倒的に早いが、試験を終えて高岡市丸の内にいる現在(14:00)、時間的にも距離的にも掛尾の方が近かろう。 サンデードライバーどもの行列をくぐり抜け、久しぶりにやってきたスロットマンはこれまたサンデーパチンカーの群れ。(駐車場空いてなくて、ベンツの立体Pに置いたさ) ナイツもまたぎっしり。嬉しいような困ったような。

 唯一の空き台に座り、新たに空き台が発生する度に飛びつき飛びつき、3台目。ぽちっとボタン押すとB7/1400。ふっ 今日の死に場所が見つかったぜ…。

 が、あっさり早め。最初のうちはイヤんなるほどregばっかりだったけど、ペース的には全然問題ない。しばらく我慢してたらとうとう火が着いて、「ハイパー寄り」というよりは「ハイパーばっかり」の大連チャン。 たまにはこんなこともないとね。

 それにしてもいつも不思議に思うのは、みんな暗算早いなーってこと。 そして要求するレベルが高いなーってこと。
 空き台のボタンぽちっと押してすぐ立ち去っていく若者を見て「おいおいホンマに計算したんかよー!」といつも突っ込んでます。 1/150を切っている台を素通りしていく若者を見て「5でも不満なんかよー」といつも突っ込んでます。 この日も、1/140ぐらいのペースでBIG30回ぐらい引いてる台がずーっと空き台でした。 reg連で悶々としてたときだったので、何度も腰浮きかけたっつーの。


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2002年5月 扇からナイツ撤去/ナイツ探しの旅/隣県でタコスロ

5月3日(金)「右も左も罠だらけ~」#651
 いちころ商店にて山佐digiセレクションを購入。収録機種はナイツ、スーピカ、スーパーリノ。 このソフト自身に対する評価は別の機会に譲るとして(する気ないやろ)、1/22ぐらいでぽこぽこBIG引けてしまうモードでぼーっとしばらく遊んでりゃ、そりゃ空想と現実の境界線が曖昧にもなる。 実戦前に気分を盛り上げる為の小道具としては最適かもしれんが、その後の現実と理想の大きすぎるギャップを考えるとイメージトレーニングの手段としては最悪。

 ゴールデンウィーク+大袈裟なイベント週間であるからして多くは望まない。ただちょびっとナイツ打てれば、あわよくばロウソク点灯中に大当たり引いてくれたり、ハイパーオーラチャンス時に月狙い+ずるずるしてくれたり、してくれればそれでOK。
 恐らくクレ落ち(設定5or6だってさ)と思われる台が既に2台飛び抜けており、他の3台はBIG1、2回で捨てられている。どう考えてもカス。たぶん1。…もしかしたらそれ以下。 そんなことは分かっちゃいるが、敢えて、2台の谷間で勝負!…しようと思ったそばから右も左もどっかんどっかん。 すまん、やっぱムリ。
 別の空き台に移って孤軍奮闘開始。 しばらくして大当たったものの、当然ながらチャレンジ、当然ながら単発、当然ながら追銭GOGO!…はグッとこらえて撤退。大人になった?

 なんかしばらく前から変な感じがしていたのだけどどーやら店長変わったらしい? 新店長の方針だからなのか、イベント週間だからなのか分からんが、やりづらい感もりもり。足が遠のきそうな予感。 他にナイツ打てる店はないつ?


5月5日(日)「素人達の祭典」#652
 どう考えてもゴールデンウィーク。行く先々がサンデードライバーとサンデーパチンカーで溢れているのは想像するまでもない。が、打ちたくなってしまったのだから仕方がない。さすがに扇に行く気にはなれないので、久々タコ屋にでも。

 いちころ経由で「マリオ良好」との山本情報を伝え聞いていたので久々加賀マリオに寄ってみる。1コだけ空きあり。 パチスロのシマが1.5倍に増えたとも聞いていたのでぐるっと回って新メンツを確認しているスキに、空席をよりによってこの店で…というか全パチ屋いや全人類(言い過ぎ)通して最も嫌いなハゲオヤジ(5/8日記にも登場させますので乞う御期待)に略奪されてしまった。嫌いな種類の人間というのは少なからずあるけど、特定の個人を嫌いになるというのは小中高と同級生だった(言えません)以来である。 けっ また後で覗きに来てやるからせいぜいハマっときやがれこんちくしょう。

 ガラガラの山代ジャンボへ避難。ここだけはいつも通りなのが嬉しい。 背中側のスーピカの予告音に微妙に心動かされながらもなんとか振り切ってタコスロ三昧。っつーか無茶苦茶楽しいんですけど。 結果的には1の確率に落ち着いてしまったけれど、実際が1かどうかはともかく、1の確率で引けさえすればなんとかなってしまうのが怖い。

 一応また加賀マリオに戻ってみる。やはり満席。 先ほどと顔触れが変わっているのかいないのかは分からんが、みなせっせと下皿プレイ。ハゲもハマっておる。くけけ。 それにしてもここの常連オッチャン達はいつからこんなに粘り強くなったのか? 粘れば何とかなった例しがあるのか? それとも分かってないだけなのか? よー分からんがとにかく私の出番はなさそう。わざわざ待つほどでもなし、また日を改めて来ることにしよう。

 尋常に混雑する北陸道を戻る。
 祭日やGW盆正月などに「県外ナンバーが大量発生してウザイ」という声はよく聞かれるが、よくよく観察していると一番うっとおしいのは実は地元ナンバーだったりする。運転に不慣れなのは仕方がないとしても、彼らにとって不幸なのは、不慣れなドライバーが出没する時期が重なっていること。 なんせあっちにもこっちにも似たようなドシロートが闊歩しているわけであるから、通常ならばとっても浮き上がってしまうハズの行動も、あちこちで散見されて「こういうもんなんだ」と思い込んでしまうのも無理はない。 むしろ「自分は安全運転をしているんだ」と思い込んでいるフシさえ感じられる。タチわりー。
 あんまり文句ばっかり言っててもアレなんで、次週から、いかに迷惑を掛けない運転をするか、 オトナだなと思われる運転とはどんなものか、ストレスを与えない・感じない為には、といったことについて考えてみることにする。(全5回)


5月8日(水)「絵心が欲しい…」#653
 前回打てなかったので今日は加賀マリオが優先順位第一位。
 10:30到着時点で左より[空き・爺・空き・若僧] 当然左側に座る。(ちなみに更に左隣は花火) 軽ーく小一時間ハマリからスタート。そのすきにも若・爺とも着々と大当たりを重ねている。 ヤケに台上のタバコを触るヤツやなーと思っていたがよく見ると恐らく設定判別中の若僧。 …6か5以下かしか判断できないのでこのご時世に於いて実用価値はゼロと言っていい。ましてや等価交換だし、ましてやマリオだし。 いや、もちろん試みるのは各人の自由である。つい先日も山本クンが「6見つけた」と言っていたらしいことでもあるし、思いがけぬ連チャンに遭遇すればそりゃ微かな夢も見たくなるというもの。 判別したけりゃすればいいが、しかし、それをわざわざ他人にひけらかすことはないんじゃないかなー?と思う。台上にコイン積み重ねてりゃそりゃバレバレだって。 どこで覚えたのか知らんが、「攻略法使ってるおれってカッコイイ!」みたいな雰囲気に浸りたかったのだろう、きっと。(知らんけど)  設定判別(手持ちコインを数えるのも含めて)やデータ取りの為のメモなどはひっそりと行われるべきである。パチ屋において、目立って得することなど何一つ無い。

 結局そのあんちゃんは何回かBIGを引いてドル箱に幾ばくかのコインを抱えて退散していった。6ジャナカッタノデスカ?ザンネンデシタネ。 でもそんなに悪い台とは思えない。すぐにでも飛びつきたいが、今居る台の行く末を見届けてからでも遅くはないだろう。いつもの重尻。

 しばらく爺ちゃんと併走していたら、ついに現れた天敵オヤジ。空き台2つのどっちに座るのかなーと思って見ていたら右から2番目へ。[トラ・爺・オヤジ・空き] 座るや否や大当たりしてさらに軽快に連打連打。カンジ悪ぃー このオヤジのどこが嫌いかってもう首動きすぎ。見る、いちいち見る。人の大当たり中も、自分が大当たり中も、とにかくキョロキョロ。毎ゲーム欠かさず見る。何が見たいのか何がしたいのか分からんがもううっとおしくてかなわん。 そのくせ視線を合わすと逸らされる。 愛想もついでに振りまいてくれているのなら問題ないのだけどただひたすら無愛想。常連客とも店員とも話している姿を見かけたことがない。 しばらくは間にいる爺様が壁となり緩衝剤となっていてくれたのだが、度重なる追加投資の嵐の末とうとう降参、「あんちゃん(目押ししてくれて)ありがとう」と力無く発して店外へ消えていった。
 そして、ついにやってきたこの瞬間。[トラ・空き・オヤジ・空き] ついでに言えば背中側のシマは無人で、オヤジの右隣は角台。つまりオヤジの視界内で打っているのはわし1人。逃げ出したい…。

 案の定始まる視線攻撃。苦情の一つも言えれば楽になるんだろうけど、そう出来ない自分も弱い。悲しい。 オヤジが視界に入らないように姿勢を変えて座ってみたり、頻繁に席を外してみたり、おれがいなくてもキョロキョロするのかな?と遠目から観察してみたり。 店舗の片隅にある細い衝立(ついたて)を借り出してオヤジとの間に置いてもいいですか?と真剣に喉まで出かかっていたが、それはさすがに目立ちすぎのアホ丸出し。 想像するに痛快極まりないのだが、店員の間で語り草にされ「こないだのアホ来たでー」と聞こえるような聞こえないような声で囁かれてしまう危険性を考えるとかなりツライ。 でもいつかきっと。

 それでも逃げ出さないのは、それこそ思わず設定判別してしまいたくなる程の展開だったから。 勘違いの素だった高reg出現率はそのうちにその存在すら忘れられてしまうほどパッタリと止まって(BIGに変換されていたとかいないとか…)しまうが、目の前の信号が赤になってクラッチ切って惰性で進んでる様な感じでダラダラと、それでもなんとか右肩上がりのまま終了。

 そんなに人の台って気になりますかねえ? 台毎に仕切りを設けてくれる店とかってあってもようさそうなモンですよねえ。そーゆーラーメン屋もあるみたいだし。 つーか、持ち運び出来て簡単に取り外しの出来る仕切り板みたいなの誰か作ってくれー


5月10日(金)「敗因は謙虚さ不足?」#654
 ゴールデンウィーク中に仕事してた分の代休。いきなり「明日休み」と言われても困るし、さらに1日おきに飛び飛びだったりするもんだから、遠出もままならず、しょうがなく近場でタコスロ打つしかない。 いちころセンセに連絡してみたらちょうど「わしも休みやわ」ということだったので即連タコ決定。

 途中で合流して同乗して久々の七尾モモタロ。駐車場に入るや否や目に飛び込んできたのはマープーカー(まーくんとプーさんの車)。そんなわけで、マッドタコスロブラザーズの狂乱回胴ツアーin七尾 は急遽 JTA北陸支部総会 へと変更。 つーかさっさと打ち始めてやがります。

 30分遅れの到着だったのに既にこんもりとコインを抱えている人達をモノともせず、怒濤の駆け付け三連チャン。そりゃ「いやー また一人独走かー 悪いなー」と思うさ。 いや、「悪いなー」とはあんまり思ってなかったけど、ドル箱山盛りでウッハウハな自分の姿は想像するさ。 また「エゲツナー」とか言われるんやろなーと思ってたさ。

 が、激しく悶々(BIGreg比率がキッチリ1:1てどゆこと?タコスロじゃこーゆー展開は有り得へんて)させられた挙げ句終わってみればなんのことはない、朝一の3連チャンがピーク。というかその後一切の見せ場ナシ。 人様の見せ場を指をくわえて眺め続けるだけ。見所満載。 唾液は枯れ、指もしわしわ。

 心置きなく晩御飯を御馳走になることができると思えば、一人負けもいいもんかなと…はやっぱり思えませんが、会員の皆様が楽しいひとときをお過ごしになり、また、それぞれの財布の厚みが少なからず増したというのであれば、それは私にとってもこの上ない喜びであります。(笑) マジでマジで。←余計うそくせー


5月11日(土)「good Nights」#655
 ゴールデンウィーク明けたから様子を見にいかなくちゃなー等ともっともらしい理由を付けて扇ベンツへ向かう。 寸前までやっぱりやめようかどうしようか迷っていたようだが、この道を走っている時点でハナから打つ気があったものと思われる。 「打つ気がなければ」---もうちょっと積極的に言って「打たないつもり」であったならば、この道を通って帰る必要はない。(おーざっぱな地図

 よーするにナイツが打ちたかった。
 ん?今日のナイツはパネルが赤いぞ。 あ、犬走った。 とりゃ。 どわ、3連どん! ってこれ、デカドンや~ん。 ナイツはどこ・・・? 店内を3周ぐらいしたがどうやら外されてしまった模様。往生際悪くパチンココーナーも覗いてみたがあるわきゃない。

 ナイツが無いとなれば長居は無用。恐らくもう来ることもないだろうと思うが(少なくとも自発的には)、最後になんか打ってってやるかなーと思ってタイムクロスのシマを覗くと、BIG10回20回と結構賑やかしく稼働している4台の隙間でBIG1reg1の台がひっそりと咲いている、いや枯れている。そしてオレを呼んでいる。 まさに神の意志がオレの為に空けておいてくれてたようなこの台で、いっちょ扇ベンツとの最後を飾ることにしよう。

 両隣がぼっすんぼっすん噴いてる谷間で、一人で現金投資大会。 もちろんぶっちぎりの優勝!いえーい。 ご褒美はキャロライン洋子の祝福のキス。





大航海:ナビ無し





原始:中ズル滑り






エジプト:ハサミ打ち

えー 以上が本日の数少ない決まり手たち。単価たけー


 昨年5/10に魔が差して久しぶりに入店してみた扇ベンツ。以来、なんとなく通い続けることになってしまって早一年。よく見ればきっかり1年とは不思議なモンである。
(この1年間の対戦成績を弾き出すつもりでこの段落を書き始めたが家内制手工業の限界を感じて2ヶ月目の集計中に断念。)
 さーてこれからどこで打つかな…


5月14日(火)「捨てる神あれば拾う神あり」#656
 ナイツが無くなったとはいえ、打ちたい欲求まで無くなったわけではない。俺の魂に灯る炎を消すことなど誰にもできぬ。 だが扇ベンツ様におんぶにだっこのナイツライフを過ごしていたこともあって、他のどこにナイツがあるのか、どんな状況なのか、サッパリ知らない。

 文明の利器を駆使して古めの設置店情報をいくつか入手し、順に巡ってみる。なし。なし。なし。…あ!いっつあん発見。「何してまんの?こんなとこで!」「あんたこそ何してまんの?」「あービックリした」「それ、わしのセリフ」 座ってた台からムリヤリ引っ剥がし一気に加賀タコ屋へ。 パチスロとは筋書きのないドラマである。

 加賀マリオ、臨時休業…。13,14と休んで、15日(土)昼12:00のスペシャルオープンが貴方を待ち受ける…らしい。もうダマされんぞ!
 とはいえ、もともと「マリオ覗いてジャンボ行く」腹づもりでいたので全く問題なし。ガッカリ感の欠片もなくすんなりと山代ジャンボへ向かう。 そして御約束でスーピカに座り、維持費として1000円を寄付。うっかりreg引いちまったがすぐに返納、回れ右してタコスロ開始。

 ひとしきりのんびりタコスロと戯れ堪能し、今日はこのぐらいで勘弁しといたる、ってぐらいのところで撤収。 短い時間ではあったが肝心なのは時間の長さではない。オカネ密度である。 自分の待ち望む形で「その瞬間」を迎えることが出来たならばオールオッケイ。他に何も望むことはない。

 またどぅわーっと走って先ほど「偶然」出くわした店まで戻り、解散。いちころ氏は朝座ってた機種に戻り、私もナイツ探し続行。 …どうやら2人とも金額的に満ち足りていなかった模様。
 何軒目かの店でナイツ、しかもBIG9/1100G(400ハマリ中)で捨てられているナイツを発見し、しめしめのウハウハ。 なんでこんな台が落ちているのかも不思議だったが、さらに他にも何台か似たような性能を持っていそうな台がゴロゴロしているにも関わらず皆スルーしていくのがもっと不思議。 または、データ(総回転数)を見てちょっと考えた末に素通りしたり、実際に打って実際に小炸裂させているにも関わらずすかさず撤収してたり… そんなにナイツ嫌いですか? 6じゃなければ興味なしですか? 5っぽいだけじゃ不満ですか? 悪食の私にとってはそれこそ御馳走だらけで目移りしまくっているというのに、皆さんはとっても美食家のようで。 居座っちゃうよ?


5月15日(水)「ナイツを訪ねて三千里」#657
 ド据え置き狙い。最初の2回がregだったり、追銭も強いられたりしたが、ヤメる理由もないしなあ…とかって打ち続けているうちに猛スパーク。おはようスパンク。 6BIG連続でチェリーナビ(強4、弱2)が決まり手となったり、予告何もナシからいきなり月のWテンパイ(2確の方)が2BIG連続で炸裂したりするなど、圧巻目白押し。(プロ野球ニュースでお馴染みだった「今日のホームラン」風に、例のBGMに乗せて、フラグ成立察知の瞬間のリールの動きや演出を再現するシステム(フラッシュ?とか動画GIF?みたいな感じで)、誰か開発してくれませんかねえ… 言葉で「枠上7から中段スイカがブルって…」とかクドクド書くより、よっぽどインパクトあるし分かりやすいし、なにより他にもいろいろ応用効きそうだし) なかなか消えないロウソクがようやく消え一段落した頃に、恐る恐る台上カウンタのボタンを押してみると…総回転数2600。BIG26。(しかもハイパー24回) きゃー100分の1ー きゃー設定6ぅー 

 「ナイツの6拾ったんやけど、途中で帰らなアカンねん。続き打つ?」 嬉々として電話をかけまくる。(突然の不躾な電話、大変失礼致しました。) 何人か目でスロキチさんが捕まり、とりあえず一安心。
 段取りがついた途端に、一気に1/300ペースまでスローダウン。(それでも都合1/140) やっぱり5かー そんな甘い話はないわなー せっかく呼んどいていまさら「6じゃありませんでしたゴメンチャイ」とは言いにくいなー でもスロキチさんでよかったかもー(笑)
 贅沢を言う筋合いは全くないが一旦6と思い込んでしまっただけに落胆の色は隠せない。 だらだらと本日最長ハマリを消化しているとスロキチさん登場。 ロウソクとwinランプを両方点灯させた状態で台を譲るというカッコ良すぎる目論見もどうやら未遂に終わりそう。 この後再びやって来るはずの第2次パラダイスタイムの入り口ぐらいは覗いてみたかったが、客人を待たせるわけにもいかないのでスイカゾーンが終了した時点でヤメ。

 流してる間にもうBIG引いてるし… 換金して戻ってきたら連チャンしてるし…


5月19日(日)「娯楽の王様パチンコ」#658
 客の思惑と店の思惑がまるで噛み合っていない。出したがっている(と思うよマジで)店と、欲の無い客。 潮干狩りに来て、顔を覗かせているアサリには見向きもせずにトンチンカンな場所を一生懸命掘り返しているかのような。(真珠貝でも探しとんのかえ。それとも砂金?) 

 2番目に座った台を1/150ペースに育てあげながらふふふーんと鼻歌混じりで人間観察。いろんな人がおるもんだ。 人は皆それぞれがそれぞれの物差しに沿って行動している。私自身も自分の中にある物差し(ぐにゃぐにゃ曲がっているが…ほっとけ)に従って動いている。 物差しの目盛りが多少違っていたとしても、肝心の「計られる対象」---言うまでもなくオカネ---が同じである限り、パチ屋での行動にそんなに大きな違いが発生するとは思えないのだが、不思議な行動ばかりが目についてどうも変な感じ。オカネの為だけに打ってるわけではない人が多いということか。
 オレの分身があと2、3人居たなら確実に据え膳に飛びつかせているところだが、おれの様なヤツばかりがうようよしているパチ屋はどう考えても居心地が悪そうだ。

 1/150でらんら らんら らーんだった台はそのうち720→445→80→601で、(トータル数値だけを見る限り)どこにでもある普通の台に成り下がり。 さっきまで大混雑していたシマも1人減り2人減り、残っているのは全然ハマらず順調にボーナスを重ねている台と、どんな展開でもとりあえず粘ってみるバカ(おれおれ)の2人だけ。 明らかな高設定臭を漂わせるその台を見て見ぬ振りしつつ、この後きっと訪れるであろうハズのモリモリタイムを待ちわびていたところ、なぜか空き台に。 しばらく様子見してたが誰も座る気配がないので、そーゆーことならどっこらしょ。 ポチっとな…B31/3500G (1/113) どわー 出たー! そーなんすか? お前様も(も?)6でございますのか? んー もうダマされんぞー つーかもしかして、ナイツってリプレイ信号出してないのか? いつから?

 「何か打っとる?」「ナイツ打っとる」「やっぱり。今からいくわ」っつーことで、いちころさん登場。 台を変わって0から仕切り直しの私と、今来たばかりのいちころさん。その後の3時間で揃いも揃ってドル箱おかわりコース。「やっぱエゲツナイのー」「オマエモナー」

※データ機器様はリプレイもちゃんとカウントしてくれてます


5月25日(土)「めろめろ」#659
 理想の高すぎる人達の崇高な振る舞いにもそろそろ慣れてきた。ナイツに対する愛はまるで感じられないけれど、しかし、そーいう人達のお陰でナイツが生き長らえていられると考えれば有り難い存在でもある。悲しいかな扇ベンツには居なかった。
 おれはおれで、好きだから打っているだけ。一応可能性の高そうな台には座るけれどアテが外れたからといってさほどオロオロしない。少々の酷い展開にも耐えられるし、多少regが連なったぐらいではへこたれない。表面上はガッカリしたフリを装ったりもするが基本的にはあまり気にしない。 とはいえ…普通の神経ではここまで突っ込まんだろ、たぶん。 でも全然へっちゃら。 さーて家帰ってナイツでも打つか。


5月30日(木)「神様仏様 ドドドドラえも~~ん」#660
 BIG8回の台。ぽちっ 1000G。 125分の1かー じゅるっ
 BIG7回の台。ぽちっ 1000G。 えーっと…けいさんできん…ぞ…
 とっさに商は思い浮かばなかったけれど、分母が同じなら分子が大きい方が確率は高いと昔から相場は決まっとる。おれって頭いいー

 8の方で打ち始めつつ、総回転数&特賞回数以外の諸々のデータをもトラキチ方程式にぶちこんでみると、これがまた微妙に7の方の台に軍配が上がりそうな勢いだったけれど、「もう打ち始めてしまったから」という非科学的な理由でそのまま居座り。方程式の立場ナシ。
 8/1000の分母だけを2倍に育ててる間に、7の方の台はとても素直な成長を見せる。隣の芝生は青い、どころじゃない。 …だめだこりゃ。  、だめだこりゃー!

 ライバル(おれ以外の誰もそんな風に思っちゃいない)もとうの昔に去ってしまった独りぼっちのシマでなんとか1/200になるまで盛り返してみたが、財布の底が見えてきたので泣く泣くギブアップ。(カネがあったらまだまだ追ってたことだろう なぜ?と言われても そこにナイツがあるから としか… 他にも一杯あるやん!て? ダメな子ほど可愛いというか…)

●本日の数少ないハイライト●




予告無し。左:ビタっぽい。
中:ほぼビタ+ブルッ でも大概はふつーにリプレイ揃う つーか2ndバウンドでテンパイした小役が右で外れた記憶などほとんどない
右:なので期待するはずもなく勢いでそのまま押したら 外れてしまった。おれのアゴも。


5月31日(金)「タコスロ→大漁→大花火」#661
 意外と知られていないと思うが、加賀マリオという店はコインコレクターにとっても聖地である。 自店コイン比率はおそらく50%以下。 界隈で競合する店舗のコインはもちろんのこと、隣県店舗のモノと思われるコインや、見たことも聞いたこともない店名が刻まれたコイン、店名とも思えない珍奇な文字列が書き込まれたコインや、はたまた「おまえゲーセンのメダルやろ?」といったモノまで、その品揃えは多彩を極める。 同種の珍コインの遭遇頻度からみて、自然発生的な紛れ込みというよりは、どっかの中古業者からまとめて入手したのではないか?と思われる。 …パチンコ屋としてのプライドはないんか!?
 だが私は残念ながらコインコレクターなどではないので、ヘンテコなコインが現れたとしてもそのまま台に返す。 今は亡きパーラーエル(現:片町大将軍?)のコインが出てきたときだけはちょっと嬉しかった。

 「これ、珍しいコインやから!」等と店員に申し立てたところで、コインとしての価値(換金率)が高まるわけではないので、おとなしく流してもらう。

 いっぱいの珍コイン達に別れを告げ、にへにへと家に向かっていたらきゅうおさんよりメール。
Q「高岡金太郎で連れジャグラーしません?」
あー、仕事帰りと思われとるなー 今日休みやったんですわー 
と「いま加賀にいます(笑)」いまから高岡は遠いなー
Q「じゃあいいです ジャグラー頑張ります」
そんなん言われたら行きたくなるっすよ
と「1時間半で着くから!」
つーかなんでジャグラーなんやろ…?

 のんびり富山へ帰るつもりだったが急遽北陸道に飛び乗り1ピー0km巡航。1時間で着いてしまった。
 並んで空いてるジャグラーがなかったので、「じゃあこれ打つ?」 並んでニュー大漁「先にBIG引いた方が勝ち。負けたらラーメンおごりね」バトル開始!

 1000円でmy灯台型ランプ点灯。当然のようにBIG。
と「ふはは。おれ様を誰やと思とんねん(笑)」
Q「くそー やっぱ、先にBIG2回引いた方が勝ち」
と「いっしょやって」ねじねじペカっ「ほら」
 regだったけど、戦意喪失したきゅうおさんが他の台に逃げてるうちにBIG2も達成。 つーか、人がよろしくやってるうちに真後ろの大花火のシマでちゃっかりBIG引いてるきゅうおさん。 Q「やっぱ持ちコイン多い方が勝ちにしよう」おいおい。

 大漁(but少量)コインもあっさり飲まれ、持ちコイン勝負的には負けムード濃厚。このまま引き下がれないのでたまたま空き台だったきゅうおさんの横(大花火!)に座る。

 いろいろ教えてもらいながら(&思い出しながら)打ってたが元々引ける気もしてないし、どーにかなってくれと思ってるわけでもないのでさっさと1万円使ったら帰ろかなと思っていたが、その丁度1万円目、きゅうおさんがトイレに立ったすきにリーチ目様登場。唯一私にも分かる形、右下段に青7。例によってBARから狙うとあっさり揃う…。
 微妙にタイミングが合わず自分の間(マ)で打てないので全然集中できずによそみしながら流してたら




(順押しおやじ打ち。予告音たぶん無し。遅れとかそーゆーのは、言うまでもなく分からない)

Q「そ、それ!」 当の本人より盛り上がる隣人。どうやらBIG確定らしい。ふーん。(タコスロで言えば下上上のBARのL字型みたいなもんなのかなー) 15枚役の取りこぼし等もありつつ、なんとかハズシミスなし(機会3)で603枚。 ナイツの1BIG150枚とかゆー世界で久しく過ごしてきたので、この下皿の溢れようは新鮮。単純に嬉しい。 一応御約束で「やめていい?」とか言ってみるが(一瞬でチャラというのもすげー)、まあ時間潰しの素が出来たと思えば。
 そのうち、いちいち山狙ったり、左中段にBARor左下に長男狙ったりすんのもめんどくさくなってきたので、予告音なろーがなるまいがずーっとオヤジ打ち。盤面もあんまり見てなかったりする。(鉢巻の意味などいまだによく分からない)

Q「そ、それ!」






(あ、申し遅れましたがタコスロの絵柄で勘弁してください。大花火の絵柄を使うのも最初で最後だろうから、わざわざ収集加工すんのはメンドイ) まあregだったけど、隣人をこれだけ楽しませることが出来れば連れスロとしては上出来であろう。 やっぱり大花火は肌に合わないことを確認して撤収。(コインを流すと丁度412枚(笑)。ちなみに最初のreg引いた時の台上カウンタも412。なんかくれ)
 時間がなかったので罰ゲームは次回以降に持ち越し。 次勝った方はラーメン2杯!(食えねー)


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2002年4月 相変わらず扇に入り浸り

4月5日(金)「ハナキン」#640
 ようやく朝からバイクで出かけてもいいかな?と思えるぐらい暖かくなりました。お陰で、暖房用燃料の需要もすっかり落ち込み、仕事内容はめっきり暇になっております。 早々に一軒目の配達を終えトラックに乗り込んでさて会社帰るべか~と思っているところにMr156よりTEL。

いち「今から扇行くとこながいけど、あんさんの具合はどーけ?」
とら「わしも丁度いま仕事終わったとこながいぜ」
いち「はやっ!(笑)」
とら「なーん。やることは終わったんやけど、定時なんまで帰れんがいちゃ」
いち「あー そんながけー」
とら「まあ、終わったら寄ってみっちゃ」
 普段使ってる富山弁も文字になると何がなんだかよく分かりませんな。他地域の方に伝わってるかどうかいまいち不安なのですが雰囲気で察してください。

 16時までの軟禁状態をようやく抜け出し一目散に扇ベンツへ向かったが、タイムクロスのシマにもナイツのシマにも彼の姿は見当たらない。

Trrrr
とら「もう帰ったんけ?」
いち「***円使って・・・」
とら「みなまで言うな。わしが敵とってきたる!(損失補填はせんけどな)」

 あっさり返り討ち。
 闇雲な台に座っているつもりもないのでムキになって追銭を続けるが、なかなか事態は好転せず傷口は広がるばかり。 どーせなら、ヤツより1000円余計に負けてやることにしよう、と思ったがそれすらままならず、寸前で食いつき。 いつもならそこから始まるはずのミラクルも、一人だとパワーダウンしてしまうのか結局は超低空飛行のまま。まるで見せ場ナシ。

 金曜日は人が多すぎるのでもう行きません。


4月7日(日)「ナイツナイツ16」#641
 またしても、「勘違い→思い込み→結果オーライ!」の脳天気コンボが炸裂。

 道中ほとんどの時間をナイツのシマでひとりで過ごしていたわけであるが、ナイツを打とうとやってきた人が、残り4台の空き台の中からどの台を選ぶのか?という部分は非常に興味深いものがあった。
 旅打ち時など、勝手のまるで分からない店に朝一から入ることになってしまった時に、他人(常連)がどんな台を選んでいるのか?(前日までのボーナス回数の多寡、朝一出目、各種イベントPOP等々と、それに対する台の選ばれ方)を自分の台選びの参考にさせてもらっていたことを思い出していた。(そしてそれはほとんど実を結ぶことはなかったのだが…)

 とか書いてると、また見知らぬ土地を走り回りたくなってくる。

today's results of nights and me
ハイパーオーラチャンス 2-0
赤強 5-3
Hyper:Challenge振り分け 20%:80% (キビシー)
ハイパーBIG中の15枚役取りこぼし 3回(笑)
瞬きした瞬間にコンタクトずれ 数えきれず
KIRINファイアブラック原種豆 4本
テレビの前で阪神-ヤクルト戦の結末を見届けていた同志 5人


4月12日(金)「412の日」
#642
17:00>>
60reg
356reg
360reg
316reg
247reg
116BIG
270reg
307reg(8)
28reg
43reg
40reg
100reg
30BIG(ス)
614 giveup
>>21:00
B13(1/222) 
/2887G
 
 久々にゲーム数をメモなんてしてみると、これがまた意外においしいデータとなりました。なお以下の文中にMr412は登場しません。させません。

 序盤の3連続300Gハマり辺りで普通は投げるんでしょう。(もっと早いか?) 自分も何度かヤメようかなと思ったけど、「このまま終わるハズがない」という思い(思い込み)は当然あるし、「この先どうなるんやろ?」という期待というか興味も少なからずあるし、「ちょっとハマったぐらいですぐブン投げるのは如何なものか?」と常日頃この店の客に対して思っているという立場的にも簡単に逃げるわけにはいかないし、やっぱりこういう時でも尻は重いのであります。

 そのうち空席も埋まってきて賑やかな台もいくつか現れ始め、最初の頃はツライし羨ましいし悔しいし、全くもって楽しくなかったけれど、慣れてきたというか周りのことがさほど気にならなくなってきて、これはこれで自分なりに楽しいひとときを過ごしておりました。

 (8)からようやく始まったけれど、ボタンを掛け違えたまま虚しくボーナスを重ねるのみで、まあそんなこともあるわなと自分を慰めるしかありません。現にこれまで、逆のパターンを嫌と言うほど炸裂させてきているわけだから多少のことは我慢しなければなりますまい。 目の前で繰り広げられた「ダメな台の見本」を今後のナイツライフにフィードバックしていけばいいだけの話。
 「打ちきった。」という、ある種筋違いな充足感のようなものに包まれて帰宅。
(ちなみに、時間があれば続行する気は満々でした。)

(注)
reg=チャレンジビッグ BIG=ハイパービッグ
BIG(ス)= スイカ起因のハイパーゾーン中に引いたBIG
それにしても、強制ハイパー無し+このreg比率は酷すぎる。 それともこんなモンなの? いままでが出来過ぎ?


4月13日(土)「中押しキング」#643
 仕事帰り扇へ行くと、タイムクロスは#2(左から2番目の台)でギンブチ風がひとり遊戯中。えー感じのボーナス回数と持ちコインの量。 他4台は遊技者募集中であるが掲げられているボーナス回数を見る限りまんざらマンザラでもない。 全台昨日(夕方から設定6but1回交換やってた)のまんま? …は無いにしても、期待値は高いんちゃいますのん?? 特にええニオイの漂ってくる#3:BIG10reg7と#4:BIG6reg6の間で4.1秒迷ったが#4に着席。 …ニーチャンの横には座りたくなかっただけ。

 海。最初のナビ(確か船、確かベルかリプ、確か5G目か10G目ぐらい)でサクっとBIG。 はやっ。ま、くれるゆーんならもらっときま。 ずだだだと連チャンして下皿がこんもりしてきた頃にMr156登場。もう1コのええニオイ=#3に着席。 おーやってまんなー いやーたのしいっすわー

 2人ともとっても好調なんだけど、もっと好調なのが#2ニーチャン。明らかに一段上を行く感じ。 なんかあるたびに中押ししておられるのが気になるけど、まあそんだけ引けたら楽しいでしょうよ、とヒガミ全開で追走。
 ダイナマイトの頃は毎ゲーム中押ししてたんやろーなーとか、本が「逆押ししろ」ゆーたら真面目に逆押ししてたんやろーなーとか、そんなに結論を急がなくてもいいのにーとか、どうでもいい想像ばっかりしてた。 早々に結果が見えてしまう”1確目”が嫌いなのでそういう打ち方をする気はないしおもしろさも分からないけれど、好きな人にとってはその瞬間が堪らんのでしょうな。 人は人、自分は自分。 誰に気兼ねをすることなく自分の打ちたい台を打ちたいように打つのが一番。(極論:台をドツキたければドツケばいい。 ただしその場合は、「そういう人間なんだな」と周囲から思われる事は覚悟しなければならない) わしだって「わざわざ液晶隠さなくてもいいのに」「どこがおもろいねん」等と思われてることでしょうよ。 ほんとはナイツも隠したいんやけどなあ…どこ隠したらいいんだー

 入り口に貼ってある導入予告ポスターを見てタイムパークへの期待と鼻の穴を膨らませる一方で、タイムクロスの安否が気懸かりでもある。 いや、危険度でいえば稼働絶低調のナイツの方こそ大ピンチ。 でもそういう意味なら、ファイアールーレットの続編(名前も思いだせんわ)こそ本命に推されて然るべきかと思うし、ストック機能という理不尽もこの世から抹殺されていいと思う。

 気になる新台入替は4/19金曜日。乞う御期待!(マワシモンじゃないよ!) 


4月15日(月)「竹下景子もびっくり」#644
(失念)BIG
74BIG*
105BIG*
239reg
8reg
182reg
67reg
115BIG
80BIG*
295reg
333reg
51BIG
733reg
125 give up
B6r7(1/185) 
スイカ13
/2407G
/3.5h
*=強制BIG

156「今日はスロキチさんとメシ食うことになっとるんやけど、おっさんも来る?」
とら「あー(誰がおっさんやねん)じゃ仕事終わったら扇行くわ」
156「(おっさんはおっさんじゃ)話しが早いのう」

 なんでも、スロキチマン所有のプレステ2に違和感が発生したしたので156氏勤務のお店経由で修理に出されていたのが本日戻ってきたということらしい。そして、その受け渡し場所に深夜の第三埠頭…じゃなくて、スーパーベンツ扇町店が選ばれたと。 …なんだかんだ理由付けて、ただ打ちたいだけちゃうん? はい。その通りでございまーす。 日本全国酒飲み音頭(□月は○○で酒が飲めるぞ~♪てヤツ。題名に自信なし)並のノーテンキさであります。

 普段、店に入るととりあえずナイタイ全10台のボーナス回数をずらずらずらと見て回ります。その数字群と、当日の気分と、頼りにならない経験則でもって、だいたい1台は「これは…!」という台がいます。2台いるときもあるし、1台もいない時もあります。 1人で来たときにピンとくる台が無ければ素直に帰るし、2台もあろうもんなら優柔不断とドッチツカズがフル回転して、指をくわえてみたり/鼻の穴を広げてみたりの悲喜交々が発生します。 誰かと一緒に打つ時なら「その横で打つ」という選択肢も発生するわけだけど、それに縛られすぎることはほとんど無く大概はトラキチカンピューターの指示通りの台をただ打つだけであります。

 データ表示器があるとはいっても、当日のBIG回数・reg回数、前日のBIG回数、前回ボーナスからの回転数の4項目しか分かりません。 店の片隅にあるデータキャプテンまで足を運んだところで、前日前々日の大当たり回数と、差枚数がプラスかマイナスかしか分からず、更に、会員カードを作ってみたところでスランプグラフが見られ(て印刷もでき)るようになるだけで、最も肝心であろう総回転数様を知る手掛かりが一切ありません。(だからこんなにまで居心地がいいとも言えるのだが) 携帯メール会員も、とーの昔に解約してしまったし、会員カードも実は8枚交換+ニューパル時代に作っているんだけど紛失した(たぶん)。
 …要するに、ほとんど丸腰の状態でテキトーに台を選んで座ってるということ。5択の帝王と呼んでくれ。 …いや、全然、当たってないけどさ。当たってると勝手に思ってるだけだけどさ。

 前回(4/12)は確かに酷かったが、今日は引け具合もBR比率もええ感じ~と思い込んで打ってたのに、やっぱダメ。結局最後の大ハマリ一発にしてやられた。 メシ食いに行くまでの時間潰しのハズだったのにその時間すらも食い潰し、「すまん。お先!」

 だーかーらー 仕事帰りはー


4月16日(火)「黙って座ればピタリと当たる」#645
 今日ピンと来たのはそーいえば昨日の夜スロキチさんが打っておられたタイムクロス。わしが帰った時点よりBIG回数が6も増えている。あの残り時間でBIG6回ってーことは・・・相当えげつないグラフになっていたことだろう。
 そんなことを思い出したのは打ち始めてしばらくたってからのこと。そんなつもり(どんなつもり?)で座ったわけではなかったが、いきなりBIG2連発。 ただ、今日はナイツ打つつもりで来ているので全然前のめりになれない。むしろ「早く飲まれろ」ぐらいの気分。 まあそれならそれでそのコイン持ってさっさとナイツに移動すればよさそうなもんだけど、それが出来てたら今頃蔵の1つや2つは建っている。

 きっちり飲みこまれてナイツに移動。 どわ!かずさん! 珍しいっすねー こんな店にくるなんて。 「さっきまでまーくんもおったんですよー」 そーかー じゃあわしがキッチリ敵をとっちゃる!

 …かずさんまで敵に回しかねない勢いでハイパービッグの連打連打。リンダリンダ~ 楽しさを通り越して、ちょっぴり怖くなってきた。申し訳ない。自慢の笑顔もひきつり気味。 コイン補給待ちの間に近寄って
とら「すんません、感じ悪いですか?(笑)」
かず「はい(笑)」 やっぱり。

 そうこうしてるうちに午後6:30。「THE教えます」とかいう足枷イベントが発生。 内心、「どーせ刺さるんやろなーフフ 刺さったら帰れんようになるなーフフフ」とかずうずうしく考えていたのだけど、おれの台でもなく、かずさんの台でもなく、ノーマークの単なる空き台に「この台は設定345が確定しております」札が刺された。 2人一斉に(そっちかよっ!)と叫んだ。心の中で。

 ただ、店内ポスターの説明書きに 「THE教えます」は設定345台のうちのいくつかをピックアップして公開 と書いてある通り、札が刺さらない=設定3未満 というわけではない(と信じたい)。 本日の「えこひいきコーナー」に指定されているというのに、1台だけ3~5で残り4台が1or2って事もなかろ? 扇ベンツはそんなケチな店じゃないはずだ! と無茶苦茶厚かましい思い込みでもって続行。 つーか、外野にどーこー言われようが、この出現率じゃあヤメられんて。 …そもそもロウソクが消えてくれんのでヤメようがない。

 目の前にぶら下がってるニンジンには敏感な人種(良く言えば「世渡り上手」、悪く言えば・・・刺されます)も多い店で、この手のニンジン台は片っ端からブン回される---少なくとも下皿にタバコぐらいは投げ込まれているハズ---はずなのに、なぜかしばらく空席の旗ナイツ。あまりの人気の無さにただただ苦笑い。(確かにナイツの設定3が魅力的だとはとても思えないけれど)
  自分は全く移動する気ナシだったが、しばらく悶々としていたかずさんが意を決して旗台に移動。 しばらくして、自力ハイパーから始まる華々しい花火を打ち上げたかに見えたが、一進一退ちょいハマリで御ギブアップ。(その後着席したサラリーマンがどんなスランプグラフを描いたかはとても言えません)

 かずさん的には、わしが只ひたすらハイパーBIGを引き続けているところしか見えてないだろうと思うのですがそんなことはありませんよ。 きっちり840Gストレートはまらせていただきました。陰ではちゃんと酷い目にも遭ってるんですよホントに。

 まあ、その後またごっそり連チャンしたんですけど。いやー堪らんねナイツ。
強制BIG17、自力BIG2(ハイパーオーラチャンス含む)、reg4、総回転数不明。


4月17日(水)「タイムパーク初打ち、そして…」#646
 半年ぐらい前から、それこそE&Tの名を脅かさんばかりの勢いでタイムクロスやナイツばっかり打ってるわけだけど、この両機が私を引きつけて止まない理由が、割と最近、今さらながら思い浮かんできた。そして、「自分がどんな台を好んでいるのか」を改めて認識することとなった。

 エスプとタコスロとナイツとタイムクロス。


…ここまで書いて半月近く放置。

4機種に共通する部分というか、自分の嗜好の核を為しているモノについてつらつら書いて
んで、初打ちタイムパーク(とその舞台となったブリリアント21というパチ屋)の印象なんぞを書き
タイムパークにはそれが感じられなかった
→だからもう積極的に打つことはないだろう。チャンチャン

っつー流れで作文したいのだけど、肝心の「核」の部分がなかなか具体的な言葉となって浮かんでこない。 目の前にいる人に口頭でその思いを伝えることなら出来そうなんだけど、いざ机に向かうとなるとさっぱり筆が進まない。つまりやっぱり「改めて認識」なんてできていないのかもしれない。
 ただ今後のetの展開上、ソレを明文化する作業は避けて通るわけにいかず、どーしたもんかと苦悩しておる次第。
(written in 5/1)


4月20日(土)「片足と両足」#647
 昨日タイムパーク導入。どの台を押し退けたのか気になるところではあったが、先行入店していたいちころ特派員より特に連絡も入っていなかったのでナイタイ(ナイツとタイムクロス)は無事だったのだろうと呑気に入店。 そしてスーパーリノのあった場所にタイムパーク発見。素通り。

 さて。財布の中に2万円とちょっと。 なんとかなるやろ。

 完全にナイツも扇ベンツもなめきられている。 手持ちに余裕があれば実際なんとかなったのかもしれん。(いや、なんとかなったはずだ。←なめきっとる) が、いくら最悪1/200のナイツとは言え、山佐の仕事にゃ当然ながら抜かりなし。ハマルときゃとことんハマル。 余裕の無さ故の千鳥足も手伝って、みるみるうちに福沢融解。

 もう一つなめていたことがあった。
 無くなったら無くなったで銀行行けばいいやと心の片隅で簡単に考えていた。 がふと気が付けば午後5時半。いやーな予感。
 いくらなんでも18時や19時まで銀行(ATM)開いてるべ? せめて駅(JR高岡駅)まで行けばなんとかなるべ?と高をくくっていたのだけど、ない。開いてない。雁首揃えて17時終業。 そーいやコンビニATMなんてシステムも稼働し始めたんだよなーとかブツブツ言いながら車を走らせるが、どーでもいい時にはぽこぽこ見つかるくせに肝心なときはとんと見つからねえ。 まるで旅打ち時のコインランドリーか、願書(or履歴書)提出前日の3分間写真機のよう。

 まあ大負けしなくて済んだと思えば万事OK。
 ストックマシンに魂を抜かれつつあるいちころさんのギブアップを待って、いつもの焼き肉屋へ。ようやくおばちゃんに顔を覚えてもらえた模様。 焼き肉屋で、野球中継みながら、大声で、長時間居座り。 そーゆーキミもオッサン一直線やでー


4月22日(月)「日本人は御飯」#648
 ひさしぶりのタコスロ様である。小役ナビ漬けになった脳味噌が果たしてあの味を覚えているのか、果たしてあの味で満足できるのか、と若干不安であり、また当然ながら滑川&七塚(きゃー恥ずかしー)の2大スベリとの御対面は楽しみでもある。 が、一番心配なのは甘やかされ続けたmy目玉。壺はちゃんと揃わずにいてくれるかしら。

 台選びの材料が一切ないと思っていたが、ついにシマ端にボーナス回数表を発見。当然手書き。 が、四捨五入すると消えて無くなってしまうような数字のオンパレードで、全くもって参考にならず。 しかし、店の心意気はしかと承りましたぞ!

 だーかーらー どれに座ればいいか分からんっちゅねんー

 困ったときのど真ん中。 …いきなり初っ端450Gもハマってどうなることかと思ったけれど、終わってみればまさに氷見ベンツ黄金時代を思わせるあのスランプグラフ。 思った通りの展開になりすぎて怖かった。
 さすがにこの店でドル箱2つ以上積むのは気まずいので、下皿合わせて2杯分になったらさっさと詰め込んでヤメようと思っていたのだが、まずいことに、ヤメたくなった時はちょうど連チャン真っ最中。 もう一発ぐらい来そうやよなー やめたいけどなー どうしよー ・・・ほら って感じでヤメられない止まらない。 補給単位がめちゃめちゃ小さいのでBIG1reg1ぐらいですぐにホッパーが空になってしまうこともあって、もう、気の毒さ加減はピーク。

店員「あー いっぱい出たねー」
とら「壊れたかと思ったわー」←いつでもどこでもこの返事
店員「壊れとる壊れとる(笑)
  この積み方(木の葉状を指していると思われる)で2箱は久しぶりやなー いままで2箱半はおるけど、3箱はおらんわ」
とら「まだまだ頑張らんなんけ」
店員「まだ6時間もあるちゃ 頑張られ」
とら(閉店までおったら嫌な顔するくせにー)
 ヤメようかなとも言い出せず。 つーか実際これでヤメるつもりだったのに、なんかうまい具合に乗せられたような。 まあ、でも、お墨付きもらったというか、3箱ぐらいまでなら大丈夫になったということかな。 というわけでもうちょっと続行!

 …スイッチ入れた途端にそっぽ向かれてしまったようで。
 ハマって連チャンして…と一進一退してるスキに、横の横に若手登場。人が800Gハマってる間に、着席よーいドンでBIG4reg2引いて即ヤメしてった。 なぜそこでヤメられる? その瞬間機械割の高さは何事? ウラヤマシイ。

本日の決まり手ベスト3

第3位
左4コマ滑。 中右フリー(滑りコマ数は記憶に御座いません)






第2位
中ビタ。(中右おやじ打ち。右の停止位置は若干記憶が曖昧)







第1位
全リール完全オヤジ打ち。 中、ダダ滑り。 飛んできた!






 打ち始めてすぐに思った。梅干しだけで御飯食うのもやっぱええなーと。 最近おかず多すぎやねん、と。おかずがまずけりゃどんなに寄せ集めても不味いメシにしかならんのよと。 史上最強の梅干し、滑川&七塚……締まらねえ。


4月26日(金)「someday」#649
 明日からGW終了まで扇ベンツは「長期休暇救済フェア」その名も「黄金週間」(ひねれよ)に突入。設定6がばらまかれたり、より一層メリメリハリハリな感じになるのだろう。 ナイツの6ってやつを一度体験してみたい気はするけれど、混雑・タバコの煙・わきまえない人達・・…考えただけでブルー。 (そこまでして打ったところで、きっと、ナイツの「6」に限っては、楽しさよりも作業させられてる感の方が強いのではないか?と思う。 ロウソクが点こうが消えようが、ハイパーだろうがチャレンジだろうが、別にどっちでもよくなるのではないか。 (設定6未満の台で)1/150とか1/200とかのペースで引けてる方が純粋にゲーム性を楽しめるのではないか、スイカ成立やロウソクの炎に一喜一憂できるのではないか。 …負ける前から負け惜しみ)

 そんなわけで明日から大イベント週間、本日は金曜日=フライデーパーティ。しばらく扇ベンツに近づくこともないだろうなと思っていたところにイカサマスロッターいちころ氏よりTEL。あんまり具体的には書けないし書きたくもないが、わたしの心に火を点けたのは確か。 いや、一瞬盛り上がったナイツ打ちたさ加減も、理性によって押さえ込んだつもりだったのだけど、家へ向かっているはずの国道8号線から扇ベンツの目の前でうっかり右ウィンカー鳴らしてしまって…鳴らしたからには曲がらないといかんよね?  …ま、1万円ぐらいならいっか。

 千円、ていうかいきなり6Gにreg。明け5G目の自力BIG、からいきなりハジマッタ怒濤のハイパーラッシュ。 きゃー、ろくよ、ロクぅー どーしましょー 9時に帰らなアカンのに2時間も捨てなならんのはもったいないなー 誰か呼んどいたほうがええかなー とりあえずもうちょっと様子見とくかなー。

 …400越えちゃった。6…じゃなかった…のかな… うっかりスロキチさんとか呼ばないでよかった。 

 412G目にreg。412もタマには役に立つのう。 ここでまた連チャン開始のつもりだったのに、あっという間に持ちコイン飲まれ。 はまーるーはまるー東芝ー 先日記録した820Gハマリもあっさり乗り越え、順調に増えていく台上カウンタ。 6どころか高設定臭さえ薄れつつあるけれど、この先どこまでハマるのかこの先一体どうなるのかを見てみたいという一心でガンガン現金投資。 最初は両側に子分を引き連れて肩で風を切ってる様な気分でいたけれど、本命君(6ではないけれど)が頭角を現し、他の台にも続々と追い越しされ、ひとりポツーンと置いてけぼり。 「何でそんな台にしがみついてんの?」みたいな視線にもすっかり慣れ、劣勢であるだとか負けてるだとかということも一切感じなくなり清々しいまでに傍観者、かつ、ある意味冒険者。  900…1000…1100… とうとう10倍ハマっちまったか…(だから6じゃないって!) カウンタ見つめながらニヤニヤしていたのはきっと不気味だったろう。

 結局1179G(もっとハマったことある方います?)目に久々のBIG。MBSかーやっぱ時代は関西やのー等とやはり他人事。そのBIGも実はregだったけれどあまり気にしない。(ハマリ前も前々も、明けもregだし、BIG間となると2000G以上ハマってる…) ハイパーかチャレンジかっていうのはあくまでも結果であって肝心なのはペース。 いや、そういう意味でも絶対的にダメ台なのは痛いほど分かっているんだけど、まあ反動ぐらいよこせよと、さらに追銭。 …連チャンしねーか、しかし。 1だとしてもひどすぎ。

 それでも打ち続けるのはやっぱナイツが好きだから? イベント対象台という理由だけで座って毎ゲーム毎ゲーム左上にBAR狙い続けているような輩や、ひたすらボーナス絵柄を狙い続けてる(特に月のWテンパイバカは多いな)パチスロを根本から否定するような奴らはとうの昔に立ち去り、残ったのは逆噴射喰らってもへらへらしてるやつ(おれ)と、よくナイツのシマで見かけるような気がする作業服系サラリーマンの高設定濃厚台の2人。
 まあなんだかんだいってヤメるキッカケが無かっただけとも言える。申し訳程度のハイパーループのロウソクが消えたところで降参。これ以上ない潔い引き際。(どこがじゃ!)

(注)
MBS:毎日放送1179kHz
必ず阪神戦の中継をしてくれるありがたい放送局。昼間は雑音のみでさっぱり聞こえないが、夜間はなんとか試合内容を把握できる程度にはなる。平日22時からの「ヤングタウン」聞くのが楽しみだった。


4月29日(月)「5万円使ってBIG3回。つーかジャキーン1回、ぶおーん2回。 …自分で決めたことさえ守れないヤツには当然の報いであろう。」#650


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2002年3月 扇でナイツかタイムクロス

3月2日(土)#630
 例によって、ほとんど忘れかけております。
 あのいっつぁんも呆れるぐらいの連打をかましてウハウハだったことと、帰りにいつもと違う焼き肉屋へ行ったことぐらいしか覚えてない。牛がうまかったなーと。


3月7日(木)「それでも扇ベンツについてゆく」#631
 親会社が再度の倒産(正確な表現ではないのかもしれんが、わしら外野にとっては大差なし)を果たしたスーパーベンツチェーン。 その煽りを受けて、ここで店名を連呼する代わりに高設定台を教えてもらうという、いわゆるサクラ契約も解除されてしまった。 もっとも、微々たる宣伝効果しか持ち合わせていない場末サイトの為、教えてもらえる情報も「2or4」だの「設定345」だの、極々中途半端なものでしかなかったのだが。

 冗談まで中途半端なのはしょうがないとして、以前と以降では店内の雰囲気がかなり変わったように感じる。 客付きとか活気とかいう部分ではなく、なんというか、あくまでも主観的なものなので表現しにくいのだけど、いままで割と好みのタイプの出方(設定の配分具合というか)だったのだけど、一気に真逆になってしまった風。

 もっとも、データ機器も不完全だし、タイムクロスとナイツのシマしか視界に入っていないわけだから、私の思い込みも甚だ見当違いであるのかもしれないが、どっちにしても一旦そう思い込んでしまった以上は私のアルゴリズムを大きく左右してしまうのは間違いない。 というか根本的に「この店」である必然性が薄くなってしまったわけで、「いい店」から、単なる「近場で、タイムクロスとナイツが置いてある店」に成り下がってしまった。 まあ、他にパチンコ屋を知らないのでこれからもぼちぼち来ることになるとは思うが。

 とはいえ、店が店なら客も客。 一見して分かる「いい台」はなぜか落ちているもんで、座ってのんびりと打ってたら、やっぱり午後6時半にぶすっと「設定345確定」札を刺されてしまった。 ある程度覚悟(札を刺されたらあっさり捨てて帰るわけにはいかなくなる)はしていたが、割とシンドイ展開だったので、刺されようと刺されまいと持ちコインが飲まれた時点で潔く帰るつもりだった。

 が、いざナイス設定であることが公にされてしまうとおいそれと捨て帰るわけにはいかなくなるというか、他のヤツに打たすのがもったいないというか、ヤメた途端に噴くんじゃねえか?と思えて仕方ないというか、途端に往生際が悪くなる。
 そんな悪魔(天使?)の札に自分を狂わされ、追銭に追銭を重ねた挙げ句財布の中身空っぽの刑。


3月11日(月)「B8:r9→12:16/3.5h」#632
 車を運転する人間にとって最も恥ずかしいトラブルがガス欠であるのと同じ様に(キーの閉じ込みは断じて恥ずべき事態ではないよね?)、パチ/スロ打つ人間にとって最も恥ずかしい敗因は種銭切れだろうと思う。
 時間が足りなくなるのは風営法的にも仕方のない部分はあるが、カネがない為に打ち続けるべき台を打ち続けることができないというのは完全なる失策である。防ぎようはいくらでもあるはず。

 確かに、急に打ちたくなって仕事帰りに寄っただけなのでそんなに手持ちがいっぱいあったわけじゃなかったとはいえ、二営業日連続で財布カラッポの刑はやっぱり虚しい。

 とんでもなくいいニオイのする台であっただけにね… やっぱ仕事帰りに寄るのはよそう。


3月14日(木)「最後の楽園?」#633
 日曜出勤の代休で、久々の平日お休みときたもんだ。つい半年前までは毎日が祝日だったというのに、変われば変わるもんである。
 んで、また、うまい具合にいちころさんと休みがかち合ってしまったので山代ジャンボに現地集合して連れタコ。

 10:30頃到着したのだが、既に背中側のスーピカのシマは老老男女で賑わっている。 挨拶を交わすや否や、御約束で「じゃっ!」と言いながらスーピカのシマに腰を下ろす振りして、「本気かよっ」の御約束返しを半ば強要。
 スーピカ打ちたさ気分は確かに強い。それは否定しないが、タコスロメーターの方が遙かに振り切っている。なんせ、扇でナイツクロスばっかり打ってたもんで、タコスロ打つのは1ヶ月ぶり。 ちゃんと目押しできるかしら。

 そんな心配は無用だった。(心配ゴム長) 左端の台から始めたカニ歩きが終点右端の台でようやく終わりを迎え、一応安泰圏内に突入できたかな… と思ったがなんせregばっかりで肝心のBIGが引けん。 大当たりしなければハズシを失敗することもないし、リセットの機会も少ないから小役(主にスイカ)の取りこぼしに怯えることもない。 もっとも、もともと気にしてないんですけど。

 いい加減しんどくなってきたのと、スーピカのシマがかなり楽しそうだったので、長い物には巻かれてみる。 まあ、TOP独走してたオバチャンが撤退していなかったらこっち側に座ることもなかったと思うけど、空いてたもんだからつい邪な考えがむらむらと。

 安くついて両隣のオバチャンに嫌な顔されながらもめげずに頑張っていたのだけど、ふと気が付いた。 スーピカのどこがおもろいんだっけ?
 イヤになってきたのでハナクソみたいな量のコインを流して、またタコスロに戻る。

 タコスロ全9台の左から2番目に朝から座ってるイチコロさん。その右隣から右端の台までの7台に順番に手垢を付けてきたわけであるが、未だ手つかずの台がそーいえばもう1つあった。左端の台。 何かが起こるとしたらこの台か? ここからドラマが始まるのか?

 5時間ぶりに2人並んで打っていると、「次の滑川不発でヤメるわ~」という空気になってきたので、(そーゆーときに限って外れやがるんだよなあ…)とか思いながらも、無事?揃ってくれたので、わしもヤメ。 ドラマはおあずけ。


3月16日(土)「ムカフーン打法炸裂」#634
 まずナイツ。reg(292枚)→自力BIG→強制BIGで一段落。 もう終わり? 思ったほど続いてくれなかったので、コレ持ってタイムクロスに移動しようか、もうちょっと頑張ってみようか迷ってたところで、色ナシ予告音(ハズレorボーナス)発生。 虫の知らせが有ったというか、なんとなくザワザワしたので、BAR付きのチェリーを上段に押した(つもり)。


(配列は適当ちゃん。とにかく、上側のBARを枠上に押したら枠下まで滑っていったってこと)2016/8/16画像割愛
 枠下までBARが滑る。 ワンカク!
 この滑りがみたいからここで押した。そして、見事期待通りの挙動。この上なく気持ちのいい瞬間。

 が、しかし…

 誰もいない。ガセった? チェリーを下段に押していたとすれば2チェこぼしも考えられなくもないが、つーかハズレorボーナスのはずだからチェリこぼしの線は消える。 なら、ハズレ時でも枠下までBARが滑ることがあるのか… どっかの雑誌かwebサイトで「3コマ以上滑っての枠下ボーナス絵柄は小役orボーナス」みたいな記事を読んだ記憶があるような気がするのだけど、それ自体が気のせいだったのか…、それとも滑りが3コマ未満だったということなのか…。

 どっちにしても、タコスロ育ちの自分にこの現実は厳しい。チェリこぼしで滑るのはぎりぎり許容範囲だが、素っぱずれのくせにご丁寧に滑ってくださるのは理不尽というかリムジンというか御夫人というかもういいですか。 みるみるうちに萎む蝋燭の炎 in my heart。 もうナイツは打たんだろーな、たぶん。(この店のロボでは総回転数が分からんのも、ナイツに於いてはかなり痛い)

 下皿のコインを無理矢理左手に握り込んでタイムクロスへ移動。 何の抽選に当選してしまったのかはよく分からないが、ここ数日間貯めに貯め込んでいたストックが一気に放出されているかのような怒濤のボーナスラッシュ。むちゃくちゃ楽しい。 盆とショーパブがいっぺんにやってきた感じ。

*ムカフーン打法
片山まさゆき著「スーパーづかん」(たぶん竹書房)を参照。


3月17日(日)「後悔役に立たず」#635
 昨晩は閉店時間のせいで途中で打ち切りとなったが、本日無事、残存ストックを放出させる事にまんまと成功。 したまではよかったが、調子に乗りすぎて全て台に返却。 ああキレイサッパリだとも。
 連チャン終了の合図は今思えば確かに発せられていたのだが、欲に目が眩んでみすみす見逃してしまっていた。むう。 でもヤメれんもんはヤメれん。

 明後日からまた「覇王への三日間」とかいうよく分からない強力?イベントが始まるので、しばらく近づけそうにない。 わたしゃのんびり打ちたいの。 


3月20日(水)#番外編
 スロネット絡みの面子で行う久しぶりの麻雀大会であります。
 第一回はOFF会の余興として、その時の宿泊地だったアクアパレス(24時間サウナ)で延々朝まで。総勢10名ぐらいはいらっしゃったでしょうか。 写真も何枚かHD内に残っているのですが触るのが面倒なのでお蔵入り。 その時の結果は… よく覚えておりません。 あれ? もしかして未だ精算済んでないかな?

 第二回めは412さん絡みということでひっそりと行われました。きゅうおさん、くまぁさん、私、412さん。(五十音順) 4人きっかりで半荘5回。点数表も手元に残っておるのですが、ひとりダントツラス君(おれじゃおれ)の名誉の為にも伏せさせていただきます(笑)。

 そして今回。いちころさん、まーくん、スロキチさん、私、ランカーさん(年齢順。推定)の5人(ここ重要)で、全自動卓(これも重要)完備のサウナサンパリオにてしめやかに行われました。
 定期的に注文を取りに来る食堂のオヤジの罠にまんまとハマって、食う食う飲む飲む。スキあらば風呂サウナ。合間を縫ってチーポンロン!

 朝6時ぐらいに皆ギブアップでとりあえずお開き。眠さ加減もある意味ピークなだけにすぐにでも眠りに就きたいところだったけど、「チェックアウトの10時ぎりぎりまでサウナで仮眠」、「駐車場の車中で心置きなく仮眠(熟睡やん)」、「野々市大将軍で並んで台取り。4人でタコスロを占拠する」等々いくつかの選択肢の中から、結局「2人を家に送ってから、わしも家に帰って寝る」という、就寝時間が一番遅くなるコースが選ばれてしまいました。


3月21日(木)「ほんまに呼んじゃだめ」#636
 解散後ランカーさんを金沢市内で落っことし、引き続きスロキチさん宅へ向かうその車中大激論。居眠り運転も懸念されていたがそんな心配は無用であった。 彼と私の嗜好(及び指向)が200度(180度でもないんだこれが)ほど違っているのは以前からよく分かっていた事なのだけど、このたび改めてその理由がはっきりとした。-割愛-
 そんな話をしていたものだからむくむくと湧いてくる打ち気は抑えようがない。しかし同時に、仰向けに寝転がって目さえ閉じればたちどころに眠りにつけるのも確か。 なにせ久々の完徹、毎日きっかり7時間眠ることを是とする人間にとってはかなり厳しい状態である。歳も歳だし。

 睡眠を欲するチームと脳内分泌物質&カネを欲するチームが最大限に妥協した結果、とりあえず「とりあえず覗いてみて、ちょびっとだけ打って、やっぱりすぐ帰ろう」ということになった。
 うまい具合に開場直前に入場でき、タイムクロスには空き台も多数。しょっちゅうやってる気がする「覇王への三日間」なるイベントであるが、私自身は初体験。 座って打ち始めていると「バトルロワイヤル」なる見たことのない札が刺さっているのに気がついた。 「設定1から 設定6まで」とも書いてあり、全ての設定が散りばめられているというようなことも書いてある。 全部で5台しかないのにどーゆーことだべなー?
 イベント期間中であること、タイムクロス(=非爆裂系)であること等を考えると2から6だとしても全然不思議ではないのでハナからそのつもりで打つ。 つまり、自分の台が6のつもり!

 信じる者は救われます。DrA7登場7回という前代未聞の発狂もあり、帰りたくても帰れない状態。目も冴え冴え。うぃんちゃん萌え萌え(嘘)。
 「午後2時半に設定6の台を公開、4時半に設定345の台を公開」と店内放送されてたように聞こえていたのだけど2時半になっても3時半になっても4時半になっても…結局夜8時半までいたが一切告知されず。 他のシマには「この台は設定345が確定しております」みたいな札も刺さっていたんだけど、タイムクロスのシマはなんもなし。 よく分からんが、誰がどー見てもわしの台が6じゃろ? ならそれでよか。

 序盤は何度か瞬間的な睡眠に陥ったりもしたが(敵からの攻撃の音で目が覚めたり)、ぐるぐる回って最終的にはごく普通の状態。むしろハイ気味。 もしかして2日分で14時間寝ないとヤバイのかなあ?とか思ったりもしたけど、なかなか寝つけなかったので結局8時間しか寝れなかったがその後特に問題なし。(6時間得した?)

 そろそろ、「タイムクロスの6が似合う男」と呼ばれてもいいのではないか。


3月24日(日)「いつのまにか仲直り」#637
 何カ月ぶりかの大掃除。積もりに積もった雑誌を片付けていると、ちょうどナイツが旬だった頃のスロ誌が出てくる出てくる。 目新しいことが書いてあったわけではないけど、打ちたくはなりますわなフツー。 時計が既に14:30だったりするので一瞬躊躇してしまったんだけど、スイッチが入ってしまったので仕方がなく出動。

 道中、高岡金太郎(家と扇ベンツの丁度中間地点)の前辺りを走っている時に、「そーいえば俺、『ナイツもう打たん』ってゆーたんやった」と思い出した。 けど、知らん顔してそのままそっと引き出しを閉めた。

 見事に全席空席。 この人気の無さはそろそろマズイか。
 A番台に座って打ち始めたけれど、いつぞやの土日の事を思い出してすかさずB番台に移動。 うまい具合にスイカが絡んでくれたお陰で(というかスイカ出現率高すぎ。 ついでにいうとハイパーオーラチャンスも出すぎ。50Gぐらい起きに3連発したのを含め6時間半で5回。うち本物は1つ…)、いつにもましてハイパー比率激高。 現状維持期とモリモリゾーンのみで、胃の痛くなる時間帯が全く無い夢のようなひととき。

 こーゆー台が1コいると他の人はやりにくいでしょうな。 一瞬混み合った時間帯もあったけれど皆すぐにどこかへ去って行ってしまって、道中ほぼ一人旅。 他にもそれなりの台もあるように見えるが、粘りの足りない人達を「この根性ナシどもめ!」と切り捨てることもできまい。 逆の立場ならわしだってきっと居たたまれずにその場を去ることだろう。(おれが一番根性ナシという話も)

 翌朝のことを考えるとギリギリまで粘っているわけにはいかないが、ヤメるにヤメられないダラダラした展開でもってまことに逃げづらい。できるならばずっと打ち続けていたいが。
 そんなところへ本日2度目の赤強ナビ。ぼけーっと打っていたので、ナイツ界最強の予告演出であることもすっかり忘れ普通のチェリーナビ(赤弱)出現時と同じ様に「あーチェリーね、はいはい」とフツーに左リールを止めてしまう。そしてフツーにチェリーが顔を出していたりする…。 まじ? つーか、どーせ成立後なんやろ? 右リールで(ボーナス絵柄が)挟んでくれるんやろ…?! ちょっと驚かしてみようと思ってるだけやろ……!?
 恐る恐る右リールを止めてみたが…ズレっちんぐのまいっちんぐ。

 返って良いキッカケになったわいということで、潔く撤収。


3月30日(土)「チャッカマンと呼ばせて」#638
 仕事で富山にやってきたいちころ先生の召還により仕事帰りに扇ベンツへ。まあ、誘いがあろーがなかろーが行くつもりだったのだけど。ヒマダシ。ナイツウチタイシ。

 ナイツにそこはかとなく気になる台が1つあったが、まずは駆け付け3本(3千円)、並んでタイムクロス。 というかいきなり引きました。 原始時代縦揺れ(ハズレorボーナス)時に、左リール[ベル・スイカ・7]停止(小役orボーナス)。 →BIG。 かなり呆れられてるかなーと思いきや「もう慣れたわ」 …そうですか。 でもやっぱりナイツ7番台が気になるので下皿ちょびっとのコインを持って大移動~
 申し遅れましたが、ナイツ全5台を[7番台、5番台、44番台、31番台、16番台]と呼ぶことに決めました。(順不同。日付けが変わると対応具合も変わります。 ●今日の7番台と明日の7番台が同じとは限らない ●例えば、31番と16番が隣り合わせの台とも限らない) 勘の良い方ならこの数字群の意味が分かってもらえることと思いますが、分からなくても特に差し支えはありません。 代名詞的に用いるだけであります。だから、別に1,2,3,4,5でもいいし、abcdeでも、いかりや志村加藤仲本高木でも、いいのですけど。

 持参コインはあっさり飲まれ、現金持ち出しモード。 ハマリが怖くてナイツが打てるかー!とばかりにバクバク投資してたら、「(タイムクロス)だめくさい」といっていちころさんがこっちに移動してきた。 並んで打ち始めてすぐに両者ほぼ同時にBIGを引いて、両者同時にハイパービッグ。 「いつ見てもハイパーやのお」とはおっしゃいますが、貴方と打ってるときのハイパー比率は確かに高いような気がします。
 そしてわたしの台はそこからハイパーループに突入。 何周したか既に覚えてないけれど、まさかあの投資額から復活できるとは思っていなかった、ってーぐらいの噴きっぷり。 さすがにこれには呆れるしかなかった模様。いやーな顔してはりましたね。 おれは楽しかったけど。

 1人だったら続行してたところだけど、奇跡的に回収も出来たし、ロウソクも消えたしと実にいいタイミングがやってきたのでそこで終了。 新規焼き肉屋を開拓しにGO。 テレビのチャンネルを無理矢理ナイター中継に変えてもらって試合終了まで居座り。 最後の最後、ちょっとだけハラハラもさせてもらったけど、いやーいい夢見させてもらいましたわ。(夢じゃないぞー)


3月31日(日)「龍系に負けず劣らずクドイぞ↓」#639
 本日の狙いは44番台。朝起きた時から、というより、寝る前から、昨晩店に居る時点から、既に座る台は決まっていた。 予想というよりは、単なる希望というか、「~だったらおもろいな」程度の思い付きでしかないのだが、そんな直感に身を委ねる覚悟はできている。
 …が、入店して微妙な要因に気がつき、原辰徳のチンコ並に硬かったはずの決意があっさり揺らぐ。もうぐらぐら。 昨日の自分と今の自分のどっちを信じるかという話であるが、優柔不断スイッチが一旦押されてしまった以上、辿る結末は「二兎を追う者は一兎をも得ず」しかない・・・


 44番台で100G程打って5番台に移動。そうこうしてるうちに44番台にニーチャン着席。
 ちなみに5番台は昨日自分が居た台。据え置き臭さを感じ取り、対抗台として急浮上してきたので未練たらしく座ってみたわけであるが、44番台が大本命であるという読み自体がぐらついているわけではなく、ちょびっと5番打ってから44番に戻ろうかなと思っていたところへ(ぐらぐらしとるやん)、トンビが油揚げ?さらおうとやってきた格好になってしまった。 対抗5番 vs ド本命44番台の一騎打ち開始。(他に客ナシ)

 1人で2台を行ったり来たりしながら両台のご機嫌を見極めていかなければならないなあと思っていたところが、2台分の様子が同時進行で明らかになっていくわけであるから効率は一気に2倍!である。 …と考えることができれば多少は前向きなのかもしれないが、そんな悠長な心境にはなれない。胃が痛い。 おれは引けんでもいいからお前も引くなー

 ナイツ全5台に客2人。しかも隣り合わせ。効果音のおかげで、敵の挙動も丸分かり。
 最初にBIG引いたのはわし。自力ハイパー。 ちょっと遅れてニーチャン。regから即ハイパー連。 等々… 大当たりの種類はともかく、ペースが違いすぎて話にならない。やっぱりそっちか…  いつもはもうちょっと追銭するのだけど、自分が座っていたハズの台が活躍する様を黙って見ていられるほど心臓は強くないので、とっとと逃げ出す。

 タイムクロスに活路を見出すことにする。
 空き台並んで2台、どっちも大差がないので、オッチャンの横よりオバチャンの横~と思って左側の空き台に着席。 左に座っているオバチャンの、足下に置いてあるたわわなドル箱を見つけ「もうそんなに出たがけ~」と声を掛けようと思ったのに、わしの顔を見るや否や、右足の外寄りに置いてあったドル箱を右足でずりずりと自身寄りにお引き寄せになるオバ様。 …わたし、そんなに人相悪いですか? ドル箱かっぱらいそうな顔色ですか? はいはい、勝手に和やかムードを求めた私が悪うございました。 ちなみに、そんなコトする度胸はありません。

 空気が悪くなろうがやることは同じなんだけど、相対的な意味でも絶対的な意味でも、先客のオバチャンオッチャン達の台には敵いそうもない。4コマ滑っての[ウィンスイカウィン]が見れただけでよしとしよう。
 ま、タイムクロスは余計だったとしても、台選びで迷ってしまった(=自分を信じきれなかった)時点で今日のオシマイは分かり切っていた。 こーゆー時に悪あがきしたところで先は見えているし、結果オーライは望まない。まだまだ陽は高いけれど撤収なり~

 

 

 

 ・・・あれ? 44番台が空いてら。 ボーナス回数とゲーム数を見る限り、わしがナイツからタイムクロスへ移動した時から何も引けないまんま飲み込まれ、失意の撤退をなさったようだ。 これは好都合。 結構みんな1回大きくハマっただけでアッサリ捨てていくんだよなあ~ って、どえ! 16番台にきゅうおさん! うわービックリしたー

と「なんでこんな店におるんすか?(笑) しかもなんでこんな台?(笑)」
Q「こないだ出来たラーメン屋行ってきて、その帰り」
と「うまかったすか?」
Q「龍系」 まあ富山県民ならこの一言で全てを理解できることでしょう。「富山ラーメン」という言葉があるかどうか知りませんが、富山には黒くて濃いスープの醤油ラーメン屋が多いです。○○龍とか龍△とか、元々は1つの暖簾だった模様。 (あんまり好きじゃないのでほとんど食べたことはない)

 さらに好都合の連れ打ちモード。(月orBARで揃えたときの、ハイパーorチャレンジの審判が下るまでのあの間をひとりで待つのはツライ・恥ずかしい、ので連れ打ち歓迎。)
 並んだ時点できゅうおさんは下皿満タン。ハイパー連真っ最中。 まあ、わしも「本来座るつもりだった台」になんやかんやありつつ結局座れることになったわけだけど、一旦終わった身であるからして単なる流しモード。 完全に「連れ打ちの為の連れ打ち」でしかなく、あれやこれや講義しながら泥ナイツ沼に引きずり込んでやるつもり。
 がしかし、心のどこか奥底で「あわよくば。」「粘ればなんとかなるはず(なんとかなってくれー)」等と思っているのもまた事実で、飲まれても飲まれてもへこたれずに追銭&追銭。regばっかりだけど決してペースは悪くない。

 が、止まらない追銭。久々の大台負けも仕方ないかなあ…という雰囲気になってきた頃、ようやくスイッチON。きゅうおさんの台がパッタリと止まったのと引き換えに44番台は本来の力?を発揮し始める。 「そろそろメシでも食いに行きますか」という空気になりかけていたのもすっかり吹き飛び、(きゅうおさんの持ちコインも吹き飛び、)ついに待望の暴走開始。 明日から学校が始まるきゅうお先生は「準備があるので」と撤退なさいましたが、玄関先までお見送りすることもなくひたすらブン回し(いつもと同じペースだが)。 悪魔的な加速はそのうち途絶えたモノの、その後も極めて順調に推移。 ナイツのどこが楽しいかというと(後略)



3月度は10回パチ屋に行きました。1度だけ山代でタコスロ&スーピカ打った以外は全部扇ベンツでナイツかタイムクロス打ってます。その偏りっぷりにまずビックリ。 世の中にパチ屋パチ台は星の数ほどあるというのに、2機種10台しか触っていないということです。 んでもって、この10台を適当に渡り歩いただけでこんだけ浮いてしまっているのです。 経営母体が変わって(?)やりにくくなったような気がするとか言いましたけど、気のせいだったようです。 この平均日当が全10台の平均期待値であるとはとても思えないので、手前味噌ではありますが自分の選球眼に改めて驚かされる次第であります。(自慢かよっ


et>スロ日記>2002年>[3月]
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2002年2月 扇でナイツ・タイムクロス/ときどき隣の県でタコスロ

2月1日(金)「嫌な隣人の例」#619
 フライデーパーティーとやらで混雑した店内であるが、ナイツのシマはそんな喧噪とは無縁。 悟りを開いた修行僧の如く、青年一人がドル箱を抱えて黙々と打っているのみであった。 が、黙々淡々と打つことにかけては私だって腕にそれなりの覚えがあるので、隣の席に座って静かに打ちはじめる。

 が、圧倒的に違うのはその台に居座る根拠であろうか。
 恐らく青年は、某かの後ろ盾(朝一BIG後にクレジットが落ちてきたとか、店のクセを見切っているとか)があるに違いないのだが、私にはそれがない。全くない。 あるのはただ、「ナイツ打ちてー」「バウンド見てえー」という気持ちだけ。

 初当たりまでにも、2回目のBIGまでにも、相当の投資を強いられ、だんだん周りの視線が痛くなってくる。「なんでそんな台でそんなに頑張ってまんの?」と思われてるんじゃねーかなー?と。 ・・・きっと誰もそんなこと思っちゃいないんだろうけど。

 そのうちなんとか低空飛行が始まり、例によって例の如くの胡散臭いハイパーBIG比率にて、たちまち隣の台との形勢逆転。 単純に大当たりペースの比較で言えばまだ隣の台の方が優っていそうなんだけど、コイン増加ペースで言えば圧倒的に自分の台。
 なんでみんなそんなにチャレンジBIGばかりなの? ハイパーBIG引くなんて簡単なことでしょ? (そのうち、体育館裏に呼び出されて背後からブッスリ刺されかねんな)


2月2日(土)「派手な修行僧」#620
 本日も、ナイツ&タイムクロスのシマ…というか山佐が昨日に引き続き「本日一押しメーカー」に指定。 ただ、この店の数あるイベント類における位置付けでいえばいまいち地味な感じは否めない。中身はともかく。

 お陰でガラガラのナイツのシマ。 「昨日と同じ(イベント)かよ」と思ったと同時に、なんとなく、「中身も昨日と同じやったりして」とも思ってしまったので、昨日TOP台(青年が打ってた台)に座ってみる。

 ビンゴ…はビンゴなんだけど、歯車が噛み合わないというか、異常なペースで大当たり続けるのはいいのだけど、一度もランプ点かずのreg7連発。 前のめりにオットットットッ…と、つんのめってはいるんだけど、違う方向に向かって進んでいるというか。 どこか1箇所で、間違ってでもいいからhyper点いてくれてればその後もオールハイパーだったのに…と思うと、ペース自体は悪くないだけに非常に複雑な気分。

 かと思えば一転、ハイパー7連打したり。 うほー 楽しー

 まーくん登場。 全体的な据え置き臭さは感じているものの、他人様の財布を左右するまでの確信と責任は持てそうにないので、「昨日と同じっぽいよ。(=だから、昨日わしが居た台も悪くないんじゃない?)」とは言えず。 そしてあろうことか逆サイドの右隣に御着席。 そっちじゃないのに…とも言えず。

 昨日:  ・・ わし 青年 ・・
 今日:  ・・ 空き わし まー

 リノ等いろんな台を堪能しつつ失意の撤退をなさったあとも、一人残ってブン回しの久々閉店間際まで居残り。台車でドル箱運ぶだなんて、なんと優雅な。


2月3日(日)「緊張と緩和」#621
 久々野々市大将軍。運良く空いてたらちょびっとばかし打ってみるつもりではあるが、空き台になっているはずがないので、段取り的にはその後加賀方面へ向かうことになるであろう。
 よーするに、「加賀行く前に野々市覗いてみようかな」っつーこと。

 30分以上も早く着いてしまってまだ駐車場も閑散としていたが、もちろん並びに参加するはずもなく、黒塗りの自動ドアでは行列の質/量を伺い知ることもできない。 店舗に背を向けた遠い位置に車を止め、車中読書。 ルームミラーでちらちら入り口方向を見やっていると徐々に人影が減っていってるような気がし始めたのでとりあえず一旦入店。 タコスロ4台がやはり既に予約済みであることと、スーパーピカゴロウの存在を確認したのちまた車に戻って、続きを読む。

 10時ちょい過ぎ、本格的に入店。 おー、打っとる打っとる。 店を離れても知り合い同士なのか、ここでだけ顔を合わせる仲なのか分からんが、行儀良く4人並んで黙々と作業しておられる。 んで、予定通りスーピカに座る。

 入 サイバードラゴン スーピカ ニューパル タコスロ おし
 口   *3        *3    *?     *4   ぼり

 タコスロの存在を忘れてしまいそうになる程、目の前の台に集中しかけていたが結局ドボン。肌感覚でいえばノータイムで追銭気分なのだが、ぽちっと頭上のボタンを押してみるとこれがまた丁度1/300。ダメじゃん。 総回転数なんて意識したのいつぶりだろう。ミルンダ万歳。
 そーいえばタコスロのファンファーレというものがさっぱり聞こえてこねえなあ…と思ってタコスロ四天王の様子を伺うべく後ろを通ってミルンダ(ボーナス回数とか)をちらちらと拝見… ああ道理で。頑張ってくださいねえ。

 煙を吐きながら加賀産業道路爆進、一気に加賀マリオ。ここもまた全く同じ雰囲気である。 が、1台だけ空いてたので座る。

 野々市もそうなんだけど、とにかく台間が狭い。修学旅行の夜に頭付き合わせて好きな女子の名前の言い合いっこしてるときの様な隣人との顔(頭)の近さが、罰ゲームのレベルをより一層高めているような気がしてならない。 何故そんな環境を我慢してまで打たなきゃならんのかと。 「タコスロだから」という理由だけではわしにはとても耐えられん。 「TOP独走」は最低条件で、「タバコの煙が流れてこない」のが必要条件。
 両隣が同時にタバコに火を着けた瞬間、加賀マリオ撤退が決まった。

 こうなりゃ山代ジャンボしかねーべ。というか、マリオ→ジャンボという順番で行ったということは、ハナからジャンボで長居するつもりだったということ。 「今日はマリオで心中」という腹があったならば、「とりあえず先にジャンボ覗いてみてからマリオ行くか」となっていたわけで、流れ流れてジャンボに漂着してしまった様に見えても実は全ては予定通りだったということである。(野々市&加賀で嬉しい誤算は起こらなかった…ということでもあるのだが)

 予定通り千円でBIG引いて、予定通りいっぱいボーナス引いて、予定通りの楽しいひととき。が、大半の年輩客の目押し係として東奔西走させられてしまったのは大幅に予定外であった。(つーか、こんなに混んでるとは思わんかった)

 帰り(もう結構夜)にまた野々市寄ってみた。10回、15回ごろごろ。 そんな台にしがみついてる理由は一体何だろう。何が彼らをそうさせているのだろう。 でも、そんな彼らのお陰で細々とタコスロが生き長らえられているのもまた事実。


2月4日(月)「扇ベンツでナイツ」#622
 それ以外のことは全く覚えてない。
(つーか、それすら、メモってあったから言い切ることができただけの話で)

 ・・・これだけで終わるのもアレなんで、

ナイツの好きなとこ
●演出のバランスのよさ。どのナビもそれなりに期待感が持てる。 ボーナスフラグ成立時の各演出の選択率が満遍なくうまい具合になっているのでしょうな。
●左リールの3コのチェリーを狙い分けることで、リール制御のタイプ(スベリ系、小役ハズレ系、リーチ目系?)を自分の意志で選択することも可能。

嫌いなとこ
●小役の揃うラインが決まってしまっている。ナビとの絡みで1確2確を増やす為(?)の措置なのかもしれんが、100%というのはいかがなものか。

 例えば(タイムクロスの絵柄で我慢してください2016/7/24張替)左枠上赤7停止時、
(1)





(2)






リプレイが揃うときは(1)の様に、ランプが揃うときは(2)の様にテンパイします。(上はリプレイが外れたのを見たことない。下は時々ランプ外れます) なもんで、リプナビ時に(2)になればボーナス確定!だとか、ランプナビ時に(1)のようになれば…! ということなのだろうけど、100:0じゃなくて、リプレイ成立時でも90:10で(1):(2)を振り分けるとかいう風になっていればね…ということ。
●確定バウンドの頻度が高いような気がする。
●目隠し用千円札の出番がない。


2月9日(土)「肉の日だからこそ」#623
 歴は浅いなりに台選びのコツめいたモノが見えてきた…とか調子に乗って言ってるとまた痛い目に会いかねんので、「また仕事帰りにテキトーに空き台座りましたー アハハハー」ってことにしときます。実際大差ないだろうし。

 つか、9千円使ったところで(いつも店に入ると、財布の中の千円札の枚数に関わらずまず万札を両替して千円札を10枚用意することにしているのは以前にもどこかで述べた通りですが、更なる両替が必要になった場合には、10枚目の千円札で借りたコインを下皿に置いた状態で席を立つことにもしております。つまり9千円分のコインを使った時点で11千円~20千円分の準備すると。)何となく気になってタイムクロスのシマを覗いてみたら、めちゃめちゃいい回数ついてるのになぜか空き放題。 ナイツの下皿に残してきた10千円目のコインを使い切ってからタイムクロスへ移動するつもりで、すかさずキーホルダーを投げ入れ。(掛け持ち行為は禁止されております)

 等とまわりくどい事を言うっつーことは…そう、ナイツに引っかかってしまいました。
 初っ端はregだったけどそのコインでBIG引いて、そこから、ランプの消える心配をする必要のないゲーム数で一気に当たり続け、むちゃくちゃ気持ちいい。当然機嫌もいい。 がらがらなシマで結構はしゃぎ放題。

 まーくん達も居てて、あれやこれや打ってた後に「メシでも食いに行きますか?」とのお誘いを受けたのだけど、「これ6やから(笑)」「マジで?」「BIG中にチェリー落ちたもん」「それ、あんた、取りこぼしとるだけやわ!」というわけで、誘惑を振り切って居座り続行。すんません、目先の小銭を選んでしまいました。

 が、途端に沸き上がる後悔。やっぱ一緒にメシ食いに行けばよかったかなあ…と思っていたら、計量・換金を終えた両人がお別れの挨拶をしに再び店内に戻ってきたので、「やっぱおれもヤメる!」と一吠え。
 ただ、相変わらずランプは点いたまんまだったので、「これ消えたらね」ということで衆人環視の中、下皿のコイン達をドル箱に雑然と押し込みながら、左リールの目押しもそこそこにブンブン振り回してたら、何度目かのランプ揃いで無事消灯。 さて残りクレジットを消化して…

 はい、そのとーり。またまたBIG引いちゃいました。
 が、幸いにもチャレンジBIGだったので、躊躇なく順押しでボーナスインさせ、ボーナスゲーム終了後すかさず、何の未練もなくクレジット50枚を吐き出させる。即ヤメの見本。

 後日、様子を見に行ったらBIG回数が倍増してたけど。 悔しくなんかないもん。焼き肉美味しかったもん。


2月10日(日)「Λ(過去に例のない角度)」
#624
 ひさびさ七尾タコ屋。23番台に座ると見せかけてやっぱり26番に座った見事なフェイントが効いたのか、最初の2時間でいきなり156ゲーム以内でのBIG8連チャン。押し順アタリまくりの高確率状態でのハズレ引きまくり。(知るかぼけえ)

 この店は、台番入りの各台備え付けの標準ドル箱と、2箱目以降に用いるドル箱とが、色も形も許容量も全然違うので、2箱目出動のタイミングが計りにくい。(そんなことを考えているのはおそらく私だけ)
 あと1回BIG引けばあと1回BIG引けば…とそわそわしているうちに、regしか引けずのBIG間1800ハマリ。 ナイツばっかり打ってた罰が当たったのかどうかは知らんが、悲しいまでのregオンパレード。序盤のBIG偏重から一転、reg回数がBIG回数に追いつけ追い越せ状態である。

 そして、いざ待望のハマリ明けがやってきても、反動で噴くでもなしさらにハマるわけでもなしという理解不能の振幅ぶりに、この先の展開が全く予想できず真剣に悩む。 今さらヤメられん事は間違いないけども、頑張っていればそのうちきっと報われるのか、偶然吹くかもしれない(又は吹かないかもしれない)突風を待っていなければならないのか…想像すらできん。 この先、一体どうなってしまうのか!?(地味にパクリ)

 天井裏からスイッチをON/OFFされてると考えれば全て辻褄が合う、と思い込むことにして、そこはかとなく溜め込んでいそうなスーパーリノに移動。
 した途端に、26番台に飛びついた若者があれよあれよという間に私が貯めたストックを吐き出させているBGMが何度も何度も嫌になるほど聞こえてくる… そんなあからさまにスイッチ入れんでもええやんけ!  顔をそちらに向けないように我慢することはできても、否応なしに左耳に飛び込んでくるアノ音だけは遮ることはできない。目尻をピクピクさせながらズキュン待ち。

 誰かさんが貯め込んでくれてたスーパーリノのストックを吐き出すことで一応帳尻を合わせることは出来たけれど、ちっとも嬉しくなんかない。 全然嬉しくないぞー 次からは変装して行ってやるー


2月11日(月)「扇ベンツ」#625
 タイムクロスとナイツばっかり打ってたここ数ヶ月間であります。それこそタコスロの地位を脅かさんばかりの勢いでありました。 扇ベンツという、仕事帰りにふらっと寄って適当に座って打っていたにも関わらずこんなにも勝ててしまう不思議なお店の太っ腹さ加減に依る部分も大いにあると思いますが、やはり両機の楽しさがその主要因であるのは間違いありません。扇ベンツの回し者でもありません。

 そんな今日、ゲーセンでどん2を打ってて「こんなにおもろくなかったっけ?」と愕然としました。そう思わずにはいられないほどタイムクロス(&ナイツ)の味に慣れてしまったということでしょうか。
 どこが違うかと言えばやっぱorハズレの部分でしょう。 「液晶画面搭載機」というだけで何かと比べられてしまうことの多かった(本当か?)どん2&タイムクロスではありますが、制作側の誠実さ(不誠実さ)がそのまま反映されているとでもいいましょうか、「小役が外れれば万事OK!」の安心感と、インチキ制御&テーブル多用のウソ・ガセ満載仕様とではハナから器が違っていたともいえます。

 まあ、このゲーセンのはBIG引いたらエロビデオが出てくるので、「絶対に打つもんか!」等とは間違っても断言できない自分がちょっと悲しかったりしますが。

 お口直しに扇ベンツでナイツ。
 タイムクロスとナイツの違いについてはまた機会を改めることにします。

扇ベンツひとくちメモ
男子用トイレ内の左側の洗面台は、右側のに比べると流圧が若干弱い。


2月16日(土)「もうちょっとなのにい」#626
 いっつあんが仕事でこっち来るというもんだから、んじゃテキトーに打ってメシでも食いますか、っつー段取りになりました。スロはあくまでも前菜で、飯がメインディッシュ。

 先に入店してナイツと戯れていたはいいが、どうにも先細りの展開。 つい先日まで「ハイパー引けんやつの気がしれん」等と散々豪語してたやつの気がしれん。 とはいえ、例によって大当たりペースだけは悪くないのでさほど腐ることもなく淡々と罰ゲームをこなしていると、いっつあん登場。ナイツのシマを一瞥しさっさとタイムクロスへ消える。

 底力はありそうなんだけどいまいち吹け上がらない燻りまくりのトラナイツと、あれよあれよという間にドル箱てんこ盛りの156タイムクロス。
 「そのうち噴くはず」と閉店覚悟でブン回し体勢のわたしと、さっさと切り上げて「はよメシ食いにいくべ」モードのいちころ様(金主)。

 結局、金主様の残り時間が無くなってしまったので晩餐会は取り止め。一人残って尚も未練がましく閉店ギリギリまで打ち続けてみたが、「理想的な展開」までには至らず。 時間があるときに限って時間の無さに泣かされる。


2月17日(日)「躊躇なく止めどなく」#627
 据え置き期待で朝一から昨日のナイツ打つのも良かったけれど、やはり「朝一から並ぶor打つ」ってのがどうにも抵抗がある。 というか、たまの日曜ぐらい朝寝坊したいやん。

 とかいいながら、律儀な体内時計のお陰でいつも通りに目が覚めてしまう。
 1時間だけ家で我慢してから扇ベンツへ向かうと昨日に引き続き株式会社山佐が「本日のお薦めメーカー」に指定されていたまではよかったけれど、昨日、私が手塩にかけて育てたナイツが… 何処の馬の骨とも分からん男に… 蹂躙されている…!

 しょうがないので、昨日イチコロ氏がその成長を見守っていたタイムクロスに腰を下ろし、二匹目のドジョウ狙い。
 ナイツのシマへ見に行く度に違う人が座ってたり、タイムクロスはどうにも様子がおかしかったり、でも気が付かないフリがしたくてガンガン投資してたら、ようやく本来の狙い台が空席になった頃には既に膨大な負債を抱えることになっていた。 が、事ここに至ってもまだ、「さあ今から取り返すべ!」とか思ってるからまさにバカにつける薬はないといえよう。

 確かにナイツは打ちたかった。いや、ナイツが打ちたかったんだ。(はっきり言えばタイムクロスなんてどうでもよかった)
 それだけの理由で割と無理目な突撃を繰り返していたのは確かに大人げなかったかもしれん。 もうちょっと冷静に周りを見渡すことが出来ていれば、あんなことにもこんなことにもなっていなかった…はずだとも思う。
 ま、いまさら、また○万負けたよとか、財布がカラっぽになったーとかいう事態になったとしてもさほど困ることもないけれど、だから…というか、だからこそ、「いい大人なんだから見境無くお金使うのはヤメよう」と激しく反省した次第であります。

 仕事を終えたいっつあんが「頼むから今日こそ奢らせてくれ」と燃えていたので、ご相伴に与りました。 余裕を持って早めに撤収し、いつもの焼き肉屋へ。 バイトの子が「大丈夫ですか?(=こんなに頼んで食べられるんか?)」と聞いてきたのにはちょっとカチンときました。 大食い二段をなめんなよ。黒帯やぞ。


2月24日(日)「噛み合わない歯車」#628
 割と最近OPENしたパチンコ屋に初めて寄ってみた。日曜日だけあってさすがに混雑しているが、ナイツのシマだけがらがら。 もったいないねえ。分かってないねえ。 端から順番にミルンダ押していこうと思ったら1台目角台がBIG10/1600Gだったのでそのまま着席。他の台の様子を探ることもしないでいきなり決め打ち。

 人が気分良く打ってるというのに、隣とその隣にサラリーマン2人組が着席。嫌がらせですか?

 冗談言ってると本当に嫌がらせが始まってしまった。シャインズは揃いも揃って速攻ハイパーBIGの連打で瞬く間にドル箱がどっさり埋まる。そして、振る。 …振りますか、そうですか。 どーしても振りたいですか? ああそうですか。 もう好きにしてください。 あんたが大将です。

 レギュラーばっかりだわ、間隔もだんだんまばらになってきてるわ、ネクタイどもははしゃぎまくってるわで、とってもつまんない。 なんとかして奴らをぎゃふんと言わせる展開が発生するまで頑張ってみようと思っていたのに、残念ながら台にはその気なし。しょうがないので、自分でぎゃふん。
 向かいの店にも久々に寄ってみるつもりでいたのだけど、全てがめんどくさくなったのでそのまま家路へ。


2月28日(木)「アレクセイパジトノフめー」#629
 目が痛いのでスロットもパソコンも(テトリスも)控え目なここ最近です。 まーくんに「扇で待ってます」と言われたからには行かねばなりませんが、打たずに横で見てるつもりです。

 無理無理。そんな奇特なヤツはおらん。 つーか入店してまーくんの所在を確認する前にまず両替しとるもん。やる気満々やん。

 最初の1000円で2チェ4チェ1個ずつとリプレイが2回。 だからタイムクロスは嫌いなんだー!

 ナイツに移動。
 さくっとregの後、すかさず自力ハイパー引いて強制ハイパー2連。 ちょうどその頃、午後6時半の「THE教えます」とかいう儀式により、わしの右隣の空き台に「この台は設定345が確定しております」なる札が刺される。 一瞬迷ったけれども「武士は食わねど高楊枝」週間なのでぐっと我慢。

 そのうちいけ好かない若者(歳が想像つかねえ)がしたり顔で着席し、チンタラ強打&毎ゲーム7狙い開始。 発狂しそうになりながらもひたすら我慢。 いや、正確に言うと、「小役揃え小役揃え(ナビ時)」、「ランプ点くなランプ点くな(BIG当選時)」、「ランプ消えろランプ消えろ(ランプ点灯中)」と祈り続けていた。ひたすら。 いやなやつやなー

 同じく自分の台に札が刺さらなかったまーくんが撤収してきたのを見て、わしも撤収。 札台が1台発生したということはそれ以外の台はそれ以下なんだろうということで、そんな台で粘る理由も必要もないわけで。

 というかもともと晩御飯を奢っていただける段取りになっていた為それに備えて早々の撤収となったというのが真相。 まあ、1人だったとしてもあの台で粘ることはなかったとは思うけど。 いや、1人だったらハナから来てないかも。

*アレクセイパジトノフ
テトリス考えたロシア人。こいつのお陰でおそらく私の貯金の額が一桁違ってきている。罪作りな男よのお。


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2002年1月 仕事帰りに扇でナイツ・タイムクロス/加賀タコスロOFF

1月2日(水)「初打ちは非タコスロ」#608
 あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 冷めた醒めたといいながら今年もやっぱりだらだらと打ち続けてしまうんだろうなと思います。いやよいやよも好きのうち…か?

 朝起きたら、「ここは雪国か!」ってぐらい一面銀世界だったのでタコ屋参りは延期。 選択肢からタコ屋を消去してしまうと我が輩の辞書に残るのは扇ベンツぐらいなもんで、しょうがないので扇ベンツ様でスロ始め。
 扇ベンツつっても、結構台の種類があるけどわしが打てるのはタイムクロス、ナイツ、でかどんぐらいのもん。その時その時のイベント具合と気分によってあっち行ったりこっち行ったり、掌の上で遊ばされている状態。

 この日は丁度タイムクロス全5台に左から「設定4or2」、6or4、4or2、5or3、5or3なる札がざくざくと刺さっており、ど真ん中の4or2のみが空いてたので、しゃーねーから2で揉まれてやるわいっと思って座って打ち始めた途端、その右隣の5or3がBIG8reg7でドル箱にコインをこんもり抱えた状態ですっくと立ち上がりヤメていった。 はて? 何か問題でもございますんでしょうか? その右側(タイムクロス右端)で現金投資してる兄ちゃんが飛びつく様子もなし、通行人がすかさずキープする風でもなし、なんか罠でもあるんか…?

 こういう風な、「確証はないけどもしかしたら隣の芝生は青いんちゃうん? 台移動するなら今がチャンスやで? でも今居る台も捨てたもんでもないと思うんやけどお …嗚呼どうしたらいいんだ神様!」的、絶妙に迷いが発生する状況になった時はいつも、その時点で下皿にあるコインを使い切る(等、適当な区切りのつく時点)までは移動しないことにしてます。(圧倒的な確信がある場合はもちろん別です) もしそうこうしてるうちに誰かに青芝を押さえられてしまった場合は「神様がこの台で打ち続けろと言っとるんやな」と思い込むことにし、今居た台で区切りのいいトコまで打ってもまだ空いてた場合には「移動しろとゆーお告げやな」と思い込むことにしとります。 大袈裟に言えば運命に身を委ねるというか、単なる優柔不断というか。

 が、この時は左手にコインを大量に握りしめて速攻で台移動。(言うてること全然ちゃうやん) だってゲーム数カウンタが156だったんだもん。

 序盤からreg連打で大幅にreg先行。フラグ成立を察知したら何も考えずに1枚掛けで左からBAR狙い。 regとはいえ小役が外れる瞬間はやっぱ楽しいし、いまいち物足りないBIGの引きも補ってくれてるし、まあ最悪でも3ならなんとかなるべや、と思ってブリバリ打ってたが、実はどうやら5臭い? いや、今さら5でも3でもどっちでもええわい。って感じで気持ちよく右肩上がり。

 昨年末(というかおととい)仕事納めの際、「1日2日は休み。3日については2日の夕方頃にでも連絡します」と伝えられていたのだけど、夕方過ぎても連絡ナシ。20時頃に会社に電話してみたら既に蛻の殻。誰もおらんのかー!(正月2日の夜8時やっつーの。普通は帰っとるっつーの)
 仕事の場合は「明日○時に来てねー 明日の配送先は××と□□と…」いう風に連絡があるのが通常だが、「連絡がない=仕事なし=休み」と勝手に判断してしまってもよいものかどうか。
 出勤なら大抵の場合は5時起き故、遅くても21時頃までには帰宅したい。となると、推定5タイムクロスを早々に捨てねばならないハメになる。 休みなら心おきなく閉店直前までタイムクロスと戯れることができる。

 今夜のご注文はドッチ?

 …結局、”連絡せん方が悪いんじゃー!”と開き直って閉店間際まで打ったさ。 最悪の展開として、携帯をスルーして、家の留守電に鬼のメッセージ:「明日6時出勤です。お願いします」が録音されている可能性も脳裏の片隅を行ったり来たりしていたがなんとかセーフ。


1月3日(木)「another side of NIGHTS」#609
 セーフじゃないっつーの。わざわざ朝5時半に起きて会社に電話したっちゅうねん。
とら「昨日連絡無かったのですが、今日わし出勤ですか?」
会社「ん、ちょっと待って。 … 仕事無しやわ」
とら「じゃ休みっすね。分かりました」
 最初から一言連絡してくれればこんなにどきどきせんで済んだのに…

 ていうかもう寝られへんて。

 朝からネット繋いだり、部屋の掃除の真似事したり、してるうちに全国的にパチンコ屋開店時間。 ただ、開店前から並んだり、小走りに台取りしたり、朝一からガツガツ打ち始めたりするのはもう恥ずかしい年頃なので、さらにメシ食ったり新聞読んだりしてからのんびり出動。 残り物には福があるってね。

 …そんなものは無い。玉砕。 確かに変に熱くなった部分はあった。今思えば、いつもの自分じゃなかったような気もする。 いや、「いつもの自分なら引ける」と舞い上がっていただけかもしれん。 それでも「おれはナイツが打ちたいだけなんだ」と無理矢理自分を納得させ、さらに傷口に塩を塗り込み続けた。 財布の軽さにふと我に帰ったが、既にいくら使ったのか記憶が曖昧となっていた。

 ふらふらとタイムクロスのシマへ行くと… あらこんなところに牛肉が♪ じゃなくて、まーくんチーム発見。あけましておめでとうございまする。もしかしたら会うかもしれんなーとは思っておりましたがやっぱり。そうですか。 それではもう少し塩を塗ってくることにします…

 …ふう。財布空っぽ。(2万以上負けたのが半年ぶりってすごくないすか?)

 ココイチデヤケグイシテヤル

 とメール送ったら、10分後に合流して頂ける段取りになり、さらに何と奢って頂けることになってしまって恐縮しまくり。(もっと頼んどけばよかった) ご馳走様でした。


1月6日(日)「新春えげつな対決」#610
 以前はそうでもなかったが、休みの日にまでわざわざ雪道なんて走りたくないと思うようになってきた。歳かね。

 んで家でGT3(結局運転しとるが)してると、仕事を早めに終えることにしたらしいいちころ氏より、「例のブツ(GT3用ハンドル型コントローラー&いろんなもんが録画されているビデオテープ達)、渡しに行きまっせ」とのTEL。
 小一時間後、爆音と共にいちころ氏到着。ブツの受け渡しもそこそこに、拉致され扇ベンツへ強制連行。 そーいえば電話の最後に「そのあと引きずり回します」とかなんとか言ってたなあ。 明日も朝早いし、「焼き肉食いたい」ゆーとったからその時間も見ておかなければならないし、こんな時間(16:30)からだと大して打つ時間ないなあ… とか思いながらも、まあ、ナイツがおれを呼んでいる! って感じで若干浮き浮き気味。

 ナイツに空きはナシ。いっつぁんがネコde小判に座ったのでわしも隣に座る。 もちろん初めて打つし、どんな台かよく知らん。

とら「どーやって打てばいいが?」
156「○△□♂★◎〒☆∞κж∂」
 なんか一生懸命説明してくれてたけどいまいち脳に届かない。 めんどくさいし、打ち方を機械ごときに決められるのはまっぴらであるからしてとっとと撤収。

 ナイツのBIG14(700ハマリ中)に着席。 ほどなくしてBIG1(800ハマリ中)が空いたので、いっつぁんを召還し、いっつぁん14、わし1にて並び打ち開始。
 ナイツ全5台の他の3台もBIG回数的には似たようなモン。それなりの稼働があったと推測されることからいずれも高設定でないのは天一のこってり(意味が分からない時は関西の人に聞いてください)より濃厚。 ならばまだBIG1回の方が(総回転数が少ないと思われる故)僅かながら期待が持てる、と思ったのさ。

 2人とも似たようなペースで当たりを引くが、BIGreg比率の差により結果には大きな差が生じてしまった。

 そして最近お気に入りの焼き肉屋で軽く宴。嗚呼前田日明よ何処へ行く。


1月7日(月)「薔薇の味は蜜の味?」#611
 仕事帰り、例によって例のゲーセンへ。 暇さえありゃ寄って湯水のように百円玉を浪費している。 ずーずーしくも「おれのお陰でこの店は保っている」と思うようにさえなってきた。いやマジで。 今日もやる気満々だったのだが生憎と先客アリだったので、ちょっくらコンビニでも寄ってくるべやと思って表に出ると、隣のパチ屋の新台入れ替え看板が目に飛び込んできた。

「12月29日 フィーバークィーン導入」

 吸い込まれたぞ。 相変わらず客がいねーのはむしろ好都合だが、稼働が少なすぎて何がなんだかよく分からない(表か裏かも含めて)が、テキトーに座ったり移動したりしてるうちに大当たりしてしまった。 AT(70Gぐらいだったような)終了後即流し、もしくはちょっと後に引いたreg直後にヤメとゆーのも、後から考えればアリだったのかもしれんが、結局全ツッパ(*)。 ぼけーっと打ってたからAT中の押し順ナビ対象小役取りこぼしまくり。(どうしても2番目に左リール押してしまう)

 何度打ってもやっぱりおもしろくない。 あんだけ特徴的な滑り方するんやからもっとスベリに意味を持たせてみればよかったのじゃあないか?とか思ってみるが、結局は「まず4thリールありき」で作ってあるのでしょう。 斜め後ろのシマから時折聞こえてくる本物のフィーバークィーンのリーチ音を聞きながら、ちょっと悲しくなった。

※全ツッパ:全部突っ張る=ダメを承知でとことんまで行ってみる
 ぐらいの意味じゃないんでしょうかねえ。まーろんさん(笑)


1月13日(日)「遅ればせながらの初詣」#612
 うっかりあれこれ触ってしまっていたが、冷静に考えれば今年はまだタコスロ様へのご挨拶が済んでいなかったりする。連休も貰えたことだし、いっちょシュプール(24時間サウナ@加賀)挟んで加賀方面2連戦と行きますか。

 まずは加賀マリオ。
 4台のタコスロに若い衆4人が雁首揃えて一心不乱に作業中。どっかで見たような風景。…ここは野々市大将軍ですか? …貴方達は工大生ですか? でもまあお陰で、心置きなくジャンボで骨を埋める覚悟が出来た。

 が、実はまだ肝心なことが決まっていなかったりする。
  タコスロを打つか スーピカを打つか …困った店だ

 店に入るとタコスロのシマが無人&スーピカのシマが大盛況だったので、仕方なくスーピカを打ってみることに。(いい口実が出来たわい)
 看板機種らしく高設定ぽいニオイをぷんぷん振りまきながら順調に… 順調に……  regばっかりなんすけど…? BIGreg比率実に1:3のエンドレス下皿プレイ。 楽しくないわけではないが、しんどくないわけでもない。 そのうち、おばちゃん軍団に「あんちゃん、いっぱい引いとんがに全然増えんねえ」口撃を立て続けに喰らう始末。(もちろん目押し係兼任)
 そして、おばちゃん達が1人減り、2人減り、、していくうちに結局わしの台もドボン。 しかーし! コインが飲み込まれるのをただ指をくわえて眺めていたわけではないのだよ。 すかさずええ感じだったタコスロに移動。

 そうそう。そーいえばタコスロ打ちに来たんだったよ、あたしゃ。
 軒並み千円で40~50G回るタコスロを微妙にハシゴしながら、最終的にある1台でなんとなく根を張ることになってしまう。

 隣の人とスタート音がシンクロしていると気付いた時ほど気まずいことはない。人口密度が高かったりBGMが騒々しかったりする店内であれば、数ゲームに渡ってシンクロし続けていることを認識すること自体が希であるからしてさほど気にもならないが、私が好んで通っている様な閑静なパチ屋ではそうもいかない。聞こえてくるのはスタート音を含む各種効果音の類と、多少の鼻息ぐらいのもんである。 意識してタイミングをずらそうとしてみたのに依然としてなぜか同調していたりして、気まずさも最高潮に達しかけたその時、あまりにも居たたまれくなった2人が同時に席を立とうとした日にゃぁ、これはもうただ顔を見合わせて笑うしかない。 レーサーひゃっくぅー

 ジャンボでしこたまやられた後、まだまだたっぷり時間があるのでマリオの様子を覗きに行ったところ、昼居た工大生(かどーかは知らんが)4人組はさっさと撤収済み。 昼見た時点でも4人中3人が下皿遊技or現金投資中、1人がかろうじて箱の一部を使用していたがそれも非旗台で、サッパリ出てまへんな感は否めず。 現時点でも、旗台Aによく見かけるよーなそーでもないような兄ちゃん(最近の若いモンは見た目がみな同じで区別がつかん)が箱に3分目で、旗台Bのオジサンと非旗台Cのオバサンは現金投資中。 ま、それがマリオ。 今年も多くは望みません。タコスロ置いてくれてるだけで感謝感謝。

 空き台に座ってすかさずBIG。いい感じにregもからめて、「ん?これエエ台ちゃうの?」なる勘違いタイムの始まり始まり。

 …

 まあそんな儚い夢は小ハマリ一発で吹っ飛んでしまうのだけど、使った額が少なかったので大したダメージはなく、容易に諦めはつく。 一方、旗台Aのニーチャンは下皿に200枚程度を残して一旦ドル1を流した後、なぜかまた同じ台で打ち始めた。 そしてコインが無くなったらヤメるのかと思いきや再び現金投資開始。 まあ、等価交換だし、他人のことだし、構わないっちゃあ構わないのだけど、ニーチャン何回万札両替しに行ったよ? 最低4枚、おそらく5枚は撲殺してるはず。 regすら揃わずの一気1500Gハマリ。残しコインの分と、ドル箱を流す前のハマリ分も合わせると… ぶるぶるぶる

 んーどっちの店もこんな調子じゃ、わざわざ泊まってまで明朝から打つ必要もないかなあ…
(つづく)

1月14日(月)「続いてるようで続いてない」#613
(前回までのあらすじ)
サウナ泊をはさんでのタコスロ三昧という贅沢な二日間を過ごす予定でズカズカと加賀へ乗り込んできたとらきち。しかし、両店とも期待してたほどの香ばしさは感じられず途方に暮れる日曜の夜。


 色々選択肢はあったけど結局家帰ってぐーすか寝て、翌朝(昼)モモタロへ出動。
 大本命台1つと対抗2つ。 人の多い店ならともかく、こーゆー、いつでも台移動可能な店の場合は、後々気がかりの種になりそうな台を先に触っておいてから本命台で腰を落ち着けるのがマイセオリー。 今回もソコソコ台2台に千円ずつぶちまけてから本命23…違うな、25番台へ座って…あっさりヒット。

 そして、

そうそう、そーいえば昔のタコスロはこんな感じだったなー

 とゆー感じの出方。 だらだらと、下皿が枯れることなく、程良く連チャンし、全くもってハマらず、つい6判しそうになってしまうほどの気持ちいい展開。ゲーム数カウンターが200を越えるだけでもの凄くハマったような気分になる。 うっかり「万枚」出てしまったらどうしよう パーティーでも開かなあかんのかな こんなことならやっぱり保険に入っておけばよかった 等と勝手にほざいておったが、そんな心配はご無用。 ホールインワンじゃないんだから、パーティーなど開かなくてよいし保険にも入らなくて結構である。

 私自身とも、この店の雰囲気とも、似つかわしくない大量のコインを流しながら「機械壊れたかと思いましたわー」と頭を掻けば、店員も「ときどきこーゆーことあんがやちゃねー」と苦笑い。

 - - - - - - - - - -

 つーか、あのー、今日打ってて気付いたんすけど、今さらこんな事言うのもごっつ恥ずかしいんすけど、「そんなん当たり前やん!」とか言われそうでとても怖いんですけども、…

タコスロBIGボーナス中、右→中フリー押し時、





こんな形になることがあります。リプレイを揃えない為に左リール中段にBARを押します。









ちゅいんと滑って、





無事リプレイを取りこぼすことが出来ます。だけど、時々もう1コマ滑っていく時があるんですよね。








今までは全く何とも思わずにハズシ成功と喜んでいたのですが、もしかしてこれってプラムこぼしてる!? それとも単なるハズレ?  つーか、絶対こぼしてると思う…

律儀に右下BAR狙いしてる時の、1コマ早く止めてしまった場合





においてのこのWテンパイ形はボーナスイン確定(どっかの雑誌曰く)ということだったので、フリー押しした場合も同様かと勝手に思い込んでいたのですが、さにあらず。 んー、飼い犬に手を噛まれるとはこのことか。


<解決編>

(1)










で押す。ここなら、リプレイには届かないがプラムは引き込める。

(2)中→右の順にフリー打ちする。
 …とどうなるのかやったことがないので分かりませんが、この押し順の人を結構見かけるということは、何らかの光明が見いだせているのかもしれません。

(3)律儀に右下BAR押しする。


いままで一体何枚ぐらい損してたのでしょうか… 考えると夜も眠れません。8時間ほどしか。
もしかしてココ(当サイト)のせいで同様の被害に遭われた方っていらっしゃるのでしょうか…なんか申し訳ないっす… なんて殊勝なことをこのわたしが言うはずもなく、そんな人達へ贈る言葉はただひとつ。






細かいことは気にすんな(笑)








1月16日(水)「いきなりそんなこと言われても」#614
 時々とっても仕事が早く終わります。中途半端に早く終わったときはゲーセンで済ますし、普通に遅く終わったときは素直に直帰するのですが、早く終わって且つ翌朝が早出ではない時は、それはもう、玄関先にランドセル放り投げて遊びに飛んでいく小学生のように(今時そんな小学生が存在しているのか知りませんが)パチ屋へ直行します。

 タイムクロスかナイツが某かのイベント対象ならいいなあと思いながら入店しますが、残念ながら素。 まあイベントだったらだったで混んでて座れない可能性もあるし(空いてたら空いてたでカス台濃厚だろうし)、こっちとしてもその方が都合がよいのですが。

  総回転数が分からないのはやはり致命的に痛いのですがブーブー言ってても仕方ないので、BIGreg回数&比率、前日のBIG回数、前回ボーナスからの回転数と・・・最終的には灰皿の様子を頼りに… めっちゃ頼りないのですけど、その辺はまあテキトーにというか、データなんてカンケーあるかー!とゆー感じで、空き台に座ります。

 でもなんとなくいい感じ。結構鼻の穴も広がってきた頃、いきなり

「この台は設定345確定」
(記憶があやふやだけどこんな感じだったと思う)

 とかいう札をブッスリと刺されてしまいました。 水曜日は「THE教えます」という、午後6時半に高設定台のいくつかを告知するというイベント(サービス)を催す日らしいのですが、どうやらその台に該当してしまった模様です。 そろそろ帰ろうかとか思っていたのに唐突にそんな事言われたらとっても止めにくいのですけど。 つーかどーせ3やろ? 嫌らしい札やわー

 この店はとても不思議な店で、ガツガツした連中も大量に存在しているけど、その対極にいるようなノホホンとした単なるパチスロ好きといった人達もいっぱいいるんですよねえ。 まあもちろんシマ・機種によってある程度の棲み分けはできている様に見えるのですが、この渾然一体感は希有であります。
 タイムクロスはかなりノホホン寄りの機種ではありますが、「高設定」の旗が刺さった台がそこかしこに出現したとあれば当然ガツガツチームの徘徊は激しさを増します。 そんな中に、タイムクロスとはいえ旗台が放置されているとあれば… いや、単に自分がガツガツしたいだけなんですけども。

 打てば打つほど”3より5に近いんじゃないか”という匂いが漂い始め、もはや闘う相手は残り時間のみ。 晩飯時間を削り、風呂時間を削り、睡眠時間もけず… れません。 仕事(運転)に差し支えるのは不本意であり本末転倒でもあるからして、キッパリ156Gヤメ。


1月19日(土)「いい店いい台いい仲間」#615
 仕事帰り、まーくんがフィーバークィーンI(DAIDO)の裏表を検証中である米島ローズに顔を出してみる。どうやら表っぽいとのこと。 そして、ひさびさ御対面のJefーkyさんはやはりエゲツナー
 ビーナスセブン経由で千円だけ場代を払い(斜めプラムテンパイ1回)、「扇ベンツへ行きます」と言い残して颯爽と退店。 だってそそる台がないもの。

 BIG1reg5の中ハマリ放置タイムクロスに着席、その後まんまとBIG偏重ゾーンに突入。
 仕事で富山市へ来てたいちころさんが合流し、その後まーくんも到着。
 3人並んで液晶に千円札を貼り付けて打つなど、端から見れば変な空気の一角だったのかもしれないが、いまさら人の目など気にしない気にしない。 …とは言っても、お天道様に顔向けできない様な行為はしていないつもり。

 タイムクロスって楽しいですね。どういう打ち方にもどういう状態にも対応できるというか、懐広いです。 いまだに、打つ度に新たな発見があったりします。

 いつもの焼き肉屋へ向かう途中なんとなく「いっちょカリオカでも打ちますか!」という雰囲気になってきたので黒田ベンツへ寄ってみると、偶然スロキチさんを発見してしまったので、カリオカもそこそこに強制連行。 肉ガー食って、酒グー飲んで、ざるそばと盛りそばの違いについて語り合う。(懐かしいとこからパクリ)

 甚だ簡単では御座いますが、これをもちまして新年会に代えさせていただきとうございます。 だめ?(笑)


1月20日(日)「遠くのタコより近くの… ?」#616
 ナイツちょっと打ったけどいまいちピンとこず、昨日いい感じのBR比率だったタイムクロス(156sat)のずばり反動狙い。 姑息? いっつぁん来るわけじゃないし別にええやろ~

トゥルルルルルル…
156「仕事切り上げて今から行くわ」 げっ
とら「そ、そんな無理せんでええのに?」
156「昨日のタイムクロスが忘れられん。扇ええ店やわー」

 昨日の超REG先行ペースをそのまま引きずったかの様な、というか、どうみても引きずりまくりのreg引きまくり。いっつぁんが到着した後もしばらくは悶々とした展開で、体傾げながら、口曲げながら、黙りこくって打ってたら、

156「しんどい?」
とら「もうちょっと頑張ってみる(←声に張りがない)」

 過去に何度となく繰り返されてきた会話の様な気がしないでもないのですが(笑)、まあ、私ってば、非常に分かりやすいヤツというか、台の好不調と自分自身のご機嫌が直結しております。

 そのうちに徐々にBIG回数がreg回数に追いつき始めると、

とら「うっひょー 楽しー!」
156「めっちゃ分かりやすいのう、あんたってひとは」
 等とはしゃぎ始める始末。 これもまた、何度となく対で繰り返されてきたフレーズであります。

 156氏も序盤は大苦戦を強いられ、あまりに対照的な好不調ぶり(ぶり?)に「台、代わったろか?」と何度となく口に出しそうになったが、そんな心配などよそに「台代わってくれ!」と言いたくなるほどの逆襲っぷりを発揮。さ、さすが。

 土日という思いっきりな週末に、何のイベント対象にもなっていないにも関わらず、この柔らかさっぷりは実に天晴れな店であります。

本日のパクリ至上主義目






原始時代。順押し。
左:+2コマ 中:? 右:+ちょい
中リールを止めた時点でブラキオザウルス登場に気付くも、既に右手は第3ストップボタンを押していた。 が、かろうじて押しっぱなしには成功。 ネジネジしたまま隣の隣に居た156氏の服の裾を引っ張り、一緒に液晶画面上で繰り広げられる小芝居を鑑賞。



1月26日(土)「そろそろ飽きてきたかな」#617
 しょっちゅう同じシマに居座って打ってると、「こいつどっかで見たよーな気がする」が、そのうち「こいつまた来とるわ」に変わったりします。(おれだって誰かに同じように思われてるんだろうけど) その中に、どうにもこうにも高校の時の数学の先生にそっくりなおじさんがおりまして。 まあ、私の記憶の中にある13~4年前のK先生の姿と酷似しているというだけであって、当時恐らく30代後半ぐらいの彼の今現在(推定50歳前後)を想像するときっと別人に違いないと思うのだけど。

 そのおっちゃんが、なんつーか、ことある事に強打なさいます。いちいち他人様の台を覗き込みます。 あの冷静な姿からは想像もできない破廉恥さであります。 たぶん別人だ…とは分かっていても、自分の中のK先生のイメージがガラガラと音を立てて崩れていきます。 ただのオッチャンやったんやん、と。 いや、べつに、当時から尊敬の念を抱いていた等の特別な感情があったわけではないので、ガラガラと崩れるモノが元々そびえ立っていたのかどうかは定かではないのですが。

 えーっと、例によってあんまり脈絡がなかったりするのでさっさと本題に参ります。

 わしが順調に積み重ねている頃、第2候補だった右隣の台に座ったのがそのオッチャン。結局BIG1発飲まれて去っていった。 そんな良からぬことを考えていたからか、自分の台も擦った揉んだの挙げ句結局全滅。 追銭するにはちと足りぬ。

 ふらふらと歩いていたら、いつの間にかナイツのシマに[1or8札]([設定5or3]とか[4or2]とかの総称)が刺さってるのを発見。 空き台になってるのは4or2台ばっかり。 …と思ったら1コだけ5or3が空いてたので、後学の為にもと設定3濃厚台に着席。 人生初のreg4連発。 ペース自体は悪くなかったが、いかんせん150枚ぽっちじゃなんともなりません。

 reg中に持ちコインが尽きた時点で順押しJACKINさせて早々にボーナスゲームを始動させてた人がいたけど、チャレンジBIG中とは言え一応期待値はプラスになってるんでしょ? だったら追銭してでも30G打ち切った方がええんとちゃいますのん? 発売当初は見向きもしていなかったので雑誌類でどのように検証されていたのかは知りませんが、6枚交換の換金差損なんて大したモンでもないでしょ。 (そりゃあ、うっかり設定6にでも座ってしまったというのなら、バカ正直に30Gも3択チャレンジに付き合わなくても、さっさと終わらせてさっさとボーナス抽選を受けるゲームへ戻った方がええのかなとも思いますが)

 …どっちでもええか。 退屈なボーナスゲームをさっさと終わらせたい気持ちも分からなくはないですし。


1月27日(日)「人間サンドバッグ」#618
 タコスロ打ちたさメーターもかなり上昇気配。入善か七尾か、意表ついて野々市でも行って工大生連中に後ろ指さされたろか?等と考えていたが、最近ますます尻の重さに拍車がかかっております。パチ屋までの距離(=運転時間)など今まで全く意に介さなかった私でありますが、やっぱ遠いのはめんどくさいですね。 よー今まであんなアホみたいに走り回ってたもんだと自分でも思いますわ。 これで普通の人にちょっとは近づけたかな。

 んで結局「いつもの店」。
 朝からぼけーっとナイツうろうろタイムクロスうろうろしてたら「やっぱりココに居やがったか」という顔つきでまーくん登場。一緒にあっちうろうろ、こっちうろうろ、ついでにデカドンでもうろうろ。
 上昇する気配を一切感じることなく、なされるがままのKO負け。 痛恨の連敗。 そういや久々かもなーと思って、家帰ってメモ見てびっくり。実に昨年の8月23&25日以来。まあ稼働日数自体がそんなに多くないんであれなんですけども。 (…何と比べるかという問題もありますけど)

 そして暗黙の了解、連れココイチ。
 ヤケ食いじゃー! 1300gでも食ったろかー、それとも肉系の具を大量に乗せたろかー!と思ってたが、結局普段より具が一品多くなった程度でいつもとそんなに変わらない感じのボリューム。 慌てて「あ、あとカレーきしめんも」というのが精一杯だった。 何をするにも中途半端なやつである。


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2002年打った台・行ったトコ

2002年打った台行ったトコ(初打ち太字

1月 タイムクロス、ナイツ、タコスロ、スーパーピカゴロウ、スーパーリノ、フィーバークィーン、ビーナスセブン、デカドン
2月 ナイツ、タイムクロス、タコスロ、スーパーピカゴロウ
3月 タイムクロス、ナイツ、タコスロ、スーピカ
4月 ナイツ、タイムクロス、タコスロ、タイムパーク
5月 タコスロ、ナイツ、タイムクロス、スーピカ、ニュー大漁、GOGOジャグラー、大花火
6月 ナイツ、タコスロ、タイムクロス、大花火、キングパルサー、スピード、カンフーレディ、アラベスク、どん2、ニュートラッド
7月 ナイツ、タイムクロス
8月 タコスロ、ナイツ、キングパルサー
9月 キンパル、タコスロ、ナイツ、ニューパルR、チェリキュー
10月 キンパル、ネオプラ、ナイツ、フジコ
11月 キンパル、パニックザウルス
12月 キンパル、ナイツ、変なおじさん
(頻度の多い順に。 1日数百ゲーム打ったっきり、って台も含まれてます。)




今年打った台ベスト5(12/27) / 2002年度流行語大賞(12/30)

2002/12/27
こないだ何かのテレビで ignobel award(イグノーベル賞)という賞の授賞式の様子を放映しとりました。

当のNHK様の番組紹介ページから引用

おかしなおかしなノーベル賞
「おへそのゴマができるメカニズム」「象の体表面積を求める数学公式」……。
 世界で最もナンセンスな科学研究に与えられる賞がある。その名は「イグノーベル賞」、直訳すれば「不名誉なノーベル賞」だ。世界中から集められた5000以上の論文をハーバード大学やマサチューセッツ工科大学の教授たちが厳密に審査し、最も珍妙な科学研究を選び出す。
 毎年ハーバード大学で開かれる授賞式では、1000人を超える観客が見守る中、『本物の』ノーベル賞受賞者から直々にトロフィーが手渡される。12回目となった今年の授賞式では、日本の玩具メーカーの「犬語翻訳機」が見事平和賞を勝ち取った。
 番組では、俳優の佐野史郎が、授賞式の模様や受賞者たちの本国での研究現場を密着リポート。ナンセンス研究の誕生秘話や、科学者たちの遊び心に迫っていく。


(参照: http://www.improb.com/ig/ig-top.html ←英語満載です(笑)

だからとゆーわけではないんですけど、年末恒例の「今年打った台ベスト5」を書くにあたって、何かの賞のパロディという形にでもしようかなーなんて思ったわけですよ。 …思いっきり「だから」なんですけど。
 どの賞をどうパクるかという部分は全然考えが進まなかったので、とりあえず「今年出た台」「今年打ち始めた台」という条件に絞ってノミネート機種を書き出してみようと思ったら…6コしかねえでやんの(笑)(冒頭太字) こんだけ次から次から新台が現れては消えているというのに、なんという腰の重さ。なんという手の遅さ。 毎年言ってますけど本当に「おれってば悲しいぐらい新しいモンに手ぇ出してない」ですね。 出す気もないんですけど。 

フジコと変なおじさん(2つ並べるとスロ台の名前とはとても思えない)はそれぞれ数千円(100G~300G)しか打ってないので評価対象から除外。 タイムパーク・パニックザウルス・ネオプラネットもそれぞれ計5000G~7000G程度打っただけ。「こんだけ重い腰を持ち上げて打ち始めたにも関わらず、それ以上打つことはなかった」のはつまり受け入れ難い部分があったからなんだけど、とりあえずこれも評価保留。

つーことで、
第5回今年打った台 ベスト1

じゃかじゃかじゃかじゃかじゃーーん

キンパル。

以上、扇ベンツに始まりキンパルで終わった1年でありました。




2002/12/30
2002年度 ET新語流行語大賞

「扇ベンツ」
 地域外の方に一応説明しておきますと、「扇」というのは地名です。扇町にあるパチンコスーパーベンツ(VENZ)。略して扇ベンツ。 メルセデスベンツともたぶん関係ありません。

審査員特別賞「これたぶん(設定)6やわ」
 だってホントーなんだから仕方がない。

「店があほなら客もあほ」
 誰に強制されたわけでもないのに皆と同じ方向を向きたがる、実は社会主義国ニッポン。素直というか、人の言うことを鵜呑みにしすぎるというか、自分で考えることをしない。

「終わってみれば200分の1」
 だってホントーなんだから仕方がない。

「寿会館(仮)」
 作者の手を放れて一人歩きしてしまった感はあるが、無事に役目を終えたと思うのでタネを明かすと、吉久ノースランド。 「渋くなってきたから明かしたんかい!」と思われるのが嫌だったので、近寄らなくなってからしばらくも伏せ続けてきたが、もうどっちでもいい。(小池さんはいまだに通い続けている模様。蔵が建ったかどうかは不明)
その後調子に乗って用いたいくつかのインチキ呼称は、自分でもどれがどれだか覚えていない。

大賞「ブルリプ」 (C)gaku (C)ElectricMintPrivateCafe
 キングパルサーに措いての[1stバウンド+リプレイ揃い]を指す。
 RT中(ストックがある状態)のブルリプ発生率は1/7767.2。 に対し、通常時(RT中ではなく、初当たりを待ってる状態。つまりストック=空)のブルリプ発生率は1/1365.3。 ブルリプが出たら6/7はカラだと。 (2/3と聞いていたがもっと圧倒的な差があるようです)(9/29日記より再掲)

選考委員会
とらきち1号から3号
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