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長距離運転手はタイヘン

過酸化水素の出荷基地が諸事情により出荷できなくなった。仕方がないので大阪まで取りに行くことになった。雪もすっかり解けたし、ちょっとした遠足気分である。

初めて行く工場のため、入門講習を受けてもらうから朝8時までに来い、ということなので前日に出発することになる。夜7時すぎに会社を出、深夜1時にほぼ工場直近に到着した。

ただ、大都市圏のためか周りにトラックで突入できるコンビニや道の駅がない。トイレしたくなったらどうしよう。腹減ったらどうしよう。 また、水道の蛇口がないとコンタクトレンズを洗えないので、結局外せない。だが外さずに寝ると、寝てる時にうっかりレンズが目から逸脱してしまって紛失…という事態も起こり得るという、多少の不安感はある。
そして風呂にも入れず汗臭い体のまま窮屈な体勢で仮眠をとる。

長距離配達の仕事というのは常にこういう事が付きまとう。普通に朝起きて仕事して夜家に帰って寝る、という生活をしていたら遭遇しないような困ったことがいっぱいある。

そういうことを全部末端の運転手に押し付けた上で、物流というのは成り立っている・・・ということを改めて思った。


出荷基地は当分機能不全らしいので、大阪通いは続くものと思われる。
帰りのサービスエリアでいろいろ食べ物土産物を物色した。目新しいものがいっぱいあって、ちょっとテンション上がった。
ヒトダカリが出来てたので釣られてさつま揚げ屋さんでいくつか買ってしまったが、全く美味しくなかった・・・なんやねん。
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新車さいこおぅ

うちの会社がコンテナの仕事を始めた頃にエーストラクターとして活躍していたFUSOのヘッドがとうとう廃車になった。代わりにやってきたのは、UDクオン。新車…ぴかぴかの新車。 うちの社長もようやく、やっすい中古車拾ってきてだましだまし乗ってると結果的に修理費やら燃費やらで高くつくつということに気付いてくれたようだ。

で、よく分からんが、おれが乗ることになった。 歳の順? いつの間にかコンテナメンバー最古参になってた。

前に乗ってた日野プロフィアのプロシフトと、クオンのエスコットVを乗り比べて、一番違うのは・・・というか、全然違うが、発進時のギア選択が賢いということ。
プロシフトは、連結時は1速か2速で固定。荷物満載してればそれでもいいが、荷物軽いときやコンテナがカラのときも2速発進なさるのはハッキリ言ってカッタルイ。空シャーシのときまでも2速。叫びたくなる。 かといって、自分でいちいちクラッチ踏んでギア4速か5速に入れて・・・ってやるのもメンドクサイ。(そこまでしても、知らん間に2速に戻される時もある) プロシフトもその一点以外は、まあ、許容範囲だったのだが、エスコットVは、発進時も荷物の重さによって2LOW、2HIGH、3LOWと使い分けてくれる。これだけでもう快適さが全然違う。

クラッチペダルのない完全オートマ(?)なので、バックで連結したりホームにつける時や、RTG(コンテナを吊り下げるクレーン)の下で前後に位置合わせする時の微妙な前進後退に多少の不安はあったが、乗用車のオートマと同じような「クリープ現象」を自動制御で再現するという力技によって、むしろ半クラ駆使してた頃よりもラクチンになった感もある。 それでも時々左足に力が入ってしまうことはある。

インパネ周りは慣れと好みの問題もあるので一概にどっちが良い悪いとは言えない。 /ペットボトルや缶ジュースを保冷保温してくれる箱の存在はありがたい。真夏には重宝することだろう。 /ラジオのボリュームがツマミ回転式ではなく、+-ボタン式。しかもミュートも無し。とっさに音量下げたいときに困る。 /珍しくAUX INの穴が前面に付いていたのでFMトランスミッター経由ではなく直接iPodを繋げるので変なノイズが混じらなくて助かる。

運転席(シート)が、いままで何十台と乗ってきたトラックの中で一番好ましい。背骨が当たる部分が適度に硬く、適度に反っているので背骨が伸びる。良い姿勢で運転できる気がする。 まれに凹型になっていてどう座っても猫背にならざるを得ない椅子がある。ぶっ壊してやりたくなる。


担当「おれ」と勇み足で書いてしまったが、まあ、他の班長副班長連中と乗り替わりなので、いままで同様いろんなトラックを頻繁に行ったり来たりすることになるだろう。 もう一人の副班長というやつが猛烈なヘビースモーカーなので、新車臭ぷんぷんのせっかくの新車がタバコ臭くなることだけが気掛かり。
会社に、「非喫煙者の副流煙問題についてどう考えているのか?」「会社の中で、タバコ吸えるスペースを限定する気はないのか?」「タバコ臭いトラックには乗りたくない。頭痛すんねん!」などと、なんども訴えかけているのだが、事務所側の人間は事務のオバチャン以外全員ヘビスモなので、おれの声はおそらく右から左にケムリのように流れていってるのだろう。

タイヤ断裂

ローリーの日。
4回転目。片道1時間半のGSへ。土曜の夕方の浮かれた連中による幹線道路の混雑を避ける為、海沿いの抜け道を走っていた。 橋を渡った先の信号が赤になったので一旦止まり、青になったので発進。 直後に、右後方から

ばっすーんっっっ!!!

という轟音。爆発音。が鳴り響いた。 うわっ なんや!! ミラー見たら、もわもわと白煙が上がっていたようにも、見えた。雨が降っていたので単なる水ケムリかもしれない。
慌てて交差点を何もない方向へ曲がり、止めて、見た。 後輪の2重タイヤの内側がグラグラ。

このローリーは元々足回りが弱いというか、ふわふわしすぎの乗り心地だった上に、最近どーも右にちょっと傾いてるような気がし始めていて、右前輪付近から時折ギシギシと微妙な異音が聞こえてたこともあって、もしかして、ついに足回りどっかイってもうたのか!?と思って気が気ではなかった。

会社に電話したら、「バーストじゃね?とりあえず二重タイヤの内側やから、外側が生きとるからなんとか大丈夫。 だましだまし会社まで戻ってこいや。 どーしても気になるんならどっかのタイヤ屋に飛び込んでスペアタイヤと交換してもらえば?」という回答。

いやいやいや。カラ荷ならともかく、灯油満載してる上にまだ小一時間は走らなアカンのに・・・ そもそも、異音の原因がバーストかどうかはまだ分からない。

走り始めてしばらくしたらシャカシャカシャカ…という変な擦過音まで聞こえ始めた。 このまま海岸通り走ってたら絶対タイヤ屋なんて見つかりそうにないので、ちょっと遠回りになるが市街地を抜ける旧国道へ回った。
途端に、タイヤ屋発見。らっきー
乗用車向けの街のタイヤ屋という風情だったが、無理言って敷地にケツねじ込んでタイヤ交換してもらった。 タイヤ側面がきっちり断裂していた。 タイヤ外した時に内部を見たが他のトコがやられてるような感じはない。 タイヤ替えればとりあえずは安心かな。

フェラーリ並みのスピードでタイヤ交換は終了し、再び最終配達地へ向かう。

シャカシャカシャカ…が治まってない・・・・・・やべーー

もういっかい会社に電話した。
「タイヤ替えたのに、まだ変な音しとる!」「まじか!じゃすぐ『いすゞ』寄って」

走ってるうちに音がしなくなった。表面上は普通に走れている。 最終配達はまだ残っている。 あんまり寄り道してる時間の余裕はないのだが、無理して自走できない事態になってはもっと困る。 右に曲がれば、いすゞ、左に曲がればGS方面、の交差点をちょっと迷って、右に曲がる。なんとかいすゞまでたどり着き、カクカクシカジカで・・・と説明して、一応確認してもらう。

10分後。
ざっと見た感じでは何ともなさそうですけど・・・どうします?もっと詳しく見てみます?
あー じゃあ 時間ないんで走ります! 何かあったらまた連絡します
わかりましたー お気をつけてー

いすゞが何ともない!と言ったから大丈夫!これで、なんかあったらいすゞのせいにできる!とほくそ笑みながら最終GSまで走る。 予定より1時間遅れで17時到着。 慌ててたのはオレだけで、店員はみんな、あー来たかーって感じでのん気なもんだった。 在庫が少なかったわけでもないし、あー てきとーに降ろしてってーて感じ。

灯油14キロリットル約11トンの荷物を下ろし、1時間半かけて会社に戻った。もう変な音はしなかった。 会社に戻って、スペアタイヤを本タイヤに替えれば、ちゃんちゃん。なんだろうが、整備管理者はとっくに帰ってもう自宅でへべれけになっている頃だろう。 月曜にこのローリーに乗るのはおれじゃないし、ま、おれはおれで今日配達する分に関してはちゃんと終えたわけなので、あとのことは知ったこっちゃない!


走行中にタイヤ破裂なんてのは乗用車も含めて初めての経験。想像以上に大きい音だった。 渡ってた橋か欄干が折れたのかとも思った。
バーストしたのがスピード出てた時じゃなくてよかった。山道とかじゃなくてよかった。

都会ではトラック乗れねえだ

基本的に四日市行きの仕事は平日のみ発生する。
が、昨日金曜日にYくんが大垣辺りでクラッチトラブルのために運行不能状態に陥り、直ったのは夕方5時で、結局カスイの積み込みができず、そのまま車庫へとんぼ返り。 代わりにおれが土曜日改めて四日市へ積みに行くことになった。

大垣で高速降りたあと、R258~R23と乗り継いでいくのだが、R258は通勤時間帯でもいつでもすいてる。R23は朝でも昼でもいつでも混んでる。
土曜日ぐらいはさすがのR23も空いてんじゃねーのー?と多少期待しながら向かうと、R258のいつも多少は混んでるポイントさえガラガラで、各チェックポイントをいつもより5分早く通過。R23も途中まではあり得ないぐらい快適に走れた。途中までは。

いつも通り混み始めて信号1個1個ひっかかる感じのだらだらモードになった。 トラックは確かに少ないが、いつも見ない地域ナンバーの乗用車が多い感じ。行楽客かーうぜー仕事の邪魔すんなーとか思いながら走ってたら、途中の電光掲示板に「F1開催」の文字を見かけた。 がびーん。F1!今日かー これみんな鈴鹿に向かってんのかー? ノーマークやったなー んーF1って金土日だっけ?じゃあ土曜日は予選?まだそこまで混むわけじゃないのかな。セナプロの時代にちょびっと見てたぐらいでそこまで思い入れのある競技でもないので、いまいち分からない。思い出せない。

が、混雑してるとはいってもスッカンカンな感じでもない。だらだらしつつ結局9時5分に到着。 なんかよー分からんが5分遅れで済んで助かった。 一転、カスイを積み込む某化学工場の中はガラガラだった。


帰りは、鈴鹿とは反対向きだから空いててラクショーかもなーと淡い期待を抱いていたが、やっぱりいつも通り混んでいた。 結局いつでも混んでるんやな!23号! 三重県の人は忍耐強い。

やじうま渋滞

ある日。トラックで高速道路を走っていたら、「この先、事故渋滞1km」みたいな表示があった。
通行止めになってないってことは、片側一車線は通れるってことなんだろう。 絞り込みのところで多少スローダウンぐらいはするだろうけど、「渋滞」はちとオーバーなんじゃないの? 北陸道の平日昼間に、2車線を1車線に絞ってみたところで渋滞など起こるはずがない!

しばらく走ってると渋滞長が「1km」から「1.5km」に増えていた。

ほんとは2,300mしか繋がってないのに表記上、切り上げて「1km」と表示している程度のことだろうと高を括っていたが、この数字が増えているってことは、本気で混雑していると思っていいのかもしれない。

そのうちに前方にハザードランプをつけた車列が見えてきて、その仲間入りを果たし、完全に停止した。 止まったり動いたりを繰り返していると、渋滞の先頭すなわち事故現場が見えてきた。

分離帯に2tトラックが刺さっている。

そのポイントを抜ければ塞がっていた車線が解放され2車線に戻る。すなわち、もう、そこでは誰もかれもがアクセルを踏んで加速していなければならないはずの場所である。 おれは、とっとと渋滞を抜けたくてアクセル踏みこもうとしているのに、前の車もその前の車もまるで加速する気が無い。 首を曲げて事故った車やその現場を眺めながらゆっくり走っている。 おいおい。 そんなんえーからさっさと走れやー! クラクション鳴らす寸前までいったが、警察やら事故処理班やら当事者やらいっぱいいたのでなんとか堪えた。 


平日の昼間に工事などで片側一車線規制やってたって、北陸道では渋滞なんてほぼ起こらない。 工事現場なんてのは誰も興味ないから、前だけ向いてさっさと走り抜けていく。
対して事故現場というのは対岸の火事というか、他人の不幸は蜜の味というか、反面教師というか、まあ、好奇心をそそられる場所であるのは間違いない。 じろじろ見るなという方が無理なのかもしれない。

だから、現場に目隠ししてはどうか?と誰に向かって言ってるのか分からんが提案してみる。 衝立たてるにしても、ブルーシート張るにしても、手間もコストもかかるし現実的ではないのかもしれない。そんなことしてる暇あったらさっさと事故処理終わらせる方に注力したほうがいいとも思う。
ただ、不要な渋滞がなくなれば二次災害も減らせるし、なによりおれがイライラしなくて済む。

眠気対策

朝早く起きて遠出するときは、眠気との戦いである。
ガムをかむ。大声を出す。窓を全開にする。太腿をたたく、つねる。腰をちょっと浮かした体勢で運転してみる。歌を歌う。片目を閉じて半分だけ眠ってることにしてみる。 なにをやってもさほどの効果は無い。 結局次のSA・PAで寝るしかない。
 
先日、偶然いいアイテムを発見した。
朝、コンビニでするめとコーヒーを買って、高速に飛び乗る。 80km巡航を始めて5分、もういきなり眠い。 やばい。 だめもとでするめでもかじるか。

これが途方もなく硬かった。するめ好きであちこちでいろいろ買うが、こんなに硬いのには当たったことが無い。 相当アゴに力を入れないと噛み砕けないというのに、歯茎が弱っているせいなのか痛くて力が入れられない。 しばらくやってたら感覚がマヒしてきたのか知らんが、ゆっくりながらなんとか奥歯ですりつぶせるようになってきた。

調子に乗って、立て続けにバリバリ食べた。 歯の隙間にスジが挟まったりもした。
そして気付く。 あれ、そーいば、あんま眠たくなくなったような・・・

こんだけアゴに刺激与えれば、そーか、眠気覚ましにもなるのか。いや逆に、これぐらいまで刺激しないと意味ないのか。 それとも、ぐぐぐっとアゴに力を入れてようやく噛み砕けた瞬間に、某かの快感物質的なものが分泌されて脳が覚醒するのかもしれない。


いずれにしても、その効果は、するめがなくなるまでしか続かなかった。
全部食べ終わったら途端に眠気が戻ってきた。わずか30分の覚醒タイム。 ひたすらアゴを動かし続ける為にはするめどんだけ用意すればいいんだ。 トラックの中がそれこそイカ臭くなってしまうではないか。

結局、前の夜はさっさと寝やがれというお話。

上を見ても下を見てもキリがない

40フィート引っ張ってコンビニで昼飯食っていた。土曜日はコンビニの大型Pが空いてるので助かる。(日曜祝日は逆に一般車両が大型用区画に侵入してきたりするのでちょいちょいイラつく)
カップラーメンと広島風お好み焼き(ようは中身焼きそば)。 しまったなーどっちも麺やないかーと思いながらすすっていたら、コンコンとドアを叩く音がする。 ナニゴト!? なんか丸顔の小っちゃいオッチャンが立って、こっちを見上げている。 全然知らない人。

以前にも同じシチュエーションがあった。そんときはあんまり広くないコンビニの駐車場。大型専用の区画はないが、隅っこの邪魔にならない場所に止めていたら、オッチャンが近づいてきて、まず「ここにトラック止めると近所の人がうるさいよ云々カンヌン」と言われた。忠告してくれてんのか?移動しろと言ってるのか?そもそもお前誰なんだ? ・・・その後もしばらく耳を傾けていたが、結局相手の主張が理解できず、でも返事だけは「そーですねー」「わかりましたー」と適当にやりすごし、相手が立ち去った後もそこで昼飯休憩を続けた。

だからまた何か言われるのかとちょっと身構えた。 とはいえ、ここは港からも近いので頻繁に利用しているがそんなこと誰かに言われたこと無いし、そもそも大型専用駐車場の表示もある。 誰かに何かを言われる筋合いはない。

窓を開ける。
丸顔「ここの会社の人け?」とトラックの横に書いてある社名を指す。
おれ「あ、そうですけど」
丸顔「こないだ求人出てたの見たけど、まだ募集しとるかねー?」
おれ「あーそーなんですかー 求人票が出てるかどうかは知らんけど、人が足りないのは確かです」
丸顔「これ(40ftコンテナを指す)運ぶ仕事?」
おれ「そーですねー コンテナか、他にタンクローリーとか平ボデとかもいますけど」
丸顔「トレーラーの免許はあるけど、おれペーパーなんだよねえ」
おれ「免許必須って言ってるのは、要は会社が牽引免許取るのにカネは出さないよってことだと思うので、免許さえあれば経験なくても問題ないと思いますよ」
20分ほどつづく

要は、仕事探してる人、だった。
53歳。以前もトラック乗ってたが、肩を壊して辞めて、治ったのでまたトラック乗ろうかと思ってるうんぬんカンヌン。
おれ「また前の会社戻ればいいじゃないですかー?」
丸顔「いやいやいや 残業多すぎてシンドイ もう年やからそんな高望みもしない」
おれ(安い会社で悪かったな!)
うんぬん
丸顔「お休みのところありがとうございました」
おれ「いえいえ」


アグレッシブというか、見知らぬ人に声をかけてまで情報収集するというのはなかなか逞しいですな。おれにはマネできん。

以前タンクローリーでガソリンスタンドで荷卸ししていたら、そこの老店員がやってきて、「おれ大型免許持っとる。昔トラック乗ってた。もちろん危険物の免許もある。おれをあんたの会社で雇ってもらえんか」と言って、プロフィール書いたメモ用紙を渡されたことがあった。
「あ、はあ、渡すだけなら渡しときますけど、何の約束もできませんよ?」
「それでもええ。お願いしまっさ」

会社に戻って、カクカクシカジカで・・・といって上司にそのメモ用紙を渡したら、
「そんなヤツどこにでもおるわ。いちいち相手にせんでええ」とか言いながら紙切れをゴミ箱にくるくるポイ。
「い、いいんですか(笑)」
「きりない」

というようなことがあったので、さっきの丸顔のオッチャンがまたトラックに向かってきたとき、こいつも履歴書渡してくる気か?と思ってさらに身構えたが、「ありがと!これ飲んで!」と缶コーヒーを手渡して、軽トラに乗って颯爽と走り去っていった。

一旦トラック運転手になるともうトラック運転手以外できなくなる。みたいな話をちょくちょく聞くし、実際運送屋を転々としてる人はいっぱいいる。うちの会社にやってくる人も前職トラック運転手率は高いし、うちを辞めていった人達も大多数はまたトラックに乗ってるらしいと聞く。 つぶしがきかんのよねー運転手ってやつは。 だからちょっとでも良い条件を求めて狭い業界の中で蠢いているのであろうか。


お。無糖やん。 分かっとるねーおっちゃん。 きっといいことあるよー!  知らんけど。

合掌

いろんなところに雪や氷がへばりつく季節がやっと終わったと思ったら、今度はトラック前面に虫がへばりつく季節。とくに高速に乗ると顕著。

前日380km走って虫まみれになって車庫に戻ってきて、普通ならキレイに虫を落としてから家に帰るところなんだけど、どーせ明日もずーっと高速走るんだしこのままでええわ!と虫つけたまんま帰った。

そして今日も虫を虐殺しながら四日市往復660km/10時間。

DCIM0963.jpg

うっかりワイパー動かしそうになるのを何度かこらえた。



たまに鳥と接触しそうになることがある。これはさすがに焦る。 機敏に避けて躱す・・なんてことができるわけはないので、アクセル戻すかブレーキ踏むかで、あとはそっちで避けてくれ!と祈るしかない。
1度だけ、鷲?鷹? そこそこ大きい鳥と思い切り正面衝突したことがあった。片羽根がひんまがったような姿勢のまま、ワイパーに引っかかったためか風圧のせいか分からんがしばらく窓にへばりついていた。 恐らく即死だったのだろう、ピクリともしなかったが、そのうち重力に負けて落ちていった。(そして恐らくトドメに後輪で踏んづけたらしい感触が・・・ ごめんなさい・・・)

ナルシストばっかり?

トラックの運転席にもルームミラーってのは付いてますけど、後ろがタンクだったりコンテナだったりで後方視界は得られないので、ほぼただの飾りです。つーか最近のトラックには付いてない方が多い気がしますが。


なので、単純に鏡として使ってる人が多いようです。


いろんなトラック乗り替わりますけど、かなりの確率で、運転席に座った状態でミラーを見るとちょうど自分の顔が映るような角度にセットされています。 まっすぐ前を向いて走っていても視界の片隅に自分の顔がちらちらする状態です。 我慢できません。 即あさっての方に向けなおします。


みんな、そんなに自分の顔が好きなのかね?

春ですなあ

セイカン(整備管理者)「いつまでチェーン積んどんねん」

おれ「いやまだ分からんっすよー」

セイカン「『降る』っていうときだけ積んでけばええやん」

おれ(それもそうか)

ということで、ようやくトラックからチェーン降ろせました。


今シーズンは結局1日(2回)しかチェーン巻かなかった。 年々降雪量減ってるのは確かだが、やっぱ41号の除雪チームのやる気が凄まじい。朝まで圧雪スッパンパンでも昼過ぎにはもう路面出てたり、むしろ地元の平野部より快適なこともあるぐらい。 寝る前はライブカメラ見て胃を痛くしていてもいざ行ってみれば大したことはないという・・・ ほんと助かります。ありがとうございます。


まあ、積雪凍結の心配がなくなるのと反対に、ヒマになり残業給料の心配をしなくちゃならん時期になるわけですが。命削るよりはマシかなーと。

二択

ちょっと前、新聞だったかで、洗面所の蛇口のレバーが上げたら出るんだか下げたら出るんだか紛らわしいので統一しようとする動きがある・・・みたいな記事を読んだが、トラックの排気ブレーキのレバーも、手前に引いたらかかるのか奥に押したらかかるのか統一してほしい。最近妙に乗り替わりが多いが、いちいちレバーの根元の表示を見て確認しなきゃならんのがメンドイ。


ギアのシフトパターンも奥側が偶数だったり奇数だったり、サイドブレーキが右側にあったり(!)、ちゃんと足並み揃えていただけないもんかね。

忘れた頃に・・・

最近ずーっとオンボロトレーラー(無印)乗ってる。 あまりにも非力で足回りもグダグダなクルマなんだが、毎日毎日乗ってたらそれがアタリマエなことになってきて、段差などで跳ねたりして非常に乗り心地悪いのも全部クルマのせいではなくて「最近どこも道悪いな~」「なんでそんな工事ヘタなん?」と道路のせいに思えてしまう。


そのトレーラの前任者と話してたら、「それ、アンタ、道のせいじゃなくて、クルマのせいやわ」「そ、そうなん・・・?!」


そーいえば、ときどき巡ってくる日曜当番の時だけ乗せてもらえるバリバリの新車(マーク車)を運転してるときは道が悪いだなんてこと思ったことないもんなー ついでに言えば、山道だってグイグイ上がっていくし、あれはもう完全に乗用車感覚。



高速道路1000円

・・・どんだけ混むのか想像もつかんが、仕事の邪魔だけはせんでほしいなあ。


だいたい、ついこの間まで、ガソリンが高騰してるから遠出は控えるだの車は乗らずに電車だ自転車だついでに二酸化炭素も削減できていいよネみたいなこと言ってたくせに、急に何だか、電車も乗り合いバスも使わず自動車で移動しなきゃソン、たとえガソリン無駄に燃やしてでもたとえCO2を過剰jにばらまこうともとにかく遠くに行かなきゃソンみたいな空気になってるのがいかにも日本人的でなんかおかしい。


おそらくサンデードライバーが大量に高速道路に流れ込んでくるんだろう。考えただけでも恐ろしい。

ミイラ取りがミイラ・・・じゃなくて

一度ほったらかすと、すべてが億劫になりますな。

微妙に仕事が忙しく、書くこともいっぱいあるんだけど、ヤル気だけがないという(笑)


昨日乗ってたローリーは燃料タンクが150リットルと小さいので、遠出連発する時は途中で車庫によって給油しなきゃならんのだけど、うっかり忘れてて3回転目に出発してしまった。


出発時点での当日の走行距離は約300km。行って帰ってくると恐らく400kmぐらいになるだろう。 リッター2.8km走るとすれば150リットルで400kmはギリギリ大丈夫な計算なんだけど、そんなギャンブルはしたくない。 かといって今から車庫に戻るのもメンドイ。


結局その回に配達に行ったSSで20リットルだけ給油してもらった。 かなり恥ずかしかった。 そんな人見たことないとバイトの兄ちゃんに笑われた。


今日のローリーは標準的な200リットルタンクだったが、500km近く走ったのでまたしても空っぽ寸前までいった。 2日続けて胃に悪いドライブになってしまった。


背中にしょってるタンクの中にはたっぷり軽油がつまってるんだけどね~

無音ドライビング

今日乗ったローリーにはラジオが付いてなかった!

あまりにも耳寂しいので朝油槽所出て最初のコンビニに飛び込んだ。ポケットラジオ買いに。


・・・売ってなかった。売ってないもんか? エンジン音のみで走るハメになってしまった。 途中ホームセンターに寄ってやろうかとも思ったけど、結局一日無音のままだった。 世間から取り残された気分だった。


会社に戻ると、テーブルの上に修理済みのラジオが置いてあった。

ダブルチェーンの衝撃

片道2時間弱の発電所へローリー7台で重油100kl運んだ。 給油口が1つしかないので、降ろすのも1台ずつ。大行列。


待ってる間に大ベテランのおっちゃんとしゃべってた。ダブルチェーンがどーのこーの。 話してて微妙にかみ合わない感じがした。


いままで「ダブルチェーン」ってのは駆動輪の内側のタイヤと外側のタイヤにそれぞれチェーンを巻くことだと思ってた。 厳冬期の山岳地帯行く時は必須うんぬんかんぬんって話はさんざん聞かされていたが、実際に巻いてるトコ見たことなかった。


実は、普通のチェーン(シングルチェーン)の倍の幅があって、内側のタイヤと外側のタイヤをまとめて覆う?ことができるモノらしい。


おれ「えー チェーン2本巻くのかと思ってましたよ~」

先輩「だってそれやと、内側のチェーンはバンドかけれんから、外れやすいやろ?」

おれ「あーそっかー そういわれてみればそうですねー」


おれ「じゃあ、やばいトコ行くときはあらかじめ用意していくってことなんですね?」

先輩「そうや。真冬に○○とか■■行く時とかな」


そういう仕事に当たらないことを祈るばかりです。

渋滞の先頭はおれ

高速に乗ろうとETCレーンに突入。

あれれ・・・?開かんぞ…開かんぞ・・・?ブー

電光掲示板には<STOP>の文字。

慌ててETC端末を見ると・・・ああ・・・やっちまった。奥まできっちり挿してなかった。


とりあえずその場で止まってハザード焚いて待つ。

係員が飛んできてくれるのかと思ってたが来ない。 スピーカーから何やら声が聞こえてるが、何言ってんのか全然分かんない。 そのまま待ってると発券機から券がびろ~っと出てきた。 トラックから降りて、券とって、飛び乗って、颯爽と出発。 あー恥ずかしかった。


高速降りるときは、有人レーン行ってその券とETCカードをおっちゃんに渡す。 自家用車もずいぶん前にETCつけたし、会社のトラックも全車装着だから、料金所でごちょごちょするのは久しぶりだな~

みなさんも気をつけてください。

悲しい生き物

今の営業所にきて約一ヶ月。

日によって忙しさや稼動する車両が変わるので、乗り替りが激しいです。おれだけじゃなくてみんな。 なもんで、いろんなトラックに乗ることになるんだけど、ここの営業所のトラックにはエロ本ばっかり積んである!


以前「トラックにはいろんな雑誌が積んであって、あちこち探して読むのが楽しい」的な話を書いたけど、以前の営業所のときもエロ本はもちろんあったけど他にゴルフ雑誌やら週刊誌やらスポーツ新聞やらあって結構バラエティに富んでいたんだけど、ここの会社は探しても探してもエロ本しか出てこない・・・ 車庫の片隅にある大きなゴミ箱の横にもエロ本が山と積まれているし・・・ どーなってんだこの会社は!


とかいいつつ、今日も車内あちこちまさぐってんですけども。


一冊も置いてなかったときは悲しかった。

暑いはずだよ・・・

お暑うございます。

春から動き始めたばっかりの新車なのに、なんでこんなにエアコン効かねーんだろー??と思って天井を仰いだら、そーいえばハイルーフだった。


ハイルーフってのは天井が高いってことで(そのまんまやん)、天井の上に風除けみたいなのが乗っかってるヤツと違って、外から見たまんまの形で室内がものすごく広くなっております。というか、天井がものすごく高いです。運転中に思いっきり背伸びしても手が天井に当たらないし、立って着替えとかも楽勝であります。


ハイルーフ
high_roof std_roof
標準ルーフ


空間が大きいから冷やしても冷やしても追いつかないわけだ。


ま、どーせコンテナの運転手なんて、運転してるか、荷卸し中は日陰で涼んでるかのどっちかだから、そんなに汗かかないんですけどね。 こんな季節にローリー乗ってたら着替えもタオルも水筒も気合いもいまの倍以上用意しないといけない・・・

謎の警告音

最近のトラックにも電子化の波は押し寄せています。
ブレーキランプが切れていますだの、エア圧が不足していますだの、ETCがご利用できますだの、5分以上アイドリングしてたらブーブー鳴るし、クラッチ踏まなくていいタイミングで踏めばブーって鳴るし、それはもう過保護なぐらい大きなお世話装備です。なのに。


半ドアなのになんで何も言ってくれないの!


あるとき突然鳴り始め、原因まったく分からないままずーっと走って、プーーーーーーーーーーとそれはもう発狂寸前になるぐらい甲高くてやかましくて耳障りな音で、会社経由で日野に聞いてもらったら、ドアでも開いてんじゃない?ってことで解決~~~~~~ 助手席ちょびっと開いてました。


意味不明の警告ランプがいっぱい所狭しと並んでるんだから、半ドアランプの1つぐらい付いてたっていいんじゃねえかと思うんですけど。

夏休み子供科学電話相談

トラック乗ってる時はラジオ聴いてます。乗用車に乗ってる時でも(CD聴けるのにも関わらず)ラジオ聴いてるぐらい好きです。最近地元に新しいコミュニティFM局が開局したので(JWAVE系ということもあり)かなりちょくちょく聞いてますが、基本的にはNHK好きです。すっかりオッサンですね・・・


毎年夏休みの季節になると、NHKラジオで「子供科学電話相談」って番組をやってます。子供が電話で質問してスタジオにいる専門家が答えるという内容です。一回聞いてみてください。すげー楽しいです。


ときどき(しょっちゅう?)、「そんな答え方では子供には理解できんやろー?」ていうヘッポコ回答をすることがあります。 子供は絶対に知らないであろう難しい単語をバンバン並べてまくし立てます。 子供の質問には答えずに単に自分の知識をひけらかして終わってしまうこともあります。 でも、子供は「はい」「はい」「分かりました!」「ありがとうございました~!」と言って電話を切ってしまいます。


「ホンマに分かったんかー?」
そんなとき私は、1人運転席で声を出して突っ込みます。 おれが子供に聞かれたらどう答えるやろう…と考えてみたりもします。


子供に分かるように説明するのはすごく難しいと思います。おれだったら恐らく、「大きくなったら分かるようになるよ!」って逃げてしまうような・・・気がします。

お勉強会

仕事が終わった後、会社に日野自動車の人が来て、「安全運転講習会」みたいなのを繰り広げてくださいました。テーマは省エネ運転と運行前点検についての2つ。


会社として「グリーン経営」の認証を目指すうえで必要なステップらしいんですが具体的なことはよく分かりません。(誰も見ないと思いますが一応グリーン経営とは) ISOの下っ端的な位置づけらしいです。


30分ぐらいで終わると思ってたが、最初に4ページぐらいの小冊子・・・というよりプリントをホッチキスで留めただけのものを配られ、「いまからだいたい2時間ぐらいお話させていただきます」ときたときには、紙切れたった4枚で2時間もしゃべるつもりかー?とひっくり返ってしまいました。


内容はといえば、ゆっくり加速する、早めのシフトアップ、無駄な加減速をせず一定速度で走る、などなど今となってはごく一般的に言われてる事ばっかりです。 目新しい事実は、アクセル戻すと完全に燃料がカットされる、ぐらいですかね。0とは思わなかった。 全てのディーゼルエンジンはそうなってるらしいです。

MT vs AT

大型トラックにもAT車ってのは増えてきました。コンテナヘッドにも1台、セミAT車があります。 これまでは、AT担当者の代打でAT車に乗らなきゃならんコトになると、「おれ、そのクルマ乗ったことないから、他の車に変えてよ」とか言って、わざわざ古い車に乗ってた。 みんなラクでパワーのある新車に乗りたがる中、おれだけひねくれて古いクルマに乗ってた。


ATつっても「セミ」ATなんで、発進時と停車時にはクラッチ踏まなきゃなりません。 つーかもそも、機械的にクラッチ切ったり繋げたりギア変えたりしてくれるだけのことなんで、乗用車に付いてるATとは根本的に違うもんと思ったほうがいいような気もしますが、まあ自動的に変速してくれるって意味では運転手から見れば同じっちゃぁ同じです。


みんながあまりにも楽楽、パワーあるあるって言うから、こないだ乗車依頼が来た時、ようやくOKしてみることにした。前の日の晩は意外と寝付けなかった。


回転数が上がる前にすぐシフトアップしてしまうので、プシュプシュうるさい割には全然前に進まない。アクセル強く踏めば多少は長く引っ張ってくれるけど、全く物足りない。 行くときは荷物が満載だからしょうがないのかなと思っていたが、帰り道も気休め程度に速くなったぐらいでイライラは募るばかり。 「ECO RUN」ってボタンがあったから、この機能を切れば多少は力強く走ってくれるのかと思ったが、全然違いが体感できなかった。 結局、自分でシフトアップ/ダウンしてた。


こんだけ加速がモッサイと苦痛。信号に止められるたびに後続車に多大なるストレスを与えてしまう。小心者のオレには右車線は走れない・・・。 かと言って左車線走るのもやっぱりかったるいんだよーー!!

構内制限速度

ローリーやらトラックとか乗ってるといろんな工場に出入りします。
敷地の大きさがある程度以上の規模になってくると、カーブミラーやら「止まれ」や「徐行」の標識やら、果ては引込み線をまたぐ踏切まであるし、公道走ってるのとなんら変わらん状況になってきます。「制限速度」を設定してる所も多いです。 20km制限のところが一番多いかなと思いますが、誰も守ってないですね。 もちろん、50kmも60kmも出してるわけではないですけど、気がつきゃ25km30kmは普通に出てます。 まじめに20kmで走ってると煽られることもあります。


5月末、ある大工場から会社に一通のFAXが届きました。


「構内速度厳守のお願い
制限速度15kmを守ってください
不定期に、構内の各所でスピードガンにて速度測定を行います
速度超過の車両はただちに出入り禁止とします」


そこまでするかーって感じです。
猶予なしってのもキビシイ。
何より、うちのトラックの速度計は20km以下の部分には目盛が打ってない。


今日その工場に行ってきました。残念ながら今日は取り締まりは行っていないようでした。 いちおう時速12,3kmに収まるように意識して走ってましたが、微妙な坂道も多いしうっかりしてると15kmなんてすぐ越えてしまいます。 それより何より、そこの会社のリフトがものっスゴイ勢いで暴走してました。身内はOKなのか?

スライド

トラック同士がすれ違うことを「スライド」って言うらしいです。

この会社に入ってすぐの頃に、隣の営業所の若い衆と合同で飲み会したことがあります。テーブルに着いて「○○といいます初めまして」なんてやってたら、「今日スライドしたよね?」って聞かれました。 はぁ?すらいど??


「スライドって何?」
「今日すれ違ったよね?ってこと」


だったら『今日すれ違ったよね?』って聞けばいいじゃんー!って思ったけど、そのことよりもすれ違ったこと自体、全く覚えがなかったのがちょっと悔しかった。 うちの営業所ではいまだに誰も使わない言葉だけど、他の営業所や他の会社の人もたまに使ってるの聞くから超局地的な単語ってワケでもないようです。


皆さんもご覧になったことがあると思いますが、トラックやバスがすれ違うときに運転手同士で手を挙げたり軽くクラクション鳴らしたり(クラクション鳴らすのは嫌いなのでしませんが)します。たんなる挨拶です。 同じ会社の同僚とかにはもちろんだけど、隣の営業所や、同じ油槽所に出入りしてる同業者、親会社様や兄弟会社などなど、手を挙げたり挙げられたりする相手は結構いっぱいいます。


例えば、J○M○のローリーに乗ってるときは、他所の会社であってももちろんJ○M○のマーク車には手を挙げますし、元請け繋がりで某大手輸送会社のローリー、同じ油槽所に出入りしてるエXオンのローリーなどともお互いに挙げあいっこします。 隣の油槽所に出入りしてる出光やコスモの運転手は絶対に手を挙げてくれませんし、こちらも挙げません。


無印ローリーに乗ってるときは、どこの油槽所でも出入りしてるのでどこの印のローリーでもわりと手を挙げてくれます。 隣の県の会社のローリーはわりと渋い感じがしますが。


コンテナに乗ってるときは、グループ会社がみな同じカラーリングなので同じ色のトラック同士で手を挙げてます。(親会社の運転手の中には、子会社の運転手フゼイには手を挙げてくれない人もいます・・・(笑)

よーするにアレです。トラックいろいろ乗り替わってると、ときどき誰に手を挙げるべきかごっちゃになってしまうコトがあるんです。 全然関係ないトラックに手を挙げて知らん振りされたり、あっちがずーっと手を挙げてくれてるのに気付かないで無視してしまう形になったり。
すれ違う瞬間までお互いに顔は向かい合わせてるのに、肩の前辺りまで小さく挙げた手を結局挙げるのか引っ込めるのか迷ってお互い苦笑いしたまま通り過ぎる・・・みたいなこともよくあることです。 最近は考えるのがめんどくさくなってきたので、ハッキリ分からんクルマにはとりあえずお辞儀だけしてます。

乗ってる人しか分からんと思いますが…

仕事でずーっとトラック乗ったあと、家に帰るときに乗用車乗ってると、下り坂とか信号が赤になったときとかについ排気ブレーキのレバー(があるハズのところ)に手が伸びそうになることがある。

季節の風物詩ではありますが・・・

4月末はガソリン値上げ前の駆け込み需要によりローリー大忙し。
・・・というほど忙しい感じの配車でもなかったが、細かい詰め合わせをヒーヒー言いながらやっつけ、5月1日2日は海コン。


ゴールデンウィークの何がイヤかって、いや、GWに限りませんけども、サンデードライバーがわらわらと湧いて出てくるのが非常にうっとおしい!!


まわりに走ってるのも似たように不慣れな運転手ばっかりだから、自分が流れに乗れてないことに気がつかない!


そういう状況のときにしか運転しないから、いつまで経っても上手くならない!


免許の更新をもっと厳しくしてほしいもんであります・・・ (おれも更新できなくなるかもしれませんが)

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