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2002年08月の記事 (1/1)

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2002年8月 隣の県でタコスロ/しぶとくナイツ/とうとうキンパル打ち始め

8月4日(日)「復帰第一戦」#681
 先月、途中で気がつけばナイツ以外の台に全く触れてなかった。Sさん待ちでタイムクロスに触ってしまった1度を除いて、7月度は結局ナイツだけ打ってたということになる。 6月度のグレてやろうかと思うぐらいの負けっぷりから一転、知り合い中に自慢メール送り散らかしてやろうかと思うほどの勝ちっぷり、引けっぷり。 何が違ってたのかというと結局おそらく、お店のやる気の違いだろう。 私ごときの思惑や小賢しい立ち居振る舞いなぞ、何の意味もない。何かの役に立っているはずがない。
 強いて言えば、ナイツに関していろいろ分かってきた・見えてきた事があるという部分か。そういう意味では、扇ベンツで設定1濃厚のナイツにしがみついていたのも決して無駄ではなかったと思える。
 私が同じ台を打ち続ける傾向にあるのは、そういう「経験値を増やす」的な理由が大きい。 もちろん、その台が「また打ちたい」と思わせる何かを持っていることが必要であり、「もっと知りたい」と思わせる深さを持っていることが必要である。 (お眼鏡に適った台達は古い順に言えばコンチ、ニューパル、タコスロ、エスプ、ダイナマイト、タイムクロス、ナイツってとこか。 今後これらに続く機械は果たして現れるんでしょうか…)

 そんなわけで、タコスロが打ちたくなったことが無かったわけではないが、ちょっとだけ我慢して渋々(嘘)ナイツ打ってた7月度。 ようやく喪が明け、晴れて堂々とタコスロ打ちにいけるようになった!

 だからといっていきなり裏モノ打ちに行くこともないと思うんだけど。

 確定的な証拠を掴んでいるわけではないが、リーチ目(チェリーハサミ目)がガセったという話を聞くだけで十分な気がするし、マイナス方向の暴れっぷりに関しては他の「オール1」な店や独自の「設定0(orマイナスn)」回路を装備した店達と明らかな違いは感じられないけれど、プラス方向の偏りに関しては怪しさ満点。 過去何回かの実戦でそういう感触は得ている。限りなく黒に近いグレー。 そう、教室の掃除用具入れで悪臭を放つあの雑巾の色。

 「いまのオレなら何とかなるんじゃねーか?」という厚かましさだけがドグレーに立ち向かう根拠であったのだが、客の居なさ具合を見ても、壁に貼ってある最近数日間の大当たり回数表を見ても、不安感しか湧いてこない。
 唯一居た先客も、2番目に蟻地獄に掴まった私も、あとからやって来た3人目も、軒並み大苦戦。 誰か1人ぐらい華々しく連チャンしてくれていたら…。 表の升目のどこか1つにでも30,40の数字が書き込まれていれば…(全て1桁ではね…)。 確かに負けるつもりで来ているけれど、それでも「もしかしたら!」という期待は当然持っている。(じゃないとパチンコなんて誰も打たないでしょう。昨今の超爆裂系に座ってる人達だって同じでしょう)

 負け方としては至って普通。むしろ、まだまだ深追いするつもりでやって来てたのにという感は残る。 しかし、こんな状況で何かを期待せーっていう方が無理。 出口の見えないトンネル(出口が存在するのかどうかさえ疑わしい)に片足だけ突っ込んで、ビビって戻ってきた次第。
 「もしかして!」と夢を見ることすら許されない様ではパチンコ屋として失格でしょう…

 あまりにも消化不良だったので、次の店行くぞー。
 車で5分も走ればもう1つタコ屋があるんだけど、もー絶対に行ってやらないと誓って久しい。勝っても負けてもすんげー気分悪くなる。 そういう意味では、ここもまたパチンコ屋失格。(あくまでも私の中での話)

 となると残された選択肢はほとんど無いに等しい。 加賀&山代まで飛ぶか、野々市は空いてねえだろうし… ブリでナイツ? んー
 正直言うと、「タコスロ解禁!」とか言ってみてもやっぱりナイツ打ちたさの方が強かったりする。 残り時間を考えれば加賀まで行ってる場合でもないし、なら、ねえ。 どこから能登有料道路に乗ろうか迷っているウチに着いてしまった。

 何台かうろうろしてようやく腰を落ち着けようと思える台に辿り着き、本格的に投資し始めたら止まらない止まらない。いきなり1000G一直線。 何やってんだオレ!=何やってんだコイツ! 自分の意見と周囲の視線とがこれほど一致したのも珍しい。 言うほどの根拠があったわけではなく、ただ消去法で残っただけの台であり、その消去の仕方もとてつもなく甘いものであったので、我ながらナニヤッテンダ感は非常に強い。できればリセットボタン押したい… だけど7/30の回(#680)にも書いたけど、大きいハマリを喰らうのは仕方がない。通算出現率が大幅に下がる…と心配する必要は薄いと考えている。 ストック機的に言えば「デカイの(ST)引いちゃったかな…」って程度。 問題はハマったあと。 (あくまでも「ストック機」ではなく「モード制」だと考えているので、ハマればハマるほど・・・連チャン!とかは考えません。 …妄想を語り始めるとまだまだ長くなりそうなので今回はこの辺で)

 とりあえず1000G越えればハイパー補填してくれるしー とか思って祈るようにレバーを叩いていた1000G直前。 あろうことか996G目に何か引いてしまった。 何かゆーか1つしかないんだけど、これがregで連チャンも無しだったら最悪やなあ…と思って、いちおう、1000G越えてから7を揃えた。 無事ハイパー。

 そして怒濤の収束開始。
 この時点から打ち始めていたら間違いなく「これこそ6!オレが太鼓判!」等と鼻息を荒くするのは間違いない確率で引き続け、みるみるうちに膨大な投資を回収し、最終的には設定1の確率に落ち着く。…。 なんなんだ一体。ナイツ。

 ”しりあいじゅう”を変換して「シリア移住」になったときは一瞬固まった。
 「知り合い中」より「シリア移住」と変換されることを望む人は一体どのくらい存在するというのでしょうか。 そもそもシリアてどこやねん。
 それとも”しりあいぢゅう”と入力すべきなのか?



8月11日(日)「復帰第2戦」#682
 なら今度は加賀・山代の番。
 マリオで揉まれ、投げ、ジャンボでも揉まれ、逃げ。

 暴言吐いてもいいですか? タコスロつまらねー(笑)

 いや、さすがに言い過ぎか。訂正。 ナイツよりつまらねー(笑)


8月18日(日)「やっと盆休み」#683
 つーか日曜日やん…

 やっぱりナイツに戻る。いつもの店。
 いつも思うんだけど、何でこの店にはゲイ(オカマ?ホモ?)のカップルがこんなに多いのだろう。 当人達はそんなつもりはないんだろうけど、朝から晩まで、隣の席に座ってずーっと遊技観戦してるだけなんてどう考えても不自然。どう考えても不気味。 しかもうるさい! お願いだからうちに帰ってからいちゃいちゃしてください。 他の店ではほとんど見かけないのに。なんでだろ。

 ずーっとそんな台の後塵を拝す展開を強いられていたが、あっさりヘタレヤメしていきやがったので繰り上がってTOP浮上。 ボーナス回数が追い付いた時点でぽちっと総回転数を見比べると、分母が600も違いやがる。 移動してーなー コイン持って移動してもいいんかなー(こんだけ通ってるのにまだルールを知らない。会員カードも作ってないし)

 とか思ってるうちにオッサンが座って、いきなり後ろ姿すら見えなくなってしまった。 こっちはこっちで頑張るわいと思った自分の台はreg8連発の末、トドメの1時間ハマリでドボン。 ナイツは分からん。誰かヒントくれ。


8月19日(月)「いい店をありがとう(笑)」#684
 aさんに教えてもらったナイツ屋。たぶんこの店に入るのは初めて。 久しぶりにデータロボに会員カードをぶち込んで機械達のご機嫌を伺う。 ロボ端末TOP画面の「本日のご利用人数」が「3」だった。もうお昼なのに。 店が店なら客も客。 けど聞いていたよりはマシっぽい印象だったので、とりあえず2つほどめぼしい台をピックアップし順に座る。

 それにしてもほんとにロウソク点いてくれん。ペースは悪くないのに。 おかげでregの連打だけで下皿が埋まってしまって、ドル箱に手を伸ばそうかという勢い。 なんか可笑しくてひとりニヤケてたら、隣に座った兄ちゃんにハイパー2連発で一気に追い抜かされてしまったわい。 若いって素晴らしい。

 本日樹立の記録はREG11連発。(まだ上はいますか?) ちなみに9発目と10発目の間は918Gハマってま~~す。 BIGregの振り分け、というか、”regの偏り”に寛大なこの私も、さすがにこの1時間半ぶりのregには心底へこみました。 そこに障子があったなら全ての升目を人差し指でアタタタタタッーと突いていたことでしょう。

 最初の9連続ボーナスの部分なんて、どれか1つでもロウソク点いてれば(もしくは直前にスイカ引いてたなら)その後の全てがハイパーになっていたと思われる間隔で引き続けたモノであるから、相当に複雑な気持ちであります。 隣人の哀れみの視線も相当なものでした。 ナイツ打ってて一番カッコ悪いと思うのは、15枚役の取りこぼし…じゃなくて(笑)、

 激しいチェリーナビで周囲の注目をひとしきり集め
 当然のように左リールでチェリーを否定し
 勢い余って1stバウンドなんかしちゃったりして
 そのままボーナス絵柄を3つ揃え
 ロウソク点かず…

でしょう。これは非常に切ない。 次点は、レインボーウェーブ(ボ確)の不意打ちにピクッとなること。これは恥ずかしい。結構音デカイですし。

 残り時間が少なくなってからようやく、遅すぎる予定調和が発動。 というか本来ならとっくに帰っている時刻だけど、寝る時間風呂時間メシ時間ネット時間を削ってまでの発動待ち。 なんとか「予定通り」みるみるうちにコインが溢れ始めるのだが、いかんせん残り時間がなさすぎ。 やっぱ遠さは罪やなー

 結局この日、自力ハイパー(ロウソク非点灯状態からのハイパーBIG)は1度っきり。(強制ハイパー(ロウソク点灯状態からのハイパーBIG)だってスズメの涙…) ちくしょー どっからでもかかってこいやー!


8月24日(土)「反動」#685
 なぜか異常に混んでいるナイツのシマ。羨ましい雰囲気を漂わせている台も多い。 遊技観戦してるだけのボケを蹴っ飛ばして席を奪おうかとも思ったが、もっといい台があったので暴行未遂に終わる。

 初っ端から自力他力のハイパー連発。いやー来ましたねー 縮むバネ、緩む頬。 前回とは打って変わって、ナイツ初心者の頃の異常なハイパー比率が蘇る。 些細なことから妄想が広がっていくのは昔も今も変わらない。そしてすぐさま現実に引き戻されるのも昔から同じ。

 そのうち篩(ふるい)にかけられたように数台のみが生き残り、先行する3台を猛追する私の台。 隣の台と大当たりペースが似通っていたので勝手にライバルと認定し、猛烈に意識し始める。表面的には無関心を装ってはいるが内心メラメラ。(ロウソク消えろこんにゃろー スイカこぼせこんにゃろー 15枚役こぼせこんにゃろ-)
 ただ、圧倒的に違うのはハイパー比率。 この頃になると、叩けども叩けどもロウソクが点いてくれない「いつもの状態」に戻っていた。ひとり旅であればさほど気にするほどのことでもないのだけど、隣の台のロウソクの点きっぷりが羨ましいやら悔しいやら。 こちとらreg連だけで下皿イッパイにしてみたり大ハマリ一発で削られたりドラマチックにやってるうちにも隣の台はただひたすら順調。 「展開(*)は気にしない」と言い続けてきたけど、やはりこの現実を見せつけられると、多少は気にした方がいいのかなとも思う。 気にするつったって何をどう出来るわけでもないんだけど、赤7で揃えた時のファンファーレ後にMAXBETを叩く瞬間を、私ももっと気合い入れた方がいいのかなと。 [BAR]→[月]→[赤7]→[Hyper]って順に点滅してるうちの一番上のランプが点いた瞬間に叩けばいいんでしたっけ。

 それにしてもあまりにもコイン増加速度が違いすぎる---というよりこっちは減っている---ことを苦々しく思っていたが、ある時隣人がポチッとミルンダ押して総回転数を表示させてるのを、失礼とは思いながらも居たたまれずに覗き見。 ぐえ。おれより1400Gも少ない! 違いすぎるにもホドがあるぞ・・・ BIG回数ほとんど同じなのに! 根本的に全然違う台やん。 BIG30回でトータル1400G違うつーことは、ボーナス出現率(の分母)でいえば40,50は違うわけで、設定1と設定5ぐらいの差とも言えるわけで…これが30代と20代との差なのかも知れず… 勝手にライバル視していた私が阿呆でござった。

 その後は完全に白旗を揚げて負け犬プレイ。 緊張状態を解いて、適度にチラチラ見たり、えへらえへらしてみたり、スイカ取りこぼしてみたり(いつもか)。 そして遅蒔きながらやっと気付いた。 ナイツは勝てん。 ナイツなんて嫌いだー でも好き。

(*)展開
 X軸:ゲーム数-Y軸:獲得枚数 の折れ線グラフを描いたときのY軸方向の振幅具合。 正確には「気にしない」というより、「続行/撤退を判断する材料にはしない」ということ。


8月25日(日)「キンパル入門」#686
 いちころ先生の強烈なプッシュにより渋々キングパルサーを打つハメに。(中略)あー おもしろかった。

 

 

 そんなこと言ってるとそのうち白い粉末入りの封書を送ってこられかねないので(笑)、真面目にやります。


 2度と打つもんか!と思うことはなかったし、もの凄く惹きつけられるポイントが発見できたわけでもない。 台自体についてはまだあれこれ言える段階ではなく、まだきわめてニュートラルな状態であります。(言い換えれば、自ら積極的に打ちに行くこともないだろうと)
 ただ、下皿にコインが一杯になった状態になんとなく「安心感」みたいなものを感じていたのは事実。 ナイツだとどんなにコイン抱えてても、どんなに素晴らしいペースで引けてたとしても、まるで安心などできなかった。 その緊張感を楽しむことももちろん出来ない小心者の私。 コイン持ちの圧倒的な違いもおそらく気持ちの余裕を生んでいたかもしれない。

 そしてシマの雰囲気にもえらい違いを感じた。
 これは圧倒的にナイツに軍配があがる。 ナイツ打ってるときは、ナイツ打ってる人に囲まれてるときは、居心地がいいとまでは言わないけど、なんというか同じ台を愛するもの同士の「連帯感」みたいなものを感じていた。 あんたも好きね~おれもやられっぱなしなんスよ~ みたいな。

 しかし。
 今をときめく台ということもあるのかもしれないし、ストック機ゆえ仕方がないのかもしれないけれど、ガツガツしたすごい嫌な空気。いわば「勤務パルサー」 耐えられない。 そして、過剰な演出と、当然のように付随する、いちいち他人の台を覗き込む人達… ナイツにも他の機種にも確かにいますけどね。 カエル鳴くたびに跳ねるたびに見るこたーねーだろーがよー! おれの台だけ青空球児コージの声でゲロゲーロ言うてるのなら振り向く気持ちも分からないでもないけどさ。 現時点ではまだ演出メインとしか感じられないので、ウザさ倍増。

 そう、演出メイン。
 なんつーか、出目以外の部分に一喜一憂させられるのがすごいイヤなんです。パチンコのリーチ的なといえば分かっていただけるでしょうか。 「前兆目」…じゃなくて「前兆演出」や、ハズレを大いに含む(もしくは純粋なハズレorボーナスである)「チャンス予告」というのはどうにも好きになれません。機械のサジ加減一つなわけですから弄ばれてる感は非常に強いです。
 そしてやはり私は、「小役orボーナス」演出に惹かれます。心ときめきます。

左リール止める→当該小役が枠内に現れる/現れない
中リール止める→小役テンパイする/しない
右リール止める→小役揃う/揃わない

 最後までドキドキできる(ことが多い)し、注目するポイントも最終的に小役が揃うか揃わないか、の一点です(その気になれば耳だけで判断することも可能です)。 だから小役orボーナスメインのタイムクロスは面白いと思えたし、チャンス予告満載のキュロゴスやドン2はいまいちでした。 そしてだからこそあれほどまでにナイツにハマったのだと思います。(3つ止める前に決まってしまうことが多いのは、ちと不満でありますが)

 話が大きくそれましたが、現時点ではキングパルサーはその程度の印象。 出目法則がある程度分かってくれば面白くなるに違いないという思いは確かにありますが、また一からキンパル屋を偵察・発掘していかなければならないのか、そしてキンパルの外堀を埋めていかなければならないのかと考えると(覚えるべきことは多いですからね)… まだまだその道程は遠く険しいものでありましょう。


8月29日(木)「甘い誘惑」#687
 仕事帰りに打ちに行かないのは、我慢してるわけでも自戒しているわけでもなく、単に短時間では勝てる気がしないから。 もともと1つの台にしがみついて粘り倒す”打風”?の為、持ち時間は出来るだけ多い方が望ましいし、短時間勝負に於いて展開に恵まれただけの”結果オーライ勝ち”を収めたところで満足はできないし(もちろん負ければ悔しいのは言うまでもなく)、ましてや「連チャンしそう」とか「貯まっていそう」とかいう特殊な状態を渡り歩くような、一見効率が良さそうな行動も性格上出来ない。

 しかし、”遊ぶ為”となると話は別。 実際しばらく前にも、”負けるつもり”でナイツを打つ為に連日のように扇ベンツに通い続けたし、そしてやっぱり負け続けた。へっちゃら。 負けると分かっていても打ちたくなるナイツ。扇から外されて実はホッとしていたり。

 そして、次にのめり込む台としてたまたまキングパルサーに白羽の矢が立ったわけであるが、タコスロやナイツと違って「どこにでも設置されている」という性質上、もっとも懸念されていたのは「仕事帰りにふらっとその辺のパチ屋に寄ってしまう」という事態であった。 「ちょっとぐらいならいいかな」「もしかしたら勝てるかもしれんし」 そんな素人的思考に脳味噌が浸食され始めている今日この頃。

 まあ、結局、どれだけキングパルサー設置店がいっぱいあったところで、真っ先に扇ベンツに寄ってしまうんだけど。 入り口の曜日別イベントカレンダーを見る。

 木曜日:クレ落ち~お試し版~

 …お試し版? 本来「クレ落ち」(朝一のBIG終了後にクレジットが勝手にOFFになってダダダダ…と50枚落ちてくる)は設定5or6が確定する嬉しい約束事のはずなのだが、お試し版ということで、かわいらしく「設定3or4」であることが約束されるに留まっている模様。
 朝っぱらから「あなたの打ってる台は設定3か4ですよー」と言われては夢も希望もない(むしろ気分悪い)と思うのだが、どういうつもりでこんなイベントを行っているのだろう。 結構前から「お試し版」を謳っていると思うが、いつから本発動するのかも定かではない。 実際、「設定3or4が確定しております」札が刺さったキングパルサーも見事に空席になっている。 当然でしょ。 普通はそんな台にしがみつきませんってば。 今時の現金な若者なら尚更である。

 しかし、ホールに多く存在しているだろうと推測される設定3、4辺りの台を、設定値を認識した上で打てるというのは、キンパル初心者の私にとっては願ってもない機会である。 3か4か、すなわち、奇数か偶数かというのはそのうち分かるんでしょ? 600過ぎで捨てられていたのでとりあえず設定3ということにして、突撃開始。

 900過ぎでREG引いて、またしてもおそらくST512のREGで、投資ばっかりかさむけれど、出なかったら出なかったで、出たら出たで、なんか得るものはあるでしょーよー と全く気にする様子もなくジャブジャブ追銭。 そのうちテンポが早くなってきて、楽しくなってきて、気がつけば以降1度も512G越えてなくて、もしかしたら4なのかしら?とか思い始めるけれど、いくらBIG中の小役出現率を慎重に数えてみても区別のつくものでもない(つーか、取りこぼしとハズレの区別もついてない)。 そして、こんだけ出りゃ何でも楽しいわなー とか勘違いが始まった頃にとうとうやってきた512越え。 噂に違わずタソガレ感は強うございます。

 ドル箱には十分なコインもあるし丁度いいヤメ時かなとは思ったのだけど、素人がそんな小賢しい事を考えるのも烏滸がましいし、何より、美味しいトコだけ持っていくのはフェアじゃない。(コンビニで受け取ったお釣りが多かったら正直に申告する人間ですから。じゃないと、足りないときに文句を言う資格がない気がして) 後学の為にも、どこまでハマるのか、ハマったあとはどうなるのかという部分も見ておきたい。 …というのは表向きの理由で、本当は「もっといっぱい出るような気がした」から。

 幾度となく後悔の念が押し寄せ、あんなにあったコインも風前の灯火、768も1028もあっさり通り過ぎ、最後の一線1280Gも刻一刻と近づいてくる。 これ越えたらつまりその前で枯れてたってことなんだよなー やっぱりさっきのブルリプはそういうことだったのか… やっぱりヤメてればよかった… ま、いっか勉強勉強… と自分を慰めていたが、なんとか寸前1210でヒット。

 そして見事な予定調和連チャン。どはー
 地獄も天国も堪能することができた見事なまでの初心者用教材であった。


8月31日(土)「甲子園、その前に」#688
 計画が決まったときはあれほどチーム自身も我々も盛り上がっていたというのに、”その日”が近づいてくるにつれて著しくトーンダウンする我らが阪神タイガースとそのファン達。 等々、細かいことはそのうちきっと書かれるだろうと思う「阪神戦観戦記」の方に譲るとして、開門までまだしばらく時間があるとなると、やることは1つ。

 携帯電話&専用サイトを駆使して、最大公約数的なキングパルサーの設置店を探す。 歩く。迷う。歩く。疲れる。歩く。 見つける。約1名、急に早足になる。混んでた。撤退。 また歩くんか…。
 田舎には”歩く”という文化はない。何処へ行くにもクルマである。18歳以上の大人ばっかりの世帯であれば1人1台は当然である。 きっとほとんどの大人は自転車の乗り方すら忘れているに違いない。 そりゃ都会の高校は野球強いハズだわ。

 もう歩けないので、電車に飛び乗り。いくつか離れた駅で降りると、というか、降りる前から目に飛び込んでくるパチ屋群。誇張でなく”群”。 田舎でパチ屋といえば広大な敷地に大量の駐車場と過剰なネオンの建物というのが相場なのだが、小さなパチ屋(無理矢理こっちのパチ屋で例えるなら、小立野ダイエーとか氷見ハッピー会館級)が駅を囲むようにそこかしこに点在している。そして、どの店も異常に混んでいる。活気。 ただ、あいにくキングパルサーがないので、それを確認しただけですぐ次の店へ移る。歩いて。

 何軒目かに目的の店発見。ぐるっと一回り、やはり混雑した店内なのになぜかキンパルのシマだけガラガラだったりするのだけど、なんの迷いもなく(というより、「ようやく歩かないで済む~」というのが正直なところ)両替してさあ打つべかな~とか思ったら、すでに颯爽と打ち始めてる人約1名。 こんだけ空きがあるとどれに座ればいいのか迷うなーとか考えるまでもなく、キンパル先生の隣に座る。

 いきなり連チャンする右隣の人。そのうち自分の台も「連チャン」というほどではないが間断なく引き始める。そしてただならぬ気配が漂ってくる。

1)コイン持ち悪すぎ。
2)フラグ成立察知時における前兆演出の割合が低すぎる。(唐突にバウンドしたり、唐突に確定告知されたりなど、前兆が前兆として機能していない。そういう意味では私好みとも言えるが)
3)いくらなんでもST128以下(大半はもっと早い)ばっかりが選ばれ続けるのは不自然じゃねーか?
4)そもそも、他のシマはほとんど満員御礼状態なのに、なぜキンパルだけ空席率90%だったのか。
(ちなみにBIG中の小役出現率からいえば、設定4以下を疑う余地はない)

 最初のうちは富山弁丸出しで無邪気にはしゃいでいた我々であったが、周囲の視線が厳しくなり始め、でも連チャンが止まる気配はなく、なにより少なくとも128Gまでは回さないとヤメるにヤメられない仕様である為、まったくもってヤメられない止まらない。そして実は待ち合わせの時間はトーに過ぎている。 下皿から溢れ出続けるコインをざっくばらんにドル箱に詰め込み続け、逃げるように100Gヤメ。問題なかろ。

  また慌てて甲子園に向かい、現地人hetzer氏と合流。など、以下「阪神戦観戦記」へ。 足取りは軽い。現金なもんである。


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