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2007年03月の記事 (1/1)

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3号軽油

行きつけの油槽所が、3月1日より3号軽油から普通の軽油に戻りました。

3号軽油ってのは、寒冷地用の軽油です。軽油ってヤツは氷点下で凍るんだそうです。(正確に言うと、軽油に混ぜてあるパラフィンとかいう成分が凍るらしい) んで凍らないように対策したのが、3号軽油。(対応する温度によって、1号2号3号って分かれてるらしい) 「対策した」っつーか、灯油混ぜただけなんだけど。

昨日までの軽油(3号軽油)はド緑色。
バスクリンかメロンソーダかってぐらいで、他の油槽所のものと比べてもかなり色は濃いです。お陰で灯油(無色)との区別がつきやすくてよかったんだけど、今日からの軽油は、色が薄すぎ! 吐出口を開けた瞬間に、「灯油やん!」と思ってすぐにバルブ閉めました。 ローリーの上に上がってハッチの中を覗いて再確認までしちゃいましたがな。

ちなみに、行きつけでない方の油槽所は、軽油の色はかなり薄く、しかも灯油はやや黄みがかっているので区別つきにくいです。光の加減によっては本気で間違えることができます。心臓に悪いです。
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油槽所

会社の隣にある、しょっちゅう出入りしてるE油槽所。すごい狭いんです。


積み場が4レーン、ガスパージ場が1レーンしかありません。
4レーンのうち3つはハイオク、レギュラー、灯油、軽油が積めて、もう1つは重油、レギュラー、灯油のみ。


朝6時ちょっと前、Eマーク車が積み込み開始します。7時まではE車優先ですがE車が全員積み込み終わればノーマークにも開放されるので、6時40分ぐらいからノーマーク車がわらわらと集まってきて順番待ちしてます。 おれが普段乗ってるJ印も、Jの油槽所に行けば肩で風切って歩けるんだけど、Eの油槽所では所詮ノーマーク扱い。すごすごと列の最後尾に並びます。


っていうか、待機場も果てしなく狭いんですが。


もう、冬は毎朝、ごった返してます。値上げ値下げがからむと、お祭り状態です。 7時に並んで、結局積み終わって出発するのが8時半とかザラです。 朝一積み込んだE車がすでに一回転目を終えて戻ってきて、後ろに並んでたりします・・・。おれは今から1回目なのにー!


まあ、毎朝のことなんでもう慣れました・・・というより、諦めました。クルマの中で雑誌やマンガ読んでぼーっと待ってます。 たまに、よその油槽所行くと、広いし、並んでないし、すぐ積めるし、同じ油種の2本積み出来たり、もうパラダイスですね。 マンガ読むヒマがないんで困りますが。

経験・未経験

たびたび自分んとこの会社の話ばっかりで恐縮ですが。


おれが入社した頃は、大型と乙四(or丙)持ってることが必要条件でしたが、その後トレーラ免許も必須になりました。 まあただ単に、牽引免許取得に関わる費用を会社が出してくれなくなったってだけの話ですが。 いずれにしても、未経験者ウェルカムです。(もちろん経験者ならなお歓迎です)


おれと同期入社が2人いて、おれは4t経験アリでしたが、他の二人はトラック自体初。3人ともアブラ仕事初&トレーラーペーパー。


最初の半月か1ヶ月ぐらい先輩を横に乗せて、荷役作業に関してはみっちり叩き込まれました。運転も最初は助手席に座らされるけど、すぐにハンドル握らされます。 結局なんでもかんでも、習うより慣れろの世界です。


トレーラー乗るのは、単車で独り立ちした後の話ですね。うちの場合、当時はトレーラが4台しかいなくってメンバーもほぼ固定状態だったのでなかなか番が回ってこなかったんで、しばらく乗る機会がなかったです。「はよ乗せろ!」と盛んにアピールはしてましたけど。


トレーラーだけは教えるのが上手い人に習ったほうがいいと思います。というより、教えるのがヘタな人に当たってしまうと最悪です。おれがそうでしたけど・・・といっても、今となっては、あんまり上手な教え方じゃなかったな~と分かるけど、当時は教え方が悪いんではなくて自分のアタマがついていけてないせいだと思ってましたけどね。毎日知恵熱だしてました。


この会社に入って5年経ちました。立場も変わって、新人さんを指導する役目もときどき回ってきます。 ハッキリ言って、やっぱトラック経験のない人の助手席に座るのは、怖いです。


うーー 何の話かよく分からなくなってきましたが・・・要するに、ヤル気さえあれば大丈夫!ってことでいいですか?(誰に聞いてんだか)

ひさびさの積雪

久しぶりにちびっと積もりましたね。おかげで2日ほど忙しげでした。



3月7日(水)
朝から薄っすら積もってました。いきなり信号変わるもんだから、うっかり強めにブレーキ踏んでしまってずりずりっとお尻振ったり、やっぱり止まれなくてそのまま赤信号突破したりしながら、1時間20分後に隣県の油槽所到着。


颯爽と積んで、出る。

やはり街は激しく渋滞。普通なら1時間で着く所なのに、2時間かかって1件目到着。近くの旧道沿いのSSもやっつけて、さっさと高速で帰る。この頃になると、氷も融けて、道路もほぼ快適。 だが、序盤の出遅れが重くのしかかっている。


2回転目。大きい工場。
2年ほど行かないうちに、ご丁寧にも灯油タンクの防油堤の周りに芝生が敷き詰められた、らしい。 その周囲はさらにご丁寧なことにブロックで囲ってくださってあるので、つまり、ローリーがまるで近寄れなくなってしまった。 以前は3mホースでも余裕で届いていたのに、今では4mホースでもギリギリ無理…らしい。 結局6mホース持って行った。


タンクの横にローリー止めて、ちょっと離れた所にある事務所まで歩いていく。


「新事務所の案内」なる張り紙にしばし立ち尽くす…事務所の位置も変わっていた… 元の場所まで戻り、今度は逆方向に歩く…軽く迷子になりつつ、ようやく立会い者発見。 手続きを済ませ、またローリーまで戻る。 この時点で20分経過。おいおい。


6mホースをローリーの屋根から引きずりおろし、作業開始。 金具が合わないので結局いつもの3mホースも接続。都合9mホースの出来上がり… 4mちょっとしか離れてないのに…
ポンプ卸なのに、なんだかんだで1時間もいた。慌てて戻る。


3回転目も大工場。

到着予定時刻は「15:00~17:30」となっている。順調に行けば17時前には辿り着けそうなんだけど、もし工場の終業が17時だったりして、ちょっとでも過ぎたら受け入れてもらえない…なんてことになったら大変なので、会社に電話かけて聞いてみた。


「3回転目のC工場、着くの5時過ぎるかもしれないんですけど、大丈夫ですかね?」
しばらく経って折り返しTEL。
「『24時間稼動してるから、いつでもえーよー』だって」

ありがたいお言葉を頂いたのでのんびり行ってきました。

山奥へ

3月8日(木)
雪降ったりしたときに限って海コンとか乗らされて、そういうときに限って辺鄙な山奥とか行かされたりするんですよね・・・。


今日は、空のコンテナを引っ張っていって、工場で中身を詰めてもらって、そのままコンテナターミナルまで持っていく(そして船に乗っけて中国へ)、という、通称「バン詰め」なる仕事です。 バンっつーのはコンテナのことです。 荷物を詰めることをバンニング、降ろすことをデバン(orデバンニング)、空のコンテナは「空バン(からばん)」などと呼んでます。


郊外に新しく出来た環状バイパスまではいいんですが、そこを降りて山道に入ってからがかなり狭くなります。 乗用車とすれ違うのも大変だというのに、ダンプもちょいちょい通るし、その工場に出入りする大型車両がまたひっきりなしです。 晴れた日でも嫌なのに!雪まで降ってやがります! 泣きたいです。


とはいえ、そんだけ大型車が通る道なんで、当然除雪体制は万全。
もしかしたらチェーン巻かないとダメかなあとか思っていたけど、らくらく到着しました。他のトラックをしばらく待った後、自分の番。1時間ちょいで積み込み作業終わり。(ちなみに作業してたのは工場の人。わたしはずーっとトラックの中でぬくぬく)


雑誌読んでる途中から本気で降り始め、瞬く間に道路はマッシロケッケになってしまってちょっと慌てたんですが、気温も高いし、凍ったり圧雪になったりって感じではなかったのでなんとかだらだらと降りていって、環状に出る頃にはまた普通に走れる状態に戻りました。


途中30分ほど食事休憩して(まだ休憩するんかい!って感じですが)、1時間ほど走って港に戻り、コンテナヤードへ搬入。 明日配達するコンテナを2,3本引き取ってるうちに本日の仕事は終了。

26kl


28
ネタがないので写真でも貼ってお茶濁してみます。
わたしがいつも乗ってるのは20kトレーラで、この写真のほど大きくないです。 うちの界隈では、シェル(26k)と出光(28k)が長いのを2,3台ずつ走らせてるぐらいですね。 他のメーカーのローリーは油槽所が古かったり狭かったりで、長いの導入したくてもできないみたいです。

写真の模型はトミーテック社のトレーラーコレクションってやつです。http://www.tomytec.co.jp/hobby/torera/torera1.html

って調べものしてたら・・・・第2弾出てるやん!!
全然知らんかった・・・。明日早速買いに行ってきます。


2008/06/02 追記
全農(JA)も28kはじめました。

タンク底に落し物

2回転目のSSでの荷卸も終わりに近づいて、最後のハッチがカラになったのを確認しようとフタをめくったら・・・タンクの底に油種札が落ちてた。

*油種札:(油名札)
どのハッチにどの種類の油を積んだのかを示すための札。 「レギュラー」とか「灯油」とかって書いたシールが貼り付けてある大き目の洗濯バサミ、と思って差し支えありません。

よく探してみたら、確かにハイオクの札が1つ足りない。いつの間に落っことしたんだろか。 こんなとき、昔は会社に戻って「なんかいい道具ないのか?!」と大騒ぎしてたんだけど、最近はもっぱら検尺棒2本で挟んで取ってます。物によりますけどね。 棒の先っちょにガムテープをぐるぐる巻きにしてくっつける作戦とかもやりましたね。 そーいえば、噛んでたガムをふとした弾みで落としたこともありました。(これは言っちゃマズイのか?) 棒の先に絡めて何とか回収できましたけど。


こういうウッカリ系なことはいっぱいありますね・・・


某運送屋で、給油口へ錠前を落としてしまったこともありました。当然行き先は地下タンクの底です。どうしようもないので、帰りにホームセンター行って代わりの錠前とカギ買ってきました。


給油口のカギをポケットに入れたまま持って帰ってしまうってのは日常茶飯事でした。仕事帰りにわざわざ反対方向遠くのSSまで返しに行ったりもしました・・・。

猫の手も借りたい

怪我人が続出しています。風邪引きも大量発生しています。 全然人手が足りません。 おかげで昨日はガスローリー、今日は海コンのピンチヒッターに出てました。


3月15日(木)
朝一ガス積んだタンカーが来てたので接岸作業をちょっと手伝ってから、本来の仕事にとりかかる。港と工場を4往復。昼飯はカレーだった。 唯一の安らぎの時間かも。
毎日乗るのはイヤだけど、たまーにならラク出来てええかな。


3月16日(金)
1回転目、某化学工場へ40ftlコンテナを引っ張っていく。
「9時着」指定だが、8時半の開門前には並び、開門と同時になだれ込む。コンテナ用のホームに着けてると、リフトマンが颯爽とやってくる。 おはようございまーす! 作業開始。 ここの仕事は、我々乗務員も荷役作業を手伝うことになっている。


コンテナの中には1t入りのフレコン(大きくて丈夫な袋)が22個入っている。内壁とフレコンの間や、フレコンとフレコンの隙間、フレコンの上などに大きな段ボールで仕切りがしてあるので、フレコンをリフトで1つ1つ取り出していくのに合わせて、邪魔になった段ボールを外に出してまとめておく。


全部終わったらコンテナの中を掃き掃除して、さっきの段ボールは港にある倉庫まで持って帰る。ここまでが仕事。 ちょっとメンドイ。


ここで朝10時。
2回転目、隣の隣の県の某倉庫、「13時着」指定。普通に走ると2時間45分ぐらいかかる。結構ギリギリ。


トイレもコンビニも寄らずひたすら走って12:40着。 弁当かきこんでたら、お昼休みを終えた倉庫会社の皆様が集まってきて作業開始。 おれはありがたくお昼寝開始。


15:10終了。 掃き掃除を見届け、扉を閉めるのだけちょっと手伝って、出発。
途中コンビニ寄ってトイレ&おやつ調達。18:10会社到着。ふう終わった終わった。


配車表を見る。
明日は本業?Jトレーラーだ。なんか一番落ち着く感じがする。 

片道10km!?

先週後半おれがあれやこれや乗り替わってる頃、いきなり灯油を80kも注文する燃料屋があったりで、値上げも値下げも絡んでいないハズなのにJ印のローリーは単車もトレーラも妙に忙しそうだった。


んで今日からは単車当番の週。なんとか嵐も去ったみたいで、のどかな配車。油槽所もガラガラだった。


1回目:近場のアルミ工場。
2回目:近場のバイパス沿いSS(洗車命) & 温水プール施設
3回目:近場の旧道沿いSS(声が大きい)
4回目:近場のバイパス沿いSS(トラックステーション)


「近場」ばっかり。4回転しても80kmしか走ってないんですけど・・・(笑)
明日も似たような配車です。もう春ですかね。のんびりやるとします。

姉さん漏油です!

休日出勤でございました。今日はちょっと多めの、走行距離101km。(大して変わらんって!)


1回転目:Aアルミ工場(片道30分)
2回転目:鍛造ホイール工場(25分)
3回転目:Bアルミ工場(20分)
4回転目:トラステ的SS(20分)


祝日って工場や運送屋は休みのことが多いから、祝日配送ってのはどうしてもSS回りがメイン・・・なはずなんだが、配車を見たら見事に工場ばっかり。祝日にも稼動させてるってことは、やっぱ製造系は景気いいんでしょうかね。 運送屋にはいつまでたっても春なんて来ないんですけどね・・・


1件目。ポンプ卸しを監視しながらローリーの回りをうろうろしてたら、燃料タンクのフタが開いているのを発見。 開けたまま走ってた!(フタは鎖で繋がってないタイプだが、タンクの上に乗っかったままだった!) タンク回りはもちろん、サイドバンパーから後輪のカバーからホースボックスから、あらゆるところが軽油でベタベタになってました。 道路にどんだけぶちまけてきたんだろう・・・


でも帰り道によく見てみたけど、それらしい痕跡は見つからなかった。 ま、いっか。

仕事してる気がしない

人が足りないと言うのに、海コンメンバーの1人がインフルエンザでリタイア。 奇跡的に、J印の単車が休みになったのでオレが海コンに回されるハメに。


1件目。隣の県の運送会社の倉庫へ、化学繊維の束を運ぶ。
その会社の始業が8時半なので、それまでに入ればいいんだが、なぜか着いたのは7時45分。早過ぎ。 しかも、すでに別のコンテナが2台来てた。 1台目は大阪から。ご苦労様です。from大阪(20ft)も、もう1台の同僚(40ft、パレット積み)もあっという間に荷卸し終了。9時10分から荷卸し開始。


しかしオレのコンテナ(40ft)は扉を開けてみたら、細かい段ボール箱が天井までバラ積みされていた。時間かかりそうだな、こりゃ。


トラックあれこれ乗り替わりしてて楽しいのは、このクルマにはどんなエロ本が隠されてるのかなーってあちこち家捜しする瞬間である。みんな結構休憩時間にエロ本読んでいるのである。 おかげで1時間半の荷卸しタイムもあっという間だった。


20tの重荷から開放されて軽快に戻る。
12時、港に到着。2本目のコンテナに繋ぎ替えて出発。


2件目。住宅用の材木をプレカット工場に運ぶ。12時45分着。こっちもすでに3台並んでるが、そんなことよりメシ。


ここは毎日昼からまとめてコンテナ3、4本持っていくが全部「13時着」指定になっている。卸すのは1本ずつだ。1台終わらないと次の1台に取り掛かれない。 なら「ぜんぶ13時に持って来い!」とか言うな!とか思うんだが、まあ合法的にのんびりできるので、人気の配達先だったりする。


1本だいたい30分かかる。4台目なので、結局2時半ごろ始まり3時過ぎに終わった。 港に戻り、カラになったコンテナをターミナルに返却する。代わりに、次の日配達するコンテナを積んでもらう。待ち時間40分ほど。うんざり。


6時半に出庫して、17時半に帰庫。
11時間労働のうち、走ってるのが4時間半ほど。純粋に荷卸しを待ってたのが2時間。 残りの4時間強は・・・何かを待っているだけ。


ま、コンテナの仕事なんて、万事がこの調子です。待機時間ばっかり。 おかげで読書がはかどります。 ・・・あ、エロ本ばっかり読んでる訳ではありませんよ。

持ち戻り

2回転目、ハイオク15kタンク、レギュラー15k&30kのSSへ、ガソリン18k+ハイオク2kの配送。

前尺を見る。


15kタンク - 8.8k
30kタンク - 19.0k


「前尺を見る」とはタンクにどれくらい在庫があるかを調べること。 タンクの容量以上に液体を注ぎ込めば、当然こぼれてしまいます。That's漏油事故。 そうならない為の前尺確認であります。


15kのタンクに油が8.8k入ってるってことは、あと6.2k入る余裕があるってことです。30kタンクにはあと11k余裕があります。 つまり2つのタンク合わせて17.2kのガソリンを受け入れる余裕があるってこと・・・っていうか18k持ってきてるんですけど・・・? 全部入りませーん!

(まあ、地下タンクってのはもともと大きめに作られているので、800リットルぐらいならなんとか入れようと思えば入らないこともないと思うのだが)


繁盛してるセルフの店とかならガソリンの800リットルぐらいあっという間に売れてしまうんだけど、生憎ココはトラックステーション。飛ぶように売れるのは軽油の方。 店長と協議の結果、2k持ち帰ることになりました。 (2kハッチのうちの1kだけ持ち帰るとかいうことは出来ません。あくまでもハッチ単位でのやりとりに限られてます)


会社に電話。
「かくかくしかじかで…」

「うむ分かった。配車センターに連絡する」


3回転目が例えば、灯油20k持って燃料屋へ~とかいう仕事だとタンクに残ったガソリン2kが邪魔になるので、どこか近くのSSで受け入れ可能なところを探して卸してしまわなければならない(タンクを空っぽにしないと、次の灯油20kが積めない)のだけど、うまい具合に次が「ハイオク4k+ガソリン8k+軽油6k」って仕事だったので、そのまま次のスタンドに転送することになりました。


油槽所に戻ってハイオク4k+ガソリン6k+軽油6kを積むことになる・・・んだけど、カードを通してみると、積荷内容が変更されていない。 会社経由でセンターに確認してもらうと・・・「『いまから変更します』って言ってたよ」だって。忘れてたんかい!


運転手がちょっとしたコトを忘れただけでも凄まじい勢いで非難されるのに、お上が凡ミスしたときは「ごめんごめん」で済まされてしまう。なんか釈然としないね。

タンク使いまわし

ハリセンボンさんから
>タンクローリーのタンクはいくつかの部屋に分かれてるそうですが同じタンクに軽油入れたりハイオク入れたりするんですか?
という質問を頂きました。つらつらとお答えしてみます。


ローリーが水平状態にあれば、タンクや配管の中の油は「基本的には」すっきりと排出されるような構造になっていますので、別の種類の油を積み込むときでもタンク内部の洗浄などせずに新しい油をそのまま積み込みます。 さっきまで軽油積んでたマスにそのままハイオク積み込んだりすることも、普通に行われてます。


さっきまでビール飲んでて空になったコップに、日本酒注いで飲む。みたいな感じでしょうか。


が、建前的にはすっきり降りてることになってますが、実際にはタンクや配管の底や内壁に僅かには残っていますので、先の例でいえば、ハイオクは「100%ハイオク」ではなく「99.99・・・?%ハイオク」で若干の混じり物があるということになります。 石油元売りメーカーがOKて言ってるんだから、許容範囲内なんでしょうね。


一般的な燃料ローリーが運んでる油は白油(ガソリン・灯油・軽油)と黒油(A・C重油)の2種類に分けられるという話を以前しましたが、白油用のローリーと黒油用のローリーはきっちり区別されてます。さっきまで重油を運んでたローリーにガソリンを積む・・・ってことはやりません。さすがに性質に差がありすぎるのでしょう。

白油専用に使ってたローリーを重油専用に転用することはあります。(逆はありません)

横風 vs 40ftコンテナ

インフルエンザかかってたヤツは戻ってきたけど、こんどは別の人がかかって、さらに別のヤツにいたっては破傷風とやらで・・・ことごとくコンテナ乗りばかりがダウン。 ローリー乗れる人間はいっぱいいるが、コンテナ乗れるのはあとオレだけ。


1本目。8時着指定の2時間ほど離れた機械工場へ向けて、5時半出発。


出勤時、自家用車に乗ってたときは気付かなかったが、コンテナ引っ張って走ってるとすぐ気付く。 めちゃめちゃ風が強い! 揺れたり、押されたりもあるけど、しばらく前に県内でトラック5台を横転させた突発的な暴風のことを思い出して、かなり不安になる。


そんときはローリーに乗ってた。ローリーは背も低いし、荷物を満載してりゃそれなりにどっしりした感じはあるから、横転に対する不安感はなかった。 しかしコンテナは、長いし、背も高いし、とくに今回の積荷は天井まで積んであるので重心が高い。風にあおられる要素は満載である。 ビビリながらトロトロ走った。


市街地部分は建築物が多いので横風直撃!って事態にはなりにくいが、郊外から県境辺りにかけてののどかな田園地帯は横風びゅーびゅーで、気が気でなかった。


いつもより10分ほど余計にかかって無事到着。 荷卸しを追える頃には雨も風も収まっていた。


2本目。
地元港から隣県の港へ空のコンテナを運ぶ。 カラのコンテナを運ぶだけの仕事である。 そもそも、コンテナって誰の所有物??とか基本的なことがいまだによく分かっていないのだが、運べと言われたので運ぶ。 降ろしてもらったあとはシャーシ(台車・・・パッと見、魚の骨みたいな)だけで帰る。


軽いので直線を加速するときだけは軽快だが、曲がったり止まったりするときはガタガタ言ってうるさいし、荷重が少ない為どうしてもブレーキが利きにくい。 ミラーにコンテナが映ってないので、長いモノを引っ張ってるって意識がどうしても薄くなってしまって、ついつい交差点での曲がり方が甘くなってしまう。 などなど。 ヘッドだけにしても、シャーシだけにしても、コンテナ載っけて引っ張るにしても、どれも一長一短あって、結論としてはやっぱ自家用車乗ってるのが一番ラクでええなー!って話です。

長い一週間でしたが

インフルエンザの人は帰ってきた。(まだ辛そうだったが) しかし今度は組合がらみでまた別の1人が抜けたので、穴埋めで今日もコンテナ乗務。


朝一、隣港の仕事。片道40分ぐらいのとこにある会社へ紙の束を運ぶ。 紙って紙のくせに意外と重いんですよね。


パレット1枚1枚が釘と材木で固定されてるためそれをいちいち取り外さなきゃならんので、ちょっと時間がかかって1時間40分。ずーっとPSPでカルポしてた。


隣県の支店に寄って、2本目のコンテナと繋ぎかえる。
大手運送屋の倉庫へ、何やら機械部品を運ぶ。 久しぶりに行ったら以前駐車場だったとこに新しい倉庫が出来ていてちょっと戸惑ったが、指示通り倉庫の中にずいずいケツ押し込んで止める。 このトラックには漢字クイズの本が隠れていた。誰がこんなの読んでんだろ・・・などとパラパラめくってたら、後ろから「おーい!」って聞こえてきて、なんじゃいなと思って振り向くと、「終わったぞー」って・・・・速すぎ。10分しか経ってない。 もうちょっとゆっくり荷卸ししてくれないと、全然のんびりできませんがなー


14:30。ここまで微妙に時間に追われていたのでようやく昼食タイム。新港に戻ったのが16:20。空コンテナを返却して終了。


先週の旗日の代休もまだもらってないし、コンテナメンバーもほとんど復帰してるし、明日(土曜)は休みかな~休みだといいな~と勝手に浮かれていたが、支店で立ち話してたところによると、来月頭にガソリン値上げするらしい。つまり月末に注文が殺到するわけで、ローリーは大忙し。あーああ、休みどころじゃねえな。

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