2007年04月の記事 (1/1)

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新鮮味も中ぐらい也

4月3日(火)
ローリーによって(荷主によって)配達範囲はまちまちだが、基本的には「自県、左隣の県、さらに隣の県」という括りが配送エリアの1つの単位になっているようで、右隣の県へ出入りすることはかなり稀である。


そんな中、なぜかその右隣の県に一軒、お得意先があって、毎日A重油を1車か2車運んでいる。(14klとか20klとかいう言い方以外にも、「1車」「2車」という数え方もよく使われる。ローリー1台分2台分って意味) そこからすぐのとこにも油槽所はあるのに、どういうカラクリでわざわざ150kmも離れたトコから油を運んでいるのかはよく分からない。


以前重油のローリーに頻繁に乗っていた時期にはこの工場へも足繁くお邪魔した。1日2回転したこともあった。(600km!) コンテナやガスに乗るようになって、重油はかなりご無沙汰していたので、ひさしぶりに往復300kmドライブに行って、かなり懐かしい感じがした。新鮮でもあった。


月曜日。
ドライブの帰り、会社から明日の予定を告げる電話がかかってきた。
「明日○○号車に乗って、○○工場、1回転ね」
「わ、わかりました」
今日走ったのとそっくり同じコースを明日も走るハメになろうとは・・・

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ローリー vs 海コン

冬に乗ってたJ印のローリー(単車もトレーラーも)は冬期間だけの稼動で、4月になってお払い箱。車庫で眠ってます。 で、このまま黙っていたら夏場は重油とかガスとかヒマなローリーばっかりに乗せられてしまいそうだったので(=残業代が稼げない)、駄々こねてコンテナのレギュラーメンバーに割り込ませてもらうことになった。


いまコンテナ乗ってる連中も、以前はローリーに乗ってた。 みんなクチを揃えて、「もうローリーには戻れん!」「ポンプ掛けのやり方なんて忘れたよ」って言う。 なんと言っても体がラク。荷役しなくていい!寝る時間たっぷり!ひたすら走ってればいい。そんでもって、残業代も稼げる。 いいことずくめ・・・のようにも見えるが、気苦労も多い。


まず第一に「時間厳守」。 とにかく時間に追われることが多い。 あとは、配達が1つ終わったあと港に帰って、次の配達に行くのか、港と倉庫間のオツカイに使われるのか、次の日のコンテナを取りに行くのか・・・次の仕事をいちいち海コン仕切ってるボスにお伺い立てなくちゃならんこと。(早口でぼそぼそしゃべる人なので、電話かけても何言ってるか分からない! 聞きなおすと機嫌悪くなるし…)


ローリーはなんやかんやトラブルに遭って予定時刻に遅れそうなことがあっても電話連絡さえしておけば大丈夫だし、一日の仕事内容(配車)が予め決まっているので、「この配車なら、だいたい何時頃に、どこどこでメシだな~」ってな感じで一日の段取りが自分で決めれる。自分のペースで仕事できるので精神的に非常にラクである。


海コンは体がラク。気は使う。
ローリーは作業はメンドイが、気分的にラク。


みんなはもうローリーに戻れないなんて言ってるけど、おれは元々ローリーに乗りたくてこの業界に入ってきたし今でもローリーに乗るのは楽しい。 4回転7箇所卸なんて配車見たらゲンナリするけれど、終わったらそれなりに充実感がある。

住宅街クネクネ

4月9日(月)
今週も海コンweek。
いろいろ複雑に絡んでるんで簡単には説明できませんが(めんどくさいだけです)、しばらく海コン乗務が続きそうな予感。


1件目。朝一着、倉庫会社。
ここは問屋団地の中にあるのだが界隈がとにかく狭い。少なくともコンテナがズイズイと入っていくような雰囲気の場所ではない。道幅が狭い。交差点は狭い。角には電柱。


map

・・・説明がめんどくさいので絵描いてみました。(おれに絵を描かすと余計に分かりにくくなると評判です)


ルートは2つあります。
1)A交差点までは特に問題ないが、Bがとにかく狭い。電柱が激しく邪魔。 「駐車場」に車が並んでいなければなんとかなるが、朝早いと営業車両がずらずら並んでいる。


2)4車線の大通りから曲がるのがまず難関。 一番離れた車線からでないと曲がりきれない。 交通量が激しく多いので、図の位置に止まって、右折できるタイミングをひたすら待ってます。我ながら物凄い迷惑なヤツだと思います。


初めて行った時、らくーに考えて右車線から普通に右折しようとしたんですが微妙に無理でした。 交通量が多くてバックするのもめんどくさかったので、鉄柵をこっそり外して、縁石乗り上げてムリヤリ突破しましたけど・・・ (いまは完全に柵が固定化されてしまいました。・・・おれのせいか?)


そこからD交差点まで3~400m。普通車とのすれ違いも不可。 幸いに交通量は少ないが、遥か手前で待ったり、待っててもらったりすることになる。


さてD交差点。「事務所」のヒサシが邪魔でC→D→Gとはすんなり左折できないので、C→D→Fと一旦右折する。(「民家」の軒先を拝借してギリギリなんとか曲がれる) 真っ直ぐ伸びたらそのままバックして、倉庫へ。


帰り。
(1)ルートは、荷卸しが終わる頃には営業車両がいなくなっているので頭を振る余裕もあるし、割と抜けやすくなる。それでも電柱はすげー邪魔。


(2)ルート、すんなり右折して元来た道に戻るの(G→D→C)はまたしても無理。
なので、まず、倉庫から一旦左へ出る。そのままバックしてD交差点まで行き、さらに右バックでE方向へバックする。 前進でC方向へ抜け、めでたしめでたし。 という手順になります。(バックでG→D→E 前進E→D→C)


初めて行った時は、真っ直ぐG→D→Fとバックして、そのまま左折(F→D→C)すればいいと思ったんです。 来るときにCDFと前進できたんだから、帰りもFDCと行けると思いますよね。 絶妙な位置に電柱が鎮座しておられるので、あとほんのちょっとなんだけど無理でした。 いくら頑丈に出来てるコンテナでも、おそらく電柱には負けるんじゃないかな。


ちょうど「E」の文字の下側辺りに「民家」の軽トラが路駐されてる時は(止まってないことの方が珍しいですが)、諦めて(1)から帰ります。


まあ、初めて行くときは緊張もドキドキもしたし手汗も大量にかいたけれど、一旦「行ける」と分かってしまえばなんのこたーないです。まだまだ狭いところはいっぱいあります。


2件目。「午後一番」指定の印刷会社へ紙の束を運んでオシマイ。

壊れ物注意

さらに方向転換して、なんだか海コン(悔恨?)ブログになりつつあります・・・もともとはあまーい?新婚生活を綴るつもりで始めたんですが(笑)


朝一、ガラス工場へ板ガラスを運びます。
「オープントップ」と言う種類のコンテナです。天井部分が布になっていて、取り外し可能になっています。 コンテナの高さを超えるような背の高い品物を運ぶときや、大きなクレーンで積み降ろしをしなければならない品物を運ぶときに使われます。(今回は後者)


中身はかなり大きい板ガラス。厳重に梱包してあるとはいえ、やはり嫌なもんです。初めて行った時、開けてみたら見事に割れてました。ちょっと悲しかった。


船の上で揺られてるとき。

船から陸地に水揚げするためにクレーンで吊られてるとき。

クレーンからシャーシの上に降ろす瞬間。

トラックに載っけて走ってるとき(路面の段差や横G、急発進急ブレーキなど)。


コンテナが衝撃を受ける要因はいくつもあります。しかし、出荷地で封印されて荷受地で封印を解くまでの間の、どの地点で起こったのかは特定のしようがないので、少なくとも運転手が責任を問われることはありません。 誰が悪いとかは言わないんじゃないかな。分からんけど。 強いて言うなら、割れないようにもっとしっかり梱包しやがれ!ってことになるんだろうと思います。 頑張ってください。

今週もコンテナで

朝一と昼一の2件のコンテナの配達を終えて、港へ次の日のコンテナを引き取りに行きました。


通常は、受付でコンテナ番号(アルファベット4文字+数字7桁)を告げると、コンテナが置いてある場所を教えてくれるので、そこへ行ってリフトを待ちます。


ときどき、受付で「通関が切れてないので、まだ出せません」って言われます。
「通関」ってのはいまだによく分かってないですけど、なんか輸入に関する手続きなんでしょうね。品物によっては検査も必要みたいだし。 もろもろの手続きが終わらないと、港の外へ持ち出すことは許可されません。 30分か1時間か、事務手続きが終わるまでぼーっと待ってるハメになります。


もっと稀に、「お金が振り込まれてないので、出せません」って言われることがあります。
荷物の流れもカネの流れもいっぱい会社が絡んでいるので、運転手フゼイにはサッパリ見えないことだらけなんですが、おそらくコンテナターミナルの使用料(港に一日置いておくと幾ら、的な)のことかなと思います。


今日はこの攻撃を喰らって、コンテナターミナルの片隅でしばらく待ってました。 つーかウッカリ30分ほど寝てしまいました。 ヨダレふきふき慌てて受け付け行ったら、「あ、もう大丈夫ですよー」 無事持ち出し許可が出て、めでたしめでたし。

お昼ごはん

定時8時間の他に、休憩時間が1時間認められています。

いつ取ろうが、どのように取ろうが(30分ずつ2回に分けたり)、または取るまいが(休憩30分で切り上げた場合、残りの30分は残業として計上されます)、自由です。 休憩とは言っても、メシ食うか昼寝するかぐらいですけど。



家から弁当持ってきてる人、コンビニで済ませる人、外食する人、会社で出前や宅配弁当を取る人、いろいろです。


おれは結婚する前も今も、家でおにぎりだけ作ってもらって、オカズかカップラーメンをコンビニ様で調達するパターンが多いです。 コンビニ大好きっ子です。 お昼の時間帯(12:00-13:00)はどうしても混雑してるので、13時以降に突撃することが多いです。 40ft引っ張ってても意地でもコンビニ入ります。


トラックの中でご飯を食べるということに最初は抵抗ありましたけど、慣れたらどうっちゅうことはないですね。道行く車からキャビン(運転席)内部が丸見えだったりもしますけど、気にしないです。 意外と居心地いいです。住めば都(笑)


トラックの中でカップラーメンひっくり返したことあります。しばらく車内がトンコツくさかったです。 一口しかクチつけてなかったのにすげーもったいなかった・・・

マーク車vs無印車

今日から久々のローリー乗務であります。(無印・20klトレーラー)


とは言っても、いままで乗ってたローリーは黒・単車か、白・マーク車ばっかりで、白油の無印の仕事ってのはほとんど初めてに近い状態。


マーク車(メーカー直轄)の仕事と、無印(=ノーマーク、商社系)の仕事、何がどー違うのか!?っていうと、ザックリ言えばそんな大差もないんですけども・・・、例えばJ○M○印でいえばJ○M○以外のスタンドに行くことは滅多に無いのに対して、無印ローリーはどの看板のSSにでも出入りします。 そしてJ○M○印のローリーは基本的にはJ○M○の油槽所でしか積まないのに対し、無印ローリーはどこの油槽所にもちょろちょろと出入りします。


んなわけで、今まで行ったことのない、もしくは不慣れな積み場へ出入りする機会が増えます。これが緊張の種なのであります。 今朝行った油槽所は、エラーブザー鳴らすと漏れなく「一日事務所の前で立ちんぼの刑」に処せられます。冗談のようですが本気です。


ブザーが鳴る要因としては、
アースを接続しなかった。(静電気対策のため必要です)
油種を間違えた。(ガソリンを積むべきハッチに軽油を積もうとした等)
積み込み数量を間違えた。(2kハッチに4k積もうとした等)


などなどいくつかあります。 油槽所によって、ありとあらゆる要因によりブザーが鳴り響くところから、何をしてもプとも言わないところまでピンキリですが、今日行ったところは一番ウルサイところと言えましょう。 その上、施設は古いし、狭いし、アームが短いので一色積みするときは途中で移動しなきゃならんし・・・いいトコないっすね。


あとは、マーク車は細かい積み荷が多いのに対して、無印車は灯油20kとかガソリン20kとか軽油18kなどとまとめて運ぶことが多いので、卸すのがラク(な配送先が多い)ということは言えるかもしれません。 今日行ったトコも地上タンクにポンプ卸ばっかりだったので、感覚としては重油のローリーに乗ってるような仕事でした。

ニューカー登場

ひさびさに過酸化水素のローリー乗務。
ハッチが3つあって、各ハッチごとに付いてる液バルブとガスバルブを含め、全部でバルブが10個ぐらいある。 1つのハッチの荷卸しを終え次のハッチに切り替えるときの手順がいまだにあやふやだったりする・・・。 


追加も含めてなんとか仕事をやっつけて、車庫に戻って後片付けしてると、見慣れないヘッドがやってきた。 妙にピカピカでどう見ても新車くさい。 キャビンの横っ面には我が社の社名入り。 ん?うちの会社? 新車買ったん? と思ってたら事務所から社長以下わらわらと集まってきた。 ピカピカの運転席から降りてきたのは陸送屋の人。 傍らにはディーラーマンがスタンバイ。


「これ、新車ッスか?」
「ええ。乗ってみます?」


とりあえず邪魔な場所に止まっていたので、車庫入れした。
社長が近づいてきて、
「どうだね?乗り心地は?」


どうだねも何も、バックしただけだし。


「ちょっとギア硬いっすね」
「そうかそうか。あっはっは」


5年ほどこの会社にいるが、ここの営業所では新車は初めて見たような気がする。 いつも親会社のお古か、ネットで探してきたような中古車ばっかり。 整備担当者はいつもぼやいていた。「最初にケチるから、あとあと修理代で泣く羽目になるんや・・・」と。


誰が乗るのか知らんが、バリバリ稼いでおれの給料あげてください。

乗り替わり・・・すぎ

月曜 20k無印トレーラー
火曜 海コン
水曜 過酸化水素ローリー
木曜 20k無印トレーラー
金曜 J○M○20kトレーラー
土曜 同上


今週はローリー担当の週。
月曜に乗ったやつにずーっと乗るのかと思っていたが、フタをあけてみれば何のことはない。単なるたらい回しWEEKでした。

会社としてもいろいろ事情があるようなので(新人教育だったり怪我人続出だったり)仕方のないところではあります。 んでもって来週も仕事漬けなことでしょう。 5/2,3になんとか一泊旅行の計画をねじ込んだので、それだけが密かな楽しみであります。


乗り替わりをめんどくさがる人は多いが、おれはそんなに嫌いではないです。 不便な点といえば、荷物(手袋、ヘルメット、ゴーグル、長靴、合羽などなど)をいちいち載せ換えなくてはならない点ぐらいですかね。 それよりもおれの場合、


同じクルマにずーっと乗ってると飽きてくる!


ので、適度に乗り替わりがあったほうが精神的によろしいのです。 ま、今週のはやりすぎですけどね。 仕事終わって会社に戻るまで、明日どのクルマに乗るのか分からん!って状態がずっと続きましたから。

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