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2009年06月の記事 (1/1)

あーひま

最近の情勢を一言で表すと、ヒマ。

週休2日の勢いです。冬場はお願いしてもなかなか休みもらえなかったのに、会社から「とらぁさん、あした休んでください」なんて電話がかかってくるぐらいです。 仕事に行ったら行ったで大した仕事量でもなく、唯一忙しいとすれば値上げ前の金曜日ぐらいか。


冬は忙しすぎ、夏場はヒマすぎ。なかなかうまいこといかんもんですなぁ。

仕事自体が息抜き

久しぶりに海コンに乗った。

前にいた営業所の若手で唯一のトレーラーペーパーだった男が、添乗教育中だった。もうかれこれ一ヶ月近くずっと倉庫担当やってるそうだ。 つーことは、おれは一ヶ月以上コンテナ乗りに来てなかったってことやな。


午前中に片道1時間弱の倉庫会社へ20f(靴下)を1本引っ張っていっただけ。 帰り道にのんびり1時間休憩して、新発売の「デカ王2.0黒マー油とんこつ」などを食し、昼過ぎに港に帰還。空バンを返したり、明日の配達分のコンテナを取りに行ったりして、15時ごろ終了。はやっ


ローリー業界だけでなく、コンテナ業界もヒマなようだ。 久しぶりにきたのに大した仕事もしなかったが、まあたまにはこんな日もいいんでないの。懐かしい顔とよーけしゃべったし、単行本もかなり進んだ。

恒例金曜値上げ

ひさびさ5回転。しかも微妙に遠めなとこが多い。

その代わり・・・といっていいのか、積み合わせがなくてドカンと1箇所卸しばかり。


いつもは11時になったらすぐメシ休憩するか、忙しすぎてタイミングがつかめずに14時15時まで空きっ腹で走ってるかで、12時台にコンビニ寄ることはない。敢えて避けているといっていい。混んでるので。


今日は真昼間(12時台)に道の駅(コンビニ併設)に寄った。 狙って行ったわけでなく、着いて時計見てみたら12時だった、という感じ。意外と混んでて焦ったが、最後の1区画だけ空いてた。


まあ、トラックは道の駅に止めても、行くのはコンビニなんだけど。


のり弁とデカ王2.0豚キムチ持ってレジに行ったら、クジ引いてくれと箱を差し出された。 1枚引いて店員に見せると、あーハズレやねーと言いながら、おれの手からハズレクジを引っぺがした。 それまた箱に戻すのかよ悪徳店長よう・・・と思ったら、箱の中から大量のクジを鷲掴みにして取り出し、1枚1枚ぺらぺらとめくりはじめた。 当たりクジには賞品の写真が載っているようで、店長はお茶がいい?砂糖入りのコーヒーは甘いもんねえ?とか言いながら大量のクジを物色している。


スカと当たりを交換してくれんのかな? それにしたって、たかだか20円か30円かの割引券でしょうに。 べつにそんなもんいらねーし、どーせもらったって使わねーから早く会計済ましてくれーってのが本音だった。 店長はお茶のペットボトルのクジを見つけ、これでいい? って言ったからとりあえずうなずいておいた。


清算し、弁当を温めてもらっている間にカップラーメンにお湯を入れてたら、店長が1リットルの爽健美茶を持ってきた! え?割引券でなくて、現物が当たるクジ? 1回スカ引いてるのにわざわざ賞品に替えてくれるなんて太っ腹。


5回転目のSSに向かう頃には帰宅ラッシュが始まっていて、荷卸し終わって帰る頃には辺りは真っ暗。この感じは冬以来やなー

行ったり来~たり~

起床直後でもうろうとしていると会社から電話かかってきた。


「野村SAのSSが、アブラ切れそうやから早く持ってきてって言ってる」

「あ、はあ」

「とりあえず早めに出てきてくれ」

「わ、わかりました」



今日もちんたら60km-0606

もともとの配車は

1 野村SASS と 田原SS

2 近藤SS

3 田原SS


てな予定になっていて、1回転目は甲IC→丙ICと高速に乗って田原SSへ行き、帰りに丙ICからまた高速に乗ってSA上の野村SSで荷卸しするつもりだった。 ところが、野村SAへ先に行ってくれという指令が出てしまったので、


甲ICで乗って 乙ICで降りて

すぐまたUターンして乙ICから乗る

野村SASSで卸す

甲ICで降りて またすぐUターンして 甲ICで乗る

丙ICで降りて 田原SSで卸して また丙ICから乗る

甲ICで降りて 油槽所へ戻る


という、同じところをぐるぐる回らされるハメになってしまった。当初の予定より30分早く出庫し、野村SSに着いて在庫を見ると10kタンクが残り1kしかなかった。


1k=1000リットルもあればまだまだ大丈夫じゃないか~?と思われるかもしれないが、ほとんどのSSでは残油量が700~800リットルぐらい以下になるとポンプでアブラを吸い上げることが出来なくなる。紙パックのジュースの奥隅までストローが届いてないと最後まで飲めないのと同じ理屈である。 実質残り200リットルぐらいしか余裕がなかったことになる。

最近始まった土日高速1000円ルールにより、週末のSASSは常に行列が出来ている状態である。200リットルや300リットルはあっという間に売れてしまう。 あと30分到着が遅ければホントに在庫切れになっていたかもしれない。 ま、おれの知ったこっちゃないけどねー


昼飯食いに昨日と同じ青と白のコンビニに行ったら、またクジ引かされた。 バイトの姉ちゃんがレジ担当だったし昨日のような太っ腹が繰り返されるかもなんてずうずうしい期待はしていなかったが、今度は自力で当たりクジを引き当ててしまった。500mlの玄米茶。


2回転目は近藤SSまで下道一本で行ったが、3回転目はまた田原SS行くのに甲IC→丙ICの2区間乗った。 結局一日中、同じところを行った~り来た~り。高速の領収書が6枚。こんな展開は初めてだなあ。

やっぱ太いのがいいよね

旧三菱系のスタンドは給油口も配管も4インチなので油が下りるのが相当速いです。 他のとこはたいがい3インチか、古いとこはもっと細い配管の店もあります。 合併して新日石になってから、旧日石系のSSも給油口は4インチ化が進んでいるけど、配管自体は3インチのままなので結局下りるスピードは3インチ並であります。


旧三菱系はローリーのホースも4インチだったらしく、それはもう恐ろしく速く流れていったそうな。 2kぐらいならハッチの上から覗いていると、それこそ洗濯機の水を抜いたときのようにクォォォーと渦巻いて給油口に吸い込まれていくのが見えるのだろう。楽しそう。

平和な一日

今日はA重油のトレーラーで2回転。

片道1時間の大工場と片道2時間半の化学工場(すげー正露丸くさかった)。


今読んでるサワヤカな感じの中編小説がもうすぐ読み終わりそうなので、一応後釜の硬派な長編も持って行った。 って、仕事中に読む気マンマンなんですけども、2軒ともしっかり立ち会い付きでそんな読書とか出来る雰囲気でもなく(あたりまえですが)、普通に仕事してきました。

ヒマなわけ

C重油のトレーラーで毎日何回も何台も運んでた製紙工場がどうやら定期検査してるらしい。プラント止まってるから燃料使わないので運ぶ必要がないってこと。 おかげでまずC重油のトレーラが仕事激減。 定修は1ヶ月か2ヶ月ぐらい続く模様。


天然ガスのトレーラーもかなりの頻度で運行が止まってます。需要が少ないのか、他の業者が運んでいるからなのかは分かりませんが。


運転手あまってんのなら、いまのうちに、トレーラ要員を育てたりすればいいのに~

情報収集なのか

SSで荷卸ししてると、ちょいちょいしゃべり好きの店長が寄ってくる。 やっぱり油の値段の話になることが多い。  値上げがどーした値下げがどーした的な話ならまだ着いてもいけるのだが、「バレル」やら「ドル」やら持ち出されたらもうお手上げでございます。 正直、自分が普段入れてるガソリンスタンドの値段もあんまり気にしてないので。

そりゃローリーに戻れんようにもなるわなあ

恒例、値上げで大忙しの金曜日。配車表を見たら真っ黒けでいやーな感じがしたのだが、コンテナ乗務だった。ちょっとラッキー。


片道1時間半の工場へ。焼き物とか陶器系なとこ。

9時指定で8時半頃に着くと、同じグループの兄弟会社が来ててすでに荷卸し中。恐らくは8時指定なのだろう。 ここは倉庫や卸し場所は何ヶ所かあるのだが、荷卸しチーム(フォークリフト1台+作業員数人)が1チームしかいないため、結局はコンテナ1本ずつの作業になる。

40ft1本卸すのに1時間半ぐらいかかるから、ま、だいたい9時半すぎには始まるかな~と思ってたが、リフトマンが呼びに来たのが10時15分。 それから作業開始して、荷卸し完了したのが11時40分。


終わって、近くのコンビニに飛び込んで昼飯休憩に1時間。(まだ休むんかい・・・って感じですが)


都合4時間ばかし没頭して、ようやく、あと半分ほどになっていた文庫本を読み終えた。東野圭吾の「天空の蜂」ってやつ。人が死なない話でよかった。


港へ帰ったのが14時半ごろ。すでに宵積み(翌日配達分のコンテナを積みに行くこと)も倉庫の仕事も終わっていたので、空バンをコンテナヤードに返却して、おしまい! 大きーい車に乗ってドライブして、木陰で読書して、弁当食って帰ってきた、だけ!



横着大作戦

日曜出勤。16k2ライン単車。

2回転目、

Nss ハイオク2k

Uss ハイオク2k+レギュラ6k
Kss レギュラ6k

Nに2kだけ持っていくのがメンドクサイ。インター降りてちょっと戻らなアカンのも気にいらん。


事務所でハッチ設定してたらK君も事務所にやってきた。

K「どこ行くんすか~?」

おれが広げてた3枚の伝票を見て、

K「あ、おれもN行くんすよ」

とら「まじ?カチ合うね どする?」

K「おれ後でいいすよ のんびり行きます」

とら「じゃおれ先行かせてもらうわ そのあとメシにするかな」


うまい具合に積み合わせが出来ない場合、1件のSSの注文分を2台で分けて運ぶことがままある。分割配送とよぶ。



隣の端末でK君もハッチ設定を始めた。

K「Nと積み合わせのSAssが数量変更に変更を重ね、当初の予定より大幅に減ってガソリン2kだけになったんすよ~」

とら「えー わざわざ2kだけ持って行くん?」

K「どーせならキャンセルにしてくれればいいのにね」

とら「ほんとほんと」


ひらめいた。


とら「じゃあその空きマスに、おれのNのハイオク2k積んで行ってくれへん?」

K「え、あ、いいっすよ~」


会社に電話して、元売りのセンターに連絡が行って、元売りから油槽所に電話がかかってきて、なんやらコンピュータいじったりしてたがなんとか変更してもらうことができて、無事2ヶ所卸しに変更。ラッキー。


J○M○でもエッソのときもほとんどなかったが、N石は平気で分割配送しやがる。まあ効率上げる為の苦肉の策なんだろうけど、やってる方としては逆にすげー効率悪い事してるような気にさせられる。

健康診断

年に一度の健康診断の日だった。

体重はここ5年ほどほとんど変わってないのに、

腹回りだけは着々と増えている。

なぜか身長が4mm伸びた。

(たぶん髪の毛が逆立ってたせいだろう)


うちの会社からもう一人来てた。

定年ちょい過ぎの大先輩だ。

「おれも、50すぎまでは、毎年背伸びてたで

 そのあとは縮む一方やけどな」

ヒマなわけ2

毎日16kローリーが5台も10台も行っていた製紙工場に新しく、木質燃料ボイラーなるものが完成した。


詳しくは、

http://www.hokkoku.co.jp/_keizai/K20080627302.htm


ようするに、それまではボイラー焚くのにC重油を燃やしてたんだけど、チップ(木屑)だったり木の汁を燃やす方式に変えたってこと。 毎日100k以上使ってたC重油の消費量がほとんどゼロになるってことはうちらの運ぶ荷物が無くなるってこと。


・・・おかげでC重油車はかなりヒマになりました。

まあ代わりに燃やしてるチップもうちらのグループ会社でガンガン運んでるのでトータルで見ればイッテコイなのかもしれないですけど。

今日の料理

嫁はんも週に何回か仕事に出かけます。

二人とも仕事の日は、早く帰ってきたほうが晩飯の用意をすることに・・・いつの間にかなってしまいました。 どっちかが休みのときはその人が担当です。


平日は、「ヨシケイ」という夕食の材料を毎日宅配してくれるサービスを利用しているので、それを作ります。 必要な分だけ野菜とか肉とかが入ってるので、レシピ見ながら切って煮たり焼いたりするだけです。 余らないし、献立考えなくて済むし、なかなか重宝しています。おれも嫁はんも。


土日はヨシケイ取ってないので、1から作るハメになります。2人で作るにしても、どっちかが作るにしても、2人ともレパートリーが貧弱なので、また~?みたいなメニューのオンパレードになってしまいます。冬はほぼ鍋。夏はしょっちゅうカレー。ま簡単に美味しくできて腹いっぱいなるのでいいか~って感じです。 自分で作って自分で美味いと思えるのはカレーぐらいですね。

残業代の素

午前中、近場2回転(計5ヶ所)して昼から片道1時間のトラステ行って終わり~の気楽な配車の予定だったのだが、昼前に会社から電話かかってきた。「追加やわ」


一転、大忙しな展開。


4回転目の運送屋にむけて油槽所を出発したのが午後5時。 会社に戻ってきたのが7時前。


冬場にこんな時間帯まで仕事してるとものすごい切羽詰った感じがするが、さすがにこの時季は7時になってもまだまだ明るい。帰宅ラッシュもあらかた終わってるし、のんびりしたもんです。

屈辱の・・・

例によってオートクルーズを58kmにセットしてバイパスをとろとろ走っていたら、原付に追い越された。

おまえもか

朝一6時20分ごろに個人商店のSSに着いた。もう電気ついてた。おっちゃんが開店準備してた。


こっちもごちょごちょ準備して荷卸し開始。 SS場内に鳴り響くBGMはNHKラジオ。 レギュラー6k卸すだけなのでホース1本繫いでぼーっとしてたら


♪ちゃーんちゃかちゃーん ちゃかちゃか


ラジオ体操が始まった。

することもないのでローリーの陰で音楽に合わせて体操を始めた。 あんまりバタバタしてると店の人に怪訝に思われるかもしれないと、静かに舞っていた。 着地音がするとまずいので、垂直に跳びながら腕を上下するヤツは跳ばずに手だけ上げ下げした。


ローリーの向こう側から見事な着地音が聞こえてきた。

おっちゃんもやってたんかい!!


第一体操が終わったところでレギュラーが流れ終わったので後始末に取り掛かった。 おっちゃんは引き続き第二も踊っていた。

補給船

1件目の配送先は港。 接岸中の船に燃料の重油を運んだ。

船は当然陸地ぎりぎりまで寄って泊まっている。 こっちも海ギリギリまで寄せて止めていて、両者の間隔は数十センチ程度。 それでも船側の給油口が辺鄙なところに付いているので全長10mの通称「長ホース」を持って行った。特約店の人やら船側の人やらが主に作業してくれるので、おれはローリー側だけの担当。


自車のホースと長ホースの間に、なんか見たことない装置をかませてる。 聞けば、もしなんらかの拍子に船が陸地を離れてしまったときに、普通にホースを繫いでるだけだとホースが千切れてしまいそこから海に油が漏れてしまうことになるので、それを防ぐ為の装置らしい。ホースが外れると直ちに油の流れが止まるようにできている。 これがないと消防の許可が下りないそうだ。


いっぱい繫げたので時間かかった。

夏でも鍋くう

土曜日の午前中は会社の雑用というか、選挙のビラ撒きに駆り出された。2人組みで家の近所へビラ250枚まいておしまい。約2時間。 兄弟会社では、雑用が終わったあとも会社に戻ってまた何ぞ用事を言いつけられたりするらしいのだが、うちの場合は以降フリー。 健康診断や危険物の講習、安全運転の講習など大概は午前中で終わるのでその日は半ドンみたいなもんである。


嫁さんは仕事だったので、おれが本日の晩飯当番。

何食べたい?と聞いたら、「カレー鍋」とメールの返事が返ってきた。


こんな季節に鍋の素なんて売ってねえよ~



以前カレー鍋なるものが流行りだした頃、コンソメでダシとってカレーのルーでもぶちこんどけばそれっぽくなるんじゃね?と思って、その通りに作ってみたら意外に美味かったことがあった。カレー鍋というより、思いっきりシャバシャバなカレー汁、って風情ではあったが。

その次の機会、調子に乗ってまた同じように作ってみた。こんどは白菜でなくてキャベツをぶちこんでみた。 キャベツの甘みが辛口のルーをはるかに凌駕し、言いようのない変な甘さになった。 辛党の奥さんは箸を置いてしまった。(甘党のおれは、気にせずモリモリ食べたが)


そんなことがあったので、独自路線でカレー鍋もどきを目指す気はもはや起こらず、鍋の素が見当たらなかった時点で単なる「とり野菜」に変更。 とり野菜みそなら味噌売り場に一年中置いてある。

http://www.toriyasaimiso.jp/


〆は最近赤丸急上昇中のきしめん。

仕事しろよ!

A重油の18kトレーラで片道1時間10分の半導体工場と片道2時間20分の観光系ホテルの2回転。両方とも地下タンクなのでどちらも1時間コース。


1件目は、最初だけ立会いして無事に油が流れ始めたのを確認したら、「じゃあとはヨロシク~」って去っていってしまうので、以降自由時間。 ずっと雑誌読んでた。


2件目は、立会いのおっちゃんが終わるまでびっちりマンマーク。

そんときそんときで立会いに来る人は違うがたいがいどの人も話し好き。 おれは正直、ほっといてくれた方が気楽でいいんだけど、話しかけてくるからには応じないとね。

30分ぐらいどーでもいい会話を繰り広げていたら隣接する駐車場に送迎バスが戻ってきて、そっちに行ってバスの運ちゃんと話し始めたのでなんとか解放はされたけど、かといってその場でいきなり本読むわけにもいかないし、うんこ座りしてアリの行列をボーっと眺めてた。


仕事しろよ!って感じですね。

これが仕事なんです。

ぎりぎりセーフ、かな?

遠出の3ヶ所卸しして、昼過ぎから近場の2ヶ所卸し。


2回転目、配車表の指示は、なんちゃら工場行ってから、ほにゃららSSに行けとなってる。 ほにゃららの方が手前にあるのでそっちを先にやっつければ気楽なんだが、なんちゃら工場に時間指定(14:30-15:30)があったのでしょうがなく工場から先に行くことにした。


ここを左に曲がればほにゃららSSまで10分、右に曲がればなんちゃら工場まで15分っていう交差点をすぎてちょっとしたところで会社から電話がかかってきた。


「いまどこ? ほにゃらら、ガソリン切れそうやって言うてる」

「なんちゃらにもうすぐ着きます~ あと10分早く言ってくれれば・・・ 」

「じゃあ、ほにゃらら何時に着けそう?」

「んー 3時45分から4時ぐらいかなー」

「じゃあ先方さんには4時って言っときます」


もともとの配車表に記されてる「到着予定時刻」も16時になっている。こっちは至って順調なペースで仕事をこなしているといえる。 あくまでもSS側の発注ミスというか見通しのまずさに起因するものである。 ま、ぶっちゃけて言えば、おれのせいじゃないも~んであるが、やっぱちょっとでも早く持って行ってあげたいと思うのが人情というもんでありまして・・・「高速道路ボタン」を押してバイパスをちょっと速めに走りました。


結局ちょうど4時にSS到着。 給油口のフタはすでに開いてるし、店の前で店員勢揃いでお待ちかね。道からバックするために前後の道路を強引にせき止めてくれて、ローリーを所定の位置に止めてドアを開けて降りた瞬間に、はいこれ!とタンクの在庫を書いたメモを渡してくれた。 レギュラーのタンクにはあと550リットルしかなかった。