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2014年10月の記事 (1/1)

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水を大切にしよう!

庭に水を撒く為に裏庭の蛇口にホースが繋ぎっぱなしになっている。先端は散水ノズルとでもいうのか、レバー握ると放水できて、霧状とか棒状とかチョロチョロとか水の出具合を変えられるヤツ、がくっついている。
普段はきっちり蛇口を閉めて、しばらくレバー握ったままにして中の圧を抜いて・・・とやってから水撒き業務を終了するのだが、仮に蛇口が開いたままになっていても放水ノズルのレバーが閉まってさえいれば(握ったままの状態になっていなければ)水が出ることはない。はずである。


ある朝。仕事行く前にお花たちに水をやろうと裏庭へ回った。

庭から横の側溝に向かってものすごい勢いで水が流れている。ちょろちょろ程度ではない。もはや小川。 はて? 雨降ったわけでもないのに、なにごと? と思って小川の上流をたどると、立水栓から轟轟と水が噴き出していた。 ふがっ 慌てて栓を閉めた。 蛇口にくっついていたはずのホースが地面に落ちている。

ははーん。元栓閉め忘れたのか。最初はうまいこと散水ノズルとホースたちが頑張って水圧に耐えていて、だからオレがそうと気付かずにその場を離れてしまったけど、そのうち力尽きてホースが外れてしまったんだな。こんだけゴウゴウ言ってるのに中までは音聞こえないもんなんだなあ。でもいつもは夕方にしか撒かないのに、今朝に限って朝に撒こうとしたキマグレは考えようによってはツイテルといえるのかも!?
などと他人事のように冷静に考えた。 いつの時点で外れたのか分からないが、一晩出っ放しだとしたらやばいなあ・・・痛いなあ・・・

そんなことがあったことすら忘れていた。

仕事中、ヨメから水道料金のお知らせが来たとメール。
「水道料金いつもの倍!なんで?誰か水泥棒にやられたかも!」
「すまん。それ、たぶんおれやわ」
「は?」
「かくかくじかじかで」

洗車当面禁止。
しばらく洗髪時にシャワー使わせてもらえなくなりました。
湯船に張るお湯の量も設定値を20リットル減らされました。
(ヨメは体が小さいのでそれでも十分浸かれるが、おれは図体がでかいので肩かヒザが飛び出る)
の刑。
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そら、食べれんハズやわな・・・

結局何時間煮ても硬質ゴムのままだった自称「牛すじ」。
しかしまだ諦めきれず、ネット情報をいろいろ漁っていた。 曰く、牛すじつってもいろんな部分があって、総称して牛すじと呼んでいるみたい。
で、おれの手元にあった「牛すじ」は、「アキレス腱」か「メンブレン(横隔膜)」のどっちかだったのではないかという結論に達しつつあったが、しかし、「圧力鍋で何時間煮てもダメ」という情報は見つからず、逆に「圧力鍋さえあればあっという間にぷるぷる♪」という記事とレシピばっかりなので、やっぱりそのどちらでもないのではないかという疑念も払拭しきれなかった。 じゃああの「牛すじ」は一体なんなんだ。 なんでそんなワケ分からんモンが普通に売ってるんだ? どうやって食べれる状態にまで持っていけばいいんだ?


牛すじ煮込みは諦めて、今度はもつ煮でも作ろうかなーと思い始めていた。

そんなある日。スーパーで、おでん用の「牛すじ串」を見かけた。手に取ってまじまじと見た。 似てる! おれがさんざん苦労させられたあの肉片に似ている。見ただけであの硬さ、アゴの痛さまでもが思い出されてきた。

というか、これ、食ったことあるよなー
記憶はかなりおぼろげだが、たしか(硬くて噛みずれーなー)ぐらいの感じだったはず。 裏を見る。

原材料:牛すじ(メンブレン)、(後略

おおう!これがメンブレン! ならアレもメンブレンに違いない! そうか、それでよかったのか。 つーことは、まだまだ煮込んでいけば、これぐらいまでは軟らかくなってくれるってことやな!
と妙に勇気がわいてきて、休みが待ち遠しくなった。


そして今日、待望の休み。
朝から業務用スーパーに出かける。

冷凍肉売り場を物色。

「牛すじ(アキレス腱)」という商品を発見。400g350円。
隣のスペースには「牛すじ」とだけ書いてある肉の塊が置いてある。先日おれが買った方。 奥の張り紙が目に留まる。

「スープ用」

がびーん。スープ用・・・・・・そうか。すべてが氷解。完全に納得。スープ用。なるほど。汁、美味しかったもんなー 家のカレーが高級ホテルのカレーになったもんなー(高級ホテルのカレーを食ったことはありませんが)
当然、アキレス腱の方を買って帰る。


そして数時間後。


これ!これが食べたかったー! ぷるぷるー♪ 長い道のりだった。 めんどくさかったのでおかずは牛すじの煮込み(お供は大根・人参・ネギ)しか作らなかったが、ご飯が止まらなかった。

今度行くときは会員カードを作ろう。

マーフィーの法則?

家に帰ったらラグマットが冬用に替わっていた。ヨメおつ。

まあ、実家も学生時代に独り暮らししてたアパートも畳の部屋ばっかりで、おれ自身にはジュータンやラグマットの上で生活する習慣がない。(『ラグ』という言葉自体、結婚して知った) 今でも、特に夏場は、自分の汗や脂が染み込むと申し訳ないのでラグの上には乗らない。本来の床面であるフローリングの上に直座り、または直寝転がりである。

正直、なくても全然構わないのだが、逆にヨメがずーっとオンザラグな生活を送っていた人なので、いまさら撤廃できない、するつもりもないらしい。

夏用のラグは結婚した時に買ったもので、8年近くもの歳月と思い出が染み込み・・・といえばカッコいいが、実際に染み込んでいるのは犬猫の粗相ばかりである。その度にクリーニングに出し、もうかなりほつれ、へたれてきている。
よめ「またクリーニング出す?新しいの買っていい?」
おれ「好きにすれば?どーせおれ使わないし」

そのとき。

ごぼごぼっ・・・

と、フウタ(飼い猫♂15歳)が嘔吐するときのいつもの音がリビング方面(ラグマットが敷いてある)から聞こえてきた。新聞紙を持って広げてダッシュ!・・・するも、間一髪間に合わず、敷いたばかりの、ふかふかの、結構新しいラグマットの上に嘔吐物がこんもりと・・・

うなだれるよめ。
「今日敷いたばっかりなのにー」

それがネコの習性なので仕方ないといえば仕方ないけれど、ちょっと見ていて可哀想だった。←他人事
救いなのは、お食事中の方いらしたらごめんなさい、そのブツはまだほとんど消化されていなくてほぼ原形を留めていたことであろうか。

よめとおれの処理班が慣れた手つきでブツとラグを元通りに戻していく。急がないとクルミ(飼い犬チワワ♀5歳)が香ばしい匂いに釣られてやってきてパクつきかねないのである。


そしてまたすぐに、さっき吐いたことなど忘れたかのようにケロッとしれっと、にゃーにゃー鳴くフウタ。エサの催促である。 そら腹減るに決まっとるやろー! なら吐くなやー!


先日の健康診断でちょっと目が濁ってきているとは言われたが、それ以外に特に重大な異常は見つかりませんでした。人間でいえばもう80歳近いおじいちゃん。どんだけ吐いても文句言いませんので長生きしてください。

町内会の秋祭り

今年、町内会の班長を仰せつかっている。
我が○○町約200世帯を8班に分けたうちの、7班21世帯の長である。とはいっても、家の並びの順に持ち回ってるだけだし、やってることは会の行事の世話係だったり回覧板や配布物を配って歩いたりのただの雑用係であって、正直言ってメンドクサイ以外の何物でもない。

この町内会最大のイベントが日曜行われた。題して「○○町大感謝祭」。
地域住民に「焼きそば・焼き鳥3本・フランクフルト1本・おはぎ3個」を1セット200円で配り、公民館の中でつまんでもらいつつ、談笑したり、カラオケで十八番を歌ったり、ビンゴ大会で厚紙に指で穴を開けたりしつつ、大いに親睦を深めていただこう、という趣旨のすっばらしいイベントである。 上記の屋台セットをテイクアウトして家などで食べることも可能だが、中でお召し上がりの方にはお酒・ソフトドリンクが飲み放題という特典も付く。
班長に任命されていなければ絶対に行くことはないのだが(現にココに越してきてから初めて参加する)、班長は特別の用事が無い限り参加せよということなので仕方なく行った。 ちなみにヨメも、班長の妻は自動的に女性部員に任命されるシステムの為、強制連行された。

いや。 実は、班長は焼き鳥を焼く担当というのを聞かされていたので、その一点だけは楽しみであった。 公民館の前の広場で炭火で焼き鳥を800本焼く。 結局今年の夏に一度もバーベキュー出来なかったのが心残りだったので、ここで思いっきりニク焼いて取り返してやるー

大感謝祭

U字溝ひっくり返した中に煉瓦敷いてその上に炭、網。が2セット。 班長8人掛かりで串のせる人、ひっくり返す人、うちわで扇ぐ人、塩コショーふりかける人、炭&火の調整する人、ビール飲みながらニクの焼き加減を確認する人。 ナイスコンビネーションでもって次々と冷凍もも串を焼き鳥に変えていく。

仕上がった焼き鳥の山を中に運び込んだとき、ドン的な貫禄が漂うオバサマに声をかけられた。
オバ「あら、あんた、見かけない顔ねえ。何て名前?」
おれ「○○です。7班の班長してます」
オバ「あー 奥さんが女性部の部長やってらっしゃるわねー」
おれ「あ、どうもお世話なってます(おまえこそ誰やねん)」

という話を直後にヨメにしたら、
ヨメ「あー △△さんかなー」
おれ「あー あの工務店とこの。なるほど」


隣のテントでは児童会の若奥様達がガスバーナーコンロで焼きそばを焼き、玄関の前では臼と杵で餅つきをしており中に運び込まれた餅は敬老会のおば様方によってきな粉・あんこ・ゴマをまぶされていく。 大釜でフランクフルトゆでてる人たち、出来上がったジャンクフードをパック詰めする人たち。などなど。

開会11時までに約250セット完成。
続々と公民館に地域住民が押し寄せたら我々スタッフ陣は中で座って食べることができるのだろうか、どう見ても100人も座れば満員なのに入りきれない人たちはどうするのだろう、などと心配していたのだが、なんのことはない、ほとんどの人は食券と引き換えにパックを受け取るとさっさと帰っていった。 結局公民館の中のテーブルについているのはほぼスタッフ連中とその子供たちだけであった。 ようは、地域住民間というよりは各種役員間の親睦だけが深まっていっただけ。 まあ、それはそれで悪いことではないのだけど。

一言で言うと、自分たちが食べる為のお昼ご飯をみんなで寄ってたかって作ってみんなで一緒に食べる、というイベント。


朝から焼き鳥焼きながら缶ビールを2本空け、中でまた四方八方からビール注がれ攻撃を受け、一時は撃沈寸前までいくも、あんみつと大量のウーロン茶でなんとか持ち堪えた。 無事閉会し、後片付けしてるときに△△さんが談笑する声が聞こえてきた。

△△「いやー やっぱ若い人の顔はいっぺんにはなかなか覚えられんわー」
とりまき「あはははー ほんとやねー」

いやいやいや、それをいうなら、おれらも、ジーチャンバーチャンみんな同じにしか見えてないですからー! 近所のスーパーとかですれ違っても気付ける自信がありません。


食券買っても取りに来なかった人もいたり、当日売りを見込んで余分に作った分とかが余ることになり、ヨメと合わせて全部で4セット持って帰ることになった。
晩飯もソレ。頭ガンガンしてお腹も減ってる感じはしなかったが、ジャンクフードっつーのは目の前にあるとなんとなく食べれてしまう。「冷めたら美味しくないねー やっぱ焼き立ての方が美味しかったわー」とかいいながら、全部食べた。

自家製サラダパン

「ご当地パン」・・・そんな言葉があるのか知らんが、時折メディアを賑わせている、サラダパン。滋賀県の何とかというパン屋が編み出したらしい。コッペパンにタクアンのマヨネーズあえが挟まっている。

北陸道のSAの売店で売ってて、観光バスから降りたおばちゃんが大量に買い占めてたのを見て私も買ってきた、とヨメに渡されたのが最初だった。 たタクアンとマヨネーズううう?? という耳から受ける印象ほどの奇抜感はなく、むしろどっちかといえば良い印象で、近くにあればたまに思い出した頃に食べたくなるかもという感じだった。

仕事で四日市往復するようになって、ある日、思い出した。
そういえば、あのSA、いつも通ってるやん。

そんなわけで、普段は寄らない賤ヶ岳SA(しずがたけサービスエリア)に寄った。
確かにカゴに山盛りになってる。「テレビで」「宣伝」「あの」いろんなポップが刺さっている。 自分の分とヨメの分、2個買った。 トラックに乗ってすかさずパクつく・・・ うーん。こんな味だっけ。 薄い。 なんか前と印象違うなあ。 しかも微妙に高い。(140円) ・・・もう食わねー


ちなみに我が富山の「ご当地パン」・・・調べてみたら、日本全国ご当地パン祭りとかいうイベントまであるのね・・・「ヒスイパン」。あんパンの上に緑色(←ヒスイの色)の羊羹が薄っすらコーティングされているという、the甘いもんon甘いもん。 甘いもん好きにはタマランこのパンは、たまに買いに行きます。富山の東端の町の数店でしか売ってないのでなかなか機会がないのが残念。


昨日の町内会のイベントで大量に持ち帰ってきた焼きそばやら焼き鳥。 だけじゃなく、さらに、ペットボトルのお茶やジュースと、パックにぎっしり詰められたタクアンもお土産に持たされていた。
こんないっぱいどーせーっちゅうねん。とぼやきながらメシのたびにヨメとちまちまつまんでいたが、ふとサラダパンのことを思い出した。タクアンなんて買うことも作ることもしないし、こんだけ天から降ってきたってことはサラダパン作れと言ってるんだなと。

レシピなんて全く知らんが、「タクアンを細かく切ってマヨネーズで和えた」って言ってるんだからその通りやればいいんだろう?とやってみた。 細かくしすぎて食感が物足りなくなった。とりあえず塩ちょっと足した。コッペパンなど無いので食パンに挟んで折り曲げた。

とりあえず結論としては、家で作るぶんにはアリ。 いろいろアレンジも利きそうだし。
また機会があれば作るかもねー ただそのためにわざわざタクアン買おうって気にはならない。 タクアン待ち。

試験三日前の夜

月曜に祝日出勤したぶんの代休で、久しぶりの平日休み。
みんな働いてるなかのうのうと休んでられるのが嬉しい! 仕事柄普段は朝が早いので、休みの日に目覚ましかけずに目が覚めるまで寝てられるのも嬉しい! (とはいえ、だいたいいつも通りの時間に起きてしまうし、そんな時に限って、「憧れの二度寝」しようと思っても二度寝できない)

というわけで、休みの前の晩の夜更かしがささやかな楽しみ。

コーヒー淹れて、甘いもんたっぷり用意して、とりあえず溜まったビデオを消化する。とはいっても、決まって録ってるのはNHKBSの「コズミックフロント」だけ。 今日はその前に、「キングオブコント2014」をやっつける。 生放送で観れなかったので、うっかりネタバレ情報が目に耳に入ってこないように、yahooやFC2開くときも薄目にしてた。
知らない人が多かったけど面白かった。みんな準決勝突破に懸けていたからか準決勝ラウンドのほうが面白かった気がした。決勝のチョコレートプラネット、あれで優勝だったらちょっと寒いなあ・・・と思っていたら最後のシソンヌでひっくり返してくれてちょっと溜飲。
まあ、もっとお笑い番組が増えてくれておもろい人たちの活躍の場が増えることを祈っています。

スポーツニュースで、阪神がCS第一戦に勝った様子を見ながらにんまりし、有吉とマツコDXの怒り新党の理不尽ゲーム特集見ながらカップラーメンをすすった。ヨメはとっくの昔に口を開けて寝ている。

ここからコズミックフロントになだれこむか、ヨメに早く読めとせっつかれている「紙の月」にとりかかろうかと思ったが、実は土曜日に試験が迫っているので勉強もしなくちゃならない・・・ 参考書と問題集を手に入れただけでなんとなくダイジョウブな気分になっていたが、もう日が無い。 仕方がないので真夜中に勉強おっぱじめることにした。 危険物取扱者乙種1類のテキストを開く。 うーん、意外と難しいな・・・

果たして間に合うのか。 こんなブログ書いたり消したりしてる場合でもないぞ・・・

ダイエットの一環と思えば

ヨメが十二指腸潰瘍になった。
酸っぱいモンだめ。辛いモンだめ。油っこいもんだめ。肉だめ。カフェインだめ。あれだめ、これだめ、、、あー!

ヨメ自身が何食っていいか分からん状態に陥っているが、飯作り担当のおれとしても、非常に困っている。 ヨメ用と自分用の2食作るなんてメンドクサイことは絶対にできないので、ヨメが食えるもんを作ることになる。

医院からもらってきた「食べてはいけないものリスト」に「肉エキス」とあった。
肉エキス?
要は肉を煮込んだ汁もダメだってことだなー?
もう牛すじの煮込みも完全にアウツです。

・・・毎日野菜の煮物です。

ぶどう畑の中でまったり

危険物の試験は無事終わった。

行くときは久しぶりにJRと路面電車を乗り継いでいったが、帰りは仕事が終わったヨメに車で迎えに来てもらった。

よめ「どうやった?」
おれ「うーん。100点やろ」
よめ「・・・あっそ」

試験前に駅でソバでも食ってくかと思ったが、立ち食いそば屋の食券マシーンが調子悪いのか、おばちゃん店員がずーっと機械開けてごちょごちょしてた為、待ってるのがめんどくさくなり、何も食べずに会場に向かった。ので試験終了14:00の時点で空きっ腹まっただ中。

おれ「飯食った?」
よめ「食べた」
おれ「あっそ」

明日行く予定だった、ヨメの知り合いがやってるカフェへ今から向かうことにした。

よめ「私どーせ何も食べれんし、お茶でも飲んどるわ。あんたカレーでも食べれば?」

ヨメのお腹の調子が悪いためここしばらくカレーを作っていない。週1の献立会議でもカレーは却下され続けている。
おれは、1日3食カレーでも平気な黄レンジャーなので、ここしばらくカレーが食べたくてうずうずしている。


そのカフェは、小高い丘の上に広がるブドウ畑の片隅にあり、ブドウジュースやらブドウ酒やらブドウスイーツやらブドウを使ったメニューが自慢で、カレーもそこの畑のブドウで作られた赤ワインで煮込まれたモノらしい。

店内の飲食スペースはそんなに広くないが、同じぐらいのスペースのテラスがあり、窓や扉は開け放たれ、そこから見渡す限りブドウ畑が広がっている。 暑くもなく寒くもなく、さわやかな風が吹き抜け、ものすごく居心地がよい。 多少の図々しさがあればテラスの隅っこの席で読書でもしながら長居したいところだ。

テラス席には犬連れの客も多く見られ、眼下の芝生スペースでも犬を走らせているグループがいる。 そうか。今度は犬連れで来よう。そしてブドウパフェを食べよう。

結婚記念日旅行

年に何回かはヨメとお泊り旅行に出かける。犬連れのこともある。
ヨメは買い物が好きでオレは温泉好きということで、温泉地とアウトレットモールが近接しているところへ行くことが多い。 本当のところはヨメはとてつもなく東京ディズニーランドへ行きたいようだが、毎回却下している。結婚5年目のときに諦めて1度だけ折れてあげたが、もうたぶん行かない。

8回目の結婚記念日の今回は、滋賀県の雄琴温泉&竜王アウトレットモール。 日帰りでも行って行けない距離ではないが。

朝8時半にいきつけの動物病院にクルミ(チワワ♀5歳)を預け、最寄りのインターから北陸道に飛び乗る。 途中、サラダパンで有名な賤ヶ岳SAに寄って昼飯(もちろんサラダパンには見向きもしない)を食べ、アウトレットについたのは丁度12時。

人が多いところは苦手だ。
店内に居ては他の客に迷惑だし(女子たちから『オッサン何しとんねん』『邪魔やどけ』という圧をものすごく感じる)、かといって店の前の通路で待ってるのも手持ち無沙汰。 頼みの綱の本屋なんて、どこのアウトレットにもない!
4時間ほどヨメの後ろを金魚のフンの様にただ着いて歩いていて正直あまり記憶がない。気が付くと紙袋をいくつも持たされていた。

琵琶湖周回道路の渋滞にハマり、宿「湯元館」に着いた頃には真っ暗だった。
とにかく浴場がいっぱいある。通常の大浴場(男女)、湖側が望める露天風呂(男性用)、山側が望める露天風呂(女性用)、最上階11階の露天風呂(男性用)、6階日本庭園の中の露天風呂(女性用)、有料の貸切風呂。 男性用と女性用は朝5時に切り替わるので、夜と朝に行けば全部の風呂を堪能できる仕組みである。

がとりあえずメシ。
食事は近江牛を主役に琵琶湖産の魚介類や地元産の野菜を使った京都の懐石料理っぽい雰囲気。A5牛はもちろんだが、他の物もなんでもうまかった。 胃腸の調子がよろしくないヨメの分も食べるのを手伝ってあげた。ラッキイ。
DCIM0463 (2)


食後、ヨメがマッサージ受けにいってる間にオレは向かいの特殊マッサージへ露天風呂めぐり。
日曜の夜ということもあってか、どこも混雑しておらず、のんびり温泉につかることができた。暗くて湖面や遠景は望めなかったが、夜景(ケバいネオンとクルマの列だけだが)を眺めながらの露天風呂もまたオツかと。 どこの浴場にも小さいながらもサウナ室があり、サウナ好きにはこれまたポイントが高い。


朝、日の出とともに起き出し、また風呂めぐり。
冷たくも清々しい空気の中、ぼーっと琵琶湖を眺める。浴槽に座って浸かると、丁度眼下の街並みが塀に隠れて湖面と対岸だけが見えるようになっている。 朝食に遅刻しそうになるぐらい、のんびりしてしまった。

あ、そーいえば、部屋にもユニットバス(浴槽はヒノキだった)があったが、結局入らなかった。
結婚記念日ということでおそらく、部屋を最上階にしてくれたり、サイコロステーキがついたり、肉のランクを上げてくれたりしたようだが、それらを差し引いても良い宿だった。 今まであちこち旅館、民宿、ペンション、ホテルなど泊まったが、ここは「また泊まりたい宿ランキング」の上位に来るだろう。(1位は和倉の渡月庵)


チェックアウト後、琵琶湖の西側を湖に沿うように北上し、途中、ちょいちょい寄り道しながら、敦賀からまた高速。杉津PAで肉ソバ。徳光SAでチリドッグ&メロンパン。16時に動物病院でクルミを拾い、帰宅。 さすがに晩飯はもう食えない。

さー 9年目もよろしくお願いしますー

若いって素晴らしい

交差点の直進車線で信号待ちをしていた。前から3番目ぐらい。
後方からボボボボボ…と香ばしい車がやってきて、無人だった右折レーンに進入してきた。

「ああ、信号が青になるかならないかのうちに飛び出して直進していく(要は右折レーンを利用して追い越ししたかった)ヤツね~」

と思って見ていると、信号黄色どころか、まだ真っ赤。一応左右確認ぐらいはしたのだろうが、一旦停止違反の切符さえ切られかねないぐらいの感じで軽く徐行したのち交差点を突破していった。 ぽかーん。 緊急出動中の救急車でさえ、もうちょっとしっかり止まるぞーと思った。

しかし、金沢ではこういう光景は、もうそこまで珍しい光景ともいえなくなってきている気がする。なんども目撃している。


・・・という話をヨメにした。
「あー おるおる なんか急いでたんじゃない?」
「そうでも思わんとやってられんよな」
「あーあの人めっちゃトイレしたいんやな、と」

という話をした次の日。
早朝、隣の隣の県に向けてトラックを走らせていた。
片側一車線の国道を重たいコンテナを引っ張っている為、信号に引っかかる度に後続車にストレスを与え続けている。ようやくスピードに乗ったとしても65kmかせいぜい70km巡航。 ジャマモノである自覚はある。しかし仕事なので仕方ない。 というか、今日はおれの前にさらに遅い車がいたので、あんまり胃は痛くなかった。


朝7時。隣の隣の県、突入。
先の信号が赤になったので止まった。交差する道路の信号は青になっているが、通る車はいない。虚しく交差点を眺めているとミラーに「イカニモ」なクルマが映った。と思ったら、ほとんどノンストップのまま交差点を突っ切った。 ちらっと見えた感じでは茶髪の若いカップル。 バボボボボ…と重低音をまき散らして去って行った。

青になってよっこらせと発進し緩いカーブを曲がると、さっきのクルマがブレーキ踏んでるのが見えた。 曲がった先はラブホテル。 おいおいどんだけ慌てとんねん。朝7時やぞ。若いって素晴らしいねえ。

というような話を帰ってヨメにした。

「そういうあんただって、初めて行ったホテルが満室で、高速飛び乗ったやん」
「ぎゃふん」
「この人どんだけ焦っとるんかと思ったよ」
「ぎゃふん」
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