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2014年11月の記事 (1/1)

ほーれんそー なにそれー?

otu1.jpg
危険物乙1の試験は無事合格してた。満点というオマケつき。

それはさておき。

朝一、某財閥系大化学工場のだだっぴろい敷地の中にある、系列子会社へ20fコンテナを運ぶ仕事。
正確な指定着時間は聞いていなかったが、指示書に「AM」と書いてあったので、8時開門に間に合うに車庫を出た。親会社の事務所に伝票を受け取りに寄ると、ボスより「昨日の船で着いたばかりでまだ通関が切れていないので、通関が切れ次第(およそ8時半)、積んで走ってくれ。」と言われた。

ああ、まだ積んでなかったのか。どうりで手元に伝票無いはずだわ。と思ってコンテナヤードに向かう。
ボスがそういうんだから朝積みの段取りになっている、先方さんも承知しているもんだと思って、8時にヤードに向かい、8時半まで通関切れるのを待って、ボスから「通関切れたらしいで」という電話を受け、事務所に行ってコンテナを積んでもらう手続きをする。コンテナ乗っけて港を出発したのが9時。 うーん。なんか思ってたより展開が遅れてるなあ。昼からの仕事間に合うだろうか。

9時半。
お客さんとこに着いた。初めて来たとこなので勝手がわからず、いろんな人に聞きながら、担当者のいる事務所にたどり着いた。

「8時に来るって言ってたから待ってたのに、来ないし、荷卸しの業者も帰らせたよ。コンテナ持って帰ってくれる?」

がーん。

ボスに電話した。
おれ「かくかくしかじかで~」
どうやら親会社の営業担当からお客さんへ時間変更が伝わっていなかった模様。
ぼす「そのままコンテナ持って帰ってきてください」
おれ「は、はい」

おれの落ち度ではないし、知ったこっちゃない。会社的にも運賃貰えるんだろうから、仕事は仕事。 なんなら帰りも実入りだからその分余計に貰いたいぐらいだ。 ・・・なんてことはどうでもよくて、次の仕事に余裕で間に合うようになったのでホッとしたのが正直なところ。
おかげでコンビニでのんびり昼飯食べることができましたとさ。

活字vs映像

もうほとんどテレビを見ない生活になっている。
家に帰ってきてもテレビつけずにラジオつけるのが普通。一応新聞のテレビ欄は毎日隅から隅まで目を通しているが、引っかかるものはほとんどない。

そんななか、久しぶりにおれをテレビの前に座らせているのが、「すべてがFになる」。

森博嗣が好きで、犀川&萌絵シリーズが好きで、嫁とよく「ドラマ化するとしたらモエ役だれがいいと思う?サイガワ役は?」などと話をしていた。 おれが全然ドラマ見なくなったから最近の俳優陣を知らないこともあるが、いつも全然結論は出なかった。

それがあーた。ついに映像化されるっていうじゃーあーりませんか。
お気に入りの小説がドラマ化・映画化したものに、いままでことごとくガッカリさせられてきているので、どーせまた・・・っていう気持ちもないわけではないが、単純に、誰をキャスティングしたのか気になるし、他人の解釈にも興味ある。


第一報で配役聞いたときの第一印象。
綾野剛?だれ? 武井咲?名前聞いたことあるが顔が浮かばん!

そして実際にオンエア見ての印象は、モエはちょっとだけイメージ違う気もしたけどまだぎりぎり許容範囲。何回か見てるうちに馴染んできたかも。 ただサイカワが・・・若すぎる軽すぎる喋りすぎる。


とかなんとか文句ばっかり言いながらも、毎週ちゃんと放映時間が近づくとコーヒー入れて甘いもんスタンバイしてテレビの前で正座してしまう。

今週はSMシリーズで一番好きな「封印再度」の回。
コーヒーたっぷり淹れたはいいが、甘いものが全然見当たらなかった。買いに行く時間もないし、わざわざトースト焼いて甘いジャム塗るのもなんか違う。冷蔵庫がさがざしてようやく見つかったのが、冷凍バナナ。甘味か?

「一番好きな」とか言っときながらストーリーもトリックも全く覚えておらず純粋に初見のドラマの様に観た。そして今回分かったことは、コーヒーと冷凍バナナは合わないってこと。 コーヒーだけで飲めばよかった!

猟師の肉は腐らない

ラジオ番組の書評コーナーや、作者とMCとの対談番組などを聞いていて、気になる本、読んでみたいなと思う本はちょいちょい現れるが、たいがいは数時間後にはタイトルごと忘れてしまっている。

この本は名前にインパクトがあったのでずっと頭の片隅に残っていた。
「猟師の肉は腐らない」

しかし、あちこち本屋行っても見つからなかった。ま、見かけたら買うわぐらいのつもりのまま何か月も経った。

ある日、会社から一番近い本屋に寄った。交通量が激しく出入りがめんどくさいので普段はあんまり寄らないトコ。しかし、そこに書名検索端末があったのを思い出して行ってみた。 あった。あっさり。

しかし、レジで会計をする段になって・・・80円足りなかった。
うわー恥ずかしーいいトシしたオッサンが何やってんだーせめて事前に確認しろよオレー
おれ「す、すいません・・・ちょっとお金足りなかったんで・・・コレやめます・・・戻してきます」
レジのお姉ちゃん「あ、はい。こちらで戻しておきますんで、置いといてください(笑顔)」
おれ「あ、そうですか・・・すいません。ありがとうございます・・・」
こんな時に限ってめっちゃ可愛い店員。顔を直視できない。うつむきながら逃げるように店を出た。
車の中に多少の小銭は見つかったが、さすがに戻る気にはなれない。

次の日、ちゃんと財布にお金を入れて出かけたが、昨日の娘がレジに立ってたらと思うと何となく足が向かない。まあええわ、縁が無かったんやなということで一旦は諦めた。


それからまたしばらくたった。
久しぶりに寄った金沢の明文堂にあったのですかさず買った。 その後寄った雑貨屋でヨメが買い物してるのを待ってる間に読み始めたら、もう止まらない。 くそーさっさと買ってりゃ良かったぜー


「猟師の肉は腐らない」
新潮社 小泉武夫著

電気も水道もない山の中で猟犬とともに暮らす猟師の話。
兎や猪を狩り、イワナやドジョウを捕り、山羊の乳を飲み、蜂も蝉も蛇も、木も薬草も、そこにある自然をすべて利用して生きている。その為の生活の知恵・サバイバル術が満載で、読んでてワクワクする。

昔は人類はみなこういう生活してたんだろうなーでも今やれって言われても無理やなー さいとうたかを著「サバイバル」の様に突如大地震で陸地が陥没し目が覚めたら無人島に独り…って状況になったとしたら生き抜く自信がない。ネット繋がらないし(笑)

夢と現

いままでクルマにも運転自体にもまったく興味のなかったヨメが、タウン情報誌の広告を見て言い放った。

かわいー! わたし、このクルマ欲しい!
どれどれと覗き込むと、フィアット500のPELLEという限定車。

500pop_smile.png

あー、これ。最近丸っこくてかわいい軽四ちょいちょい見かけるなーと思ってたのは、これか。軽じゃなかったのか。 

どこにそんなカネあるのか知らんが、とりあえず見るだけならよかんべと思って、隣県のショールームまで行ってきた。うっかり試乗までしてしまった。 次の日は地元のショールームにも行った。 ヨメはいろいろ質問を浴びせかけていた。 おれはただ横で「どこからカネ湧いてくるんかいな?」と思いながら立っていた。




ウィンドウショッピングを終え、現実的な買い物をして家に帰ると、玄関先に野菜がどーんとおいてあった。大根、白菜、柿。おそらくオレの親が家庭菜園で作ったものだろう。そーいえば、朝、電話で「今日行くかも」とか言っていた。



でけー大根やなー!
と思って新聞をめくると、



本体ちっちゃ! ほぼ葉っぱ!バドミントンの羽根か!
(まあこんな稚拙な絵で伝わるはずがないのは重々承知しておるのですがおれの画力ではこれが限界ッス。)

肥料の配合を間違えたのか知らんが、根の部分はとっても小さく、葉っぱは見たこともないぐらいフサフサ。まあ、食料には違えねえべ!ありがとーかーちゃん!

とりあえず葉っぱ茹でて刻んで、一部を「よごし」にした。レシピいろいろ調べていたら、「よごし」っつーのは富山の郷土料理だとか書いてあったが、そーなの?いまいちピンとこない。シラスとゴマ振ってゴマ油と味噌入れて炒めるだけ。ご飯ばりばり食える。

こんなん送られてくると知らなかったのでスーパーで「高菜のピリ辛炒め」的なものを買ってしまっていたが、出る幕ないなあ。裏よく見たら中国産だし。

季節外れのバーベキュー

土曜日終業後、会社の若手総勢11人で地元のオートキャンプ場へ泊まりの飲み会に行ってきた。
泊まるとこはコテージ。すぐ目の前にBBQ場がある。屋根付き、壁付き、照明付きなので、雨でも風でも夜でも大丈夫!

・・・なんで11月にそんなことするんすか。外気温1ケタなのに。

とりあえずヒートテック履いて、ダウン着て、マフラー巻いて完全防備で挑んだ。
ひたすら肉食って、ビール飲んで(誰が持ってきたのか知らんが本格的なビールサーバーが鎮座していた)、しゃべって笑った。オッサンがよってたかって話す内容といえば、半分はエロ、半分は健康のこと・・・平均年齢40歳。もう若くはないのです・・・
あと、新入社員Y君の前職「おくりびと」の話(死体を引き取りに行ってこんな酷い目に遭った云々)では相当盛り上がった。いろんな世界いろんな仕事があるもんです。

みんなもう歳なのでそんなにガッツケない。なので、締めの焼きそばに至る大幅な手前でみんなもうお腹いっぱいor酔っ払い&あまりの寒さにぞろぞろとコテージ内へ避難。
おれは豚サガリがあまりにも美味しいので、鉄板の前に陣取り、他の肉にもカルビにさえも目もくれずひたすらサガリだけを焼いて食っていた。みんないなくなったってことは、もう誰も肉食うやついないってことで、じゃあコレもーらい。と、残りのサガリ1袋(200gぐらい)をMYクーラーボックスに入れ自分の車に隠しておいた。

室内で引き続き宴会。ほぼエロトーク。

そのうち半数は寝、起きてるものはひたすらしゃべり、数名はひたすら飲み・・・夜は更けていった。

(イビキ大合唱)

朝飯用に牛丼11個、用意されていた。
いや無理っす。まだ胃袋パンパンです。 誰か欲しい人あげるよー?
誰も手を上げなかったので持ち帰り。みんなお腹パンパンみたい。


帰宅するとちょうど昼前。
あんたばっかり美味しいモン食べてきて! こんどはヨメの昼飯に付き合わされる。 ヨメ実家近くのよく行く喫茶店。料理がおいしいとこ。 ヨメはハンバーグ定食を。 おれはまだ全然何も食べたいと思わないので、クレープとコーヒーのセットを頼んだ。 実際にはおれが「ハンバーグ定食と、クレープとコーヒーのセットお願いします」とまとめて注文した。

たぶん、いや、どう考えても、店員はオレの前にハンバーグ定食を置いて、嫁の前にスイーツセットを置くんだろーなーと睨んでいた。おれが店員でも深く考えずにたぶんそうする。

そしてやっぱり店員は最初に持ってきたクレープが載った皿とコーヒーカップをヨメの前に置いた。中間地点からややヨメ寄りといった曖昧な感じではなく、きっちりヨメの目の前。 店員が去ってからそっとこちらへ引き寄せた。

まあ、次にハンバーグ定食持ってきたときに全ては察せられてしまうのだけど。


その後、園芸屋でいろいろ花や苗を買ってきて植え替え作業。調子に乗って外壁掃除、玄関周りをデッキブラシでこする。草むしり。 とりあえずちょっとでも体動かして胃袋を軽くしたい。

夕食に牛丼。24時間寝かせた牛丼。
ヨメは、まだ肉食うんかいな?と呆れていたが、肉食うために生きてるみたいなもんですからねこちとら。 もう牛すじも豚もつも忘れて、いまは豚サガリに夢中。

何度聞いても嫌な音です・・・

このブログはヨメの検閲(笑)を受けています。
「わたし、こんなこと言ってない!」 「わたし、どんな鬼嫁やと思われてるんやろ」などとちょいちょい怒られます。

でもこないだちょっと褒められました。
「最近、仕事の話、少ないやろ。だから読みやすくなったわー 仕事のこと書かれても分からんし」


ひねくれモノなので、久しぶりに仕事の話します。


40フィートのコンテナ引っ張って隣の県の小さな工場へ行く。初めて行くとこ。
本社と、ちょっと離れたところに第3工場がある。 本社は道中も敷地内も広い。第3工場は途中の道も敷地も狭く、20フィートでもかなりキツいらしい。

20f+40f
参考までに。40フィートと20フィートの違い。

伝票に「本社」って書いてあるし住所的にも本社の番地。そもそも今日は40フィートだから第3工場のワケがねえべと思って意気揚々と本社の方へ向かった。

待機所に着くとすぐに人がやってきて、「今日は第3工場の方で降ろします」と言って地図を広げて道を教えてくれた。
tune.gif
ふがっ
おれ「40フィートで行くんすか?」聞いてねえよー
担当「はい」
おれ「えっと・・・すげー狭いと聞いてるんですけど・・・」
担当「あー でも、みなさん、前進で行って、ここ(第3工場の敷地の向かいにある空き地を指す)でUターンしてるみたいですよ」
あとで分かったがここでいう「みなさん」は20フィートのコンテナのことだった。
が、おれは、みんな行ってるんならオレも行けるべと思って何も考えずに前進で進入していった。

しかし行ってみて血の気が引いた。
どう考えてもUターンできない。このまま国道までバックで戻って、国道で方向転換して、また国道からずっとバックしてくるしかないのか・・・。
まず、入り口が狭すぎるので空き地に入って行けない。 第3工場前のスペースと空き地を利用して何とかならないかと行ったり来たりしてたら・・・

メリメリメリ・・・バキッ!

うわっさむっなんかやってもうた!

トラックから飛び降りて見てみたら、道路と工場敷地の境界にある白いポール(先っちょに丸い反射板が付いているアレ)が根元から折れ曲がっていた。 あーそっちかー工場の建物とかじゃなくてよかった・・・ トラックを移動させてポールを元に戻すと、きちんと垂直に立ち上がった上に、ちょっと押したり引いたりしたぐらいでは全然ぐらぐらしないことが分かった。 さっき一回ぽっきり折れ曲がったのは一体なんだったんだ!?ってぐらい、ふつーに元通りに復活している。 どういう素材なのかどういう構造なのか分からんが、そのタフさにちょっと驚いた。そして感謝した。

とりあえず工場の人に尋ねてみたが、うちのモノではないのでうちは特に問題ないよ、ということだった。 会社経由で市道の管理者に連絡してみると、ほどなく担当者がやってきて、あれやこれや触って、機能的に問題ないのでこのままでOKです、気を付けてくださいね、ということで無罪放免となった。

なんかよく分からんが、セーフ! 助かったー
ちなみに、このポールが立ってなかったとしたら、気付かずにそのままバックし続けていたら次に当たっていたと思われるのは向かいの工場の設備であったので、こんな程度では済まなかったものと思われる。

諦めて、国道まで延々バックした。電柱と民家の屋根の間がめちゃ狭い!両側のサイドミラーと障害物との隙間はそれぞれ5cmほどしかない・・・しかも道ゆるくカーブしてるし・・・ 前進だって相当気を張るのにバックで・・・しかも2回も・・・ 国道からバックする際も、たばこ屋の屋根がせり出してるし、国道も大して広くないし、朝の通勤時間帯だから慎重にバックしてる間に右にも左にも見渡す限りクルマの列が出来上がってるし・・・もう、凄まじく胃が痛い現場だった。 できれば二度と行きたくない・・・

ふーゆー(と胃痛)がーはーじまるよー

昨日うっかり

> 道路と工場敷地の境界にある白いポール(先っちょに丸い反射板が付いているアレ

などと、さもみんな知ってて当然のモノのように書いてしまったが、

ちなみにアレというのはコレ↓
poki.jpg



今日、仕事で四日市走ってるときに思った。 こっちにはこのポール立ってない!

<ちなみに2>
このポールは、冬になるとびよーんと伸びます。
poki2.jpg
雪が積もった時に、道路と路肩の境界を示します。除雪車が除雪作業するときの目印。 もちろん我々一般車両が路肩逸脱しないための目印ともなります。

ポールが伸ばされたのを見ると、ああもうすぐ雪が降るんだなーと胃が痛くなります。



そっか。雪の降らない地方は、こんなポール立てる必要ないんか。

delineator.jpgelineator2.jpg
ガードレールにちょこんとくっつけたり、縁石や歩道に反射板埋め込んどくだけでいいのか。 所変われば品変わるもんやなー 

逆に北海道ぐらいの豪雪地帯になると
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空に浮いていたりもします。

世の中で一番嫌いなもの

朝、トラックに乗り込んでチャート紙入れたり始業点検したのち、カバンの中からケイタイとかお茶の水筒とか弁当箱とか出して、運転席まわりの所定の位置に置く。i PodとFMトランスミッターも取り出して・・・ あう、充電用のケーブル忘れた!

fmT.jpg
上から充電用のケーブル、シガレットに挿すソケット(←忘れた)、トランスミッタ本体

ああ、昨日ヨメのクルマで出かけてそのまま置いてきてもうたな。トランスミッタ自体はくっついてたからよかった。とりあえず電池切れるまで5時間か6時間はpodcast聴けるからいっか。 電池切れたらひさしぶりにラジオでも聞くかー


という感じで、昼過ぎに予定通りi Podの充電が切れたので、ラジオに切り替えた。FM。しばらく聴いていると、

♪えふえむらじおー しょ~っぴ

うわっ しまったっ ポチッ(ラジオのチャンネル切り替えボタンを押す)
はあはあはあ・・・

私は、ラジオショッピングの妙にテンションの高い女が嫌いである。
いや、その女が悪いわけではない。そいつだって、仕事だから演じてるだけなのだろう。(と信じたい) いずれにしても、うっとおしい。 普段は真面目な顔してるアナウンサー達が、そのハイテンションに付き合って「へぇ~そうなんですか~」などと猫なで声を出しているのも気持ち悪い。

すかさずAM。当然NHK。 はーおちつくー

そっか。最近もうずーっとpodcastばっかり聞いてたから、ラジオの(ラジオショッピングの)怖さをすっかり忘れていた。



二番目に嫌いなものは、しいたけ。