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2015年10月の記事 (1/1)

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宇宙人がやってきた

チワワは毛の長さによって2種類に分けられる。
スムースコートとロングコート。

うちのチワワは、どっちかの親がスムースでもう片方の親がロングなのか分からないが、どっちつかずの中途半端な長さ。 ま、色も含めてその柴犬っぽさが気に入ってたりもするのだけど。
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しかしヨメはんはそういうボサボサ感を好まないらしく、なんかあるとすぐにペット屋に持っていってトリミングしてもらいたがる。 
「いまから寒くなるというのに可哀想じゃね?」「チワワらしくなくなるやん!」と軽く抵抗してみても全く聞く耳持たない。 ちなみに、おれに対しても、「毛のびるの早いねー」「早く散髪いってこいやー」などとしょっちゅう攻撃してくるので、もしかしたらただ単に短髪が好きなのかもしれない。(そのくせ自分はめっちゃロングヘア)

先日も、家に帰るとトリミングを終えたクルミ(チワワ♀6歳)がお出迎え。

DCIM0796.jpg

毎度おなじみの姿なんだけども、やっぱり笑ってしまう。お前は宇宙人か!
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40ftのリーファーとMG

40フィートのリーファー(MG付き)の仕事が最近多い。というより、行くのはいつも同じトコだが。
MGナシで、朝一でターミナルで積んで、片道10分や20分ほどの冷凍倉庫会社まで走るっていう仕事は定期的にちょいちょいあるが、40ftのMG付きの仕事はいままであんまりなかった。

20ftの場合は、

MG.jpg
2015/5/18の日記より写真再掲。「MG」、「リーファー」などの用語もそちらを参照)

の様に、MGをシャーシの上に乗っけてボルトで固定するだけでいいのだが、40ftのシャーシにはコンテナを乗っけてしまうとそういう空間は無い。のでシャーシの下側(腹側とでもいうか)にくっつけるしかない。

40mg.jpg

サイドバンパーを一旦外して、MGをくっつけて、またサイドバンパーくっ付ける・・・という地味に手間がかかるが、まあ、作業するのはオレじゃないので。見てるだけ。
最初の頃はこの状態で走ることに、途中どっかで腹擦ってMGぶっ壊したりしないかしら・・・などとドキドキしていたものだが、全然大丈夫と分かってからは全く気にせずいつも通り走っている。

そして、20ftのMGの場合は、リーファーから出てる電源用のコードをMGに繋げるのもラクチンであるのに対して、40ftの場合、コンテナの前面から出ているコードをコンテナ中央下部に位置するMGにまで這わせなければならない。
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結局こんな不格好なことになってしまう。 フックで吊ったり、テープでべたべたに貼り付けたり。 走ってる途中で外れて引きずって削れて切断・・・なんてことになったら目も当てられないので。(現に、以前、やらかした運転手がいた)


その辺のことに一旦慣れてしまえば、ココの仕事の問題点はむしろ、朝8時から始まるコンテナヤードで積んでから、片道1時間半離れた冷凍倉庫へ、10時に着かなくてはならないという部分。8時半に港を出られたとして、ギリギリ。
うまい具合に1番手グループで入場出来て、あっさり積み込みしてもらえたとしても、コードを繋いだり固定したりしてるうちにタイムリミットの8時半は過ぎてしまう。ので必然的に社速60kmなどは守っていられなくなる。ぷち暴走。

10時前後に着くとだいた倉庫の前で担当者が仁王立ち&腕組みして待っている。ひーごめんなさいごめんなさいー間に合った?大丈夫? ぐるっと回って右バック出来ればちょっと楽なんだけど、視線が怖いので仕方なく左バック。

犬連れの聖地?、八ヶ岳

犬連れでどっか行きたい、アウトレット行きたい、日帰りでもいいから!ということで、八ヶ岳に行くことになった。
ドックランなら近場にいっぱいあるし、アウトレットも近場にできたばっかりだというのに、なぜだか八ヶ岳。結構遠くない? 1泊2日旅行なら往路と復路が別々の日だが、日帰りだと、当たり前だが1日で往復しなければならんので1日に走る量は単純に倍である。 朝早くから夜遅くまで走りっぱなし。仕事で四日市や新潟行ってるのと変わらんぞー

だが、運転、嫌いじゃない。

朝5時、出発。 9時ごろ、八ヶ岳アウトレット最寄りの「道の駅こぶちさわ」に到着。 どしゃぶり。 数日前から天気予報が言ってた通り、雨。

前の日も起きてからも異常にテンションの高かったヨメはしかし、完全にむくれて、ご機嫌斜め。 何度となく「この雨男」と罵られるが、気にせず道の駅で買ったパンを食べながらアウトレット開店の10時を待つ。

小雨の降る中、入場。
今回ヨメが一番行きたがっていたお店に入って、熱い店員につかまって、やっとの思いで外に出てみたら晴れてる!太陽出てる!

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ようし 遊ぶぞー
(クルミ:チワワ6歳♀)

順番に店を巡ったり、テラス席で薬膳カレー食ったり、しつつクルミを連れまわす。
本当はドッグランにも行きたいのだけど、さっきの今ではさすがに地面濡れてるだろう。あとあとのことを考えるとめんどくさいので、パス。店の前の芝生広場をうろつく程度でクルミには我慢してもらう。 相変わらず人間には愛想いいが、他の犬に対してほとんど興味を示さない。 たぶんオバチャンとか構ってくれる人種が一番好きなんだろう。自分のことを人間だと思っているのかもしれない。 子供や赤ん坊に対して、ときどき威嚇するように低く吠えることがある。赤ん坊になら勝てそうだとでも勘違いしているのだろうか。

人ごみの中を歩いてて、若い女性2人連れが「カワイー♪」と言いながら近づいてきた。そしてすれ違いざまに、「いま、『かわいー』って言ったら反応したよ」って2人で笑ってた。 確かに『カワイー』には特に過敏かもしれない。しかしコイツは何て言われても反応するし、何て呼ばれても尻尾振るんです。


その後、清里の「萌木の村」という雑貨屋、工房、カフェなどが集まるゾーンへ行く。
お茶を飲んでぼけーっとした後、ヨメがお土産を物色してる間、店の前の杭にクルミのリードをひっかけて写真をビシバシ撮っていた

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ら、「私も写真撮らせてもらっていいですか?」とごっついカメラを構えた人が寄ってきた。「あー どーぞどーぞ 好きに撮ってやってください」
当然カメラ目線なんて気の利いたことができるはずもないので、おれがカメラマンさんの後ろに回りこんで手を振ったり名前を呼んだりしてなんとかカメラの方を向くよう頑張ってみた。
おれ「クルミ~ こっち向けや~」
カメラマン「あー クルミちゃんって言うんですね~ 名前も高原っぽい~」
おれ 「??」 クルミが胡桃だから?? よく分からんがしこたまシャッター切って去っていかれました。その後も、「私もいいですか?」と何人かカメラを持った方々が寄ってきて、なんかよく分からんがクルミ撮影会。

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(ちくしょう オヤツくれへんのかい)

結局今日も、クルミが一番可愛かった。←救いようのない親バカ

入れ代わりでオレが買い物しに店内へ。
鳥モツ煮とほうとううどん買う。(自分用の食いモンばっかり)
さーて帰りますかー

ガソリン残量のことをすっかり忘れ、気が付くと長野岐阜県境付近の上高地~安房峠~神岡町の山越えルート突入。 ガソリンスタンド軒並み真っ暗。さすが日曜の夜。 メシ食うとこもない! 燃料計残り1目盛り。 車も人間もお腹ぺこぺこで険悪な空気のまま富山県突入。 最悪JAF呼べばいいやん~と思っていたが、なんとかジェイクエスト発見。35リットルタンクに33リットル給油したから、推定残量2リットル以下。 なかなかにスリリング。 口では「なんとかなる」「計算上は大丈夫」などと言っていたが手のひらはぐっちょりべちゃべちゃだった。

片道220km、約3時間半。
四日市、片道330km5時間。 新潟東港、片道300km6時間半に比べると全然近いし、身軽な自家用車だから楽なもんですな。(また行ってもいいと言ってるわけではないので悪しからず>ヨメちゃん)

サタデータンクローラー

平日コンテナに乗っていると、昼前後にコンテナの配車担当者から電話がかかってきて、明日の仕事内容を知らせてくれる。

金曜日。明日休みかなー仕事かなーと思いながら走っててふと気づくと、あれ、そーいえば電話かかってこなかったな。明日休みかな。ちょっとウキウキし始める。

会社に戻って愕然。ローリーの配車一覧表の方に名前が書いてある。 そらコンテナ担当から電話かかってこんハズだわな・・・ しかも4回転6箇所降ろし。結構こってり目。
誰かが土曜日休みたいと言えば、そのぶん誰かが代わりにローリーに乗らなくてはならない。 ま、おれだって土曜日コンテナ休みたい!とお願いして誰かを泣かせていることもあるだろうから、お互い様であり、仕方のないことではある。

朝一。朝一指定のSSへ灯油8k持って行く。
ローリー止めてそばのデジタルメーターのボタンをぽちっと押す。

15kタンクに在庫が9.3k。 ぶはっ!全然入らんやんけ! 朝一来いつってるくせになんつー仕打ちやねん!
内心ぷりぷりしながら、でもお客さんには悟られないように努める。

おれ「あのお 灯油8k持ってきたんですけど」
店員「はい おろしてください」鍵を渡そうとする
おれ「いや、あの、いま9.3やから全然入らんのですけど・・・」
店員 メーターぽちぽち押す 「あららホントですねえ いまちょっと店長に確認してみます」

店員、テンチョーに電話かける
店員「今ローリーの人、灯油8k持って来られて、かくかくしかじかで、うんぬんかんぬん」
テンチョー(あれ?灯油、20kタンクじゃなかったっけ?)←電話の向こうの店長の声など当然聞こえないので、おれの想像ですが
店員「いや、20kはレギュラーです 灯油は15kタンクです」

この店長は自分の店の灯油のタンクの大きさを勘違いしていて8k受け入れられるつもりで発注し、または前日当日になっても8k受け入れが可能であると思い込んでいたので、あらかじめミニローリーに移して容量を空けておくなり受注センターに発注量を減らしてもらうような措置を取るなりをしなかったものと思われる。

一回転目はこのAssと同系列のBssの詰め合わせだったので、おれとしては、Assに入りきらない分の灯油をBssに転送することになれば大した手間にもならずに済んでいいなあと思っていたのだけど、系列店同士の協議の結果、よりによって遠ざかる方向にあるCssへ灯油4kを持っていくことになった。 (後にBssに寄ったときに灯油のメーターをこっそり見てみたら、確かにほとんど満タン近かった。近場で在庫に余裕があったのはCssだけだったのだろう)

くそう。ただでさえ忙しいのに仕事増やしやがってー

なんだかんだで想定より1時間遅れで2回転目の油槽所に到着。
以前は毎日出入りしていた油槽所に、たまに行くと、やはり珍しがられる。 久しぶりやのー 珍しいのー と声を掛けてもらえて(覚えていてもらえて)嬉しい限りであるが、この日は「よっ 土曜日の男」と声を掛けられて思わず苦笑いしてしまった。 「ハハハ 誰かの穴埋めばっかりすよ」

コンテナで鈍りきった心と体にローリー仕事はホントにきつい。昨今の油槽所ぴりぴりムード化で一日中気が張り詰めている感じがする。 いつもなら仕事終わって、さあー明日休みだー夜更かしするぞー!とドラッグストアやら酒のディスカウントチェーン寄ってオヤツやら夜食やら酒とツマミやら買い込むところなんだが、家帰ってメシ食って風呂入ってブラタモリのビデオ観てたらいつのまにか寝てしまっていた。

最初で最後のコストコ

3月に開通した新幹線は至近距離で見ただけで乗ってない。 7月にオープンした近所のアウトレットモールには2カ月遅れでデビュー。何も買わずに帰ってきた。 7月にオープンしたイオンには隣接する敷地にある電器屋に寄っただけ。 8月にオープンしたコストコにもまだ行ってない。誰か会員カード持ってる人と一緒に行く機会があったら行ってみっかなーぐらいに思っていた。そんな日が訪れないとしても特に構わなかった。 地域経済に全く寄与していない男。

交差点に案内看板すら立てないコストコが、珍しく新聞にチラシを入れていてさらに「1日体験入店券」みたいなのが付いていたのでヨメが食いついた。「行ってみん?」

何を売っているのか、欲しい物があるのかどうかさえ分からないのに、会費なんて払えるか!と思っていたので、確かにいい機会ではある。行ってみた。

体験入店だと5%割増料金らしく、だがその日会員登録すれば割り増し分はキャッシュバックしますよとかで、体験入店者の仮登録所も正規の会員登録所も長蛇の列。 いきなりちょっと萎える。 行列も人混みも大っ嫌い。

なんとかゲートをくぐり抜けて店内へなだれ込む。
なんなんだこの人口密度とこのでっかいカートは。 殺気だってるというか、なんかみんなすげー必死な形相。 しかも馬鹿でかいカートにパン1袋だけ乗っけてうろついてるヤツばかり。 つーか、このでかいカートなんなんだ。急に曲がったり止まったりすんな。道を塞ぐな。 みんな慣れてないからすげー邪魔。全く周りが見えてない。 おれは端から何も買う気が無いので手ぶら。 とりあえずぐるっと一周して(たぶんしきれてないと思うが)、どうしても!というほどのモノは無し。(一旦スイッチが入ってしまうと、とめどなくカートにモノを詰め込みそうな気がしたので、かなり物欲と闘っていた。 なんなら給料日明けだったら最初からスイッチONだったかもしれぬ)

まずそもそもアメリカ製の食品ってやつが怖くて食べる気しない。中国産の次に。 国産のものなら他の店でも買えるし、ココでしか買えないってモノがなかった。
それに単位もでかすぎ。 2人暮らしなのでそんなにいっぱいいりません!

ヨメは例によって「せっかく来たので何か買って帰らないと気が収まりません」発作が始まり、いろいろ迷った挙句、なんか調味料的なものと冷凍食品を買っていた。

ガソリンスタンドが下界より10円安いので、10回マンタンにすれば会費の元を取れることになる。毎回ここで給油すると決めれば実質会費0円で買い物できるようなものではあるので、もし定期的に買いたくなるような気に入った商品があれば魂を売るのもアリかなあと思っていたが、もう行かない。買い物が楽しくない。 ヨメは帰ってきてから改めてネットでいろいろ調べて、「あれが美味しいらしい」「あれが欲しい」「もう一回行こう」と言い始めたが、ヒネクレモノでごめんなさい。 業務用スーパーの方が何倍も楽しいなあ。


帰りにいつものスーパー寄っていつもの買い物。

カートちっちゃ!

馬鹿はナントカひかない

次の日、朝起きるとノドがヒリヒリと痛い。 喉が渇いてるだけかと思って水をがぶ飲みしてなんとなく治まった気はしたけれどこの懐かしい感覚は、まちがいなく、風邪の諸症状。
ヨメも同じくノドが痛いと言う。2人揃ってやられたとなると、昨日行った人混みで貰ってきたとしか思えない。ちくしょう□スト□め。

それでも2,3日は多少だるいのと鼻水が出るぐらいで、早寝早起き腹10分目で対応して(ようするに普段通りの生活)そのうち治るだろ~と楽観していたのだが、今日突然1段階上のダルさと熱っぽさに襲われた。 まだおったんかと思い、朝からマスク生活。

一旦「風邪引いた」と思い込むと、さらに熱が上がった気がするし、怠くなった気がするし、鼻水の粘度も上がる気がする。 いままさに自分で自分に風邪を引かせた瞬間。 いままでは、ちょっとぐらい風邪っぽい症状に見舞われたとしても、「あーただノド痛いだけ」「ちょっといつもより鼻水たれてるだけ」と思うことにして自分が風邪引いてることを認めずにきた。
ん? それともやはりその一線を越えるほど悪化したからこそ風邪引きを認めざるをえなくなったのか。 心が先に風邪を引くのか体が先に風邪を引くのか。 んー どっちでもいいか。 あ、

病は気から

んー昔の人は上手いこと言ったもんだ。 自分が風邪だと思ったときから風邪になる。ということは、これは風邪じゃない!と思っていれば風邪引かずに済むという・・・屁理屈。


明日の夜、泊りのBBQに行く予定だったが無念のキャンセル。みんなに風邪菌ばらまくことも、病人のヨメを1人家に置いておくこともできん。 いつも肉を買い出しにいくホルモン屋に、みんなで食べる分とは別枠で個人的に「豚サガリ1000円分」を頼んでいたのだが、それも取り消し。「カネはおれが払うから、みんなで食ってくれ・・・」

追い打ちをかけるように会社から電話。
「明日の仕事ですけどうんぬんかんぬん」途中から聞こえてない
コンテナターミナルが休みなので一縷の望みを抱いてはいたが、やっぱ休みにならないのか。BBQはキャンセルできても仕事はキャンセルできねえなあ。

風邪引くの自体何十年ぶりだと思うが、マスクをずーっとしてるのもほとんど人生で初めて。 ここ数年、街でマスクしてる人よく見かけるようになったけど、自分がそっち側にまわるとは全く考えていなかった。
マスクしてると、書類とかめくるときに指にツバつけれないし地味に不便。 コンテナの扉開けたり閉めたりするときにもいつもEIR((いーあいあーる:Equipment Interchange Receiptの略。コンテナ機器受け渡し証)という、コンテナを搬出入したときにコンテナターミナルで発行されるA4サイズほどの紙切れ。コンテナの状態や各種情報が書いてある)を口にくわえていたことも改めて思い知らされた。 そして何より、最も衝撃だったのは、我が口臭。 夕方だったから? みんなもくさいの? おれだけ??

帰り道、ヨメが風邪を引くとなぜか欲しがる「ウィダーインゼリー」を買って帰る。レジ横に、風邪対策用の栄養ドリンク的なものが積まれていたので釣られて買った。 忘れてマスクしたまま帰宅。

ヨメ「なに風邪アピールしてんの?」
おれ「あ、アピールとかじゃなくて事実風邪引いてますやん…」
ヨメ「どーせ私も風邪引いとるんやからマスク取れば?」
おれ「そーいえばさっき薬屋でマスクしたまま栄養ドリンク買うのめっちゃ恥ずかしかったー」
ヨメ「なんで?」
スーパーで、玉ねぎ・人参・ジャガイモ・肉たちと一緒にカレールーがカゴに入ってるトコロを誰かに見られるのがめっちゃ恥ずかしいのに似ている。

白昼堂々?

コンテナヤードに行くと、岸壁に見慣れない感じの荷物が置いてあった。

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ゲートに居た検数員に、「あれ何??ミサイル?(笑)」と聞くと
「みんな聞いてくるけど、わしらも分からんわー」
「なんかのロケットかミサイルですかねー」
「まさかーそんなモン堂々と運ぶわけなかろー」
「北朝鮮にでも運ぶ秘密兵器かと思いましたわー」
「はははははー」

※検数員:コンテナや封印の番号を確認したり、空バンの状態をチェックしてくれる人のこと。
(他にもいろんな仕事をやってらっしゃると思うが、CYでは主に上記の役割)


運よく近づく機会があったのでよくよく見てみたが

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どうやらサイロ? 円錐のとがった方を下にして設置して、何か粉モノを入れて、とがった部分から出す・・・的な使い方をする装置なんじゃないかという結論。 なんかちょっとがっかり。

time is money

過酸化水素のタンクローリーの日。
朝一片道10分のA製紙工場行って、11時までに片道5分の消防署でローリーの消防検査を受けて、昼から片道30分のB製紙工場へ行く、という段取り。まだなんとなくふらふらしている身にはほどよい仕事量。 さっさと終わらして帰って寝るべー!


と思ってローリーに乗りこむ。
よほどのことがない限り、朝一配送分の荷物は前日に積み込みしておくものである。燃料ローリーと違って、カスイの場合それが出来る。 そして通常は前日積み込みした人がローリーのダッシュボードに、伝票・計量表・イエローカード・分析表などの必要書類一式を置いておくことになっている。 その書類群がない。

別のローリーと間違えたんだろうかと思って事務所に寄ると、昨日はその「よほどのこと」があったらしく、まだ荷物積んでない。朝積んでから出てってくれとのこと。 しかしいつもは7時半にやってくる過酸化水素の基地の出荷担当Tさんが、土曜日はバスの本数が少ない為に(笑)出社できるのは8時45分頃になるという。およよ。 9時半に積んで、10分走って、卸すのに1時間かかるとして・・・ 消防検査のタイムリミット11時までにはあんまり余裕ない。

9時半ごろ積み終えてA工場に向かう。
タンクの前に近づくと工事の出入り業者の車両の列。 タンクの前のピンポイントでそこだけはヤメてくれ~って場所にも容赦なく路駐車両が停まっている。またか・・・ 時間ないのに何してくれてんねん。

1年ほど前からすぐ近くで新しいプラントを建設中なので、工事業者の出入りが激しい。なんべん言ってもしょっちゅう邪魔な場所にクルマ止められる。そのたびにプレハブの現場事務所まで歩いて行って、移動を要請しなければならない。
1台だけなら覚えてられるが3台もいたので仕方なくナンバーと車種をメモった。

bitz.jpg

書きながら思った。「ビッツ」ってなんやねん。
また別の紙取ってきて書き直すのも、ビッツに横線引いてヴィッツに書き直すのもメンドクサかったのでそのまま工事事務所に行った。

エブリーとHIJETは鍵が付いていたのでオッチャンが移動してくれた。しかしビッツだけはしっかりロックされてる。3社ほどある請負業者だれに聞いても「うちじゃない」「そんなクルマ知らん」の一点張り。 ラチがあかないので守衛まで戻った。守衛になら入門許可を取った際に連絡先なども控えてあるはずなのでなんとかなるだろう。

しかしそのビッツのダッシュボードに掲げられていた「D-36」という駐車許可証の番号は、おれが入ってきた西門の様式とは違っているようだった。
守衛「ここから出入りしたクルマじゃないねえ。南門にちょっと聞いてみます」 5分後 「知らんと言ってます」

そして、守衛のオッサンがもう全く目を合わせてくれなくなった。もうわしゃ知らね、かい。
お前らが知らんクルマが入り込んでるってことやろ?それで守衛の役目果たしてるのか? しかたがないので自分の会社に電話して、A工場の事務所に直接連絡を取ってもらうことにした。そのすきにまたタンクの前、ビッツの前まで戻る。 改めてビッツの車内を見ると、パネルに「燃料タンクは満タンにしてお返しください」とシールが貼ってある。 これってレンタカー? だとしたらもう辿るのムリじゃね? この運転手戻ってくるまで待ってるしかなくね? 目の前真っ暗。

会社は、「A工場本体の事務所に連絡した。なんとかすると言ってるので、待ってろ」と簡単に言うが、クレーンでも持ってきて吊り上げる気だろうか。素性が分からんクルマの持ち主をどうやって探すのか。 もしかして合鍵屋よぶのか?

待ってる間に、別件で会社から電話があり、「消防検査は11時の枠を別のローリーの為に使うことにしたのでお前のローリーは今日は検査なし。A工場とB工場2回転したら上がってええぞ。」とありがたいお言葉を頂戴したので、時間に追われることがなくなりちょっとは気楽になった。あとはビッツ問題。

指定された駐車場あるやろ!そこ停めて歩けや!
ここはおれらの仕事場やー!お前の駐車場じゃねえ!
お前のクルマをただ待ってるだけの時間、返してくれ!
・・・
ビッツの持ち主がやってきたらどんな罵詈雑言を浴びせてやろうかいろいろ考えていたが、しばらく待ってるうちに小走りでやってきたのはA工場本体の社員さん(←ようはこの敷地内においては神様的存在)。
「すいませーんすぐどかしますー」
「・・・」無言でうなずくのが精いっぱいの抵抗だった。

お前のクルマか?さすがにそれはないだろう。 どこから鍵を持ってきたのかどうやって見つけたのか全く分からんが、神様ありがとう。とりあえず邪魔者は去ったのでさっさと荷卸し。

11時前には終わっているハズだったのがもうお昼。 コンビニでメシ買って、出荷基地で食べて、事務所の片隅の畳の上で昼寝して、13時から2回転目の積み込みして、B工場行って下ろして、帰ってきた。こっちは平和なもんだった。

また熱上がってもうたわ。帰って寝よ。

セイタカアワダチソウとかいうやつ

家を建てることになってから、道を走ってても人の家ばっかり見てた。 屋根の感じとか建物自体の形とか窓の位置とか配色とかとかとか。とくに玄関ドアの色は最後まで決まらなかったので、むしろ積極的に新興住宅地とか見て回った。
いざ建ってしまったら次に考えたのは庭のコト。 今度は人んちの庭ばっかり眺めて歩くようになった。 どんな木や花をどんな風に植えようか。芝生にするべきか否か。おれはそれを甲斐甲斐しく世話できるのか。などなど

そんな頃、道端や野原や空き地などで見かけるあの群生してる黄色い花いいなー あれ庭に植えよっかなー その辺に生えてる黄色いの抜いてきて、花だかの花粉だか胞子的なのやつを庭に振り撒けばそのうち生えてくんべー?と思っていた。
しかしよくよく調べてみたらセイタカアワダチソウとかいう外来種で、実は結構な嫌われ者だということも知った。 たぶんその旺盛な繁殖力で雑草も含めた他の植物たちを駆逐していくからなのだろう。

あぶないあぶない。とんでもないやつをわざわざ招き入れてしまうところだった。 そんな抜いても抜いても生えてくるゾンビみたいなやつはスギナだけで沢山だ。


秋になって、またヤツラがあちこちで目立つようになった。
そして気が付くと、うちの裏の線路沿いの土手にもいつの間にか生えてた。
まだ他人の地面だがうちの敷地内にまで侵略してくるのは時間の問題だろう。 そのときおれは、ソイツラを、黄色くてキレイだなーなどと眺める余裕はあるのだろうか。

3か月に1度のお楽しみ

今回の長距離当番は松本市。 かなり中心市街地の某商事会社の倉庫まで40ftコンテナを運ぶ。中身は手袋類。
去年の冬に1回行ったことあるので気楽。ただ朝晩市街地の渋滞が激しいので、途中で寝て早朝むっくり起き出してまた走る、ということが出来ない。(渋滞にハマると時間が読めないし、回避ルートも分からないので、遅刻の恐れがある) 一気に倉庫の前まで行って路駐寝するつもり。

「長距離」つっても、うちの会社の場合は距離が長いかどうかよりも、前の日に出ていくと長距離仕事扱いになるようだ。 よくいく四日市仕事は、片道330kmだが朝3時半に出発してその日のうちに帰ってくるので、通常の(日帰りの)地場仕事扱いで、「残業1時間イクラ」で手当てが支払われる。 今回の松本行きは片道215km。だいぶ近い。 朝9時着指定なので、朝4時とか3時半に出発すれば間に合うんじゃねえか?って気がしないでもないが、前述の理由で、余裕をもって前の日に出発することにしている。 なので長距離扱い。「1kmイクラ」の運行手当てとメシ代少々が支払われる。


日中の仕事を普通にこなした後、一旦帰宅。 家でふつーにメシ食って、風呂入って、あーこのまま布団にもぐりこみてえなーと憂鬱になり始めた頃、また会社へ向かい、トラックに乗り込む。夜8時出発。 松本の予想最低気温が7度ということだったので、蓄熱式の仮眠マット(「ニューほんわかねるべ~」:会社の備品)とヒートテック(自前)も持っていくことにした。

abo.png

富山から松本や東京方面へ行くには乗用車なら神岡(カミオカンデで一躍有名に!?)~安房トンネル経由の方が圧倒的に近いし早いのだが、上高地辺りの道路・トンネルがとにかく狭くてカーブも勾配もキツイので大型トラックはほとんどこのルートは通らない。 仕方がないので一旦糸魚川まで北上してR148を南下することになる。2時間ほど遠回りになる。


今日も溜まりに溜まったポッドキャストを順番に聴きながら快調に走る。途中白馬の山の中で30分ほど休憩して、また走る。 目的地に着いたのは深夜1時。 カーテン閉めてコンタクト外して即寝。 ねるべ~のおかげでエンジン切っても暖か熟睡!

Zzzz・・・

朝6時ごろ。すでに明るい。寒くて目が覚めた。ねるべ~の効果が切れたのだろうか。 外気温計を見ると5度。そりゃ寒いはずだわ。 覚醒すると同時に激しい尿意&便意。 あー夜中の暗いうちにその辺でちゃーとやってしまえばよかったなー(←軽犯罪法違反です) こんだけ明るくて人通り多いともう無理だ。

片道3,4分ほどのとこにあったはずのファミマまで行こうか、それとも近くにどっか公衆便所なかろうか。 今から行くお客さんとこはまだ柵閉まってるなー何時に来るんやろー エンジンかけて車内温めたらそれまで耐えれるかな。 ごちょごちょ考えてる暇あったらさっさとファミマ向かってしまおう。 いや、でも、外出た途端にこの寒さで膀胱はますます縮みあがるに違いない。危険すぎる。 こんなときのためにヒートテック持ってきたんじゃないか!  んー トラックの中でズボン脱いだりヒートテック履いたりしてる時間があったらとっくにファミマ着いてるって。
・・・と3秒ぐらいのうちにぐるぐる考えて、トラックを飛び出しファミマ(のあったはずの方向)に向かって歩く。

さ、さむい。 きゅーーーっといろんなものが締め付けられる。 やや小走り。

角を曲がるとファミマ発見。行ったら潰れてた…とか思ったより遠くて間に合わなかった…とかいうオチじゃなくてよかった。駐車場もガラガラ。 一目散にトイレに向かう。・・・使用中。こんなトコだけ混んでんのかい。  ごめんなさい!女性用に飛び込む。 なんとか間に合った。

ついでに昼飯を調達し(朝飯は持ってきていた)、コンタクトと顔を洗い、トラックに戻ってまた寝る。 なんせまだ9時までたっぷり時間はある。

二度寝ZZZ・・・

9時から荷卸し開始。11時半終了。 立体ピクロス2も佳境に入ってまいりました。

また来た道を戻る。20t軽くなったのと下り坂がメインなのでずいぶん走りやすい。そして明るいのが何より嬉しい。 昔は深夜にあちこち暴走していたものだが、いまはもう夜に走ると目が疲れる。 紅葉で目の保養をしながらドライブ気分で帰ってきた。
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