2015年11月の記事 (1/1)

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首が回りません!

齢とともにいろんな所に嬉しくない変化を感じるようになってくる。
一番最初に、なんか違う。前はこんなんじゃなかったのに!と感じたのは焼き肉食った次の日のお腹がなんともいえず重かったとき。
あーこれが「もたれる」ということなのかと。おれももう若くはないのかと思った。

筋肉痛がしばらく間をおいてやってくる、髪の毛に白い物が混じってくる、おしっこのキレが悪い、、などなどの定番のやつを経て、
近くの文字が読みづらくて書類をちょっと離し気味にしたり目パチパチさせてピント合うまでしばらく待ったりしなくちゃならないことがあって、もしかしてこれが老眼ってやつか!もう来たのか! 近眼の人は老眼にならない(なりにくい)と聞いていたのに! ・・・とかなりショックを感じた。 まだそこまで見辛さに不自由しているわけではないので、実際の視力低下よりも、「自分が老眼が身近に感じられるような、そんな年齢域にまで来てしまった」という現実に、いろんなものを突き付けられた気がした。

他にも、毎年健康診断で身長を計る度に数ミリずつ縮んでいったり、人や物の名前が咄嗟に出てこなくなったり、煮物を美味しく感じるようになったり(これはちょっと違うな)。


そしてこないだそれらを軽く上回る衝撃に襲われた。

両手がふさがっているときに携帯電話で話をしなくちゃならないとき、現代人の多くは肩とアゴでケータイを挟んで保持する。おれもそれまではそうしてた。
しかしそのときはできなかった。肩が上がらないのか首が曲がらないのか分からんが、隙間が大きすぎてケイタイを挟める気がしなかった。トライしたがぐらぐらしたので断念したとかではなく、ケータイをそこにあてがおうという気にならないレベルの隙間だった。 仕方がないので両手で抱えてた荷物を一旦床に置いて電話した。相手の話はほとんど聞こえていなかった。

体が硬くなった?これが四十肩?
これまで体験してきた加齢あるあるは、どこかで誰かが体験したモノを自分も追体験しているだけのことなので、あーこれが噂に聞いてたアレね。おれにもついに来たわけね。とどこか余裕で構えていられた。 しかし、「携帯電話が肩とアゴではさめなくなる」というパターンのやつは聞いたことが無かった。

おれだけなのか? だとしたら加齢のせいではないのかもしれない。

そーいえば以前、まだ30代の頃、ヨメが通っている整体だか体操教室だかに無理やり連れて行かれたとき。
真っ直ぐ立って首(頭)だけを右に回したり左に回したりする(真後ろを振り返る感じで)という動きをやったときどこからともなく失笑が聞こえてきた。ヨメもおれの方を見て笑っている。 どうやらおれが首を全然回せていないようなのだ。 正直自分の体は軟らかい方だと思っていた。立位体前屈でもいちおうヒザ曲げずに床に両手のひらがぴたっとくっつくし、体の硬さ部門で人様に笑われるようなことがあるとは思ってもみなかった。

「おれがこんだけしか曲がらんってことはみんなもそうじゃないの?これぐらいが普通じゃないの?」
「全然回ってないって言うとるやろ(笑)」

・・・というようなことがあった。もしかしたらそもそも首が硬い人なのかもしれない。今までは肩の軟らかさのおかげでケータイ挟めていただけなのかもしれない。

裏返せば、肩が硬くなったってことか。結局トシのせい?
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氷見の民宿で飲み会

会社の飲み会組織「おちこぼれ会」で氷見の民宿に行ってきた。
(「おちこぼれ会」「氷見の民宿」の説明は1年前の記事に)

創設から30年。たまに抜けたりたまに補充したりで現状フルメンバーだと15人ぐらいいるんじゃないかと思うが、今回はタイミング合わない人が多かったようで参加したのは8人だけだった。 しかも肝心の幹事は次の日仕事なので泊まらずにメシだけ食って帰るという。 そのため、おれが代わりに翌朝チェックアウトの際に清算するという大役を仰せつかった。 ほれ、これ、と封筒に入った大金を渡されはしたが、部屋に金庫がない。フロントに預けとくか? めんどくせー ま、いっか。 誰もそんなん盗りはしないだろうし、人の部屋に勝手に入ってくるヤツもおらんだろ。 ・・・とみんなが言うので自分のカバンに入れて部屋の隅に転がしておいた。

宴会開始。
DCIM1473.jpg
(最初に1枚撮ったっきりあと写真撮るの忘れてた)

氷見のサカナやら氷見のサカナやら氷見のサカナやらをこれでもかと食らう。たまにビール飲む。 いつもの大人数すぎてすぐに収拾つかなくなる宴と違って、8人でずーっと1つの話題で盛り上がる感じででもあっという間に夜は更けていった。

一旦お開き。街へ繰り出すひと、風呂へ行くひと、部屋飲みするひと。 麻雀するひと達は今日は来ていなかった。
おれも原潜かけ流し・・・こえーな、おい。 源泉かけ流しの風呂に入りにいく。ちょっとぬるぬる、海の近くだからかちょっとしょっぱい。ずっとぽかぽかしててこういう泉質が一番好きやなー

部屋居残り組3人で、布団の中でいつでも寝れる体勢のまま何時間もくっちゃべってたらいつの間にか寝てた。


(ゴーカイなイビキにはさまれつつなんとか朝7時まで熟睡)


また朝風呂に入り、そのご朝食会場へ。海寄りでない普通の和な朝食。なめこと豆腐の味噌汁。逆に新鮮だった。
朝飯中一旦抜けて、受け付けで精算してもらう。 もし追加ビールやらなんやらで予算オーバーしていたら、財布係の大先輩方におねだりしなくてはならない。
が、オーバーどころか大幅に余った。酒飲みがあんまりいなかったので追加料金がそれほどでもなかったようだ。 とりあえず無事に頼まれごとは済んだ。 財布にお金やら領収書やらを仕舞っていたら受け付けのおばちゃんが「ヨウジありますよ」とかのたまう。

はい? 用事があると言われても。 いちおう客やぞ。 配膳でも手伝えというのか? あーさっき食後のコーヒーありますよ♪なんて言ってたからおれに運ばせようとしてるのか? お土産でもくれるというのならそれはそれでやぶさかではないが・・・などと訝っていたら、おばちゃんが近寄ってきてもぞもぞと手渡してきたのは、爪楊枝。
youij

「あ、ありがとうございます」
そっちのヨウジかーい。 しかもこんな手の込んだことされたら使い辛いやないかーい。
おばちゃんとしては、食堂のテーブルに爪楊枝を常備してないので、みんなに配ってくれたら嬉しいぐらいの意味合いもあったのかもしれないが(←だとしたら確かに「用事」でもあったことになるが)、持ち帰ってきてしまった。ネタのために。

3番目のガリガリブーム

立体ピクロスの「カタマリをガリガリと削る」という感覚から一転、立体ピクロス2は、いかにボタン操作を間違えないように集中力を持続させるか、というゲームに変わった。(パズルはおまけである) そもそも「ブロックを削る」というより「ブロックに色を塗る」方向にシフトしてしまったため、ガリガリ感はまるで感じられなくなってしまった。

それに代わって・・・というわけではないが、新しいガリガリがやってきた。
コーヒー豆をガリガリして砕く機械。コーヒーミル。

結婚してから、挽いた豆を買ってきてペーパードリップでコーヒーを淹れるようになった。しばらくしてコーヒーメーカーを導入した。
コーヒーが好きなわりには味の違いとかはよく分からない。美味しいか美味しいかよく分からないが、美味しくなくは無い、だから飲み続ける。という感じ。 強いて言えば酸味があるのは苦手だが、とにかく苦くて濃ければだいたいイケてしまうバカ舌。
ただ、それほどしょっちゅう飲むわけでもないので、なかなか粉が減らない。 どーせちょっとぐらい古くなったところで味の違いなんて分からないだろうと思うが、それでも、できるだけ新鮮な豆(粉)でコーヒー飲むために、家で挽くのもアリかな~いつかコーヒーミル欲しいな~とは思っていた。

ヨメの買い物で大きなホームセンターに行ったとき、結構な品揃えのコーヒー道具コーナーが目に飛び込んできたのでしばらくへばりつき、衝動買いしてしまった。

・・・・・・

学生時代、新入生の新学期。友達になりたてのMのアパートに遊びに行った。
いきなり豆をガリガリ挽き始めてなんかポコポコしてコーヒーを淹れてくれた。部屋中コーヒーの匂いがしていた。
M「どう?」満面の笑顔。
おれ「・・・」
M「おいしくない?」キラキラした瞳。

18歳当時。コーヒーといえばオカンが入れたネスカフェか、UCCオリジナル
uccorg.jpg
しか知らない頃である。 ただ苦くて、味らしい味もなく、何の反応もできなかった。 その後2人で黙々とファミコンのグラディウスをプレイした。 一応最後まで飲み干したが、やっぱり美味しいと思わなかった。ただただMのことを、なんかオトナだなーと思っただけだった。

・・・・・・

そのMにようやく追いついた気がした。

帰りに近所のお茶屋でコーヒー豆を買い、家に帰ってさっそく初ガリ式。
ハンドルをぐるぐる回してたらふと、Mが「こうやって無心で豆挽いてるとなんだか落ち着くんだよね・・・」と言っていたことを思い出した。今ならなんか分かる気がする。

しかし残念ながら、そこまでして淹れたコーヒーが美味しいのか美味しくないのかやっぱりよく分からないという・・・(笑) 豆のせいなのか道具のせいなのか淹れ方のせいなのか、やっぱりこのバカ舌のせいなのか。
飲みたいと思った時にいちいちガリガリしなくちゃならんのもすでに億劫に感じ始めている。


ちなみに一番目のガリガリといえば、言わずと知れたガリガリ君。60円の棒アイス。

新手のアタリ屋?!

左折時に右にふくらみながら曲がるクルマは多い。
トラックやトレーラーで狭い所へ曲がる場合は仕方がないが(だからしっかり後ろも右も確認してから頭振ります)、普通の交差点で乗用車に目の前でそれをされると焦る。 そして大概の場合、当人は無自覚の様である。


四日市で20tの液体を積んだ帰り道。丘越えしたのち下り坂になった3桁国道を行列に並んで走っていた。

左折レーン・直進レーン・右折レーンの三車線に分かれた信号交差点(青色)に差し掛かり、前方の大型トラック何台かは左折レーンへ入り、目の前の軽四は右折レーンへ。おれはそのまま直進レーンを直進。

左折トラックの右タイヤが白線(左折レーンと直進レーンの境界線)を踏んだまま減速。おい!もうちょっと左寄れや!と思いながら仕方ないのでおれもブレーキ踏む。 目の前の軽四も一旦右折レーンに収まったかに見えていたのに、また左にふくらんでくる。 おい!お前ふくらむ必要ないやろ! 左折ならまだしも、右折で何しとんねん!

左折車も右折車もオレ様の直進車線をふさいでくださるので通れるスペースがなくなった。 せっかく先行車がいなくなり先頭を快走できると思った矢先に急ブレーキふまされロック寸前。 雨だったらヤバかったかも。


なんなんでしょうね。頭振ってから曲がるひと。 カッコいいとでも思ってるのか。 そこまでしたのならさっさと曲がって目の前から一刻も早く消えてくれればいいのに、たいして速く曲がれてるようにも見えんし。
とか言ってる自分も・・・知らん間にふくらんでいるのだろうか。 ソレが原因で事故を起こした人は「自分がそんな運転するはずない」と言いがちらしい。

126万km

乗用車は20万キロ走ったら、よーけ走ったなーという気がするが、トラックの場合、100万キロが一つの区切りのような気がする。 トラックメーカーの広報誌だったかでも100万キロ走って会社が表彰されてるのを見たことある気がする。

長距離運行に使われるトラックなら100万キロぐらいいくかもしれないが、近場回りばっかりで1日にせいぜい100kmや200kmしか走らない地場ローリーだとそこまで行く前にガタがきて廃車になるほうが普通。10年ぐらいが一つの目安だろうか。 おれが今の会社に入った13年ほど前の時点でいたトラックも、ほとんどいなくなってしまった。

ほとんど

まだ何台かは生き残っている。
2台いるケミカルのローリーは共にまだ50万キロほどしか走ってない。 たまに乗るが、見た目はともかく、走っててロートル感はない。 逆に13年で50万キロ「しか」走ってないコトの方に驚く。

化石級なのが重油ローリーに一台いる。見た目に古臭い。
もう126万キロも走ってる。 山越えなどでずーっと上り坂が続くと水温計の針がガンガン上がっていくのでなかなかハラハラさせられるが、まあ、なんとか走ってる。 いつまで走らせるつもりやろ~いい加減肩たたいてあげればいいのに~という感じである。


よく見たら、新品の冬タイヤに替えられていた。

DCIM1478.jpg

まだ走らされる(そして運転させられる)のか・・・かわいそうに・・・


※追記
後日車庫でオイル交換してました。整備管理者に「まだ走らす気?(笑)」と聞いたら、「会社がホッカレ言わんもんやから(ぶつぶつ」

※ほっかる=捨てる、廃車にする

ハズレの昼飯

基本的に昼飯はコンビニで調達する。
高速に乗ってPAやSAで休憩するときも、コンビニ併設のトコにわざわざ寄ってカップラーメン+α買ってトラックの中で食べる。 レストランとかフードコートとか行くと時間もカネももったいない。


今日、うっかり間違えて、コンビニ併設でないSAに入ってしまった。 普段はあまり寄らないとこだがデカイとこだからコンビニあるもんだと思い込んでいた。
またトラック乗りこんで次のSAまで行くのもめんどくさいし、ココでいっかーとフードコートでメシ食うことにした。カレーかラーメンでいいわと思っていたのに、券売機の前に立つと写真にピンとこず、しばし眺めまわした挙句、「チーズハンバーグ定食780円」のボタンを押してしまっていた。
半券をもぎられ、カウンター席で本読みながら待つ。

「374番の方~」
おれは377番だからもうちょっと先やな。

「377番の方~」
はやっ いつの間にハンバーグ焼いたんや?

お盆にご飯と味噌汁とおかず皿が載っていた。メインの皿にはキャベツの千切りと水菜、ハンバーグ、デミグラスソースのみ。そっけないなー もう一品ぐらいつかんかー これで780円は高いなー
ハンバーグはこれでもかと熱い。味噌汁はどっかで飲んだことのあるインスタント風味。キャベツの千切りは手で握って水気を切ったのか、妙にまとまっている。 ご飯が一番おいしかった。 とりあえず猛スピードで胃袋に流し込み、席を立った。
どこのサービスエリアのメシもいつの間にか美味しくなってきてる気がしてたが、ここだけ、このメニューだけ昭和のまま。

大人になってからどっかでご飯食べたりお茶飲んだりお酒飲んだりしたあとは、必ず「ごちそうさまでしたー」と礼を言って帰るようにしてきたが、今日は久しぶりに無言で店を出た。

スパイ行為の代償

ヨメの実家は商売を営んでいる。
最近ライバル店の動向が気になるらしく、潜入捜査してきてくれないかと依頼を受けた。 ヨメは三姉妹の末っ子で、長女(とその夫)と次女はそこに勤務していて業務上あちこち顔を出しているのでメンが割れている可能性があるため、一族の中でオレぐらいしか残っていないらしい。

買う気の全くないモノを、買うような素振りで話を聞いたり眺めまわしたりして、お茶まで出してもらって、何点か見積もりしてもらい、その見積書を義父の店に持ち帰った。ス、スパイやん。

そのご褒美に、外食に連れていってもらうことになった。

確かに、肉好きだし、ヨメに何食いたいかと問われた時には十中八九「ニク」と言う。 義父もなんかあったら「また焼き肉食べに行こう」と言ってくれる。 でも実際に焼肉屋に行くと、オレ以外の3人は最初に肉片を3つか5つ食べたらもう白旗上げて、義父はお酒に走るし、ヨメと義母はサラダか漬物つついてずーっとしゃべっている。 おれは1人で、ニク注文して、焼いて、ご飯食べて、ニクひっくり返して、メニュー見て次に頼むもの探して、「なんか頼む?」などといちおう形だけでも聞いてみて、キムチ食べて、ニク食べて、ビール飲んでぷはー! ・・・1人だけ楽しんでしまっている。
そんなことになってしまっては心苦しいので、いつも外食のお誘いを受けたときは、間を取って焼き鳥屋にしてもらっている。焼き肉よりはみんながいろんなモノをいっぱい食べれるような気がするので。

今回も焼き鳥屋の名前を挙げておいたのだが、義母が「焼肉屋でええよ。あんたがモリモリ食べてるとこ見てるの楽しいわ」と言ってくださったのでまたしても焼肉屋。ありがとうございますー


最初の内はみんなが箸を伸ばすことを想定して牛メインで頼み(みんな豚とかモツとか嫌いみたい)、3人が脱落してからは完全に自分の好みに走ってコリコリ系とかを頼みだす。 そして気が付けば豚バラと豚シロでひたすらご飯をかき込んでいる。オゴリなのに。

20キロ単車とエアサス

単車の20kローリー、数は少ないが界隈にも何台か存在している。
当然16kの単車よりは多くの油を運べるが、20kのトレーラーと比べると小回りが利かない。 利かないどころの話ではなく、ケツは振るし、行けないスタンドはいっぱいあるし、何のために存在しているのかよく分からない。

いつの間にかうちの会社にやってきてた。
同業他社が廃業したのに伴い、そこにいた20kローリーとそこにいた運転手Mさんがセットで移籍してきた。

よく聞くと、エアサスが付いていて、しかも左右別々に高さを変えることが可能だという。

※エアサス:エアサスペンション。乗用車やトラックの足回りについている緩衝装置。
 乗り心地うんぬんもあるが、車高を調整できる機能のほうが重宝している。

トレーラーのローリーに乗ってる時も、よりスッキリ油を排出するために荷卸し場の傾斜によってエアサス上げたり下げたりしていた。が前後の傾斜を若干補正させられるというだけ。 逆バンクになるところでは反対側の吐出口から絞らなければならないのは変わらない。 前後だけじゃなくて左右にも傾けることができたらいいなー!と常々思っていた。

それがボタン1つで出来る! 
左側を上げて右側を下げる、なんて操作をすれば、もう見た目にも滑稽なぐらいに傾けることができる。 これでもうバケツ絞りともおさらば! ケツ下がりになってハッチの中に油が残ってるような気がして気持ちが悪かったあのSSやあの工場でも、エアサス上げるだけですっきり排出!

・・・一瞬20k単車すげー!とか思ったが、これって単車だからというわけじゃなくて、左右独立して操作できるエアサスが付いているお蔭なのであって、もし同じ機能が20kトレーラーにくっついていればやっぱりトレーラーの方が優位なのは変わらず。 むしろ16k単車と比べて小回りが利かない等の欠点を補う為に必要だから付いてるだけのことで、やっぱり20k単車の存在価値がよく分からない。

トレーラの免許持ってない人でも運転できるとか、トレーラよりは燃費いいとか? ぐらいしか思いつかない。

仕事:ドライブ=4:6

コンテナの長距離当番はだいたい3か月に1度まわってくると先日書いたばかりだが、それはあくまでも過去の平均値。 先週末の土日月の連休に1つの工場に3日で8本(=8台=8人)呼ばれるなど一気にローテーションが一回りし、1か月もしないうちにもう次の当番が回ってきた。

行き先は長野県内の自動車スクラップ工場。
朝一、空バンを持っていって切り離して、次の日の夕方に引き上げるという段取り。 コンテナ仕事はこういう風に荷台部分(シャーシ+コンテナ)と運転席部分(ヘッド)を切り離すことが出来るのでいろんな場面で都合がいいのだが、それもお客さんがご近所の場合の話であって、片道215km5時間かかって荷積みに2日もかかるような仕事の場合にはまるで通用しない。 積み込み待ってる2日間をどうするのかという問題。

1) ビジネスホテルでも取ってそこで次の日の夕方まで休憩&待機
2) 一旦ヘッド切り離して帰ってくる 次の日の夕方めがけて改めて出直す

燃料代が倍かかることになるが運賃は倍もらえるのだろうか。知ったこっちゃないが会社が(2)というのでその通りにするのみ。 おれが持っていく係。次のSさんが取りに行く係。

持っていく係:
1日目 夜19:00頃出庫40フィート空バン引っ張って走る 深夜工場付近到着 仮眠
2日目 朝7時半 工場入場 計量など手続き済ませて所定の場所に止めて、シャーシ切り離し
→ヘッドで帰る(下道) 昼過ぎ帰庫 →帰宅
*朝8時には解放されて身軽に帰ってこれる。会社に戻ってきたら即おうちに帰ってヨシ!

取りに行く係:
3日目 午前中出発 ヘッドで走行 昼過ぎ~夕方到着 積み込み終了(17:00予定)まで現場で待機
 終了後、計量などして撤収 40フィート30t引っ張って帰る 全線高速可 夜遅く帰庫
*いつ終わるのか分からんのを待ってなアカンのと、帰りが重くて遅くなる。次の日も仕事だったりしたらサイアク… 帰り高速乗れるコトだけが唯一いいトコ。

当然のことながら持っていくだけの方がラクで人気がある。 またしても気楽なドライブになる予定だったのだが、おれのチキンハートをざわめかす寒波襲来予報が数日前から出ていた。高地は雪になりますうんぬんかんぬん・・・

直前まで天気予報とにらめっこし、たぶん大丈夫だろうという結論にはなったが一応チェーンを積んで出発。お守り代わり。
海沿いR8を走ってる時は9度か10度ぐらいあった。 一般的に標高が1000m上がれば気温は6度ぐらい下がる。 標高何メートルのとこまで行くのかよく分かってないが確か1000mもなかったはず。だとしたら少なくとも気温がマイナスになることはなかろう。 仮になんか降ったとしても雨かミゾレ。
R18を上り始めてから順調に気温は下がっていき、最終的に2度まで下がった。ただ天気は良く路面は乾いていたので何のストレスもなく目的地に到着できた。0:30。

近くに道の駅もコンビニも何もない田んぼのど真ん中の道に路駐するしかないので周囲にトイレも蛇口もない。 コンタクト外してさっさと寝ようと思ったが、保存液に浸してしまうと翌朝レンズを水ですすぐ必要があることを寸前で思い出した。仕方がないので液に浸さずにただ容器に仕舞った。 (次からはペットボトルに水道水いれて持ってくることにしよう) 毛布2枚かぶって、寝た。

(星空)

明るくなって目が覚めた。もしかしたら寒かったから、かも。 エンジンかけて外気温計みるとマイナス2度! ひー 寒いはずだわ。 暖房ガンガンに焚いて二度寝。

カラカラに乾いたコンタクトをはめ、いつもより余計に瞬きをしながら50mほど先の工場へ向かう。
7:40ぐらいに担当者が呼びに来てくれて、計量し、所定の位置に停車させ、切り離して、撤収! さいならー!明日別の人が取りにきまーす。(おれはサッサと帰りまーす)

あっち寄りこっち寄りしながらのんびり会社へ戻る。最初に見かけたコンビニでトイレ洗顔朝食。道の駅でリンゴ買う。別の道の駅でお土産と昼飯買う。 身軽になった途端にやりたい放題。 なぜか下界に下りてきた途端に雨風が強くなり一瞬ミゾレになったりもしたが、慌てるほどのこともなくお昼には会社に到着。


次に当番が回ってくるのは雪真っ盛りの頃だろうか。もう胃が痛い。
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