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2016年05月の記事 (1/1)

海鮮定食屋

昼ごはん他もろもろ買いに出かける。
ヨメは「回転寿司でもいいよ。3皿ぐらいしか食べんから」とか言うが、おれは3皿で済むはずがない。途中で変なスイッチ入って向こう側が見えなくなるぐらい皿を積むのが目に見えている。 いつものインディーズなスーパーでパック寿司でも買って帰ろうかと思って海の方へ向かう。
いちおういつも空いてる回転寿司屋の前を通ってみるが、意外と(失礼)駐車場がマンタン。素通り。 すぐに見えてきた、「海鮮処いこい」の看板。仕事中に頻繁に前を通るが、実際に入ったことはない。

「ここどう?」
「行ってみる?」
見てたら、入り口からお婆ちゃんと嫁(80代と50代?)が出てきた。地元密着感。
「おけ」

クチコミも下調べもなしに初見の店に突撃するとは、人見知り夫婦にしてはかなり思い切った行動。

意外と広い。小上がりもいっぱいあって、街の定食屋な雰囲気。
おれ刺身定食980円、よめ海鮮丼820円を頼む。もう一品、すりみ揚げとかアジフライみたいなのを頼みたかったが、ランチメニューしか置いてない。夜はたぶん居酒屋になって、そういった一品メニューも登場するのかもしれないが、仕方ない。

DCIM1978.jpg


刺身定食:刺身、ホタルイカ煮、シラスと大根のサラダ、味噌汁。
海鮮丼にはサラダは付かないが、刺身定食の刺身と同じ面子に加えてさらにネギトロと玉子焼きが乗る。

このボリュームと味でこの値段は安い。刺身も結構ぶ厚く切ってある。最初運ばれてきたときは見た目に足りないかと思ったが、ちゃんと満腹になった。(食べきれなかったヨメの酢飯が次々こっちに飛んできたからかもしれないが)

きっと、また行く。

天文台に行ってきた

久しぶりに外食したあと、ヨメが「帰りたくないの…」と言ったので(うそ)、天文台に行ってきた。

天文台というものが近くにあることは知っていたし興味は津々だったのだが、なかなか足が向かなかった。ヨメがそっち方面に興味なさそう(確かめたこともないが)なことも一因。
郊外をぶらぶら走っていたら「天文台7km」という看板が目に入ったので、「天文台でもいく?」と冗談で行ったら、「いいよ」と驚くような返事が返ってきたので、気が変わらないうちに向かった。

看板に導かれるままに駐車場までたどり着く。真っ暗。
場内の案内看板に、「天文台まで徒歩12分」とある。 近くまでクルマで行けへんのかい! 車のライトを近づけない為の措置なのだろうか。 しょうがないので、何十メートルか毎にある薄暗い街灯を頼りに真っ暗な山道を歩く。

怖い・寒い・帰りたいを連呼するヨメをなだめすかしながらなんとか本館到着。12分ぶりの文明の光。
さっきの駐車場に車3台しかなかったので、観察会やら某かのイベントはちゃんと行われるのだろうか。おれらと学芸員のマンツーマンってことにはならないだろうか。いろんな不安はあったが、とりあえず、帰りも同じ道を歩かなきゃならんのが一番の憂鬱。

入館してみると、親子連れが手続き中。 あ!他にも客おった。よかった。
おれ達の番になり、券売機の前でもたもたしていると、
おっちゃん「土曜日はカップル無料ですよ」
おれ「あ、そーなんですか!カップル・・・というか、夫婦ですけど」
おっちゃん「大丈夫ですよ ところでどうやって来られました?」
おれ「どうっていうか・・・クルマで来て、駐車場から歩いてきましたけど…」
おっちゃん「あー バス呼んでくれれば」

駐車場の看板には、
「身体障害者の方、ご高齢の方はインターホンでお呼びください。バスがお迎えに上がります」
みたいなことが書いてあったが、いちおうどちらにも当てはまらないので仕方なく歩いてきた次第なのだが、よくよく聞いてみるとそれは冬期間だけの措置で、要は、雪のない季節は呼んでくれればすぐにバス向かわせまっせ、ということらしい。

おれ「あー そうだったんですか…はるばる歩いてきました(笑)」
おっちゃん「帰りはバス乗っていってくださいね」

ということで現在すでに屋上で星空観察会が始まっているということだったので、案内してもらった。

屋上。
けっこう人いっぱい!20人ぐらい? 子供連れのお母さんが多い。本物のカップルも何組か。 何かよく分からんけど盛り上がっててよかった。 星空マスターみたいなオッチャンが夜空に向かってレーザーポインター振り回しながら星座や次に人工衛星が現れるハズのポイントを説明している。 だんだん暗闇に目が慣れてきて、いろいろ見えるようになってきたが、結局人工衛星は分からなかった。子供たちは「あれ!みえた!」と盛り上がっていた。

建物の中に入り、でっかい望遠鏡のある部屋に案内される。
いくつかの星に焦点が合い、覗かせてもらう。 正直、ただの光点。真っ暗な視界中に明るい点が1つ見えるだけ。 だからナニ?という感じはぬぐえないが、それを顔に出さないように努めつつ席に戻る。 子供たちのように無邪気にはしゃいであげられなくて申し訳ない。
しかし、最後に「土星です」と言われて見せられた像には、そこそこ大きく土星とその衛星たちが映っていた。土星の縞模様?みたいなものも見えてちょっとテンション上がった。 環は見えなかった。分からなかった。残念。

プラネタリウムの部屋へ大移動。
みんなで床にゴロ寝。天井のスクリーンを見つめる。 全部の光点が明るすぎるというか強調されすぎているので、実際の星空感からは程遠いが、まあ星座の説明の為にはこっちのほうが分かりやすいのかもしれない。

・・・ヨメに急に腕をつねられた。 寝てた模様。 仰向けに寝っころがって、ありがたーいお話を聞いていれば、寝るなという方が無理な話。 星座とか神話みたいな話にはあんまり興味ない。


帰りのバスの時間が来たのでお開き。
子供たちがみんな楽しそうだったのが印象的。土曜の夜(そしてカップル無料)だからかもしれないが、思ってた以上に賑わっていた。 これが流星群やら日食月食みたいな珍しい現象があるときはさらに混雑もするのだろう。

そして一番楽しんでいるのは、実は、解説員のおじさんな気がする。 ヨメ曰く、「自分の好きな趣味のコトしゃべって、たくさんの人が聞いてくれて、いい仕事だよね~」

クルミさん(チワワ♀)7歳

5月23日が誕生日。もう7歳。いまだに赤ちゃん扱いしてるが人間でいうと44歳だとか。もうすぐ追い越されますな。
仕事帰りに百均へ誕生日プレゼントにとカジリ棒を買いにいった。

百均だけあってというか、そもそも犬用でもないただの工作用角材。(丸いが) どーせ中国製だろうし変な薬品が混じってないかとかも心配だが、一番懸念してたのは硬度。 ずいぶん前に買ったカジリ棒(これは確かペット屋で買った犬用のもの。ちゃんとした素材で出来てるはず)も、じょじょに削れて細く短くなり結局最後には消えてなくなった。 この角材(桐)はどうだろうかと思いながら、帰宅し、のこぎりで手頃な長さに切り、角をサンドペーパーで滑らかにし、与えてみた。

krm7.jpg

思った通り一心不乱にかじり始めた。

が、音聞いてるだけでも分かる。すごい勢いでボロボロと削れていってる。柔らかすぎた? 破片を飲み込んだり、その辺に食べ散らかしたり。  わー 待ったまったー! やっぱだめー  危険な香りがするのでいったん取り上げ。


そらそーだわな。 柔らかいからこそ工作用として選ばれたわけで。
すまんクルミ。 またちゃんとしたの買ってくるから。


突然クルミギャラリー
krm04か月
krm22歳
krm33歳
krm525歳
krm66歳


伊勢志摩まつり

伊勢志摩サミット。5月26日27日。
その期間中ぐらいは四日市行のカスイ充填の仕事は回避してもらえるもんだと勝手に思い込んでいたが、よりによって26日に四日市まで行かねばならないことになった…空気よめよ…

四日市市は、各国首脳が降り立つ中部国際空港から皆さんの集合場所である志摩市へのちょうど途中にある。

東名阪自動車道が通行規制されることにより、並走する国道1号や23号が渋滞すると予想されており…そのR23を使っていつも四日市まで行ってる身としては… ただただ読めなくて恐ろしい。 


しばらく前に、会社に、「どんだけ混むのか想像もつかんから前夜に出発させてくれ」とお願いしたのだが、「30分ほど早く出ればいいんじゃね? それでも間に合わんようならこっちから工場に連絡しとくから」などとあっさり却下された。 状況が分かってないのか?分かった上で余裕かましてるのか?
が、3日ほどたって、「やっぱ前の日に出てってええよ。長距離扱いにしとくから」と電話がかかってきた。ようやく事の重大さがつかめてきたのか?

前の日の夜に出発する。恐らくそんな時間にオエライサン達は大移動しないだろうから、すんなり着けるだろう。たぶん。 朝まで工場の近くで寝ればもう渋滞に巻き込まれる心配もない。はず。 ま、帰りは多少・相当混んだところで大した問題ではない。おれの残業代が多少・相当増えるだけ。


現時点では何がどうなるのか、恐らく誰にも、分からん。 ほかの運送業者は名神側に迂回したり、そもそも仕事の日程を調整したりするのだろうか?
とりあえず延着(指定時刻に遅れること)の心配はなくなったので、お祭り騒ぎを堪能してくることにしよう。

拍子抜けサミット

家で軽く仮眠してから、夜9時出発。
さすがに夜中まで混むことはなかろう。四日市市内の工場の目の前まで行って、広い道路の路肩で夜を明かす予定。

深夜の23号線。 さすがに空いている。 みんなここぞとばかりにぶっ飛ばしている。 ふだんノロノロ渋滞してる時間帯にしか走らないので気にならないが、23号線、実はそんなに広くない。 当然走ってるのは大型トラックばっかり。こんだけ横をびゅんびゅん走られると、怖い。 そして思い出す。

深夜の23号線は、誰も赤信号なんかで止まらない。下手に止まると追突される。  横道から青信号で出てくる車両も十分に左右を確認して顔を出さないとヤバい。

という噂を。 都市伝説の類なのか、ただ大袈裟に話してるだけなのか、23号線の話だったか、ほかの道だったか。わからんが、ちょっと手に汗にぎる。

まあ、ちゃんとみんな普通に信号守ってたけど。当たり前か。


2時半に寝たのに5時半に目が覚めた。
工場へは9時に進入していけばいいのでそれまで暇つぶし。 いつも23号線を通る朝8時半から9時の時間帯にグーグルマップを見てみたが、ふだんは23号線真っ赤っかなのだが、むしろいつもより緑色ゾーンが多い。


積み込み終わって23号線を戻る。自分が走ってる方向も、反対方向もびっくりするぐらい空いている。さすがに深夜と同じようにはいかないが、みんな結構トバしている。普段の鬱憤を晴らすかのように。 しかしおれは20トン背負わされて、全然軽快に走れない。 むしろ空いてることが恨めしい。

いつもは40分かかる13.3kmの区間を20分で抜けた。確かにトラック少ない。みんな東名阪・新名神を回避して名神から行ったのだろうか。真面目やな。
じゃあ名神(大垣から米原JCT)混んでたのかというと、そうでもない。

結局、大騒ぎするほどのことは全くなかった。
毛布、着替え、食料、簡易アルコール検知器など、荷物が増えてめんどくさかっただけ。

オープンカー日和

ヨメと買い物。車で走っていた。
家を出てから20分ほどたった。赤信号の先頭で止まった。 後ろの車の運転手が、降りて、前へ向かってくるのがミラー越しに見えた。

なんや?ボンネットでも開いてたのか?と思ったら、自分のクルマには目もくれず、さらに前へ向かってくる。もうその先にはおれのクルマしかない。 ミラー越しでなく直接視界に入る位置まで近づいてきた。

こえー なんですかー おれ何かしましたかー??
こんこん、窓を叩く。
「はい?」窓を開ける。
「トランク開いてますよ!閉めときますねー」
「????」
ばたんっ

おれ「げっ トランク開いてたんか!」
よめ「えー まじでー」
おれ「そーいえば、買い物カゴ積んだあと閉めてないかも」
よめ「半ドアとかじゃなくて、全開?」
おれ「うん。半ドアとか後ろの人には分からんやろ」
よめ「開けたまま走ってたんか!恥ずかしーな、おい」
おれ「なんで気付かんだん?」
よめ「それコッチのセリフやわ」

とりあえず、その人その車はおれらを追走する形になっている。 ありがたいのは間違いないのだが、それ以上に、とても恥ずかしい。 用もないのにコンビニに入ってやりすごす。

「それにしても、なんて良い人!」
「普通教えてくれるかね?」
「しかも、わざわざクルマ降りてきて閉めてくれるなんて」

「昔、後ろの車がずーっとハイビームで走ってたから、信号で止まった時に苦情の一言も言ってやろうかと降りていったら、よぼよぼの婆ちゃんやったから、<ならしゃーないな>と思って、『ライト上向きになっとるよ』と言いながらレバー戻してあげたことあったけど、そんとき婆ちゃん両手でハンドル握って固まったままずーっと震えとった。」
「そらアンタみたいなコワモテ近づいてきたら婆ちゃんじゃなくたって怖いっつーねん」
「さっきの人、見るからに『良い人』やったもんねー」
「たしかにー」
「だから逆にそんな人を怒らせるような何をオレはしでかしたのかと焦った」