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2017年06月の記事 (1/1)

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ジローケーに翻弄される50前のオッサン

平日休み。ヨメちゃんと映画観に行ったあと、googleマップに「ラーメン」と入れて出てきたリストの中から、割と近くにあった初見のラーメン屋に入ってみた。
ここんとこいろんな店でブラックラーメンばかり食べていたので、ここでも何も考えず「ブラック野郎」というメニューを注文した。

0626b.jpg
写真借り物
実際は、麺を大盛りにした為、どんぶりの上縁外周が山盛りモヤシが成す円錐の底面と一致している状態。麺もスープも見えていない。

なにこのモヤシの山!

二郎系という言葉をどこかで見たり聞いたりしたことはあったが、もしかして、目の前にあるコレがそうなんじゃないのか・・・?と思い始める。  カマクラ掘っても脇に寄せようとしてもくずれそうなモヤシの山。 食べて排除するしかないのか…

ひたすらゆでモヤシを食う。 なにやってんだおれ。

麺とスープとご対面できるまで嵩が減って、ようやくラーメンを食べてる気分になってきた。 最近食べた本格的な?「富山ブラック」達と比べてもガツンとしすぎておらず普通に美味しい。 厚切りとはもはや呼べないチャーシューの角切りも、ぬるかったが(載せた時点で常温だったのだろう)美味しい。 箸がプラスチック?製で麺がつるつる滑って尋常じゃなく食べにくいので、店員呼んで割り箸に替えてもらおうかと何度も思ったが、ラーメンが運ばれてきた直後に、

おれ「すいませんライスもらえますか?」
店員「あ、食券をお買いもとめ…」
おれ「あ!そっか!食券制でしたね…」
店員「お金いただければ発券してライスお持ちしますよ」
おれ「あ、あ、すいません じゃあお願いします」小銭を渡す
しばらくののち
店員「ライスですどうぞ(にこ」

みたいなコッ恥ずかしい出来事をやらかしていたため、なんとなくお願いしづらい。 麺やモヤシがつるつる滑って、周囲に汁とばしまくり。 そして、口の中も周りも胃袋も脂でギトギトになりながらなんとか麺とモヤシを食べ終わった頃に、気付く。

もしかしてさっきのモヤシって、真っ先にやっつけるべき邪魔者、ではなく、口の中をサッパリさせるために後半にまで取っておくべきオアシス的存在だったのではないか・・・? ということは、やっぱり最初にすることは、モヤシの山をできるだけ温存しつつ麺とスープに辿り着くようなトンネルを掘ることなのだろうか。 
などと考えながら、背脂とニンニクが浮いた真っ黒なスープを飲み干す。 まあ、どっちでもいい。 もう二度と食べないだろうから。



何時間たってもモタレ感は収まらない。晩御飯はサラダとキムチと厚揚げ焼いたんとビール。 炭水化物も肉も必要としなくなる日が来るなんて、若い頃の自分には想像できなかった。
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