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東京旅行2

ホテルのチェックインまでラウンジで時間つぶし。ここも満席。行列。
しばらく待って、1500円のコーヒー。あほか。

ヨメはいつもの様に紅茶を頼む。紅茶だとポットに入って出てくるので(カップ3杯分ぐらいはある)、「1000円の紅茶」とは言ってもそこまでボッタクラレ感はない。コーヒー1杯1000円1500円は・・・ほんとにむごい。

・・・と思っていたが、「お代わりいかがですか?」と尋ねられたので急に1杯750円のコーヒーに早変わりした。 もちろんおかわりしてやった!

部屋の中央部の席なので前後左右全方位に人がいる。とてつもなく落ち着かない。 ので逆にキョロキョロしてやる。 年配のご婦人のグループが多いな。夫婦、カップル、家族連れ。日曜だからか、ビジネスマンっぽい人は見かけなかった。 単に列車を待ってるのか、ココに来たかったから来たのか、どういう人たちだろう。 むしろ、おれらのようなオノボリサンばっかりなのかもしれない。

時間になったのでチェックインの手続きをしに行く。 行列を待ってる間にホテルのレストランのメニューを眺める。 「宿泊者限定ディナーコース特別価格1万5000円」の文字。 おれの目と脳の上は素通りしていったのにヨメの網に引っ掛かる。
よめ「美味しそー こういうとこで食べてみたいよねー」
おれ「あほか。 どっか外で食べればえーやろ」

手続きを終え、部屋へ案内してもらう。 床、大理石。天井めちゃ高い。窓から皇居が見える。 なんか無駄に贅沢な感じがしますな。 ヨメは例によって燥いであちこち写真撮りまくり。


荷物を置いたら、また出かける。 おれが行きたいトコ案として唯一絞り出した、東京スカイツリーへ。
歩いて・・・電車乗って・・・歩いて電車乗って・・・メンドクセー街やなーおい。クルマで5分ほどの距離やろ!

展望台の入り口に向かうと、いま(16時)並んで手に入るのが「21時から入場できる権利」。ようするにここも行列。 ノータイムで諦め。 まあ、薄々分かってはいたが、仕方ないのでソラマチという商業施設に入ってみる。
よくあるデパートやショッピングセンターなどと雰囲気が違って、ちょっと変わったものを扱った店が多い。ふもと浅草や下町のいかにも伝統的な日本的なモノとか、中小企業的なものづくり魂が感じられるモノが並んでいる。 新鮮で楽しい。 無駄に長居してしまった。

腹減ったのでレストラン階に向かう。出遅れた感アリ。 やっぱり行列。 どの店も相当数の人達が並んでいる。椅子に座って待ってるみんな既に顔がグッタリしている。  どうする?待つ?外出る?
最上階にもレストラン街があったので、直通エレベータに乗って一応向かってみる。サイアク、より高い所からの眺望ぐらいは得られるだろう。
雰囲気的に立地的にお値段の張る店が多いが、それでも、行列。 ちょっとぐらい高くてもいいから早くご飯食べたいという人達なんだろうか。 おれらも、「ちょっとぐらい高くてもいいから」という気になりかけてはいたが、待ち時間が長すぎたので、諦め。

とりあえず東京駅に戻る途中になんか探そー、ということでスカイツリーから撤収。
途中乗り替えの駅で一旦構外に出る。 駅前の繁華街をふらつこうかと思ったが、いきなり呼び込みの波状攻撃を食らい、たじろぐ。 お、おれが田舎モンだと知ってて寄ってきてんのか? 隙あらばボッタクってやろうと企んでるのか? 戦意喪失、回れ右。 駅に戻ってまた東京駅方面へ向かう。

東京駅丸の内側。なんもない。 駅地下にレストラン街とかないの? 前メシ食ったのどこだっけ・・・(後に、改札くぐった先のゾーンだったと判明) うろついてるうちに丸ビルにたどり着いた。 上の方の階にレストラン群があった。 ・・・ここも壮絶に満席。 狭い通路にまで小さな椅子とテーブル並べて窮屈そうにご飯食べてる人達がいっぱいいる。 こんな落ち着かないトコで通行人の視線感じながらご飯食べる気になれない! 

結局ホテルのレストラン街にまで戻ってきた。 値段が高いからか、敷居が高いからか、ここはどこも行列まではしていない。 いちばん気軽そうに思えた鶏料理の店に入る。いわゆる焼き鳥屋。
焼き鳥2人で10本、お酒2人で3杯。8000円。 あほか。 まあ、美味しかったけど!

なんかもう、だいぶん前から、「合法的なボッタクリ」という単語が頭の中を行ったり来たりしていた。トウキョウハオソロシイマチダ…
そんなことなら最初から潔くホテルのレストランでディナーつっついてりゃ良かったのかもしれない。

お腹も気持ちも全然治まらないので、当初からのヨメの計画通りではあるが、ホテルのBARへ突撃。
カクテル2杯と「フィッシュ&チップス」というつまみを頼む。 2000円で白身魚のフリッターとフライドポテトが山盛り。 なんか逆にお得に感じてしまった。
BARのカウンターでお酒を飲むなんてのは、地元でさえ、おれら人見知り同士の夫婦にとってはとてつもなく敷居の高い行為なのだが、バーテンさん達があまり近寄ってこなかったことと、「どーせココにおるみんな、一見さんか泊り客ばっかりなんやろ」と思ったら途端に気楽になった。 しばらく腰を落ち着けてゆっくり出来た。(歩き回って疲れてたせいもあるかもしれない)

まあ、終わりよければ全てよし。
なんとかイイ気分で一日を終えることが出来た。


それにしても都会の人は、歩き回って、並びまくって・・・ みんな我慢強いなあ。
行列が嫌だからディズニーなんて行きたくないって逃げ回ってるというのに、結局行列に飲みこまれまくり。

つづく
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